» www.Giftbox.Az - Bir birindən gözəl hədiyyə satışı
ウィキペディアランダム
毎日カテゴリ
共有: WhatsappFacebookTwitterVK

ベツコミ

ベツコミ』は、小学館が発行する漫画雑誌。毎月13日発売。1970年創刊。旧誌名は『別冊少女コミック』(通称:別コミ)、『Betsucomi』。

ベツコミ
Betsucomi
ジャンル 少女漫画
読者対象 高校生
刊行頻度 (月刊)(毎月13日)
発売国 日本
言語 日本語
定価 420円(ベツコミ)
220円(ベツフラ)
出版社 小学館
編集部名 ベツコミ編集部
発行人 吉田憲生
編集長 萩原綾乃
前田未央(ベツフラ)
雑誌名コード 04793
刊行期間 1970年(1970年5月号) -
発行部数 11,667部(2022年10月 - 12月日本雑誌協会調べ)
レーベル ベツコミフラワーコミックス
姉妹誌 デラックスベツコミ
ベツフラ
ウェブサイト ベツコミホームページ
(テンプレートを表示)

概要

1970年、『少女コミック』(小学館)の増刊として『別冊少女コミック』の誌名で創刊された。創刊号は1970年5月号。1970年代は、『少女コミック』とともに24年組の活躍の場となった。当初は読切作品のみを掲載したが、やがて読切作品のシリーズや連載作品を掲載。

1980年前後から、独自の新人を発掘するなど『少女コミック』との関連が薄くなっていき、やや高い年齢層に向けた少女漫画誌として地位を確立し、クセの強い作品や独自路線の作品が多く掲載されるようになる。

2002年4月12日発売の5月号から、一部の連載が『月刊フラワーズ』創刊に合わせて移動するとともに、『Betsucomi』に誌名変更してリニューアル(表紙には『ベツコミ』と小さく併記)。2006年12月13日発売の2007年1月号から、『ベツコミ』(表紙には『Betsucomi』と小さく併記)に。女子高校生をメインターゲットに、恋や夢をテーマにした作品を中心に掲載される。

現在の掲載作品

2023年5月12日(2023年6月号)現在

過去の連載作品

『月刊フラワーズ』へ移籍

あ行

か行

さ行

た行

な行

  • ないしょのハーフムーン(赤石路代)
  • 夏に、ゆきが降るように。(加賀やっこ
  • なのなのなにぬ(香川祐美)
  • 20×20(中島ベガ)
  • 2度目の春 初めてのキス(原田唯衣
  • 眠り姫Age(おおや和美)
  • NOAH! -ノア- (しばの結花)
  • 遺されたものは愛でした(藤峰やまと)

は行

  • バージンブルー(森丘茉莉)
  • ハイエナ小町(中村かなこ)
  • バイオレンスなパートナー(坂元勲)
  • ハイテンション根性ERS(中村かなこ)
  • HYPER BABY(おおや和美)
  • BASARA(田村由美)
  • はじめちゃんが一番!(渡辺多恵子)
  • 裸足の神話(ありさか邦
  • ハツ*ハル藤沢志月
  • BANANA FISH(吉田秋生)
  • 花に、かみつく(加賀やっこ
  • 花の美女姫名香智子
  • 花見一族の恋事情(オオハマ望)
  • 花道の途中でキスをして(田村ことゆ)
  • HONEY2スキップ(おおや和美)
  • 春行きバス(宇佐美真紀)
  • パレットの森(前田恵津子)
  • ハングリーマーメイド(秋里和国)
  • 美女塾(横山真由美)
  • Piece芦原妃名子)(第58回小学館漫画賞少女向け受賞作品)
  • 姫100%(赤石路代)
  • ファミリー!(渡辺多恵子)
  • 藤原くんはだいたい正しい(ヒナチなお)
  • ふたごっち。(mayumi)
  • BLACK BIRD桜小路かのこ)(第54回小学館漫画賞少女向け受賞作品)
  • ブランク・アップ(彬聖子)
  • プリキュウ(最富キョウスケ)
  • × ―ペケ―(新井理恵)
  • ぺぱーみんとエイジ(前田恵津子)
  • ボーイズ・ガール(長山えい)
  • 僕と君とで虹になる(藤沢志月)
  • 僕等がいた小畑友紀)(第50回小学館漫画賞少女向け受賞作品)
  • ポーの一族(萩尾望都)
  • ボタモチを探して(大野潤子)
  • BOX系!(田村由美)
  • ホットギミック(相原実貴)
  • ボン・クラージュ! 乙女(秋里和国)

