歴史[1]
駅構造
- かつては相対式2面2線だったが単線化後に復活した駅は1面1線となっていた。
配線図
← 岩倉方面 | → 東一宮方面 | |
(凡例) 出典:[2] 破線および薄色のホームは複線時代の構造 |
現況
- 名古屋鉄道一宮線の跡は、愛知県道149号浅野羽根岩倉線になっている。
- 当駅の跡地は、アオキスーパー一宮店の東約50mの信号機のある交差点の東側付近である。
その他
西印田駅
西印田駅(にしいんでんえき)は一宮線開業時の暫定の終着駅である。東一宮駅への延長により、東一宮駅の開業日に廃止された。存在した期間はわずか半年未満であった。東一宮駅より岩倉駅へ0.6km付近に存在した。