三津谷亮

三津谷 亮（みつや りょう、1988年2月11日^[2][3] - ）は、日本の俳優、タレント。ワタナベエンターテインメント所属^[2]。男性俳優集団D2およびD-BOYSのメンバーである。

みつや りょう 三津谷 亮
生年月日	(1988-02-11) 1988年2月11日（35歳）
出生地	日本・青森県弘前市^[1]
身長	170 cm^[2]
血液型	A型^[3]
職業	俳優、タレント
ジャンル	舞台、映画、テレビ
活動期間	2008年6月1日 -
事務所	ワタナベエンターテインメント
公式サイト	プロフィール
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略歴・人物

特技は一輪車^[3]と津軽弁。2000年・2004年と一輪車の世界大会で1位になり、「違う表現の場を探したい」と芸能界入りを目指す^[4]。

2008年、「第5回D-BOYSオーディション」において審査員特別賞を受賞し、ワタナベエンターテインメント入りする。2009年7月にD2の始動時メンバーとなり、イベントや『Dステ』出演などで活動。『ミュージカル 忍たま乱太郎』や『ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン』などの外部作品や、映画に出演する。

2013年10月、D2がD-BOYSに加入し、D-BOYSメンバーとなる。

出演

グループ活動はD-BOYSの項目を参照

テレビドラマ

• 大河ドラマ（NHK）
  • 真田丸 第25話 - 第27話（2016年6月26日 - 7月10日） - 豊臣秀保 役
• 3人のパパ（2017年4月19日 - 6月21日、TBS）- 岡山朔 役
• (水戸黄門) 最終話（2017年12月6日、BS-TBS） - 成田 役

映画

• 学校裏サイト（2009年7月25日、ジョリー・ロジャー） - 真田真一 役
• (タクミくんシリーズ4 Pure〜ピュア〜)（2010年12月18日、ビデオプランニング） - 高林泉 役
• ポールダンシングボーイ☆ず（2011年5月28日、Thanks Lab.） - ミッチー 役
• 忍たま乱太郎（2011年7月23日、ワーナー・ブラザース映画） - 照星 役
• ひだまりが聴こえる（2017年6月24日） - 横山智紀 役
• ピア〜まちをつなぐもの〜（2019年4月26日、ユナイテッドエンタテインメント） - 黒澤宏介 役
• (劇場版パタリロ!)（2019年6月28日、(HLGH BROW CINEMA)） - タマネギ19号 役
• （2019年10月4日、(キャンター／スターキャット)） - 樫冬也 役