ま行

  • 真顔ちゃんの赤面事情(藤峰やまと)
  • まる三角しかく(小畑友紀)
  • Miss(芦原妃名子)
  • 水に棲む花篠原千絵
  • みどりのとまり木(手島ちあ)
  • 港区JK(しばの結花)
  • 南くんのネコはじめました。(フクシマハルカ)※『ベツフラ』と並行でシリーズ連載[2]
  • みらいのダンナさま(吉永ゆう
  • 無敵カレシ(紺野りさ)
  • 胸が鳴るのは君のせい(紺野りさ)
  • MADE in ニッポン(秋里和国)
  • 目隠しのロミオ(原田唯衣
  • メゾン・ド・ビューティーズ(水城せとな)
  • メンズ校(和泉かねよし)
  • 燃えてMIKO(赤石路代、原作:牛次郎

やらわ行

  • 勇気! 無限大(香川祐美、原作:佐々木守
  • 夕暮れライト(宇佐美真紀)
  • ゆれるるる(加賀やっこ
  • 螺旋階段をのぼって(香川祐美、原作:氷室冴子
  • ラストノーツ(桜小路かのこ)
  • LOVELESS(新井理恵)
  • ランウェイの恋人(しばの結花)
  • 龍三郎シリーズ(田村由美)
  • ヨタ話(新井理恵

