歴史
駅構造
単式ホーム1面1線を持つ地上駅[1]。飯田駅管理の無人駅[1]。
ホーム(2023年4月)
利用状況
1日平均の乗車人員は以下のとおり。
駅周辺
飯田市の市街地の中にある[1]。
- 長野県道15号飯島飯田線
- 長野県飯田風越高等学校[1] - 実質的な最寄駅で、学校から駅までの直線距離は飯田駅のほうが近いが歩くとこちらのほうが早いために学生によく利用される。
- 日本年金機構飯田年金事務所
- 長野銀行飯田支店
- 飯田警察署[1]
- 長野地方裁判所飯田支部
隣の駅
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、212頁。ISBN (9784784071647)。
- ^ a b c 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、105頁。ISBN (978-4-533-02980-6)。
- ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 03号、15頁
- ^ 「本年度は飯田線 静鉄 12月から営業近代化」『交通新聞』交通協力会、1971年8月7日、1面。
- ^ “「通報」身延線甲斐常葉駅ほか36駅の駅員無配置について(旅客局)”. 鉄道公報 (日本国有鉄道総裁室文書課): p. 3. (1985年3月27日)
- ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 03号、17頁