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黒木瞳

黒木 瞳(くろき ひとみ、1960年昭和35年)10月5日 - )は、日本女優タレント司会者歌手映画監督。元宝塚歌劇団月組トップ娘役。所属事務所は2011年10月11日よりポエムカンパニーリミテッド[3]

くろき ひとみ
黒木 瞳
本名 伊知地 昭子(旧姓︰江上)
生年月日 (1960-10-05) 1960年10月5日(62歳)
出生地 日本福岡県八女市(旧八女郡黒木町[1]
身長 163 cm[2]
血液型 A型
職業 女優
タレント
司会者
歌手
映画監督
ジャンル 舞台
テレビドラマ
映画
活動期間 1981年 -
活動内容 1981年宝塚歌劇団入団、月組配属
1982年:月組トップ娘役就任
1985年:宝塚歌劇団退団。その後、女優として、テレビなどで活躍中
1991年:結婚
1998年日本アカデミー賞最優秀主演女優賞
配偶者 あり(1990年 - )
事務所 ポエムカンパニーリミテッド
公式サイト 黒木瞳 kurokihitomi.net
主な作品
テレビドラマ
八代将軍吉宗』/『魔女の条件
オヤジぃ。』/『GOOD LUCK!!
白い巨塔』/『GTO
軍師官兵衛』/『過保護のカホコ
『(TWO WEEKS)』
映画
化身』/『失楽園
仄暗い水の底から
『(Tokyo Tower)』
20世紀少年』シリーズ
弥生、三月-君を愛した30年-
舞台
『』
『mama loves MAMBO』

明治座『京の蛍火』
 
受賞
日本アカデミー賞
最優秀主演女優賞
1997年『失楽園』
新人俳優賞
1987年化身
その他の賞
日刊スポーツ映画大賞
主演女優賞
1997年『失楽園』
報知映画賞
最優秀主演女優賞
1997年『失楽園』
日本映画批評家大賞
女優賞
2001年破線のマリス
アジア・テレビジョンアワード
優秀演技賞
2001年ゴールデンボウル
備考
宝塚歌劇団卒業生
(テンプレートを表示)

福岡県八女市(旧・八女郡黒木町出身。 出身地・黒木町(くろぎまち)に因み[4]同郷の五木寛之(八女市出身)が「黒木瞳」と命名[5]

来歴

1960年(昭和35年)に4人兄弟の末っ子として生まれる[4]剣道7段の腕前を持つ父親[6]の影響もあり、小学4年生から剣道を習っていた[7][8]。演じることに触発されたのは中学2年生の頃。友人が文化祭で菊池寛の戯曲「父帰る」の娘役として舞台に立ったのを観たことがキッカケである[8]。進学した福岡県立八女高等学校在学時には演劇部に所属、部長として九州大会に進出[9][10]。芝居の虜になっていたことから上京して女優になる夢を持つも、音楽教師になろうと考えていた[10]

高校卒業後は熊本県の音楽大学への進学が決まっていた[注釈 1][11]、故郷の福岡で宝塚の「ベルサイユのばら」の地方公演を見たことで憧れていたこともあり[12][11]、記念受験として宝塚音楽学校を両親に内緒で受験しようとしてバレエに1週間通う[9][11]。試験日は希望の音大入学が決まったその1週間後だった[10]。面接では筑後弁訛り一辺倒になった挙句、受験理由を尋ねられた際には「松竹歌劇団(宝塚歌劇団とはライバル関係にあった)でもよかったんですけどね」と発言したにもかかわらず、倍率22.4倍の難関をくぐり合格[9]1979年4月に宝塚音楽学校に入学[1]

宝塚歌劇団での活躍

1981年、宝塚歌劇団に月組の娘役として入団。入団時の成績は39人中3位[13]。『宝塚春の踊り』で初舞台を踏んだ。67期生には女優北原遥子涼風真世真矢みき、演劇プロデューサー活弁士日本舞踊講師の幸風イレネ梨花ますみがいる。