ベツフラ連載作品

  • 愛と獣と十戒と(ちより):2020年2号、2020年4号、2020年8号、2020年10号、2020年15号[3]、2020年17号、2020年19号、2020年21号、2020年23号、2021年1号、2021年3号、2021年5号
  • アキラとあきら(原作:池井戸潤、作画:登田好美):2021年21号[4][5]、2021年23号、2022年1号、2022年3号、2022年5号、2022年7号、2022年9号[6]
  • 兄たちに愛されて、殺されて。〜3匹の甘いオオカミ〜(遠山えま):2020年13号、2020年16号、2020年20号、2021年1号
  • あのコにくびったけ(吉永ゆう):2020年17号[7]
  • アンドロイドと初恋クリーム(小森りんご):2020年15号、2020年17号[8]
  • イケメン貧乏神と同居はじめました!(原作:花井有人、作画:杏乃):2021年7号[9]、2021年9号、2021年11号[10]、2022年13号、2022年16号 - 2022年17号、2022年19号[11][12]
  • ウソから始まる恋人さがし(宮瀬まり):2021年5号[13]、2021年7号[14]
  • ウソから始まる恋人さがし〜紗代の場合〜(宮瀬まり):2021年14号[15] - 2021年15号[16]
  • 王子の黒狐(山田こもも):2021年7号[17]、2021年9号[18]
  • お悔やみは謹んで美しく(藤生ナミ):2020年2号、2020年4号、2020年6号、2020年8号、2020年10号、2020年12号、2020年14号、2020年16号、2020年18号、2020年20号、2020年22号、2021年24号、2021年2号、2021年4号、2021年6号、2021年8号、2021年10号、2021年12号[19]
  • 弟だけど弟だから弟なのに(藤峰やまと):2022年1号[20]、2022年3号[21]
  • 同じ場所、同じ時間、違う気持ち(春名ひろ):2022年16号[22] - 2022年17号[21]
  • お願いエリカ僕をイかせて(三つ葉優雨):2021年9号[23]、2021年11号、2021年13号、2021年15号[24]
  • 神様が私を推してくるんですが…(フクシマハルカ):2020年9号、2020年11号、2020年22号、2020年24号、2021年2号、2021年4号、2021年12号、2021年14号[25]
  • ※キスは20歳になってから(のの子):2020年2号、2020年4号、2020年6号、2020年8号、2020年12号、2020年14号、2020年16号、2020年18号、2020年20号、2020年22号、2021年24号、2021年2号
  • 狐と贄の巫女(ちより):2022年2号[26]、2022年4号[21]
  • きみの命は僕のもの(藤峰やまと):2020年5号、7号
  • 君のためなら100万回でも(黒田ノア):2020年11号、2020年13号
  • 「今日も、おいしそうですね」(登田好美):2020年1号、2020年3号、2020年5号、2020年7号、2020年9号、2020年11号、2020年13号、2020年15号、2020年17号、2020年19号、2020年21号、2020年23号、2021年1号[27]
  • 黒狐と贄の巫女(ちより):2022年8号[28]、2022年10号、2022年12号、2022年14号、2022年16号、2022年20号、2022年22号[29]
  • 恋する王子とプアガール(田村ことゆ):2020年2号、2020年6号、2020年10号、2020年14号、2020年18号、2020年22号、2021年2号、2021年6号、2021年10号[30]
  • 交際0日婚(松かな、黒田ノア):2020年18号、2020年20号
  • この男、ダメ、絶対(春名ひろ):2020年18号 - 19号[31]
  • 今宵恋してひとしずく(フクシマハルカ):2021年20号[32][33]、2021年22号、2021年24号、2022年2号
  • こんな復讐アリですか?(春名ひろ):2020年6号 - 7号
  • さわり、さわって。(きゆう):2022年13号[34]、2022年15号[35]
  • JKインザおばあちゃん(春名ひろ):2022年1号[36] - 2022年2号[21]
  • 好きになった人は××でした(はるきこ):2021年6号[37]、2021年8号[21]
  • 青春サバイブ(あわい輝咲):2022年9号[38]、2022年11号[39]
  • 潜熱フレア(永峰そら):2022年5号[37]、2022年7号[40]、2022年9号[21]
  • そこには触れないでください(登田好美):2021年5号[41]、2021年7号[42]、2021年9号[43]
  • 大正恋処方箋(レシピ)(川瀬夏菜):2021年10号[44] - 2021年11号[45]
  • 2度目の春 初めてのキス(原田唯衣):2020年14号、2020年16号[46]
  • 初真くんの犬になりたい(永峰そら):2022年13号[37]、2022年14号[21]
  • 花嫁は泡沫の嘘をつく(京町妃紗):2020年10号、2020年12号、2020年14号[47]
  • 番犬おまわりさんと捨て猫女子高生(永峰そら):2021年15号[37]、2021年17号[21]
  • ヒミツの白雪さん(星名トミー):2021年17号[48]、2021年19号、2021年21号、2021年23号[49]
  • 僕があなたを守ります!(片桐美亜):2021年13号[50]、2021年15号[51]
  • 僕と魔女についての備忘録(三つ葉優雨):2020年1号、2020年3号、2020年5号、2020年7号、2020年9号、2020年11号、2020年13号、2020年15号、2020年17号、2020年19号、2020年21号、2020年23号、2021年1号、2021年3号、2021年5号[52]、2021年19号、2021年21号、2021年23号、2022年1号、2022年3号、2022年5号、2022年9号、2022年11号、2022年13号、2022年15号[53][54]
  • 真冬さんはマリッジブルー(杏乃):2021年1号[55]、2021年3号
  • 幽明森のカクソセット(ちより):2021年14号[25]、2021年16号、2021年18号、2021年20号、2021年22号
  • 四話のクローバーと先生の復讐(兎さか):2022年23号[37]、2023年1号[21]
  • らくだん-落語部男子の日常-(加賀やっこ):2021年19号[56]
  • ロボット・イン・ザ・ガーデン(原作:デボラ・インストール、作画:藤生ナミ):2022年4号[57]、2022年6号、2022年8号、2022年10号、2022年12号[58]
  • 私の命はきみのもの(藤峰やまと):2020年19号[59]、2020年21号[60]

関連誌

デラックスベツコミ

『ベツコミ』の増刊号。略称は『デラコミ』。旧誌名は『デラックス別冊少女コミック』。2002年4月24日発売の6月号から『デラックスBetsucomi』となる。2006年12月22日発売の2007年2月号から『デラックスベツコミ』に(ただし、表紙に『Betsucomi』も小さく表記)。隔月刊(偶数月刊)。発売日は刊行月の前々月24日。掲載作品は読み切り作品が多い。

