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グソクムズは、たなかえいぞをと加藤祐樹と堀部祐介と中島雄士からなる日本のシティフォークバンド[1]。P-VINE RECORDS所属。
グソクムズ | |
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ジャンル | フォーク / J-POP |
活動期間 | 2014年 - |
レーベル | P-VINE RECORDS |
公式サイト | https://www.gusokumuzu.com/ |
メンバー | たなかえいぞを(Vo/Gt) 加藤祐樹(Gt) 堀部祐介(Ba) 中島雄士(Dr) |
東京・吉祥寺を中心に活動し、ネオ風街と称される。2014年結成。
略歴
2014年にたなかえいぞを(Vo/Gt)と加藤祐樹(Gt)のフォークユニットとして結成[1]。
メンバー
- たなかえいぞを(Vo/Gt):1995年11月10日生まれ
- 加藤祐樹(Gt):1996年4月14日生まれ
- 堀部祐介(Ba/Cho):1993年12月22日生まれ
- 中島雄士(Dr/Cho):1990年4月5日生まれ
ディスコグラフィ
※出典[2]
2018年
- グソクムズ風(2018年6月27日)
- なくした
- ため息ばかり
- 風と共に去りぬ
- 笑い声の方へ
- 風に結われて
- 風の中
- 風に吹かれて
- なくした / 笑い声の方へ(2018年11月3日)
2019年
- 泡沫の音(2019年7月20日)
- グソクムズ系(2019年12月5日)
- 肩透かし
- ヘイヘイ
- 雨ふらし
- 泡沫の音
2020年
- 夢が覚めたなら(2020年4月29日)
- 夢が覚めたなら
- 獏に願いを
- 夏の知らせ(2020年7月23日)
- 夏の知らせ
- けやき通り
- 冬のささやき(2020年12月18日)
- 冬のささやき
- 北風燦々恋心
2021年
- 街に溶けて(2021年2月24日)
- 風の中で(2021年3月31日)
- すべからく通り雨(2021年7月21日)
- すべからく通り雨〈限定盤〉(2021年11月10日)
- グソクムズ(2021年12月15日)
- 街に溶けて
- すべからく通り雨
- 迎えのタクシー
- 駆け出したら夢の中
- そんなもんさ
- 夢が覚めたなら
- 濡らした靴にイカす通り
- グッドナイト
- 朝陽に染まる
- 泡沫の音(CDのみボーナストラック)
2022年
- グソクムズカン(2022年7月6日)
- 夏が薫る
- 笑い声の方へ
- 肩透かし
- ヘイヘイ
- 雨ふらし
- 獏に願いを
- 夏の知らせ
- けやき通り
- 北風燦々恋心
- 風の中で
- 冬のささやき(2022年10月12日)
- 陽気な休日(2022年12月14日)
- 風を待って
- バスが揺れて
- 冬のささやき
- もうすぐだなぁ
- 夢にならないように
- シェリー
- ステンドの夜
- 冷たい惑星
- ハイライト
- ゆうらん船
2023年
- ハルケシ(2023年5月24日)
共同制作・楽曲提供
- 暮らし的(2021年6月19日)
グソクムズと浮名義でリリース
- 光の刺すままに(2022年3月29日)
Kaede (1991年生の歌手)へ楽曲提供
- 風に預けて(2022年8月1日)
20th Century (グループ)へ楽曲提供