『ハイメと臓器姫』(ハイメとぞうきひめ)は、原作:千賀史貴、作画:(鉄田猿児)による日本の漫画。
ハイメと臓器姫 |
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ジャンル | 青年漫画 ダーク・ファンタジー |
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漫画:ハイメと臓器姫 |
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原作・原案など | 千賀史貴 |
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作画 | (鉄田猿児) |
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出版社 | 小学館 |
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掲載誌 | 裏サンデー・マンガワン |
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レーベル | 裏少年サンデーコミックス |
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発表期間 | 2018年7月17日 - 2019年10月16日 |
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巻数 | 全4巻 |
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(テンプレート) - (ノート) |
プロジェクト | 漫画 |
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ポータル | (漫画) |
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あらすじ 西暦20xx年、地球は「蟲」と呼ばれる脅威に襲われ、人類は戦争の末、勝利した。しかし、蟲の死骸から発生したウィルスは人類に感染し、男性は太陽の下で生きることができなくなった。そんな世界の片隅で、BBと呼ばれる女剣士と、ハイメと呼ばれる少年が旅をしていた。
世界観・用語解説 - 糞蝮学園(くそまむしがくえん)
- 地上を支配する臓器売買組織。メンバーは全員女性。
- 屍肉(しにく)
- 人間の死体をつなぎ合わせた生物。いわゆるゾンビ。
登場人物 - BB
- 本作の主人公。循環器官の臓器姫。
- ハイメ
- 金色の花を探す少年。
- NN 「ナーヴ・ネットワーカー」
- 神経器官の臓器姫。最初にBBが対峙する相手
書誌情報 - 原作:千賀史貴、作画:鉄田猿児 『ハイメと臓器姫』 小学館〈裏少年サンデーコミックス〉、全4巻(3巻以後は電子書籍のみ)
- 2018年12月19日発売[1]、ISBN (978-4-09-128746-5)
- 2019年3月19日発売[2]、ISBN (978-4-09-128897-4)
- 2019年7月12日発売[3]、(電子書籍のみ)
- 2019年11月19日発売[4]、(電子書籍のみ)
出典 - ^ “ハイメと臓器姫 1|千賀史貴 鉄田猿児”. 小学館コミック. 2018年12月19日閲覧。
- ^ “ハイメと臓器姫 2|千賀史貴 鉄田猿児”. 小学館コミック. 2019年11月22日閲覧。
- ^ “ハイメと臓器姫 3|千賀史貴 鉄田猿児”. 小学館コミック. 2019年11月22日閲覧。
- ^ “ハイメと臓器姫 4|千賀史貴 鉄田猿児”. 小学館コミック. 2021年7月13日閲覧。
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