東京二・京太(あずまきょうじ、きょうた)は昭和期の漫才コンビ。
メンバー略歴芸風 - 京太の栃木弁のボケ(師匠の千代若の口真似)に、京二の北海道弁のツッコミが人気を博した。
- 解散後、それぞれ夫婦漫才((東京二・笑子)、東京太・ゆめ子)を結成。
- 京二は1994年に笑子[1]が交通事故にあい、ひとりで舞台を続ける。1996年秋に笑子が復帰し、コンビを復活させたが2004年笑子の休業に伴い解散。弟子の東たかし(現:結城たかし)と組み『(東京二・たかし)』として活動していたが、2008年一旦解散。その後、漫談家として活動していたが、2023年に結城たかしとコンビを再結成し『J・J京二・たかし』として活動している。
- 弟子に東京丸・京平、東京介[2]らがいる。
主なネタ作品 CD・レコード
- 忘れはしないよおゆきちゃん(1969年11月テイチク発売)
- 花の呼び込み人生(1975年頃、ローヤルレコード(マキシム))
脚注 - ^ 元『(さえずり姉妹)』
- ^ 元『東京助・玉助』、現『(ふじ健介・東京介)』
外部リンク - 東 京二 - 漫才協会
- 東 京二のプロフィール(鈴々舎馬風 一門のオフィシャルホームページ)
- 東 京二 - 落語協会
- 東 京太 - 落語芸術協会
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