主な掲載作家

ベツフラ

2020年1月29日創刊[61]。『ベツコミ』の増刊号。電子書籍。第2・第4水曜日発売。

「ベツフラ」現在連載中の作品

※ 2023年3月8日(2023年4号)現在。作品名五十音順。

  • 青山オペレッタ(原作:青山オペレッタ製作委員会、作画:片桐美亜):2021年17号[62]、2021年20号[21]、2022年2号[63]、2022年4号[64]、2022年6号[65]、2022年13号[66]、2022年15号[67]、2022年17号[68]
  • 浅草ばけもの甘味祓い(原作:江本マシメサ、作画:漣ミサ):2022年3号[69]、2022年5号、2022年7号、2022年9号、2022年11号、2022年15号、2022年17号、2022年19号、2022年21号、2022年23号、2023年3号、
  • うちの執事は揺るがない。(天音佑湖):2020年3号、2020年7号、2020年11号、2020年15号、2020年19号、2020年23号、2021年3号、2021年7号、2021年11号、2021年15号、2021年19号、2021年23号、2022年3号、2022年7号、2022年11号、2022年15号、2022年19号、
  • 帰る家には恋がいない(水波風南):2021年17号[70]、2021年19号、2021年24号、2022年14号、2022年21号、
  • 学ランの中までさわって欲しい その先(登田好美):2021年13号[71]、2021年15号[72]、2022年17号[73]、2022年19号[74]、2022年21号[75]
  • 神様の嫁 騎士の妻(崔トウヤ):2023年4号[76]
  • 恋にならない←この愛は〜水嶋美紘の戯れ〜(原田唯衣):2021年18号[77] - 19号、2021年21号、
  • さて、来週の佐々江さんは?(のの子):2021年10号[30]、2021年12号、2021年14号、2021年16号、2021年18号、2021年22号、2021年24号、2022年2号、2022年4号、2022年6号、2022年8号、2022年10号、2022年12号、2022年14号、2022年16号、2022年20号、2022年22号、2022年24号、2023年2号、2023年4号、
  • スーツに性癖(河丸慎):2020年1号、2020年5号、2020年9号 、2020年13号、2020年17号、2020年19号、2020年21号、2020年23号、2021年3号、2021年5号、2021年9号、2021年11号、2021年13号、2021年17号、2021年21号、2021年23号、2022年1号、2022年3号、2022年5号、2022年7号、2022年11号、2022年13号、2022年15号、2022年17号、2022年19号、2022年21号、2023年1号、2023年3号、
  • 21-ツイ-(藤生ナミ):2022年18号[78]、2022年20号、
  • トナリノダレカ(竹充ヒロ):2022年19号[79]、2022年21号[40]、2022年23号[21]
  • 虎と花〜虎王の花嫁さんスピンオフ〜(原田唯衣):2022年23号[80]、2023年1号、
  • 幕末フォーカスロック(松かな):2020年1号、2020年3号、2020年5号、
  • 花嫁Reスタート(京町妃紗):2020年20号[81]、2020年22号、2021年24号、2021年2号、2021年4号、2021年6号、2021年8号、2021年10号、2021年12号、2021年14号、2021年18号、2021年20号、2021年22号、2021年24号、2022年2号、2022年4号、2022年6号、2022年8号、2022年10号、2022年12号、2022年14号、2022年16号、2022年18号、2022年20号、2022年22号、2022年24号、2023年2号、2023年4号、
  • 普通のOL、美少年と暮らす。番外編(さとりたえ):2022年8号、2022年10号、2022年14号、2022年18号、2022年21号、2023年3号、
  • ホストになった幼なじみに溺愛されてます(はるきこ):2022年23号[37]、2023年1号[21]、2023年3号[37]
  • マッチングアプリで出会ったカレは○○でした。(星名トミー):2023年4号[76]
  • 三日月まおは♂♀(性別)をえらべない(西野きいな):2020年4号、2020年8号、2020年12号、2020年16号、2021年24号、2021年4号、2021年8号、2021年12号、2021年16号、2021年18号、2021年20号、2021年24号、2022年4号、2022年8号、2022年12号、2022年16号、2022年18号、2022年22号、2022年24号、2023年2号、2023年4号、
  • 南くんのネコはじめました。(フクシマハルカ):2022年6号[82][83]、2022年10号、2022年14号、2022年18号、2022年22号、2023年2号、
  • みんなに言えないことがある(原作:兎山もなか、作画:すずむし):2021年2号[84]、2021年4号、2021年6号、2021年10号、2021年12号、2021年16号、2021年20号、
  • 容疑者Aの花嫁(遠山えま):2021年15号[24]、2021年18号、2021年22号、2021年24号、2022年5号、2022年11号、2022年15号、2022年20号、2022年22号、2023年1号、

