『昼まで寝太郎』(ひるまでねたろう)は、本宮ひろ志による日本の漫画作品。
昼まで寝太郎 | |
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ジャンル | (時代劇漫画)・(歴史漫画) |
漫画:昼まで寝太郎 | |
作者 | 本宮ひろ志 |
出版社 | 集英社 |
掲載誌 | ビジネスジャンプ |
レーベル | ヤングジャンプ・コミックス |
発表号 | 2006年7号 - 2008年16号 |
発表期間 | 2006年 - 2008年 |
巻数 | 全7巻 |
話数 | 53話 |
(テンプレート) - (ノート) | |
プロジェクト | 漫画 |
ポータル | (漫画) |
集英社『ビジネスジャンプ』にて、2006年7号から2008年16号まで連載。全53話。単行本は同社ヤングジャンプ・コミックスにて全7巻。
舞台は江戸時代後期の寛政元年(1789年)5月、江戸幕府の第11代将軍・徳川家斉の時代であり、老中・松平定信の寛政の改革が始まった時代である。主人公の堂内新太郎は5万石の大名である本田忠幸の双子の兄。恋人のお京と2人で江戸で昼まで寝ながら悠々自適に暮らしている。そんな双子の兄弟が波乱万丈の日々を送る物語である。
登場人物
書誌情報
- 本宮ひろ志 『昼まで寝太郎』 集英社〈ヤングジャンプ・コミックス〉、全7巻