概要
小説家になろうに掲載していた『この世界で9番目ぐらいな俺、異世界人の監視役に駆り出されました』が2018年4月に書籍化され、角川スニーカー文庫から出版された[3]。
2019年の第32回ファンタジア大賞にてSINONOME REQUIEM OVERZONE名義で投稿した「我が一刀をもって彼女を殺す」が銀賞を獲得し[4]、2020年12月に『大罪烙印の魔剣使い 〜歴史の闇に葬られた【最強】は、未来にてその名を轟かせる〜』へと改題されて富士見ファンタジア文庫から出版された[5]。
作品一覧
- この世界で9番目ぐらいな俺、異世界人の監視役に駆り出されました
- (大罪烙印の魔剣使い 〜歴史の闇に葬られた【最強】は、未来にてその名を轟かせる〜)
脚注
- ^ “東雲立風プロフィール - HMV&BOOKS ONLINE”. 2021年1月27日閲覧。
- ^ “東雲, 立風, 1999- - 国立国会図書館リサーチ”. 2021年1月27日閲覧。
- ^ “この世界で9番目ぐらいな俺、異世界人の監視役に駆り出されました | 書籍情報”. スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB). 2021年1月27日閲覧。
- ^ “富士見書房ファンタジア大賞WEBサイト”. www.fantasiataisho.com. 2021年1月27日閲覧。
- ^ “大罪烙印の魔剣使い ~歴史の闇に葬られた【最強】は、未来にてその名を轟かせる~”. ファンタジア文庫. 2021年1月27日閲覧。
外部リンク
- 東雲立風 - 小説家になろう