儀仗衛士隊隊長

儀仗衛士隊隊長^[1]（ぎじょうえいしたいたいちょう、英語: Captain of the Honourable Corps of Gentlemen-at-Arms）は、イギリス政府の官職。1834年までの旧称は恩給紳士隊隊長。

1509年にイングランド王ヘンリー8世が近衛兵として「恩給紳士隊」（英: The Honourable Band of Gentlemen Pensioners）を創設したことが始まりであり、1834年に連合王国国王ウィリアム4世が(儀仗衛士隊)（英語版）に改称させ^[2]、現代では主に儀仗兵として職務にあたる^[3]。

現代では貴族院における与党(院内幹事)（英語版）が兼任することが慣例となっており^[4]、現職は2019年7月26日に就任した(第4代ハイドのアシュトン男爵ヘンリー・アシュトン)（英語版）^[5]。

恩給紳士隊隊長（1509年 – 1834年）

16世紀

• 1509年 – 1540年以前：(第2代エセックス伯爵ヘンリー・バウチャー)（英語版）^[6]
• 1539年 – 1548年：(サー・アンソニー・ブラウン)（英語版）^[7]
• 1549年 – 1550年：(第2代ブレイ男爵ジョン・ブレイ)（英語版）^[7]
• 1550年 – 1553年：(初代ノーサンプトン侯爵ウィリアム・パー)（英語版）^[7]
• 1553年 – 1558年：(第12代フィッツウォルター男爵トマス・ラドクリフ)（英語版）^[7]（1557年、サセックス伯爵を継承）
• 1558年 – 1596年：初代ハンズドン男爵ヘンリー・ケアリー^[7]
• 1596年 – 1603年：(第2代ハンズドン男爵ジョージ・ケアリー)（英語版）^[7]

17世紀

• 1603年 – 1615年：第9代ノーサンバーランド伯爵ヘンリー・パーシー^[7]
• 1615年 – 1616年：初代サフォーク伯爵トマス・ハワード^[7]
• 1614年 – 1635年：(第2代ハワード・デ・ウォルデン男爵セオフィラス・ハワード)（英語版）（1626年、サフォーク伯を継承）^[8]
• 1635年 – 1642年：第2代ソールズベリー伯爵ウィリアム・セシル^[9]
• 1643年 – 1653年以前（1646年?）：(初代ダンスモア男爵フランシス・レイ)（英語版）^[10]
• 1649年 – 1660年：イングランド空位期
• 1660年7月20日 – 1667年3月29日：(初代クリーヴランド伯爵トマス・ウェントワース)（英語版）^[11]
• 1667年3月29日 – 1672年3月10日：(初代ベラシス男爵ジョン・ベラシス)（英語版）^[11]
• 1672年3月10日 – 1676年5月9日：(第2代ファウコンバーグ子爵トマス・ベラシス)（英語版）^[11]
• 1676年5月9日 – 1677年4月24日：(第4代ロスコモン伯爵ウェントワース・ディロン)（英語版）^[11]
• 1677年4月24日 – 1682年6月26日：(デインコート卿ロバート・リーク)（英語版）^[11]（1680年に(サットンのデインコート男爵)を継承、1681年に(スカーズデイル伯爵)を継承）
• 1682年6月26日 – 1689年2月28日：(第7代ハンティンドン伯爵セオフィラス・ヘイスティングズ)（英語版）^[11]
• 1689年2月28日 – 1693年11月29日：(第3代ラブレス男爵ジョン・ラブレス)（英語版）^[11]
• 1693年11月29日 – 1712年1月13日：初代セント・オールバンズ公爵チャールズ・ボークラーク^[11]

