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スーパーロボット大戦T

スーパーロボット大戦T』(スーパーロボットたいせんティー)は、バンダイナムコエンターテインメントより2019年3月20日に発売されたPlayStation 4/Nintendo Switch用ゲームソフト[3]。略称は『スパロボT』。

スーパーロボット大戦T
ジャンル シミュレーションRPG
対応機種 PlayStation 4
Nintendo Switch
開発元 B.B.スタジオ
発売元 バンダイナムコエンターテインメント
プロデューサー 寺田貴信
最上頌平
シリーズ スーパーロボット大戦シリーズ
人数 1人
メディア [PS4]BD-ROM
[Switch]Switch専用ゲームカード
発売日 2019年3月20日
対象年齢 CEROC(15才以上対象)
売上本数 [PS4]105,703本[1]
[Switch]53,810本[2]
(テンプレートを表示)

キャッチコピーは「命を懸けて護るべき故郷――それは、地球(TERRA)だ。」。

概要

さまざまなアニメ・漫画・小説に登場するロボットたちやそのパイロットなど関係者たちが競演するクロスオーバー作品スーパーロボット大戦シリーズ」(スパロボ)の1つ。2018年11月19日配信の「生スパロボチャンネル」にて、『スーパーロボット大戦DD』とともに正式発表された。

スーパーロボット大戦V』(以下『V』)および『スーパーロボット大戦X』(以下『X』)と同じく続編の発売の予定はなく、ストーリーも本作のみで完結すると明言されている[4]

シークレットシナリオで『V』および『X』での登場人物や機体が登場し、さらに後に配信されたDLCシナリオ「エキスパンション・シナリオ」でキャラクターと機体が正式に参加して最大の敵と戦う過去3作品の総括的内容となっている。

プロデューサーの寺田貴信は、タイトルに自身の名前を連想させる「T」を用いることへの抵抗から今まで採用を見送ってきたが、使用できるアルファベットが無くなって来たため、本作にて採用したと述べている[5][6]。また寺田は当初は仮称として提案していたのだがそのまま通ってしまったとも述べている[6]

ストーリー

人類が宇宙進出に積極的だった数十年……『黄金の時代』と呼ばれた時代は、突如去来した正体不明の生命体『宇宙怪獣』の脅威によって終わりを告げた。外宇宙に待ち受ける過酷な現実の前に敗北を喫し生存圏を太陽系内に押し留められた人類は、夢、希望、情熱を失って長らく停滞状態に陥り、諦めと退廃の支配する『黄昏の時代』を迎えた。

諦めと退廃が蔓延し地球が果てしない戦いの舞台となる、そんな仄暗い時代の中。人類は新たな戦いの時を迎えようとしていた。

ゲームシステム

参戦作品

一覧

★マークはシリーズ初参戦、●は機体のみ参戦。

解説

全25作品。そのうち新規参戦作品は4作品で、本作と同時展開される『スーパーロボット大戦DD』と重複しないように選ばれている[6]。『ガン×ソード』は音声付きシリーズ初登場、『劇場版 マジンガーZ/INFINITY』は家庭用ゲーム機向けシリーズ初登場となる[7]。それ以外にも『ゲッターロボ大決戦!』から真ゲッタードラゴン[注 1]、『AURA FHANTASM』からヴェルビン[注 2][8]、「スペシャル参戦オリジナルロボット」として『第4次スーパーロボット大戦』のオリジナル主人公機であるゲシュペンストが登場する[4]。このほか、上記のリストには記載されていないが、『V』・『X』・『魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』のキャラクターと機体も登場する。

新規参戦作品は国内外を含めたユーザーからのアンケート結果を重視して選定された[6]。『機動武闘伝Gガンダム』『勇者特急マイトガイン』『勇者王ガオガイガー』『トップをねらえ!』『機動戦艦ナデシコ The prince of darkness』『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』『ガン×ソード』なども海外からの参戦の要望が高い作品だった[6]。新規参戦作品はユーザーの世代も意識されており、40代以降のユーザーに向けて『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』、その下の世代に『魔法騎士レイアース』、さらにその下に『カウボーイビバップ』、そして参戦要望が多かった近年の作品である『楽園追放 -Expelled from Paradise-』が選定された[6]

