略歴
エピソード
2005 年、ローマ留学時にクラウディオ・マグリスの著書に出会い、本人に手紙を書き、トリエステのレストランで直接会って「あなたの本を訳したい」と伝えた。[2]
翻訳
- (ガブリエッラ・ポーリ)、(ジョルジョ・カルカーニョ)『プリーモ・レーヴィ』(水声社、2018年) (ISBN 4801003370)
- クラウディオ・マグリス『ミクロコスミ』(共和国、2022年) (ISBN 4907986556)
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2005 年、ローマ留学時にクラウディオ・マグリスの著書に出会い、本人に手紙を書き、トリエステのレストランで直接会って「あなたの本を訳したい」と伝えた。[2]