『リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム』(りあるじんろうげーむ せんりつのくらっしゅ・るーむ)は、2014年4月に公開された日本映画。
概要
AKB48の元メンバーである永尾まりやの初主演映画[1]で、心理ゲームの「人狼ゲーム」を題材にした「(リアル人狼ゲーム)」(2013年)のシリーズ第2弾。
あらすじ
出張から戻ってくる恋人のマンションを訪れた麻衣。合鍵で403号室に入ると、見知らぬ男女7人が言い争っていた。それぞれが自分の部屋だと主張している。またその部屋は一度入ると出られない状態となっており、皆は閉じ込められていた。さらに浴室には身元不明の遺体があった。そんな中、何者かによって一人ずつが殺されていく。犯人は誰なのか?そして何故顔を合わすこともなく、同じ部屋に暮らすことができていたのか?皆で真相を探っていく密室ミステリー。
キャスト
スタッフ
脚注
- ^ AKB48・永尾まりや、初主演映画でも「裏切ってごめんなさい」、ライブドアニュース