『V』・『X』で好評だったサプライズ枠は引き続き用意され、非ロボット作品の『カウボーイビバップ』と『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』が登場する[6]。このような参戦作品は「戦艦枠」と呼ばれているが実際にそのような枠が決められているわけではなく、『V』・『X』の次に登場する戦艦としてアルカディア号の参戦要望があり、それに応えたことで結果的に「戦艦枠」が出来上がっている[6]

昨今では非ロボット作品が多数登場する『スーパーロボット大戦X-Ω』によりユーザーの参戦要望に幅が出てきているといい、少女漫画が原作という点で異色の『魔法騎士レイアース』はそのような声に応えての参戦となる[6]

また、通常版では『楽園追放 -Expelled from Paradise-』の原作BGMは収録されていない(設定がゲームオリジナル楽曲になっている)。

パッケージ登場機体

通常版
  • マジンガーZ(劇場版 マジンガーZ/INFINITY)
  • 炎神レイアース(魔法騎士レイアース)
  • ダン・オブ・サーズデイ(ガン×ソード)
  • スコープドッグ(装甲騎兵ボトムズ)
  • ゴッドガンダム(機動武闘伝Gガンダム)
  • ガオガイガー(勇者王ガオガイガー)
  • アーハン(楽園追放 -Expelled from Paradise-)
  • ブラックサレナ(機動戦艦ナデシコ The prince of darkness)
  • ガンバスター(トップをねらえ!)
  • アルカディア号(わが青春のアルカディア 無限軌道SSX)
プレミアムアニメソング&サウンドエディション
  • マジンガーZ(劇場版 マジンガーZ/INFINITY)
  • 炎神レイアース(魔法騎士レイアース)
  • ダン・オブ・サーズデイ(ガン×ソード)
  • スコープドッグTC・LRS(装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー)
  • ゴッドガンダム(機動武闘伝Gガンダム)
  • スターガオガイガー(勇者王ガオガイガー)
  • ニューアーハン(楽園追放 -Expelled from Paradise-)
  • ブラックサレナ(機動戦艦ナデシコ The prince of darkness)
  • ガンバスター(トップをねらえ!)
  • アルカディア号(わが青春のアルカディア 無限軌道SSX)

オリジナルキャラクター

VTXユニオン・特務三課

選ばなかった性別の主人公はゲシュペンストのパイロットとして搭乗する。

サイゾウ・トキトウ
声 - 草尾毅
男性主人公。
デザインは西E田
サギリ・サクライ
声 - 庄司宇芽香
女性主人公。
デザインは西E田。
ラミィ・アマサキ
声 - 加隈亜衣
デザインは西E田。
メリル・スパンナ
声 - 相沢舞
デザインは西E田。
エイミス・アーネスト
声 - 大空直美
デザインは西E田。
ヒロスケ・アマサキ
声 - 天神英貴
デザインは西E田。

UND

シゲイル・セイコ
声 - ボルケーノ太田
ロニー・マーブック
声 - 深川和征
ポール・ダルジュ
声 - 関根有咲
ルーディー・ピーシーザルト
声 - 永島由子
デザインは八房龍之助
ワシールモン・ラズエルソン
声 - 置鮎龍太郎
ラグナヤル・ディンハーリッシュ
声 - 稲田徹

その他のキャラクター

エイム・プレズバンド
声 - 増谷康紀
ダイマ・ゴードウィン
声 - 江原正士

『V』からの登場キャラクター

キャラクターの詳細は(スーパーロボット大戦V#オリジナルキャラクター)を参照。シナリオ前の選択肢でソウジとチトセのどちらがメイン主人公として扱われるかを選択できる。

叢雲 総司(ムラクモ ソウジ)
声 - 桐本拓哉
『V』の男性主人公。ヴァングネクスに搭乗。
デザインは渡邉亘。
如月 千歳(キサラギ チトセ)
声 - 神田朱未
『V』の女性主人公。グランヴァングに搭乗。
デザインは渡邉亘。
ナイン
声 - 山本希望
ヴァングネクス・グランヴァングのサブパイロット。主人公が2人同時に登場するため、本作では体を二つ用意して同時に搭乗している。
デザインは渡邉亘。
ヴェルターブ・テックスト
声 - 金本涼輔
ヒュッケバインのテストパイロット。愛称は「ヴェルト」。
デザインは糸井美帆。
シャルロッテ・ヘイスティング
声 - 照井春佳
グルンガストのテストパイロット。愛称は「ロッティ」。
デザインは糸井美帆。