発行部数

  • 1978年6月、公称80万部[85]
  • 1979年7月、公称80万部[86]
  • 1980年7月、公称80万部[87]
  • 1981年9月、公称80万部[88]
  • 1982年12月、公称800,000部[89]
  • 1984年4月、公称800,000部[90]
  • 1985年3月、公称800,000部[91]
  • 1986年3月、公称800,000部[92]
  • 1987年3月、公称800,000部[93]
  • 1988年3月、公称800,000部[94]
  • 1989年2月、公称800,000部[95]
  • 1990年2月、公称600,000部[96]
  • 1991年2月、公称600,000部[97]
  • 1991年4月 - 1992年3月、公称600,000部[98]
  • 1992年4月 - 1993年3月、公称600,000部[99]
  • 1993年1月 - 12月、推定35万部[100]
  • 1993年4月 - 1994年3月、公称600,000部[101]
  • 1994年1月 - 12月、推定35万部[102]
  • 1995年1月 - 12月、推定24万部[103]
  • 1997年1月 - 12月、推定20万部[104]
  • 2003年9月1日 - 2004年8月31日、101,833部[105]
  • 2004年9月 - 2005年8月、106,833部[105]
  • 2005年9月1日 - 2006年8月31日、107,667部[105]
  • 2006年9月1日 - 2007年8月31日、106,000部[105]
  • 2007年10月1日 - 2008年9月30日、100,334部[105]
  • 2008年10月1日 - 2009年9月30日、92,084部[105]
  • 2009年10月1日 - 2010年9月30日、89,334部[105]
  • 2010年10月1日 - 2011年9月30日、81,334部[105]
  • 2011年10月1日 - 2012年9月30日、78,750部[105]
  • 2012年10月1日 - 2013年9月30日、73,750部[105]
  • 2013年10月1日 - 2014年9月30日、63,167部[105]
  • 2014年10月1日 - 2015年9月30日、56,334部[105]
  • 2015年10月1日 - 2016年9月30日、46,667部[105]
  • 2016年10月1日 - 2017年9月30日、39,417部[105]
  • 2017年10月1日 - 2018年9月30日、31,167部[105]
  • 2018年10月1日 - 2019年9月30日、24,333部[105]
  • 2019年10月1日 - 2020年9月30日、21,167部[105]
  • 2020年10月1日 - 2021年9月30日、16,667部[105]
  • 2021年10月1日 - 2022年9月30日、13,000部[105]