WEB

• ネスレシアター「踊る大空港、（略）」（2016年） - 三吉和孝役

舞台

• D-BOYS STAGE vol.3 鴉〜KARASU〜04（2009年4月、青山劇場 / シアターBRAVA!）
  • 鴉〜KARASU〜10（2009年10月、青山劇場 / シアターBRAVA!）
• ミュージカル 忍たま乱太郎（2010年1月 / 6月 - 7月、シアターGロッソ） - 立花仙蔵 役^[5]
• 優しい6つの夜のために（2010年8月、表参道GROUND）^[6]
• ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン（2011年 - 2012年、(TOKYO DOME CITY HALL) ほか） - 不二周助 役^[7]
• Dステ12th「TRUMP」（2013年1月 - 2月、サンシャイン劇場 / ABCホール） - ソフィ・アンダーソン / ウル・デリコ 役^[8]
• Dステ13th「チョンガンネ 〜おいしい人生お届けします〜」（2013年4月 - 5月、本多劇場 / 森ノ宮ピロティホール） - ユンミン 役^[8]
• 真田十勇士（2013年8月 - 10月 / 2015年1月 - 2月、赤坂ACTシアター ほか） - 筧十蔵 役^[9][10]
• 亜雌異人愚なグレイス（2013年11月、AiiA Theater Tokyo / (新神戸オリエンタル劇場)） - アマンダ 役^[11]
• (學蘭歌劇 帝一の國)（2014年4月 - 5月、PARCO劇場） - 榊原光明 役^[12]
  • (學蘭歌劇 帝一の國 －決戦のマイムマイム－)（2015年7月、AiiA 2.5 Theater Tokyo / 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ）^[13]
  • (【最終章】學蘭歌劇 帝一の國 －血戦のラストダンス－)（2016年3月、AiiA 2.5 Theater Tokyo）^[14]
  • 學蘭歌劇『帝一の國』－大海帝祭－（2017年8月、日本青年館ホール）^[15]
• Dull-Colored Pop vol.14 「河童」（2014年7月、吉祥寺シアター）^[16]
• TAKAYUKI SUZUI PROJECT OOPARTS VOL.2「SHIP IN A BOTTLE」（2014年11月、東京グローブ座 ほか） - 鳥居武 役^[17]
• オフィスコットーネプロデュース「漂泊」（2015年3月、吉祥寺シアター） - 俊平 役^[18]
• Dステ16th×TS MUSICAL FOUNDATION「GARANTIDO」（2015年5月、東京芸術劇場 プレイハウス / 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール） - 西尾 / タダオ 役^[19]
• ラヴ・レターズ（2015年6月4日、PARCO劇場） - アンディ 役^[20]
• てがみ座 第11回公演 地を渡る舟 -1945 / アチック・ミューゼアムと記述者たち-（2015年10月 - 11月、東京芸術劇場 シアターイースト） - 吉永修司 役^[21]
• Patch stage vol.7「幽悲伝」（2015年12月、森ノ宮ピロティホール） - 毘流古 役^[22]
• (SHOW BY ROCK!! MUSICAL〜唱え家畜共ッ!深紅色の堕天革命黙示録ッ!!〜)（2016年2月、Zeppブルーシアター六本木） - シュウ☆ゾー 役^[23]
• キャラメルボックス featuring D-BOYS「また逢おうと竜馬は言った」（2016年5月 - 6月、サンシャイン劇場 / 新神戸オリエンタル劇場） - 岡本 / 土方 役^[24][25]
• (超歌劇「幕末Rock 黒船来航」)（2016年8月 - 9月、京都劇場 / EX THEATER ROPPONGI） - 桂小五郎 役^[26]
• ミュージカル『(黒執事 〜NOAH’S ARK CIRCUS〜)』（2016年11月 - 12月、TOKYO DOME CITY HALL ほか） - ダガー 役^[27]
• 柔道少年（2017年2月、下北沢ザ・スズナリ / ABCホール） - ミツヤ・ミッチェル・リョウ 役^[28]
• ふるあめりかに袖はぬらさじ（2017年7月、明治座） - 飯塚 役^[29]
• (超歌劇『幕末Rock 絶叫！熱狂！雷舞』)（2017年11月、大阪メルパルクホール / 11月 - 12月、AiiA 2.5 Theater Tokyo） - 桂小五郎 役^[30]
• □字ック第12回公演 滅びの国 （2018年1月、本多劇場）- 祥示 役^[31]
• (舞台パタリロ!スターダスト計画)（2018年3月 - 4月、天王洲銀河劇場 / 森ノ宮ピロティホール） - ロビー少尉 役^[32]
• 西瓜糖第7回公演 レバア（2018年4月、中野テアトルBONBON） - 復員兵 役^[33][34]
• (舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰)（2018年6月 - 7月、明治座 ほか） - 骨喰藤四郎 役^[35]
• TRUMPシリーズ 10th ANNIVERSARY ミュージカル『マリーゴールド』 （2018年8月 - 9月、サンシャイン劇場 / 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ） - ソフィ 役^[36]
• 椿組『かくも碧き海。風のように』（2019年2月 - e月、下北沢ザ・スズナリ） - よっちゃん 役(主役) ^[37][38]
• TRUMPシリーズ『COCOON 月の翳り星ひとつ』「星ひとつ」編（2019年5月 - 6月） - ソフィ 役^[39]
• PARCOSTAGE『奇子』（2019年7月 - 8月、(水戸芸術館ACM劇場) / 紀伊國屋ホール / サンケイホールブリーゼ） - 天外伺朗 役^[40]
• タクフェス第7弾『流れ星』（2019年10月 - 12月、サンシャイン劇場 / 梅田芸術劇場 ほか） - 中富先生 役^[41]
• 舞台『(文豪とアルケミスト 異端者ノ円舞)』（2019年12月 - 2020年1月、森ノ宮ピロティホール / 品川ステラボール） - 萩原朔太郎 役^[42]
• 朗読劇『ドラゴン桜 ～2nd season～』（2020年1月、サントリーホール(ブルーローズ)） - 栗山祥太 役^[43]
• CEDAR舞台『悪霊』（2020年1月、シアター風姿花伝） - ニコライ・スタヴローギン 役^[44][45]
• (東京マハロ) 舞台『あるいは真ん中に座るのが俺』（2020年3月、赤坂RED/THEATER）^[46]
• 舞台『(文豪とアルケミスト 綴り人ノ輪唱)』（2020年9月、品川プリンスホテル ステラボール / 京都劇場） - 萩原朔太郎役^[47]
• STAGE GATE VRシアター vol.2『(Equal-イコール-)』（2020年9月 - 10月、(DDD青山クロスシアター)）^[48]
• (unrato) 朗読劇『ヴィヨン』（2020年10月 - 11月、シアター風姿花伝） - 太宰治 役^[49]
• 喜劇『(お染与太郎珍道中)』（2021年2月、新橋演舞場） - 山伏黒雲坊実は同心伝六 役^[50]
• (舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-)（2021年4月 - 6月、IHIステージアラウンド東京） - 骨喰藤四郎 役^[51]
• プリエールプロデュース 舞台『(マミィ!)』（2021年7月 - 8月、(赤坂レッドシアター)）^[52]
• 劇団時間制作プロデュース公演 舞台『ヒミズ』（2021年9月、Theater Mixa）^[53]
• good morning N°5 舞台『(異常以上ゴミ未満、又は名もなき君へ)』（2021年11月、12月、小劇場B1）^[54]
• 演劇の毛利さん －The Entertainment Theater Vol.1「天使は桜に舞い降りて」（2022年1月、サンシャイン劇場 ほか）^[55]
• ゴツプロ！第七回公演『十二人の怒れる男』（2022年5月、本多劇場） - 陪審員第12号 役^[56][57]

