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来歴・人物
瀬戸内高では、元プロ野球選手である後原富監督の指導を受ける。3年夏は広島県予選ベスト8で敗退も3本塁打を記録[1]。
1988年のプロ野球ドラフト会議でヤクルトスワローズから6位指名を受け入団。
2年目の1990年に古田敦也が入団し、控え捕手にも中西親志らがいたために一軍出場を果たせず、1993年限りで現役を引退。
詳細情報
年度別成績
- 一軍公式戦出場なし
背番号
- 57 (1989年 - 1993年)
脚注
- ^ 週刊ベースボール89プロ野球選手名鑑