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千葉 信男(ちば のぶお、1923年12月10日[2][3][1] - 1967年8月10日)は、日本の俳優、コメディアン。東京都新宿区出身。明治大学法学部卒[3][1]。
1946年、東京放送劇団(第2期生[1])に入団[2][3]。翌年に退団し、三木鶏郎グループに参加[2][3]。虻蜂座[1]、フリーランス期間を経て[2][3]、1963年時点では中川プロに所属していた[2]。
出演作品
映画
- (笑う地球に明日が來る)(1950年)
- (次郎長三国志 第四部 勢揃い清水港)(1953年)
- (次郎長三国志 第六部 旅がらす次郎)(1953年)
- (次郎長三国志 第七部 初祝い清水港)(1954年)
- 家庭の事情 馬ッ鹿じゃなかろかの巻(1954年)
- 続家庭の事情 さいざんすの巻(1954年)
- 恋化粧(1955年)
- (スラバヤ殿下)(1955年)
- (猿飛佐助)(1955年)
- (忘れないよ)(1955年)
- (歌くらべ三羽鳥)(1955年)
- (森繁の新婚旅行)(1956年)
- ますらを派出夫会(1956年)
- (びっくり捕物帖 女いれずみ百万両)(1956年)
- (続 ますらを派出夫会 お供は辛いネの巻)(1956年)
- (剣豪対豪傑 誉れの決戦)(1956年)
- (のり平の浮気大学)(1956年)
- (幽霊タクシー)(1956年)
- (体当り殺人狂時代)(1957年)
- (次郎長意外伝 大暴れ三太郎笠)(1957年)
- 続・サザエさん(1957年)
- (日米花嫁花婿入替取替合戦)(1957年)
- (月と接吻)(1957年)
- (花嫁は待っている)(1957年)
- (善太と三平物語 お化けの世界)(1957年)
- (次郎長意外伝 大暴れ次郎長一家)(1957年)
- 負ケラレマセン勝ツマデハ(1958年)
- 美しい庵主さん(1958年)
- 人生劇場 青春篇(1958年)
- (次郎長意外伝 灰神楽木曽の火祭)(1958年)
- 孫悟空(1959年)
- サラリーマン出世太閤記 課長一番槍(1959年)
- 恐妻党総裁に栄光あれ(1960年)
- (天使が俺を追い駈ける)(1961年)
- (猫の鰹節 ある詐話師の物語)(1961年)
- (誰よりも金を愛す)(1961年)
- 喜劇 駅前団地(1961年)
- (恋と出世に強くなれ!)(1963年)
- (女弥次喜多 タッチ旅行)(1963年)
- 幕末残酷物語(1964年)
- 赤ひげ(1965年)
- (006は浮気の番号)(1965年)
- (戦場にながれる歌)(1965年)
- 喜劇 駅前競馬(1966年)
テレビドラマ
人形劇
- ひょっこりひょうたん島(ドタバータ)
クイズ番組
吹き替え
- わんわん物語(タフィー、巡査)※1956年版
脚注
外部リンク
千葉信男 - コトバンク
千葉信男 - ザテレビジョン
千葉信男 - ムービーウォーカープレス
千葉信男 - 映画.com
千葉信男 - オリコンニュース