地理
岡崎市東部に位置する。町内を(保久川)が南流する。住宅地は河川沿岸に形成され、その他は森林・農地として利用されている。
河川
- (保久川)
字
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世帯数と人口
2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8]。
歴史
なかほっきゅうむら 中保久村 | |
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廃止日 | 1878年 |
廃止理由 | (新設合併) 中保久村、伊賀谷村 → 中伊村 |
現在の自治体 | 岡崎市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中部地方、東海地方 |
都道府県 | 愛知県 |
郡 | 額田郡 |
隣接自治体 | 額田郡 保久村、鍛埜村、(伊賀谷村)、小丸村、一色村、外山村 |
中保久村役場 | |
所在地 | 愛知県額田郡中保久村 |
ウィキプロジェクト |
額田郡中保久村を前身とする。1878年に隣接する伊賀谷村と合併。合成地名である中伊村が成立した。その後下山村、額田町の期間は大字中伊となった。だが中伊東と中伊西(名残から伊ケ谷とも呼ばれていた。現在の中伊西町)に分けて呼称されるようになる。額田町が岡崎市に合併された際に中伊町と中伊西町に分けられた。
沿革
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史跡
交通
施設
- 中伊公民館
- 白山神社
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その他
日本郵便
脚注
- ^ a b “「4 新旧町名対照一覧表」” (XLS). 岡崎市. 2019年5月26日閲覧。
- ^ “愛知県岡崎市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年5月19日閲覧。
- ^ a b “支所・町別人口・世帯集計表(各月1日現在)” (XLS). 岡崎市(統計ポータルサイト) (2019年5月1日). 2019年5月19日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年5月19日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年5月19日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “岡崎市立小中学校通学区域”. 岡崎市 (2018年6月9日). 2019年5月19日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年5月18日閲覧。
参考資料
関連項目
外部リンク
- 岡崎市役所