社団法人全国保健センター連合会（ぜんこくほけんセンターれんごうかい、All Japan Federation of Municipal Health Centers）は、かつて存在した厚生労働省所管の社団法人。市町村保健センター及び類似施設の普及と健全な発展を図り、地域住民の健康を保持増進に寄与することを目的に掲げており、市町村保健センターが加盟していた。
| 団体種類 | 社団法人 |
|---|---|
| 設立 | 1996年4月1日 |
| 所在地 | 東京都新宿区市谷砂土原町1-1 保健会館別館 |
| 主要人物 | 会長 大橋俊二 |
| 活動地域 | 日本 |
| 主眼 | 市町村保健センター及び類似施設の普及と健全な発展 |
| 活動内容 | 会員市町村への情報提供や各種の支援事業等 |
| ウェブサイト | http://www.zenporen.or.jp/ |
| 解散 | 2011年3月31日 |
2011年3月31日に解散した[1]。
脚注
- ^ 『市町村保健師関係団体連絡協議会幹事会（通称：5団体協議会）が開催されました。』（プレスリリース）特定非営利活動法人 全国市町村保健活動協議会。
関連項目
外部リンク
- 全国保健センター連合会