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概要
一見すると普通のクイズや光景に見えるが、その中に隠された身の毛もよだつような真実「一番怖い答え」を考えるクイズ番組。
司会は「放送禁止7」でナビゲーターを務めるなど同シリーズの企画・脚本・監督を務める長江俊和のファンである有田哲平が務める。また、番組中の問題には有名ホラー作家や怪談師からの問題も出題される[1]。
放送回
出演者
- 司会
- 解答者
-
- 第1回
- 第2回
- 第3回
- 第4回
- 問題提供
ルール
一見すると普通の出来事について語った文に思えるが、問題の最後には「この後どうなった?」「なぜ自分は後悔した?」という問題が提示。問題文に隠された不審な点や意味を解き明かし、「一番怖い答え」を解答する。第2回からは映像問題も出題されるようになり、「あおり運転を録画したドライブレコーダー」「リモート飲み会の光景」といった映像の中に隠された真実を見抜く必要があるなど観察力や推理力も問われるようになった。
正解すると「ナイスホラーポイント」を2ポイント獲得。不正解でも有田が「怖い」と認めた解答には1ポイント、さらに正解以上に怖い解答を出した場合には3ポイントを獲得。逆に下ネタなど空気を乱すような解答の場合は減点もある。
最終的に一番獲得ポイントが多かった人がその回の「ナイスホラリスト」となる。
出典
- ^ 『世界で一番怖い答え』第3弾放送!有田哲平「最後の最後まで気を抜かないで。とんでもない仕掛けが…」
外部リンク
- 世界で一番怖い答え