歴史駅構造 単式1面1線で4両が停車できる短いホームを持つ地上駅。待合所がある無人駅であるが、トイレは設置されていない。
利用状況 1日の平均乗降人員は以下の通りである。[2]
1日乗降人員推移 |
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年度 | 1日平均人数 |
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2011年 | 14 |
2012年 | 11 |
2013年 | 11 |
2014年 | 7 |
2015年 | 15 |
2016年 | 15 |
2017年 | 8 |
2018年 | 22 |
駅周辺 周辺は田園地帯であるが集落や商店なども点在している。また、産交バスの鶴羽バス停が当駅より約300メートルの国道219号沿いにある。
隣の駅 - くま川鉄道
- ■湯前線
- 東多良木駅(12) - 新鶴羽駅(13) - 湯前駅(14)
脚注 [脚注の使い方]
- ^ 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、712頁。ISBN (978-4-533-02980-6)。
- ^ 国土数値情報 駅別乗降客数データ - 国土交通省、2020年9月19日閲覧
関連項目
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