18世紀

本節の出典は^[11]。

• 1712年1月13日 – 1714年9月22日：第2代ボーフォート公爵ヘンリー・サマセット
• 1714年9月22日 – 1726年5月21日：初代セント・オールバンズ公爵チャールズ・ボークラーク
• 1726年5月21日 – 1731年6月11日：ハーティントン侯爵ウィリアム・キャヴェンディッシュ（1729年、デヴォンシャー公爵を継承）
• 1731年6月11日 – 1734年6月11日：第3代バーリントン伯爵リチャード・ボイル
• 1734年6月11日 – 1740年5月8日：第2代モンタギュー公爵ジョン・モンタギュー
• 1740年5月8日 – 1742年7月12日：第3代ボルトン公爵チャールズ・ポーレット
• 1742年7月12日 – 1744年12月24日：初代バサースト男爵アレン・バサースト
• 1744年12月24日 – 1756年11月16日：初代ホバート男爵ジョン・ホバート（1746年、バッキンガムシャー伯爵に叙爵）
• 1756年11月16日 – 1762年7月12日：第5代ストラットンのバークリー男爵ジョン・バークリー
• 1762年7月12日 – 1772年12月28日：第3代リッチフィールド伯爵ジョージ・リー
• 1772年12月28日 – 1782年3月29日：(第3代エッジカム男爵ジョージ・エッジカム)（英語版）（1781年、(マウント・エッジカム＝ヴァルトート子爵)に叙爵）
• 1782年3月29日 – 1783年5月17日：(第16代チャートリーのフェラーズ男爵ジョージ・タウンゼンド)（英語版）
• 1783年5月17日 – 1783年12月31日：(第4代ジャージー伯爵ジョージ・ヴィリアーズ)（英語版）
• 1783年12月31日 – 1790年3月5日：(第16代チャートリーのフェラーズ男爵ジョージ・タウンゼンド)（英語版）（1784年、レスター伯爵に叙爵）
• 1790年3月5日 – 1806年2月12日：(第3代ファルマス子爵ジョージ・ボスコーエン)（英語版）

19世紀

• 1806年2月12日 – 1808年3月2日：第14代ブレッツォのセント・ジョン男爵セント・アンドリュー・セント・ジョン^[11]
• 1808年3月2日 – 1812年3月26日：(第2代マウント・エッジカム伯爵リチャード・エッジカム)（英語版）^[11]
• 1812年3月26日 – 1827年9月1日：第3代コータウン伯爵ジェームズ・ストップフォード^[11]
• 1827年9月1日 – 1830年12月9日：第14代ヘレフォード子爵ヘンリー・デヴァルー^[11]
• 1830年12月9日 – 1833年8月16日：(第3代フォーリー男爵トマス・フォーリー)（英語版）^[11]
• 1833年8月16日 – 1834年12月29日：(第4代フォーリー男爵トマス・フォーリー)（英語版）^[11]
  • 1834年3月17日、「恩給紳士隊」から「儀仗衛士隊」に改称^[12]

