みたらし 三大(みたらし さんた、本名:杉山佑太[1])は、日本の漫画家。長野県出身。[要出典]武蔵野美術大学出身[1]。
来歴
松本第一高等学校美術工芸コースを卒業後、武蔵野美術大学に進学[1]。その後、大手映像プロダクションでCMディレクターを務めた[1]。『アメノフル』の掲載が決定したことにより、会社を休職し漫画家として活動している[1]。
2021年、『週刊少年ジャンプ』(集英社)20号から41号まで『アメノフル』を連載する[2]。たけぐし一本が原作を務め、みたらしが作画を担当した[2]。
作品リスト
連載
読切
脚注
- ^ a b c d e “週刊少年ジャンプ『アメノフル』 みたらし三大 活躍する卒業生”. 松本第一高等学校. 学校法人外語学園 (2021年6月4日). 2021年8月16日閲覧。
- ^ a b c “お菓子を自在に生み出せるキャンディ描く、ジャンプの“スイーツバトルコメディ””. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年4月19日)2021年8月16日閲覧。
- ^ “探偵は不在です - みたらし三大”. 少年ジャンプ+. 集英社. 2021年8月16日閲覧。
- ^ “シナモンのナンモン - みたらし三大”. 少年ジャンプ+. 集英社. 2021年8月16日閲覧。
- ^ “宇宙船ミナモ号 - みたらし三大”. 少年ジャンプ+. 集英社. 2021年8月16日閲覧。
- ^ 『ジャンプGIGA』2023 EARLY SPRING、集英社、2023年2月27日、(ASIN) B0BVGGKPBR。表紙より。
外部リンク
- みたらし三大 (@mitarashi_santa) - Twitter