同年5月18日[13]に月組配属。

1982年1月より『おはよう朝日です・土曜日です』(朝日放送)にレギュラー出演し、司会、レポーターなどもこなした。在団中に東宝映画『南十字星』(1982年)に出演。これが映画初出演作品である。

男役・娘役通じて史上最速となる入団2年目で、大地真央の相手役として『情熱のバルセロナ』でトップに就任。研2でのトップ就任については、小顔で男役としては細身だった大地が同じような体格で度胸ある番組進行をこなしていた黒木に着目し、相手役にしたいと申し出たという[14]。また、当時の月組トップであり副組長も兼任していた榛名由梨も黒木を高く買い、67期生の初舞台公演中に「黒木さんを月組にもらいたい」と言ったというエピソードがある[15]

あしびきの山の雫に』『シブーレット』『ムーンライト・ロマンス』『翔んでアラビアンナイト』『ザ・レビューII』『』などに出演し、在団中は娘役でありながら大地に迫るほどの人気を獲得した。1985年9月1日[13]、『二都物語/ヒート・ウエーブ』東京公演千秋楽を最後に大地と同時退団し、芸能界へと転進した。

芸能界への転身

映画主演デビュー作、東陽一監督『化身』(1986年公開)では全裸となり、宝塚の歴史を貶めたなどの非難もあった[要出典]が、(日本アカデミー賞で新人俳優賞)を受賞するなど演技では一定の評価を得た[1]。その後、サスペンスドラマなどを中心に活動を続けていたが、1997年公開の森田芳光監督の映画『(失楽園)』で不倫の恋を大胆に演じて大きな話題に[1]。原作とともに社会現象となったこの作品で知名度を一気に高め、活躍の場が広がっていった。『化身』『失楽園』の原作者である渡辺淳一とは深い仲であったとされ[1]、他にも渡辺原作作品『うたかた』『無影燈』に出演している。

1990年、一般人男性と結婚。 夫との間には1998年に出産した女児が一人いることを公表している[16][17][18]

1999年の8月、『思い出のメロディー』(NHK)の司会を務めた[19]

1999年・2000年は、『輝く!日本レコード大賞』(TBS)の司会を務めた[20][21]

子供の頃から大相撲中継を見て育ったこともあって相撲好きであり、千代大海1999年初場所に初優勝をした時に花を贈って以来、大ファンである[22]

2005年 - 2009年まで『FNS歌謡祭』(フジテレビ)の司会を務めた[23]。また、2005年と2007年は歌手としても出演[24][25]

2007年2011年は『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ)ではパーソナリティーを務めた[26]

2016年公開の映画『嫌な女』で監督デビュー[1][27]。同年にNHK BSプレミアムで放送された(テレビドラマ版)では主演を務めた[28]

エピソード

  • お笑いコンビ「レインボー」の大ファンで二人のコントでの演技を絶賛。特に池田の女の子役を大絶賛し、演技の参考にしていると語っている。以前、演出した舞台に二人をキャスティングした程、二人のコントでの演技を絶賛していて、「私の想像を越えた演技をやってくれる」とキャスティングした理由を語った。二人は断った(実際は稽古等に日数を取られる為、所属する吉本興業が断った)。

宝塚歌劇団時代の出演

舞台

1981年

  • 宝塚春の踊り/ファーストラブ(初舞台)(3月 - 5月、宝塚大劇場
  • 白鳥の道を越えて(6月 - 8月、宝塚大劇場) - 新人公演・ミランダ 役(本役:優ひかり

1982年

あしびきの山の雫に - 石川郎女 役
ジョリー・シャポー - 歌う士官の女 役
情熱のバルセロナ - ロザリア 役

1983年

  • まい・みらくる (1月、宝塚バウホール)- イヴ 役
  • 春の踊り/ムーンライト・ロマンス(3月 - 5月、宝塚大劇場)
春の踊り - 姫 役
ムーンライト・ロマンス - イヴ・モルナー 役
  • 翔んでアラビアン・ナイト/ハート・ジャック(11月 - 12月、宝塚大劇場)
翔んでアラビアン・ナイト - ジャウワーラ 役
ハート・ジャック - 少女 役