『X』からの登場キャラクター

キャラクターの詳細は(スーパーロボット大戦X#オリジナルキャラクター)を参照。シナリオ前の選択肢でイオリとアマリどちらがメイン主人公として扱われるかを選択できる。

イオリ・アイオライト
声 - 新井良平
『X』の男性主人公。
デザインは高河ゆん
アマリ・アクアマリン
声 - 佐藤聡美
『X』の女性主人公。
デザインは高河ゆん。
ホープス
声 - 野田圭一
イオリとアマリに従う魔法生物。
デザインは中島和恵。
マサキ・アンドー
声 - 緑川光
魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』の主人公。本作では『X』での設定を反映してイオリ、アマリらに同行している。
シロ
声 - 折笠愛
クロ
声 - 佐久間レイ

アーナトルム

「エキスパンション・シナリオ」で登場する敵勢力でラテン語で『黒(中性子)』を意味する。その正体は『V』の「超文明ガーティム」と『X』の「魔従教団」、『T』の「UND」の幹部たちが3つの組織の野望を満たすために結託して集まった同盟組織。エンデの力で蘇らされた魂がネバンリンナの用意した体を移され再生させた全組織の機動兵器やモンスターを使役する。

アールフォルツ・ローム・ハルハラス
声 - 中田譲治
ジェイミー
声 - 庄司宇芽香
グーリー
声 - 田中一成
セルリック・オブシディアン
声 - 真殿光昭
本作ではエンデの仮の姿として登場。
システム・ネバンリンナ
声 - 鶴ひろみ
シナリオを進めると「愛」の意味を理解して仲間になる(サポートキャラ扱い)
魔獣エンデ
声 - 田中秀幸
鉄魔獣ネバンエンデ
声 - 鶴ひろみ、田中秀幸
「エキスパンション・シナリオ」の最終ボス。ネバンリンナのアーケイディア複数と魔獣エンデが合体した姿。

オリジナルメカ

サイバスター
ゲシュペンスト
初回限定版に付加されている機体。本作ではVTXユニオン特務一課で開発された機体となっている。パイロットは選ばなかった主人公が搭乗する。
デフォルトで修理装置を持ち、飛行も可能となっている。
ヒュッケバイン
グルンガスト
ティラネード
デザインは天神英貴。主人公が在籍している企業【VTXユニオン】のプロジェクトTNDで開発された試作機。名前の由来はプロジェクト名と恐竜ティラノサウルスに由来している。
従来の機動兵器を凌駕する高出力を出すことが出来、それを利用した大推力を使った空戦能力が非常に高い。しかし最高速度では小回りが効かないために性能を引き出すにはパイロットの操縦技術が必要とされる。携帯武装は少なく、キャリアクスから射出してもらうなどの連携を前提とした形を取っている。またコクピット周りは特に手が入っておりパイロットスーツ無しでの搭乗が可能となっている。
機体内にはラミィがもたらしたクォーク・ドライブが搭載されており、これが高出力を生み出す元となっている。
ティラネード・レックス
UNDとの戦闘で破損したティネラードを修理・強化したもの。それまでの戦闘データをフィートバックして作られた各部パーツを換装している。名前は「未知の可能性を秘めた改修『Re:X』」とティラノサウルス・レックスから。
クォーク・ドライブの解析も進み、改修前と比べて更なる出力と火力も出せるようになったが代わりに非常に人を選ぶ機体となった。この辺りは搭乗者のポテンシャルをどこまで引き出せるかに興味を持った技術部の探求心(一説には悪ノリ)の結果となっている。しかし後追いでプロジェクトTNDにVTXユニオンのフラッグシップ機の開発という新しい目標が設定されたため最終的には目標達成したとも言える完成度になった。
キャリアクス
ティネラードを支援するための戦闘機。マップアイコンもあるが武装扱いに近く、図鑑には登録されない。
ゼグード
「マシンナリィ・フレーム」と呼ばれる作業機械。ターゲット・ドローン(オレンジ)、民間払い下げ機(カーキ)、ゴロツキ達の運用機(青とカーキ)の3種類ある。武器はビーム機銃のみ。
イービットα
イービットβ
イービットγ
UNDの量産兵器。ビームソード装備の接近戦型のα(緑)、ビームキャノンを装備した砲撃戦のβ(赤)、2つの特性を融合させたγ(紫)の3機種が存在する。
イーファス
イーファスΣ
イーファスΩ
UNDの最新鋭統合戦術機動兵器。一般機の白、エースパイロット機のΣ(赤)、エイム・プレズバンド専用機のΩ(黒)の3機種が登場する。
アーピエス
アーピエス・アート
UNDの主力戦艦。一般機(緑)トワシールモンの乗る指揮官専用艦のアーピエス・アート(赤)が登場。
アールオール
ラグナヤル専用の艦隊司令専用艦。
ダイガイアン(ダイガイアン1号)
ダイマが乗る最終ボス。ダイマが現役時代に搭乗していたスーパーロボット「ガイアーン」を元にした巨大ロボット。
ダイガイアン2号
隠しルートでエイムが乗る機体でダイガイアン1号の同系機。カラーリングが黒になっただけで特に違いがない。「エキスパンション・シナリオ」最終話のみAI搭載型の量産機が登場。
ティランド
 AI搭載型のティラネードの制式量産機。
グランヴァング
デザインは清水栄一。前々作『スーパーロボット大戦V』の主人公機。本作ではソウジが乗っている。
ヴァングネクス
前々作『スーパーロボット大戦V』の主人公機。本作ではチトセが乗っている。
ゼルガード
前作『スーパーロボット大戦X』の主人公機。パイロットはステージ開始前の選択肢で変わる。
デザインは浅井真紀

