伝記の記載を年譜形式のみとすることは(推奨されていません)。 |
小山 峰男(こやま みねお、1934年12月29日 - 2019年3月26日[1])は、日本の政治家。長野県副知事を経て、参議院議員(1期)を務めた[2]。
概要
- 1934年 旧北佐久郡北御牧村(現東御市)出身。
- その後、東北大学法学部卒業。
- 1959年 長野県庁入庁[3]。
- 1985年 長野県社会部長[3]。
- 1988年 長野県総務部長[3]。
- 1992年 吉村午良長野県知事のもとで、副知事就任[4]。
- 1995年 第17回参議院議員通常選挙長野県選挙区に新進党より立候補し、トップ当選。
- 2000年 長野県知事選挙への立候補を検討していたが、断念し田中康夫を支援[5]。
- 2001年 第19回参議院議員通常選挙に民主党から立候補するが、落選。
- 2005年 旭日中綬章受章[6][7]。
- 2009年 守谷商会社外監査役[3]。
- 2019年3月26日、肺炎のため、長野県小諸市の病院で死去[1]。84歳没。