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歴史
ユニット時代
2004年、CMLLでテクニコのユニット「ラ・フリア・デル・ノルテ(La Furia del Norte)」のメンバーとして活動していたペロ・アグアヨ・ジュニアが造反してルードのユニット「ロス・ペロス・デル・マール(Los Perros del Mal)」を結成。
プロレス団体時代
2008年11月、アグアヨ・ジュニアがCMLLを退団。12月7日、メキシコのメキシコシティでペロス・デル・マール(Perros del Mal)の旗揚げ戦を開催。
他団体に参戦する際にはロス・ペロス・デル・マールの名義で参戦して所属選手だけではなくフリー、他団体の選手もメンバーに加えている。
タイトル
- ペロス・デル・マール・ライトヘビー級王座
- ペロス・デル・マール・エクストリーム王座
- ペロス・デル・マール・ミニエストレージャ王座
所属選手
- エル・アンヘル
- エル・イホ・デル・エレア・パーク
- (エル・イホ・デル・レイ・ミステリオ)
- エル・テハノ・ジュニア
- エレア・パーク
- (コスミコ)
- (コナミー)
- スペル・クレイジー
- セレスティアル
- TJP
- (トラウマ1号)
- (トラウマ2号)
- ハロウィン
- ブラック・ウォリアー
- (ペケーノ・ハロウィン)
- (ペサリージャ)
- ペロ・アグアヨ・ジュニア
- (ミニ・タリスマン)
- (ミニ・ミステル・アギラ)
- (ラゲ)
- (ラ・メデューサ)
- リスマルク・ジュニア
ロス・ペロス・デル・マールのメンバー
- ペロ・アグアヨ・ジュニア(リーダー)
- ハロウィン
- スペル・クレイジー
- シコシス
- リスマルク・ジュニア
- リッキー・マルビン
- (エル・イホ・デル・レイ・ミステリオ)
- (ゾンビ)
- (トラウマ1号)
- (トラウマ2号)
- (イブリッセ・ベレス)
- (ピート・パワーズ)
- テディ・ハート
- (タヤ)
- Eita
- DOUKI
ペロス・デル・マール・デ・ハポン
- 2020年、プロレスリング・ノアに参戦しているNOSAWA論外がジュニアを中心とした一派を結成。
- 12月、謎のマスクマンを引き連れ登場する。
- 2021年1月4日、後楽園ホール大会にて小川良成対鈴木鼓太郎戦で論外とマスクマンが鼓太郎のセコンドにつく。論外たちの乱入から鼓太郎が反則負け。小川に剝がされたマスクマンの正体は日高郁人。勧誘された鼓太郎は一派に合流。
- 5月2日、後楽園ホール大会にてFULL THROTTLEが電撃解体。メンバーだったYO-HEYが論外一派に合流表明。
- 6月13日、TVマッチにて新メンバーとしてEitaがサプライズ登場する。
- 6月27日、TVマッチにてユニット名「PERROS DEL MAL DE JAPON」を発表。オリジナルのペロス・デル・マールを作ったペロ・アグアヨJrの親族からは許可済み。試合後に通信販売を開始したTシャツが即完売、6月30日後楽園大会にて追加販売したが、即完売した。
- 2022年1月5日、後楽園ホール大会にて、本家「PERROS DEL MAL」のメンバーでもあるスペル・クレイジーが合流。
- 2月11日、YO-HEYが追放される。
- 4月29日、両国国技館大会にてエル・テハノ・ジュニアが合流。
- 5月5日、DRAGON GATE愛知県体育館大会にてオープン・ザ・トライアングルゲート王座を獲得したバックヤードで論外がNOAH撤退を発表して、ノア公式サイトからもプロフィールが削除された。
- 5月21日、NOAH大田区総合体育館大会にて、GHCジュニアタッグ戦の試合終盤でEita、論外、鈴木が乱入しノーコンテスト。STINGERに対しオープン・ザ・トライアングルゲート王座挑戦者として指名した。NOAH公式サイトのプロフィールも再掲載。