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嶋田ココ

嶋田 ココ(しまだ ここ、1997年6月10日[1] - )は、NHKアナウンサー

しまだ ここ
嶋田 ココ
プロフィール
出身地 日本兵庫県宝塚市[1]
生年月日 (1997-06-10) 1997年6月10日(25歳)
最終学歴 慶應義塾大学法学部政治学科
勤務局 NHK大阪放送局
職歴 長崎[2]→大阪
活動期間 2020年 -
ジャンル 地域
公式サイト NHK
担当番組・活動
備考
上記活動期間はNHKアナウンサーとしてのもの。
アナウンサー: (テンプレート) - (カテゴリ)

来歴・人物

兵庫県宝塚市出身。

慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、2020年NHKに入局。初任地は長崎放送局[2][3]

2023年より大阪放送局に異動。『ほっと関西』、『列島ニュース』などを担当[1]

嗜好・挿話

現在の担当番組

過去の担当番組

長崎放送局時代(2020年度 - 2022年度)

同期のアナウンサー

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 同期にはフジテレビアナウンサーの渡邊渚、一期下にはテレビ朝日アナウンサーの森山みなみが居た。
  2. ^ 吉岡真央の代役としての出演。

出典

  1. ^ a b c “NHK嶋田ココアナウンサー:長崎から大阪へ「舞いあがれ!」ヒロイン舞のよう 宝塚市出身「地元に恩返しを」”. MANTAN WEB (2023年3月22日). 2023年3月23日閲覧。
  2. ^ a b c “NHK長崎放送局広報誌「もってこい長崎」 2020年7月号” (PDF). NHK長崎. p. 2. 2020年11月6日閲覧。
  3. ^ “2020年 NHK新人アナウンサーを紹介! どーも、NHK”. NHKオンライン. NHK_PR. NHK (2020年6月9日). 2021年3月23日閲覧。
  4. ^ “NHK長崎放送局|アナウンサー・キャスター|嶋田 ココ(しまだ ここ)”. NHK. 2020年11月6日閲覧。
  5. ^ “卒業論文一覧(令和元年度)―令和元年12月20日現在の卒論提出者ならびに提出予定者― 292 政治学研究62号(2020)” (PDF). 慶応大学法学部. 政治学研究. 慶応大学. p. 6 (2020年7月). 2021年3月23日閲覧。
  6. ^ “2020の卒業生:アナウンススクールなら『TBSVoice』”. TBSテレビ. 2020年11月6日閲覧。
  7. ^ アナウンススクールの内定・就職情報 | 日テレ学院
  8. ^ “どーも、NHK▽もっとNHK「はじめまして!新人アナウンサーです」”. NHKクロニクル. 2022年3月16日閲覧。
  9. ^ “祝日も!らじるラボ~海の日SP~ 9時台「令和に復活!ここはどこでしょう」(1)”. NHK. 2020年11月6日閲覧。
  10. ^ “今夜も生でさだまさし 「~長崎は今日もさだだった~」 | 番組表検索結果詳細”. NHKクロニクル. 2021年4月14日閲覧。
  11. ^ “核兵器禁止条約発効 「今こそ関心を」大学生の挑戦|読むらじる。”. archive.is. NHK (2021年4月14日). 2021年4月14日閲覧。
  12. ^ “NHKジャーナル - NHK”. archive.is (2021年1月21日). 2021年1月21日閲覧。
  13. ^ “被爆75年 長崎朗読シアター | 番組表検索”. NHKクロニクル. 2021年4月14日閲覧。
  14. ^ “ナガサキの記憶~時代を越える原爆の絵~| 番組表検索”. NHKクロニクル. 2021年4月14日閲覧。
  15. ^ 『もってこい長崎』2021年4月号』 NHK長崎放送局、2021年4月1日発行 (PDF) 4月8日閲覧

外部リンク

  • NHKアナウンス室・嶋田ココ
  • NHK大阪放送局 | アナウンサー・キャスター |嶋田 ココ
先代
牛田茉友
ほっと関西
5代目メインキャスター
嶋田ココ
2023年4月3日 -
次代
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