儀仗衛士隊隊長（1834年 – ）

19世紀

• 1833年8月16日 – 1834年12月29日：(第4代フォーリー男爵トマス・フォーリー)（英語版）（改称前より続投）^[11]
• 1834年12月29日 – 1835年5月6日：第14代ヘレフォード子爵ヘンリー・デヴァルー^[11]
• 1835年5月6日 – 1841年9月8日：(第4代フォーリー男爵トマス・フォーリー)（英語版）^[13]
• 1841年9月8日 – 1846年7月24日：(第2代フォレスター男爵ジョン・ウェルド＝フォレスター)（英語版）^[13]
• 1846年7月24日 – 1852年2月27日：(第4代フォーリー男爵トマス・フォーリー)（英語版）^[13]
• 1852年2月27日 – 1852年12月30日：第7代サンドウィッチ伯爵ジョン・モンタギュー^[13]
• 1852年12月30日 – 1858年2月26日：(第4代フォーリー男爵トマス・フォーリー)（英語版）^[13]
• 1858年2月26日 – 1859年6月28日：(第18代シュルーズベリー伯爵ヘンリー・チェットウィンド＝タルボット)（英語版）^[13]
• 1859年6月28日 – 1866年7月10日：(第4代フォーリー男爵トマス・フォーリー)（英語版）^[13]
• 1866年7月10日 – 1867年3月20日：(第6代タンカーヴィル伯爵チャールズ・ベネット)（英語版）^[13]
• 1867年3月20日 – 1868年12月12日：(第3代エクセター侯爵ウィリアム・セシル)（英語版）^[13]
• 1868年12月12日 – 1869年12月17日：(第4代フォーリー男爵トマス・フォーリー)（英語版）^[13]
• 1869年12月17日 – 1871年4月21日：(第2代ノーマンビー侯爵ジョージ・フィップス)（英語版）^[13]
• 1871年4月21日 – 1874年1月1日：第7代クーパー伯爵フランシス・クーパー^[13]
• 1874年1月1日 – 1874年3月2日：第5代イルチェスター伯爵ヘンリー・フォックス＝ストラングウェイズ^[13]
• 1874年3月2日 – 1875年2月4日：(第3代エクセター侯爵ウィリアム・セシル)（英語版）^[13]
• 1875年2月4日 – 1877年5月28日：(第19代シュルーズベリー伯爵チャールズ・チェットウィンド＝タルボット)（英語版）^[13]
• 1877年5月28日 – 1880年5月3日：(第9代コヴェントリー伯爵ジョージ・コヴェントリー)（英語版）^[13]
• 1880年5月3日 – 1881年1月21日：第6代ファイフ伯爵アレクサンダー・ダフ^[13]
• 1881年1月21日 – 1881年6月28日：(第11代ハントリー侯爵チャールズ・ゴードン)（英語版）^[13]
• 1881年6月28日 – 1885年7月6日：第3代キャリントン男爵ロバート・ウィン＝キャリントン^[13]
• 1885年7月6日 – 1886年2月10日：(第9代コヴェントリー伯爵ジョージ・コヴェントリー)（英語版）^[13]
• 1886年2月10日 – 1886年8月5日：(第4代スードリー男爵チャールズ・ハンベリー＝トレイシー)（英語版）^[13]
• 1886年8月5日 – 1886年11月：(第7代バリントン子爵ジョージ・バリントン)（英語版）^[13]
• 1886年11月24日 – 1890年8月11日：(第4代ロスリン伯爵ロバート・シンクレア＝アースキン)（英語版）^[13][14]
• 1890年8月11日 – 1892年8月25日：(第4代ヤーバラ伯爵チャールズ・ペラム)（英語版）^[14][15]
• 1892年8月25日 – 1894年3月13日：(第7代ヴァーノン男爵ジョージ・ヴェナブルズ＝ヴァーノン)（英語版）^[15][16]
• 1894年3月13日 – 1895年7月16日：(第10代チェスターフィールド伯爵エドウィン・スキューダモア＝スタンホープ)（英語版）^[16][17]
• 1895年7月16日 – 1905年：(第2代ベルパー男爵ヘンリー・ストラット)（英語版）^[17][18]

