和歌山県道228号高瀬古座停車場線（わかやまけんどう228ごう たかせこざていしゃじょうせん）は、和歌山県東牟婁郡古座川町と和歌山県東牟婁郡串本町を結ぶ一般県道である。途中古座川町に、分断区間がある。
概要
路線データ
- 陸上距離：3.9km（分断区間を除く）（実延長：4.274km）
- 起点：和歌山県東牟婁郡古座川町月野瀬（＝和歌山県道38号すさみ古座線）
- 終点：和歌山県東牟婁郡串本町西向（JR古座駅＝和歌山県道38号すさみ古座線）
歴史
- 1966年（昭和41年）1月22日 - 和歌山県が一般県道として高瀬古座停車場線を認定。[1]
地理
通過する自治体
- 和歌山県
- 東牟婁郡
- 古座川町
- 串本町
- 東牟婁郡
接続する路線
- 和歌山県道38号すさみ古座線（古座川町月野瀬）
古座川町高瀬～古座川町月野瀬 未開通
- 和歌山県道38号すさみ古座線（串本町古田）
- 和歌山県道38号すさみ古座線（古座川町高池）
- 和歌山県道227号田原古座線（古座川町高池）
- 和歌山県道227号田原古座線（串本町中湊）
- 和歌山県道38号すさみ古座線（串本町西向）
脚注
- ^ “路線の認定及び供用開始”. 和歌山県例規集. 2023年5月1日閲覧。