バラエティ

• D2のメシとも! 大阪編（2011年8月 - 9月、朝日放送）
• TV・局中法度!（2012年10月 - 2013年3月、テレビ神奈川・千葉テレビ・テレビ埼玉・サンテレビジョン） - 武田観柳斎 役
• 俺の地図帳 〜地理メンBOYSが行く〜（2014年4月 - 、読売テレビ）

ミュージックビデオ

• しなの椰惠 MV第1弾『嫌い嫌い、大嫌い』（2019年、山田佳奈 脚本/監督、(しなの椰惠) 音楽）
• しなの椰惠 MV第2弾『葬いの詩』（2019年、山田佳奈 脚本/監督、しなの椰惠 音楽）
• しなの椰惠 MV第3弾『舌を噛んで死ねるほどには、』（2019年、山田佳奈 脚本/監督、しなの椰惠 音楽）
• しなの椰惠 MV第5弾『世界よ、どうかこのままでいて』（2019年、山田佳奈 脚本/監督、しなの椰惠 音楽）

作品

DVD

• D2 The First Message #3 山口賢貴×三津谷亮（2012年9月19日、ポニーキャニオン）

写真集

• プリンスシリーズ D-BOYSコレクション 三津谷亮ファースト写真集（2014年5月13日、学研パブリッシング）

脚注

[脚注の使い方]