主題歌

オープニングテーマ:Tread on the Tiger‘s Tail[11]
歌:JAM Project
エンディングテーマ:RESET
歌:JAM Project

期間限定生産版収録曲

本作の期間限定生産版「プレミアムアニメソング&サウンドエディション」では、各ユニットの出自作品で用いられていた曲[注 3]が収録(全35曲。ゲーム用に尺を調整した盤)されており、それをBGMとして戦闘時に流すことが可能。

なお、戦闘時に曲を流すシステムはPS4版における「エディットBGM機能」をベースにしており[12](詳細は(エディットBGM機能)を参照)ユーザーが別の曲に差し替えることもできるが、Switch版にはエディットBGM機能自体がないため、通常版で使用のBGMと限定版音曲との二者択一となる。またSwitch版では通常版と期間限定生産版はセーブデータを共有できない。

  1. トライダーG7のテーマ - たいらいさお(『無敵ロボ トライダーG7』主題歌)
  2. ダンバイン とぶ - MIO(『聖戦士ダンバイン』主題歌)
  3. モノローグを染めて - 辛島美登里(『聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine』2nd主題歌)
  4. 宇宙を駆ける〜ゼータの発動 - 三枝成彰(作曲)(『機動戦士Ζガンダム』サウンドトラックより)
  5. サイレント・ヴォイス - ひろえ純(『機動戦士ガンダムΖΖ』2nd主題歌)
  6. BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) - TM NETWORK(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』主題歌)
  7. FLYING IN THE SKY - 鵜島仁文(『機動武闘伝Gガンダム』主題歌)
  8. 勝利者たちの挽歌 - 大山修司(『機動武闘伝Gガンダム』挿入歌)
  9. Trust You Forever - 鵜島仁文(『機動武闘伝Gガンダム』2nd主題歌)
  10. 炎のさだめ - TETSU(『装甲騎兵ボトムズ』主題歌)
  11. いつも あなたが - TETSU(『装甲騎兵ボトムズ』エンディング曲)
  12. 嵐の勇者(ヒーロー) - 岡柚瑠(『勇者特急マイトガイン』主題歌)
  13. グレート・ダッシュ!! - 露湖藻雷蔵海蔵(『勇者特急マイトガイン』挿入歌)
  14. 勇者王誕生! - 遠藤正明(『勇者王ガオガイガー』主題歌)
  15. 最強勇者ロボ軍団 - 宮内タカユキ(『勇者王ガオガイガー』挿入歌)
  16. 美しき光の翼 - 高井治(『勇者王ガオガイガー』挿入歌)
  17. Tank! - 菅野よう子(作曲) / THE SEATBELTS(演奏)(『カウボーイビバップ』オープニングテーマ)
  18. さすらいのカウボーイ - TADA"ED"AOI(『カウボーイビバップ』より[注 4]
  19. THE REAL FOLK BLUES - 山根麻衣(『カウボーイビバップ』エンディングテーマ)
  20. トップをねらえ!〜FLY HIGH〜 - 日髙のり子佐久間レイ(『トップをねらえ!』挿入歌)
  21. YOU GET TO BURNING - 松澤由美(『機動戦艦ナデシコ』主題歌)
  22. ROSE BUD - 松澤由美(『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』イメージソング)
  23. HEATS - 影山ヒロノブ(『真(チェンジ)!!ゲッターロボ 世界最後の日』2nd主題歌)
  24. Can't Stop - 遠藤正明(『ゲッターロボ大決戦!』主題歌[注 5]
  25. マジンガーZ/INFINITYバージョン - 水木一郎(『劇場版 マジンガーZ/INFINITY』主題歌)
  26. おれはグレートマジンガー - 水木一郎・コロムビアゆりかご会(『グレートマジンガー』主題歌)
  27. おれたちの船出 - 水木一郎・こおろぎ'73(『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』主題歌)