20世紀

• 1906年1月20日 – 1907年8月1日：(第7代ビーチャム伯爵ウィリアム・リゴン)（英語版）^[13]
• 1907年 – 1911年：第3代デンマン男爵トマス・デンマン^[19]
• 1911年6月27日 – 1922年11月21日：(初代コールブルック男爵エドワード・コールブルック)（英語版）^[20][21]
• 1922年11月21日 – 1924年1月22日：(第6代クラレンドン伯爵ジョージ・ヴィリアーズ)（英語版）^[21][19]
• 1924年2月15日 – 1924年12月1日：(第8代ダンモア伯爵アレクサンダー・マレー)（英語版）^[22]
• 1924年12月1日 – 1925年6月26日：(第6代クラレンドン伯爵ジョージ・ヴィリアーズ)（英語版）^[19]
• 1925年6月26日 – 1929年1月1日：(第2代プリマス伯爵アイヴァー・ウィンザー＝クライヴ)（英語版）^[19]
• 1929年1月1日 – 1929年7月18日：(第5代ルーカン伯爵ジョージ・ビンガム)（英語版）^[19]
• 1929年7月18日 – 1931年11月12日：(第10代カヴァン伯爵ルドルフ・ランバート)（英語版）
• 1931年11月12日 – 1940年5月31日：(第5代ルーカン伯爵ジョージ・ビンガム)（英語版）^[19]
• 1940年5月31日 – 1944年4月21日：(初代スネル男爵ハリー・スネル)（英語版）
• 1944年4月21日 – 1945年3月22日：空位
• 1945年3月22日 – 1945年8月4日：(第5代フォーテスキュー伯爵ヒュー・フォーテスキュー)（英語版）
• 1945年8月4日 – 1949年10月18日：(初代アンモン男爵チャールズ・アンモン)（英語版）^[19]
• 1949年10月18日 – 1951年11月5日：(初代シェパード男爵ジョージ・シェパード)（英語版）^[19]
• 1951年11月5日 – 1957年6月27日：(第5代フォーテスキュー伯爵ヒュー・フォーテスキュー)（英語版）
• 1957年6月27日 – 1964年10月21日：(第2代セント・アルドウィン伯爵マイケル・ヒックス・ビーチ)（英語版）
• 1964年10月21日 – 1967年7月29日：第2代シェパード男爵マルコム・シェパード^[19]
• 1967年7月29日 – 1970年6月24日：(ベスウィック男爵フランク・ベスウィック)（英語版）^[19]
• 1970年6月24日 – 1974年3月11日：(第2代セント・アルドウィン伯爵マイケル・ヒックス・ビーチ)（英語版）^[19]
• 1974年3月11日 – 1979年5月6日：(ハストーのルウェリン＝デイヴィース女男爵アニー・ルウェリン＝デイヴィース)（英語版）^[19]
• 1979年5月6日 – 1991年5月23日：(第2代デナム男爵ベルトラム・ボウヤー)（英語版）^[19]
• 1991年5月23日 – 1993年9月16日：第3代ヘスケス男爵アレクサンダー・ファーマー＝ヘスケス^[19]
• 1993年9月16日 – 1994年7月20日：(第2代アルスウォーター子爵ニコラス・ラウザー)（英語版）^[19]
• 1994年7月20日 – 1997年4月8日：第2代ストラスクライド男爵トマス・ガルブレイス^[23]
• 1997年 – 2002年：(カーター男爵デニス・カーター)（英語版）^[24]

21世紀

• 2002年5月29日 – 2008年1月25日：(グロコット男爵ブルース・グロコット)（英語版）^[25]
• 2008年1月25日 – 2008年10月5日：(ブレイスドンのロイヤル女男爵ジャネット・ロイヤル)（英語版）
• 2008年10月5日 – 2010年5月6日：(ブライトンのバッサム男爵スティーブ・バッサム)（英語版）^[26]
• 2010年5月13日 – 2014年8月6日：(セント・ジョンズのアンレイ女男爵ジョイス・アンレイ)（英語版）^[27]。
• 2014年8月6日 – 2019年7月26日：(ホルビーチのテイラー男爵ジョン・テイラー)（英語版）^[28]
• 2019年7月26日 – ：(第4代ハイドのアシュトン男爵ヘンリー・アシュトン)（英語版）^[5]

