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伊丹 あき(いたみ あき)は、日本の脚本家。日本映画学校(現・日本映画大学)7期卒業。同期には、映画監督の小沼雄一、脚本家の港岳彦、足立紳などがいる。徳島県徳島市出身[1]。
主な作品
映画
- 『(チャンス・コール)』(1995年)
- 『(Lie lie Lie)』(脚色・1997年)
テレビ
- 『jellyinthemerrygoround』(1998年)
- ANB『原宿ふりふら堂』(1999年)
- 『芸能女学館』(2000年)
アニメ
- 『フルーツバスケット』(2001年)
- 『おじゃる丸』(2002年~)
- 『プラトニックチェーン』(2002年)
- 『あたしンち』(2002年)
- 『まっすぐにいこう。(第1期)』(2003年)
- 『まっすぐにいこう。(第2期)』(2004年)
- 『レジェンズ 甦る竜王伝説』(2004年)
- 『蟲師』(2005年)
- 『あらしのよるに 〜ひみつのともだち〜』(2012年)
- 『惡の華』(2013年、シリーズ構成)
- 『マンガ家さんとアシスタントさんと』(2014年、シリーズ構成)
- 『虹色デイズ』(2016年、シリーズ構成)
- 『ピアノの森』(2018年、シリーズ構成)
- 『からかい上手の高木さん2』(2019年)
- 『ましろのおと』(2021年)
- 『からかい上手の高木さん3』(2022年)
劇場アニメ
- 『劇場版 からかい上手の高木さん』(2022年)
OVA
- 『(美少女生活)』(2001年)
- 『アニメーション制作進行くろみちゃん2』(2003年)
- 『Hybrid Child』(2014年、シリーズ構成)
脚注
- ^ “伊丹あき”. Webザテレビジョン. 2021年12月22日閲覧。