地理
栃木市の中部、大平地域水代地区の北西部に位置している。東は大平町西野田、南は大平町西水代・岩舟町静戸、西は岩舟町静和、北は大平町富田・大平町真弓とそれぞれ接している。
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歴史
- 1879年(明治12年) - 下都賀郡新井村が豊後新田村と合併し新村[]が成立する。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、下都賀郡の西水代村、伯仲村、西野田村、新村、榎本村が合併し下都賀郡水代村が成立し、水代村大字新となる。
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 水代村が下都賀郡瑞穂村、同郡富山村と合併し下都賀郡大平村が成立し、大平村大字新となる。
- 1961年(昭和36年)11月3日 - 大平村が町制施行し大平町となり、大平町大字新となる。
- 2010年(平成22年)3月29日 - 大平町が栃木市(旧)、下都賀郡藤岡町、同郡都賀町と合併し栃木市(新)が成立。同時に地域自治区「大平町」が設置され、栃木市大平町新となる。
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世帯数と人口
施設
- 栃木市立大平中央小学校
- カンセキ大平店
道路
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[3]。
小学校 | 中学校 | |
---|---|---|
全域 | 栃木市立大平中央小学 | 栃木市立大平南中学校 |