『二十歳の恋』(原題: L'amour à 20 ans)は、パリ、ローマ、東京、ミュンヘン、ワルシャワの5都市を舞台に、恋と青春をテーマにした1962年の国際オムニバス映画である。各篇の間にジョルジュ・ドルリューの主題歌が流れ、アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真が挿入される。
二十歳の恋 | |
---|---|
L'amour à 20 ans | |
監督 | フランソワ・トリュフォー レンツォ・ロッセリーニ 石原慎太郎 (マルセル・オフュルス) アンジェイ・ワイダ |
脚本 | フランソワ・トリュフォー レンツォ・ロッセリーニ 石原慎太郎 マルセル・オフュルス イエジー・スタヴィンスキー |
製作 | ピエール・ルスタン |
出演者 | ジャン=ピエール・レオ マリー=フランス・ピジェ (フランソワ・ダルボン) エレオノーラ・ロッシ・ドラゴ (クリスティーナ・ガヨーニ) (ジェルニモ・メニエル) 古畑弘二 田村奈己 |
音楽 | ジョルジュ・ドルリュー (クリストファー・コメダ) 武満徹 |
撮影 | ラウール・クタール マリオ・モントゥーリ 林田重雄 ヴォルフガング・ヴォルト イエジー・リップマン |
公開 | 1962年6月22日 1963年4月12日 |
上映時間 | 全篇120分 |
製作国 | フランス イタリア 日本 西ドイツ ポーランド |
言語 | フランス語 イタリア語 日本語 ドイツ語 ポーランド語 |
フランス篇
詳細は「アントワーヌとコレット/二十歳の恋」を参照
イタリア篇
この節の加筆が望まれています。 |
日本篇
この節の加筆が望まれています。 |
ドイツ篇
この節の加筆が望まれています。 |
ポーランド篇
この節の加筆が望まれています。 |