関連人物

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b “「夕暮れライト」の宇佐美真紀がベツコミで新連載、メガネ男子との甘いラブ描く”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2016年9月13日). https://natalie.mu/comic/news/201713 2016年9月14日閲覧。 
  2. ^ “フクシマハルカの新シリーズ&坂道ミチ子の高校デビュー新連載がベツコミで開幕”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2022年3月11日). 2023年3月13日閲覧。
  3. ^ 2020年2号(前編)、2020年4号(後編)、2020年8号(前編)、2020年10号(後編)を経て連載開始。
  4. ^ 小学館eコミックストア 2021年11月24日のツイート、2021年11月24日閲覧。
  5. ^ 登田好美 2021年11月24日のツイート、2021年11月24日閲覧。
  6. ^ ベツコミ編集部 2022年5月25日のツイート、2022年5月25日閲覧。
  7. ^ 吉永ゆう 2020年9月23日のツイート、2020年11月13日閲覧。
  8. ^ 小森りんご 2020年9月23日のツイート、2020年11月13日閲覧。
  9. ^ ベツコミ編集部 2021年4月28日のツイート、2021年4月29日閲覧。
  10. ^ 第3章最終話。
  11. ^ 杏乃 2022年10月26日のツイート、2022年10月27日閲覧。
  12. ^ 杏乃 2022年10月26日のツイート、2022年10月27日閲覧。
  13. ^ 前編。宮瀬まり 2021年3月24日のツイート、2021年3月25日閲覧。
  14. ^ 後編。宮瀬まり 2021年4月28日のツイート、2021年4月29日閲覧。
  15. ^ 前編。宮瀬まり 2021年8月11日のツイート、2021年8月13日閲覧。
  16. ^ 後編。宮瀬まり 2021年8月26日のツイート、2021年8月29日閲覧。
  17. ^ 前編。山田こもも 2021年4月28日のツイート、2021年4月29日閲覧。
  18. ^ 後編。山田こもも 2021年5月28日のツイート、2021年5月29日閲覧。
  19. ^ ベツコミ編集部 2021年7月14日のツイート、2021年7月15日閲覧。
  20. ^ 前編。藤峰やまと 2022年1月26日のツイート、2022年1月28日閲覧。
  21. ^ a b c d e f g h i j k l 後編。
  22. ^ 前編。ベツコミ編集部 2022年9月14日のツイート、2022年9月14日閲覧。
  23. ^ 三つ葉優雨 2021年5月26日のツイート、2021年5月29日閲覧。
  24. ^ a b ベツコミ編集部 2021年8月25日のツイート、2021年8月29日閲覧。
  25. ^ a b ベツコミ編集部 2021年8月11日のツイート、2021年8月13日閲覧。
  26. ^ 前編。ベツコミ編集部 2022年2月9日のツイート、2022年2月23日閲覧。
  27. ^ 登田好美 2021年1月27日のツイート、2021年1月28日閲覧。
  28. ^ ベツコミ編集部 2022年5月11日のツイート、2022年5月11日閲覧。
  29. ^ 小学館eコミックストア 2022年12月14日のツイート、2022年12月15日閲覧。
  30. ^ a b ベツコミ編集部 2021年6月9日のツイート、2021年6月10日閲覧。
  31. ^ 春名ひろ 2020年10月29日のツイート、2020年11月13日閲覧。
  32. ^ 小学館eコミックストア 2021年11月10日のツイート、2021年11月11日閲覧。
  33. ^ フクシマハルカ 2021年11月11日のツイート、2021年11月11日閲覧。
  34. ^ 前編。きゆう 2022年7月27日のツイート、2022年7月27日閲覧。
  35. ^ 後編。きゆう 2022年8月24日のツイート、2022年8月24日閲覧。
  36. ^ 前編。春名ひろ 2022年1月26日のツイート、2022年1月28日閲覧。
  37. ^ a b c d e f g 前編。
  38. ^ 前編。あわい輝咲 2022年5月25日のツイート、2022年6月22日閲覧。
  39. ^ 後編。あわい輝咲 2022年6月22日のツイート、2022年6月22日閲覧。
  40. ^ a b 中編。
  41. ^ 前編。登田好美 2021年3月24日のツイート、2021年3月25日閲覧。
  42. ^ 中編。登田好美 2021年4月28日のツイート、2021年5月29日閲覧。
  43. ^ 後編。登田好美 2021年5月26日のツイート、2021年5月29日閲覧。
  44. ^ 前編。川瀬夏菜 2021年6月9日のツイート、2021年6月10日閲覧。
  45. ^ 後編。川瀬夏菜 2021年6月23日のツイート、2021年6月26日閲覧。
  46. ^ 原田唯衣 2020年9月9日のツイート、2020年9月23日閲覧。
  47. ^ 京町妃紗 2020年8月12日のツイート、2020年11月13日閲覧。
  48. ^ 星名トミー 2021年9月22日のツイート、2021年9月24日閲覧。
  49. ^ 星名トミー 2021年12月22日のツイート、2021年12月27日閲覧。
  50. ^ 前編。片桐美亜 2021年7月28日のツイート、2021年7月28日閲覧。
  51. ^ 後編。片桐美亜 2021年8月25日のツイート、2021年8月29日閲覧。
  52. ^ 番外編。三つ葉優雨 2021年3月24日のツイート、2021年3月25日閲覧。
  53. ^ ベツコミ編集部 2022年8月24日のツイート、2022年8月24日閲覧。
  54. ^ 三つ葉優雨 2022年8月24日のツイート、2022年8月24日閲覧。
  55. ^ 杏乃 2021年1月27日のツイート、2021年1月28日閲覧。
  56. ^ 4話から。加賀やっこ 2021年10月27日のツイート、2021年10月28日閲覧。
  57. ^ ベツコミ編集部 2022年3月9日のツイート、2022年3月9日閲覧。
