ドラゴン・リブレ

ドラゴン・リブレ（1992年11月24日 - ）は、日本の覆面レスラー。

ドラゴン・リブレ
2023.01.25 撮影
プロフィール
リングネーム	ドラゴン・リブレ
本名	非公開^[1]
ニックネーム	自由龍
身長	171cm
体重	70kg
誕生日	(1992-11-24) 1992年11月24日（30歳）
出身地	三重県四日市市
所属	プロレスリングFREEDOMS
スポーツ歴	ラグビー 野球^[1]
デビュー	2016年5月2日
(テンプレートを表示)

2023.01.25 マーベラス新木場大会 ドラゴン•リブレ選手

経歴

2016年4月17日、プロレスリングFREEDOMS広島マリーナホップ大会でFREEDOMS初の生え抜きレスラー「練習生マスク（仮）」の名前でプレデビュー。

5月2日、FREEDOMS後楽園ホール大会の対マンモス佐々木戦でデビュー。

6月6日、暗黒プロレス組織666新木場1stRING大会で左ひざ靭帯を断裂して長期欠場。

9月22日、FREEDOMSラジアントホール大会で復帰前のエキシビジョンマッチ。

10月16日、宮古島トゥリバー地区で開催されたFREEDOMSと琉球ドラゴンプロレスリングとの合同興行「宮古島プロレスまつり2016」で復帰。

2017年1月から5月、「全試合負けたらクビ」を条件として「試練の七番勝負」が行われた。

1. 1月26日 : ○木高イサミ VS ドラゴン・リブレ×
2. 2月11日 : ○新井健一郎 VS ドラゴン・リブレ×
3. 3月2日 : ○丸山敦 VS ドラゴン・リブレ×
4. 3月23日 : ○高岩竜一 VS ドラゴン・リブレ×（2カウントハンディマッチ）
5. 4月8日 : ○真霜拳號 VS ドラゴン・リブレ×
6. 4月16日 : ○バラモン・ケイ&バラモン・シュウ VS 百田光雄&ドラゴン・リブレ×
7. 5月2日 : ○佐々木貴 VS ドラゴン・リブレ×

結果は7戦全敗でクビが決定してしまい、最終戦終了直後は不遜な態度をとりつつも残留を懇願し、佐々木の温情でクビは保留されている^[2][3]。

2019年12月22日のFREEDOMS小山大会で右肩を負傷し長期欠場。

2020年8月9日、FREEDOMS新木場1stRING大会の大和ヒロシ戦で復帰^[4]。

得意技

メサイヤ

入場曲

• play it so loud（松本孝弘）

脚注

1. ^ ^{a b} ベースボールマガジン社『週刊プロレス』2016年12月6日増刊号「プロレスラー写真名鑑号2017」別冊25頁
2. ^ プロレスリングFREEDOMS・ニュース 2017/5/3
3. ^ プロレスリングFREEDOMS・ニュース 2017/5/20
4. ^ “試合結果 2020.8.9　東京・新木場1stRING”. プロレスリングFREEDOMS (2020年8月9日). 2020年9月12日閲覧。

外部リンク

• ドラゴン・リブレ (@dragon_libre) - Twitter
• ドラゴン・リブレ - FREEDOMS公式ホームページ