1. ^ “お引っ越し☆完了”. 三津谷亮オフィシャルブログ「ミツトノソウグウ」 (2013年10月18日). 2014年8月24日閲覧。
2. ^ ^{a b c} “三津谷亮”. ワタナベエンターテインメント. 2014年8月24日閲覧。
3. ^ ^{a b c} “三津谷亮”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年4月21日閲覧。
4. ^ . MSN産経ニュース (産経新聞社). (2012年12月20日). オリジナルの2012年12月20日時点におけるアーカイブ。.  
5. ^ - ウェイバックマシン（2014年2月8日アーカイブ分）
6. ^ “表参道 GROUND Official homepage”. www.omotesando-ground.jp. 2022年1月28日閲覧。
7. ^ “キャスト紹介（不二周助）”. ミュージカル『テニスの王子様』『新テニスの王子様』公式サイト. 2022年1月28日閲覧。
8. ^ ^{a b} “Dステ OFFICIAL SITE”. www.dstage.jp. 2022年1月28日閲覧。
9. ^ “舞台『真田十勇士』待望の再演! 主演・上川隆也に共演者が絶賛の嵐”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年1月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2046958/full/ 2022年1月28日閲覧。 
10. ^ “『真田十勇士』再演が絶賛公演中。柳下大、渡部秀、相馬圭祐ら熱演画像をUP！”. スマートボーイズ (幻冬舎コミックス). (2015年1月12日). https://sumabo.jp/22634 2022年1月28日閲覧。 
11. ^ “グレイスフルプロデュース『亜雌異人愚（アメイジング）なグレイス』”. Nelke Planning / ネルケプランニング. 2022年1月28日閲覧。
12. ^ “學蘭歌劇 『帝一の國』”. Nelke Planning / ネルケプランニング. 2022年1月28日閲覧。
13. ^ “【第二章】學蘭歌劇『帝一の國』-決戦のマイムマイム-”. Nelke Planning / ネルケプランニング. 2022年1月28日閲覧。
14. ^ “【最終章】學蘭歌劇『帝一の國』－血戦のラストダンス－”. Nelke Planning / ネルケプランニング. 2022年1月28日閲覧。
15. ^ “學蘭歌劇『帝一の國』－大海帝祭－”. Nelke Planning / ネルケプランニング. 2022年1月28日閲覧。
16. ^ “DULL-COLORED POP vol.14『河童』”. DULL-COLORED POP. 2022年1月28日閲覧。
17. ^ “Vol.2 SHIP IN A BOTTLE”. OOPARTS. 2022年1月28日閲覧。
18. ^ “作品紹介「漂泊」”. オフィスコットーネ. 2022年1月28日閲覧。
19. ^ “Dステ16th×TSミュージカルファンデーション GARANTIDO　ガランチード”. Dステ OFFICIAL SITE. 2022年1月28日閲覧。
20. ^ “ラヴ・レターズ”. PARCO STAGE -パルコステージ-. 2022年1月28日閲覧。
21. ^ “地を渡る舟｜てがみ座第11回公演”. 劇団 てがみ座. 2022年1月28日閲覧。
22. ^ “Patch stage vol.7『幽悲伝』”. 劇団Patch Official site. 2022年1月28日閲覧。
23. ^ “SHOW BY ROCK!! MUSICAL”. showbyrock-musical.com. 2022年1月28日閲覧。
24. ^ “キャラメルボックス×D-BOYSで「また逢おうと竜馬は言った」上演”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年2月9日). https://natalie.mu/stage/news/175562 2022年1月28日閲覧。 
25. ^ ““最も過酷な主役”にD-BOYS陳内将と三津谷亮が挑戦！『また逢おうと竜馬は言った』ゲネプロレポート”. エンタステージ (ナノ・アソシエーション). (2016年5月30日). https://enterstage.jp/news/2016/05/004992.html 2022年1月28日閲覧。 
26. ^ “超歌劇（ウルトラミュージカル）『幕末Rock』公式サイト”. http://bakumatsu.marv.jp. 2022年1月28日閲覧。
27. ^ “ミュージカル「黒執事」〜NOAH'S ARK CIRCUS〜”. 2022年1月28日閲覧。
28. ^ “2017年2月上演 舞台「柔道少年」”. 2022年1月28日閲覧。
29. ^ “大地真央主演「ふるあめりかに袖はぬらさじ」”. 明治座. 2022年1月28日閲覧。
30. ^ “超歌劇（ウルトラミュージカル）『幕末Rock』公式サイト”. http://bakumatsu.marv.jp. 2022年1月28日閲覧。
31. ^ “滅びの国｜□字ック第12回本公演　特設サイト”. 2022年1月28日閲覧。