  58. ^ 小学館eコミックストア 2022年7月13日のツイート、2022年7月14日閲覧。
  59. ^ 藤峰やまと 2020年10月28日のツイート、2020年10月29日閲覧。
  60. ^ 藤峰やまと 2020年11月25日のツイート、2020年12月10日閲覧。
  61. ^ ベツコミ編集部 2020年1月29日のツイート、2020年2月8日閲覧。
  62. ^ 前編。片桐美亜 2021年9月22日のツイート、2021年9月24日閲覧。
  63. ^ 〜ピエナ編〜片桐美亜 2022年2月9日のツイート、2022年3月9日閲覧。
  64. ^ 〜ピエナ編〜片桐美亜 2022年3月9日のツイート、2022年3月9日閲覧。
  65. ^ 〜ピエナ編〜最終回。
  66. ^ 〜ファルチェ編〜第1話。
  67. ^ 〜ファルチェ編〜第2話。
  68. ^ 〜ファルチェ編〜最終話。
  69. ^ 漣ミサ 2022年2月23日のツイート、2022年2月24日閲覧。
  70. ^ 水波風南 2021年9月22日のツイート、2021年9月24日閲覧。
  71. ^ 前編。登田好美 2021年7月28日のツイート、2021年7月28日閲覧。
  72. ^ 後編。登田好美 2021年8月25日のツイート、2021年8月29日閲覧。
  73. ^ 前編。ベツコミ編集部 2022年9月28日のツイート、2022年9月28日閲覧。
  74. ^ 中編。登田好美 2022年10月26日のツイート、2022年10月27日閲覧。
  75. ^ 後編。登田好美 2022年11月23日のツイート、2022年11月23日閲覧。
  76. ^ a b ベツコミ編集部 2023年3月8日のツイート、2023年3月8日閲覧。
  77. ^ 『ベツコミ』から移籍。8話から。原田唯衣 2021年10月13日のツイート、2021年10月14日閲覧。
  78. ^ 小学館eコミックストア 2022年10月13日のツイート、2022年10月13日閲覧。
  79. ^ 前編。ベツコミ編集部 2022年10月26日のツイート、2022年10月27日閲覧。
  80. ^ 小学館eコミックストア 2022年12月28日のツイート、2022年12月28日閲覧。
  81. ^ 京町妃紗 2020年11月12日のツイート、2020年11月13日閲覧。
  82. ^ ベツコミ編集部 2022年4月13日のツイート、2022年4月13日閲覧。
  83. ^ フクシマハルカ 2022年4月13日のツイート、2022年4月15日閲覧。
  84. ^ ベツコミ編集部 2021年2月10日のツイート、2021年2月12日閲覧。
  85. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1979年版』
  86. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1980年版』
  87. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1981年版』
  88. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1982年版』
  89. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1983年版』
  90. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1984年版』
  91. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1985年版』
  92. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1986年版』
  93. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1987年版』
  94. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1988年版』
  95. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1989年版』
  96. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1990年版』
  97. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1991年版』
  98. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1992年版』
  99. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1993年版』
  100. ^ 『1994年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  101. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1994年版』
  102. ^ 『1995年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  103. ^ 『1996年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  104. ^ 『1998年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  105. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる1号当たり平均部数。
  106. ^ “2004年第8回文化庁メディア芸術祭 功労賞 プロフィール欄”. JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL ARCHIVE. 文化庁. 2020年2月8日閲覧。

外部リンク

  • ベツコミ公式サイト
  • ベツコミ (@betsucomieditor) - Twitter
  • ベツフラ公式サイト
ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。