  28. ハーロックのバラード - 水木一郎(『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』エンディング曲)
  29. ゆずれない願い - 田村直美(『魔法騎士レイアース』主題歌)
  30. 光と影を抱きしめたまま - 田村直美(『魔法騎士レイアース』3rd主題歌)
  31. GUN×SWORD - 中川幸太郎(作曲・演奏)feat.鬼太鼓座(演奏)(『ガン×ソード』オープニングテーマ)
  32. 虹の彼方 - ユキコ(雪野五月)(『ガン×ソード』挿入歌)
  33. A Rising Tide - OKINO,SHUNTARO(『ガン×ソード』エンディングテーマ)
  34. EONIAN -イオニアン- - ELISA connect EFP(『楽園追放 -Expelled from Paradise-』主題歌)
  35. TIME TO COME - 山根昇(作曲)(ゲームソフト『第4次スーパーロボット大戦』サウンドトラックより)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 登場作品は『ダイナミック企画オリジナル機体』扱い。
  2. ^ 登場作品は『聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine』扱い。
  3. ^ 大半がアニメ本編で使われた原曲だが、一部ユニットではイメージソング的な楽曲や、後年に作られたテレビゲーム用に作られた楽曲も収録されている。
  4. ^ 『COWBOY BEBOP CD BOX Soundtrack, Limited Edition』 (2002年リリース)のエクストラサウンドトラックとして新規に作られた曲。アニメ本編では使われていない。
  5. ^ アニメで使われた楽曲ではないが、ゲッターロボが登場するテレビゲーム作品用の曲。

出典

  1. ^ 週刊ファミ通』2020年1月30日号、Gzブレイン、2020年、8頁。
  2. ^ 週刊ファミ通』2020年1月30日号、Gzブレイン、2020年、9頁。
  3. ^ 『スーパーロボット大戦T』が発表! Nintendo SwitchとPS4で2019年に発売、『カウボーイビバップ』や『魔法騎士レイアース』が新規参戦 ファミ通.com 2018年11月19日
  4. ^ a b “『スーパーロボット大戦T』圧巻! 全参戦作品の戦闘シーンが公開! 『魔法騎士レイアース』や『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』など新規タイトルにも注目! - ファミ通.com”. ファミ通.com (2018年11月27日). 2018年11月27日閲覧。
  5. ^ 『スーパーロボット大戦』生配信番組「生スパロボチャンネル」 YouTube 2018年11月19日
  6. ^ a b c d e f g h i 週刊ファミ通』2019年1月3日号、Gzブレイン、2018年、68頁。
  7. ^ 電撃PlayStation』Vol.670、KADOKAWA、2018年、103頁。
  8. ^ 週刊ファミ通』2019年1月31日号、Gzブレイン、2019年、160頁。
  9. ^ “Tread on the Tiger’s Tail/RESET/D.D~Dimension Driver~ - PS4®/Nintendo Switch™『スーパーロボット大戦T』 - JAM Project”. Lantis (2019年3月20日). 2019年3月20日閲覧。
  10. ^ “ニューシングルリリース情報公開!”. JAM Project Official Website (2019年1月26日). 2019年1月26日閲覧。
  11. ^ “『スパロボT』第2弾PV解禁。オリジナル機体やJAM Projectの『Tread on the Tiger‘s Tail』をチェック”. 電撃オンライン (2019年1月12日). 2019年1月12日閲覧。
  12. ^ “SPEC”. スーパーロボット大戦T. バンダイナムコエンターテインメント. 2018年12月11日閲覧。

外部リンク

  • スーパーロボット大戦T 公式サイト
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