1984年

  • I am What I am(1月、宝塚バウホール)- 歌う娘 役
  • 沈丁花の細道/ザ・レビューII (5月 - 6月、宝塚大劇場)
沈丁花の細道 - 埴谷笙子 役
ザ・レビューII - カトリーヌ、レディー・バーバラ、チャイニーズ・レディー 役
  • (11月〜12月、宝塚大劇場)- サラ 役

1985年

  • 二都物語/ヒート・ウェーブ(退団公演)(5月 - 6月、宝塚大劇場 8月東京宝塚劇場)
二都物語 - ルーシー・マネット 役
ヒート・ウェーブ - クラブの女S、恋人 役

映画

情報番組

宝塚歌劇団退団後の出演作品

テレビドラマ

1986年

1987年

  • 心はロンリー気持ちは「…」VI(1987年10月2日、フジテレビ)
  • からたちの花、永遠に がんセンター総長の愛と戦い 死と直面した夫婦感動の50年(10月5日、テレビ東京)

1988年

  • 徳川家康(1988年1月1日、TBS) - 佐登 役
  • 銀河テレビ小説 (裸足のシンデレラ)(2月22日 - 3月11日、NHK) - 川島ゆり 役
  • 追いつめられた女(3月8日、日本テレビ) - ヒロイン・駒木清絵 役
  • 五木寛之の朱夏の女たち(4月16日、TBS)
  • 夏樹静子トラベルサスペンス「白いクーペの女」(5月2日、テレビ東京) - 主演・希代江 役
  • パパは年中苦労する 第5話(5月6日、TBS) - 岩下さつき 役
  • 結婚してシマッタ!(6月29日 - 8月17日、TBS) - ヒロイン・鯨岡昭子 役
  • 愛と憎しみの河(7月18日 - 28日、TBS) - 主演・杉原志津 役
  • さんまの「おれは裸だ」(10月6日、日本テレビ) - 大和洋子 役
  • 隠密・奥の細道(10月14日、テレビ東京) - (第1話ゲスト)
  • 悪女はラベンダーの香り 莫大な財産をめぐる連続殺人(12月3日、テレビ朝日) - ヒロイン

1989年

  • 浅見光彦ミステリー5 越後路殺人事件(1月17日、日本テレビ) - 漆原肇子 役
  • 賀茂のひぐらし(2月20日、関西テレビ) - ヒロイン
  • 心はロンリー気持ちは「…」VIII(1989年3月3日、フジテレビ)
  • 親分の後妻は聖女 義理と人情をクルス(十字架)にかけりゃ…(3月21日、日本テレビ) - ヒロイン・山田さと子 役
  • まくりの勝っちゃん一発逆転(3月25日、TBS) - ヒロイン
  • 晴のちカミナリ(4月12日 - 8月2日、NHK) - 胡蝶 役
  • 車椅子からウィンク(5月16日、テレビ朝日) - 主演
  • いまどき銀座物語ぼんぼん(5月18日 - 7月27日、フジテレビ) - 土屋祥子 役
  • 明石家さんま殺人事件(1989年9月29日、フジテレビ)
  • 雨よりも優しく(10月13日 - 12月29日、TBS) - 並木泉 役
  • 宵待草殺人事件(10月3日、日本テレビ) - ヒロイン
  • 過ぎし日のセレナーデ(10月19日 - 1990年3月22日、フジテレビ) - 山口絵里 役
  • 京都サスペンス「美しき殺意」(11月13日、関西テレビ) - 主演

1990年

  • (夫婦善哉)(1月1日、フジテレビ) - ヒロイン・蝶子 役
  • 家族物語(1月22日 - 3月5日、NHK)
  • 刑事貴族 第1話 - 第16話(4月13日 - 9月28日、日本テレビ) - 志村由美子 役
  • 都会の森(7月6日 - 9月14日、TBS) - ヒロイン・舟本美波子 役

