地理
北は山下、二階町、南は船頭町、西は新魚町、東は小性町に接する。
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歴史
沿革
- 1699年 - 木知ヶ原町を堺町に改称。
- 1889年6月1日 - 町村制施行により、津山城下町の堺町他、宮川以西の町が合併して西北条郡津山町となる。
- 1900年4月1日 - 津山町が東南条郡津山東町を編入するとともに、西北条郡が西西条郡、東南条郡、東北条郡と合併し、苫田郡津山町となる。
- 1923年4月1日 - 苫田郡林田村が町制・改称、津山東町となる。
- 1929年2月11日 - 津山町が周辺の町村と合併し、市制施行し、津山市となる。
地名の由来
世帯数と人口
2021年(令和3年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]。
番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | (津山市立東小学校) | (津山市立北陵中学校) |
交通
国道、県道は走っていない。
施設
- 津山市役所まちなかさろん再々
脚注
参考文献
- 和泉橋警察署 『新旧対照市町村一覧』第2冊(東京:加藤孫次郎, 1889(明22))
- 地名編纂委員会 『角川日本地名大辞典33 岡山県』(角川学芸出版, 1989, (ISBN 4040013301))