来歴
2006年に第2回ストキン炎ネーム・プリンス部門に『魔法なんかじゃなくて』を投稿し、翌年プリンスを受賞[2]。
第2回(Gカップ)に「2コマ漫画」を投稿し、Gカップ（大賞）を受賞[3]。
『週刊少年ジャンプ』（集英社）2011年34号に『見渡すかぎりの未成年』を掲載[4]。
2013年末から2014年初めにかけて『ジャンプLIVE』（集英社）2号に毎日更新で『日刊少年伊原』（全43回）[5]を配信。
『』（集英社）2014年9月22日（創刊日）から[6]10月6日にかけて『雪美DAIFUKU』（全3回）を短期連載。
2016年に『少年ジャンプ+』で『伊原20days』（全20回[7]）と『伊原20days'』（全20回[8]）を短期連載。
『週刊少年ジャンプ』2018年4・5合併号に「ONE PIECEショート」として『部屋探し』を掲載[9]。『少年ジャンプ＋』2018年6月18日より『ONE PIECE』スピンオフ『恋するワンピース』を連載。
作品リスト
- 『魔法なんかじゃなくて』 - 読切。第2回ストキン炎ネーム・プリンス部門プリンス受賞[2]
- 『2コマ漫画』 - 読切。第2回(Gカップ)Gカップ（大賞）受賞[3]
- 『見渡すかぎりの未成年』 - 読切。『週刊少年ジャンプ』（集英社）2011年34号掲載[4]
- 『目を見張るほどの未成年』 - 読切。『週刊少年ジャンプ』2013年14号掲載[10]
- 『週刊少年伊原』 - 読切。「新世代爆笑戦士集結!!ニューカマーギャグ祭!!」の一環。『週刊少年ジャンプ』2014年4・5合併号掲載[11]
- 『愛戦争』 - 『ジャンプLIVE』（集英社）2号配信[12]
- 『日刊少年伊原』 - 『ジャンプLIVE』2号配信。2013年12月20日-1月31日にかけて毎日更新。全43回[5]
- 『雪美DAIFUKU』 - 『』2014年9月22日（創刊日）から10月6日にかけて短期連載。全3回
- 『伊原20days』 - 『少年ジャンプ+』2016年11月14日から12月3日にかけて短期連載。全20回。
- 『伊原20days'』 - 『少年ジャンプ+』2016年12月4日から12月23日にかけて短期連載。全20回。
- 『部屋探し』 - 読切。「ONE PIECEショート」として『週刊少年ジャンプ』4・5合併号掲載[9]
- 『恋するワンピース』 -『ONE PIECE』スピンオフ。 『少年ジャンプ+』2018年6月18日より連載。2021年11月7日掲載の第141話で連載を休止[13]。
- 『守れ!しゅごまる』 - 『週刊少年ジャンプ』2021年51号から[14]2022年27号まで連載[15]。
- 『真夜中月丘高等学校』 - 読切。『週刊少年ジャンプ』2023年16号掲載。
脚注
- ^ 伊原大貴 文化庁メディア芸術データベース
- ^ a b 文化庁メディア芸術データベース
- ^ a b 文化庁メディア芸術データベース
- ^ a b 見渡すかぎりの未成年 - メディア芸術データベース
- ^ a b ジャンプLIVE公式twitter 2014年1月30日
- ^ “[1話雪美DAIFUKU]”. 少年ジャンプ+. 集英社. 2021年11月22日閲覧。
- ^ “[1話伊原20days]”. 少年ジャンプ+. 集英社. 2021年11月22日閲覧。
- ^ “[1話伊原20days’]”. 少年ジャンプ+. 集英社. 2021年11月22日閲覧。
- ^ a b コビー似の中学生描く4コマなど「ONE PIECE」スピンオフ6本がジャンプに
- ^ 目を見張るほどの未成年 - メディア芸術データベース
- ^ 週刊少年伊原 - メディア芸術データベース
- ^ ジャンプコミックス 第1巻100円配信キャンペーン実施中！ 「ジャンプLIVE」第0号は無料！
- ^ “「地獄楽」の賀来ゆうじ新連載が次号ジャンプで始動、伊原大貴・大須賀玄も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年11月8日) 2021年11月8日閲覧。
- ^ “「地獄楽」の賀来ゆうじが描く“妖しき極道譚”「アヤシモン」がジャンプで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年11月15日) 2021年11月22日閲覧。
- ^ “地球を守るために戦う人々のコズミックアクションファンタジーがジャンプで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年6月6日) 2022年6月6日閲覧。
外部リンク
- 伊原大貴 (@shijimistrike) - Twitter