概要 郡山市中心市街地東側を流れる一級河川阿武隈川に架かり、郡山市道1-56号赤沼方八町線(美術館通り)を通す。東詰は郡山市安原町字南川原、西詰は郡山市下舘野に位置する。橋上は片側2車線で供用されている。東詰ではボックスカルバートにて福島県道73号二本松金屋線と立体交差しており、東側の交差点で取付道路と交差する。また、福島交通安原橋バス停が設置されている。
沿革 - 1958年(昭和33年)11月 - それまでの潜水橋に変わり、先代にあたる橋梁が建設される。
- 全長:178.0 m
- 幅員:3.5 m
- 型式:6径間PC単純桁橋
- 施工:(興和コンクリート)[2]
- 1984年 - 旧橋梁の上流側に現在の橋梁が建設される。
脚注 [脚注の使い方]
- ^ 安原橋 - 日本橋梁建設協会橋梁年鑑データベース。2019年4月14日閲覧。
- ^ 安原橋1958-11 - 土木学会附属土木図書館橋梁史年表。2019年4月14日閲覧。
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