地理
町の西側を土淵川が流れる。南西から北にかけて大原、北東から南にかけて小沢に囲まれるように接する。県営住宅が数多く建つ住宅街で、桜ヶ丘団地とも呼ばれる。市営住宅桜ヶ丘団地もあるが、一部の住所は大原になる。
歴史
地名の由来
地内の北側と東側に植えられた桜にちなむ。
沿革
世帯数と人口
交通
バス
- 弘南バス - 弘南バス桜ヶ丘案内所が置かれる。また、桜ヶ丘五丁目・桜ヶ丘南口・桜ヶ丘団地前・所県営住宅前・桜ヶ丘営業所((ミニバス城南経由 - 桜ヶ丘線)、他)の各停留所が置かれる。
施設
教育
医療
- 訪問看護ステーション桜ヶ丘
- 菖蒲川整体院
福祉
- 桜ヶ丘団地シルバーハウス
商業
- ホワイト急便弘前桜ヶ丘店
- 赤帽石川運送
- 青森機工サービス
- 桜ヶ丘温泉
- 中央塗工社
- 弘前ハイム
公共
- 桜ヶ丘中央集会所
- 土淵川桜ヶ丘緑地
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
脚注
参考文献
角川日本地名大辞典 2 青森県(角川書店)