脚注

1. ^ “イギリス”. 新和英大辞典第5版. 2019年6月9日閲覧。
2. ^ "The Honourable Band of Gentlemen Pensioners" (英語). The Royal Collection Trust. 2019年6月8日閲覧。
3. ^ "Gentlemen at Arms". The Royal Family (英語). 2019年6月8日閲覧。
4. ^ Rush, Michael (2005). Parliament Today (英語). (Manchester University Press). p. 149. ISBN 978-0-7190-5794-6。
5. ^ ^{a b} "Parliamentary career of Lord Ashton of Hyde". UK Parliament (英語). 2021年1月31日閲覧。
6. ^ Thiselton, William Mathew (1819). Regia Insignia; or, an Account of the King's Honourable Band of Gentlemen Pensioners, or Gentlemen at Arms (英語). London. p. 17.
7. ^ ^{a b c d e f g h} (Haydn, Joseph Timothy) (1851). The Book of Dignities (英語). London: Longman, Brown, Green, and Longmans. p. 210.
8. ^ Thrush, Andrew. "HOWARD, Theophilus, Lord Howard de Walden (1584-1640), of Audley End, Essex and Suffolk House, The Strand, Westminster". The House of Commons (英語). The History of Parliament Trust. 2019年6月8日閲覧。
9. ^ Ferris, John. P.; Hunneyball, Paul (2010). "CECIL, William, Visct. Cranborne (1591-1668), of Hatfield, Herts., Cranborne, Dorset and Salisbury House, The Strand, Westminster". In Ferris, John P.; Thrush, Andrew (eds.). The House of Commons 1604-1629 (英語). The History of Parliament Trust. 2019年6月8日閲覧。
10. ^ Hunneyball, Paul (2010). "LEIGH, Sir Francis, 1st Bt. (1598-1653), of King's Newnham, Warws. and Apps Court, Surr". In Ferris, John P.; Thrush, Andrew (eds.). The House of Commons 1604-1629 (英語). The History of Parliament Trust. 2019年6月8日閲覧。
11. ^ ^{a b c d e f g h i j k l m n o p q} Bucholz, Robert O. (ed.). The military establishment: Gentlemen Pensioners. Office-Holders in Modern Britain (英語). 11. pp. 324–347.
12. ^ (Haydn, Joseph Timothy) (1851). The Book of Dignities (英語). London: Longman, Brown, Green, and Longmans. pp. 209–210.
13. ^ ^{a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x} Kearsley, Harvey (1937). His Majesty's Bodyguard of the Honourable Corps of Gentlemen-at-Arms (英語). J. Murray. p. 256.
14. ^ ^{a b} "No. 26078". The London Gazette (英語). 12 August 1890. p. 4377.
15. ^ ^{a b} "No. 26321". The London Gazette (英語). 30 August 1892. p. 4958.
16. ^ ^{a b} "No. 26320". The London Gazette (英語). 26 August 1892. p. 4881.
17. ^ ^{a b} "No. 26644". The London Gazette (英語). 16 July 1895. p. 4022.
18. ^ "STRUTT, The Hon. (STRT859H)". A Cambridge Alumni Database (英語). University of Cambridge.
19. ^ ^{a b c d e f g h i j k l m n o} Mortimore, Roger; Blick, Andrew, eds. (2018). Butler's British Political Facts. London: Springer Nature. p. 99. ISBN 978-1-137-56709-3。
20. ^ "No. 28508". The London Gazette (英語). 27 June 1911. p. 4770.
21. ^ ^{a b} "No. 32770". The London Gazette (英語). 24 November 1922. p. 8292.
22. ^ "No. 32909". The London Gazette (英語). 19 February 1924. p. 1453.
23. ^ "Parliamentary career of Lord Strathclyde". UK Parliament (英語). 2021年1月31日閲覧。
24. ^ Dalyell, Tam (20 December 2006). "Lord Carter". The Independent (英語).
25. ^ "Parliamentary career of Lord Grocott". UK Parliament (英語). 2021年1月31日閲覧。
26. ^ "Parliamentary career of Lord Bassam of Brighton". UK Parliament (英語). 2021年1月31日閲覧。
27. ^ "Parliamentary career of Baroness Anelay of St Johns". UK Parliament (英語). 2021年1月31日閲覧。
28. ^ "Parliamentary career of Lord Taylor of Holbeach". UK Parliament (英語). 2021年1月31日閲覧。

関連項目

• 国王親衛隊隊長