32. ^ “舞台「パタリロ！」★スターダスト計画★”. Nelke Planning / ネルケプランニング. 2022年1月28日閲覧。
33. ^ “終戦後の昭和を描く西瓜糖「レバア」に三津谷亮ら、演出は寺十吾”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年1月15日). https://natalie.mu/stage/news/265204 2022年1月28日閲覧。 
34. ^ “作・秋之桜子×演出・寺十吾×出演・三津谷亮が明かす、西瓜糖『レバア』開幕直前の想い”. Deview-デビュー (oricon ME). (2018年4月17日). http://deview.co.jp/News?am_article_id=2109711&set_cookie=2 2022年1月28日閲覧。 
35. ^ “舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰”. stage-toukenranbu.jp. 2022年1月28日閲覧。
36. ^ “ミュージカル「マリーゴールド」”. 2022年1月28日閲覧。
37. ^ “昭和の激動描く群像劇、椿組「かくも碧き海、風のように」に三津谷亮ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年1月9日). https://natalie.mu/stage/news/315214 2022年1月28日閲覧。 
38. ^ “「かくも碧き海、風のように」”. CoRich舞台芸術！. 2022年1月28日閲覧。
39. ^ “TRUMPシリーズ最新作『COCOON 月の翳り星ひとつ』”. 2022年1月28日閲覧。
40. ^ “奇子”. PARCO STAGE -パルコステージ-. 2022年1月28日閲覧。
41. ^ “タクフェス第7弾『流れ星』公式ホームページ”. 「TAKUMA FESTIVAL JAPAN（タクフェス）」公式サイト. 2022年1月28日閲覧。
42. ^ “舞台「文豪とアルケミスト 異端者ノ円舞」公式サイト”. http://bunal-butai.com. 2022年1月28日閲覧。
43. ^ “朗読劇「ドラゴン桜～2nd season～」”. CoRich舞台芸術！. 2022年1月28日閲覧。
44. ^ “CEDAR『悪霊』物憂げな表情で見つめるフライヤービジュアルと公演詳細を公開　演出を手掛ける松森望宏のコメントも到着”. SPICE (イープラス). (2019年11月9日). https://spice.eplus.jp/articles/260905 2022年1月28日閲覧。 
45. ^ “CEDARが三津谷亮、伊藤寧々らと共に挑む「悪霊」幕開け”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年1月23日). https://natalie.mu/stage/news/364229 2022年1月28日閲覧。 
46. ^ “第23回公演「彼の名はレオナルド」／「あるいは真ん中に座るのが俺」”. 劇団東京マハロ. 2022年1月28日閲覧。
47. ^ “舞台「文豪とアルケミスト 綴リ人ノ輪唱（カノン）」公式サイト”. http://bunal-butai.com. 2022年1月28日閲覧。
48. ^ “STAGE GATE VRシアター『Equal-イコール』公式ホームページ”. stagegate-vr.jp. 2022年1月28日閲覧。
49. ^ “朗読集『ヴィヨン』上演決定”. unrato. 2022年1月28日閲覧。
50. ^ “喜劇 お染与太郎珍道中”. 松竹株式会社. 2022年1月28日閲覧。
51. ^ “舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-”. stage-toukenranbu.jp. 2022年1月28日閲覧。
52. ^ “プリエールプロデュース | マミィ！”. 株式会社プリエール. 2022年1月28日閲覧。
53. ^ “プロデュース公演”. 劇団時間制作. 2022年1月28日閲覧。
54. ^ “『異常以上ゴミ未満、又は名もなき君へ』”. good morning N°5. 2022年1月28日閲覧。
55. ^ “演劇の毛利さん －The Entertainment Theater Vol.1「天使は桜に舞い降りて」”. ≡劇団 少年社中 The Entertainment Prison　公式サイト≡. 2022年1月28日閲覧。
56. ^ “ゴツプロ！第七回公演 『十二人の怒れる男』2022年5月本多劇場にて上演決定”. SPICE (イープラス). (2021年12月1日). https://spice.eplus.jp/articles/295842 2022年1月28日閲覧。 
57. ^ “渋さがにじむ、ゴツプロ！「十二人の怒れる男」ビジュアル＆配役解禁”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年1月20日). https://natalie.mu/stage/news/462354 2022年1月28日閲覧。 

外部リンク

• ワタナベエンターテインメントによる公式プロフィール
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