『ドーナッツ・ショップのウェイトレス』(Waitress in a Donut Shop) は、1974年にリプリーズ・レコードから発表されたマリア・マルダーの2枚目のスタジオ・アルバム[3]。タイトルは、収録曲「スウィートハート」の歌詞の一部から採られている[4]。
| 『ドーナッツ・ショップのウェイトレス』 | ||||
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| マリア・マルダー の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1974年 | |||
| ジャンル | ロック、フォーク ワールドミュージック カントリー | |||
| レーベル | リプリーズ・レコード | |||
| プロデュース | Joe Boyd、Lenny Waronker | |||
| マリア・マルダー アルバム 年表 | ||||
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| 専門評論家によるレビュー | |
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| レビュー・スコア | |
| 出典 | 評価 |
| AllMusic | [1] |
| Robert Christgau | C+[2] |
収録曲
A面
- スクィーズ・ミー - Squeeze Me
- メキシコのグリンゴ - Gringo En Mexico
- クール・リヴァー - Cool River
- (アイム・ア・ウーマン) - I'm a Woman
- スウィートハート - Sweetheart
B面
- ハニー・ベイブ・ブルース - Honey Baby Blues
- イフ・ユー・ハヴント・エニー・ヘイ - If You Haven't Any Hay
- オー・パパ - Oh Papa
- イッツ・ザ・モーション - It Ain't The Meat It's The Motion
- (ブリックヤード・ブルース) - Brickyard Blues
- トラヴェリン・シューズ - Travelin' Shoes
おもなパーソネル
参加ミュージシャンの詳細は、DIscogsを参照[5]。
- リンダ・ロンシュタット - バックボーカル (2)
- ローウェル・ジョージ - ギター (2)
- ポール・バターフィールド - ハーモニカ (4, 7)
- ドク・ワトソン - ギター (6)
- レイ・ブラウン - ベース (1, 5, 9)
- ベニー・カーター - 指揮 (1, 5, 9)
脚注
- ^ Maria Muldaur Waitress in a Donut Shop - オールミュージック
- ^ Christgau, Robert. “Maria Muldaur: Waitress in a Donut Shop [Reprise, 1974]”. Robert Christgau. 2017年6月13日閲覧。
- ^ Maria Muldaur - Waitress in a Donut Shop - Discogs (発売一覧)
- ^ “Lyrics Sweetheart (Waitress in a… Maria Muldaur”. Musixmatch. 2017年6月13日閲覧。
- ^ Maria Muldaur - Waitress in a Donut Shop - Discogs
外部リンク
- 新旧お宝アルバム！#21「Waitress In A Donut Shop」Maria Muldaur (1974) - Young Staff co.,LTD