月がとっても青いから つきがとってもあおいから 初出時の表記は 月がとつても靑いから は 1955年に発表され 歌手の菅原都々子が大ヒットさせた日本の歌謡曲 概説 編集作詞 清水みのる 作曲 陸奥明 陸奥が娘の都々子のイメージチェンジを賭けて売り出し 現在の市場規模の30分の1の時代 100万枚を超える 1 大ヒットとなった この曲で菅原は歌手としての地位を不動のものにした 1955年12月20日