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宇治田原インターチェンジ(うじたわらインターチェンジ)は、京都府綴喜郡宇治田原町で事業中の新名神高速道路のインターチェンジである。このインターチェンジから川西インターチェンジまでの区間は大都市近郊区間となる予定[1]。 外厩宇治田原優駿ステーブルの所在地近くに建設されるため、外厩は国道307号茶屋トンネル付近に移転する。インターチェンジの名称は仮称である。
歴史
周辺
2026年(令和8年)に自動運転・隊列走行のトラックに対応する物流施設を建設し、日本初のインターチェンジに直結した専用ランプウェイを備える計画が発表されている[3]。
接続する道路
隣
- E1A 新名神高速道路
- 大津JCT (事業中)- 大津SA/新名神大津SIC(事業中) - 宇治田原IC - 城陽SIC(事業中)- 城陽JCT/IC(事業中)
脚注
注釈
- ^ 用地等の明渡しが順調な場合・土工工事の進捗が順調な場合。
出典
関連項目
外部リンク
- 西日本高速道路株式会社
- 宇治田原町ウェブサイト
- 宇治田原町 都市計画図 (PDF)