1991年

  • 次郎長三国志(1月2日、テレビ東京) - ヒロイン・お蝶 役
  • 殺意の通路(1月15日、日本テレビ) - 主演・室戸梢 役
  • 熱血!新入社員宣言(4月9日 - 6月25日、TBS) - 蓮川弥生 役
  • 青春の門(4月11日・12日、テレビ東京) - ヒロイン・伊吹タエ 役
  • (松本清張作家活動40年記念・黒い画集 坂道の家)(8月26日、TBS) - 主演・杉田りえ子 役
  • 殺意の朱い夏(9月17日、日本テレビ) - 主演・室戸梢 役

1992年

  • 腕におぼえあり(NHK) - 佐知 役
    • 第1シリーズ 最終話(6月26日)
    • 第2シリーズ(9月4日 - 11月27日)
  • 真夜中は別の顔(1月9日 - 3月12日、テレビ朝日) - 連続ドラマ初主演・末来乃絵 役
  • 新緑の京都奈良・涼しい眼(5月25日、フジテレビ) - 主演・朋子 役
  • (女親分は名探偵)(5月29日、テレビ朝日) - 主演・杏子 役
  • 本当にあった怖い話「6列5番目のたたり」(6月22日、テレビ朝日) - 主演・太田圭子 役
  • (今、ときめいて白きランナー)(7月31日、フジテレビ) - 主演
  • 本多の狐-徳川家康の秘宝(9月29日、朝日放送) - ヒロイン・おしろ 役

1993年

  • 徳川武芸帳 柳生三代の剣(1月2日、テレビ東京) - ヒロイン・お藤 役
  • ジェラシー(1月6日 - 3月24日、日本テレビ) - ヒロイン・佐藤(宮坂)夕子 役
  • 腕におぼえあり 第3シリーズ(1月8日 - 3月12日、NHK) - 佐知 役
  • インターホン症候群の女(3月15日、フジテレビ)
  • If もしも「もう一度生まれ変わるとすれば25歳か18歳か」(9月16日、フジテレビ) - 主演
  • 裸の大将 第63話(10月3日、フジテレビ) - ヒロイン・洋子 役

1994年

  • 大忠臣蔵(1月1日、TBS) - 夕霧太夫 役
  • 銀行 男たちのサバイバル(1月15日・29日、NHK) - ヒロイン
  • 深夜の法廷(2月22日、日本テレビ) - 主演・香江 役
  • クニさんちの魔女たち(4月11日 - 6月27日、テレビ朝日) - 主演・岡村いちこ 役
  • ママのベッドへいらっしゃい(10月13日 - 12月22日、テレビ朝日) - 古田加子 役

1995年

  • 大河ドラマ 八代将軍吉宗(NHK) - 久免
  • 火曜サスペンス劇場「殺人迷路」(1月31日、日本テレビ) - 主演・里見令子 役
  • 世にも奇妙な物語 春の特別編「指輪 リング」(4月3日、フジテレビ) - 主演
  • きのうの敵は今日も敵(4月9日 - 6月25日、TBS) - ヒロイン・岡部恵子 役
  • (検察捜査)(1995年5月19日、フジテレビ系、金曜エンタテイメント) - 主演
  • 龍-RON-(5月7日 - 28日、NHK) - 龍の母 役
  • ひと夏のラブレター(7月6日 - 9月21日、TBS) - 池島美佳 役
  • (松本清張特別企画 夜光の階段)(9月25日、TBS) - ヒロイン・枝村幸子 役
  • 震える目 通勤快速電車衝動殺人事件(11月7日、日本テレビ) - 主演・桜田薫 役

1996年

  • 透明人間(4月13日 - 7月6日、日本テレビ) - 大沢真実 役
  • (無影燈)渡辺淳一スペシャル(4月12日、テレビ東京) - ヒロイン
  • 新宿鮫II 屍蘭(5月19日 - 6月9日、NHK)
  • 天晴れ夜十郎(9月13日 - 1997年3月21日、NHK) - ヒロイン・お絹 役
  • 義務と演技(10月10日 - 12月19日、TBS) - 大倉みさき 役

1997年

1998年

1999年

  • リング〜最終章〜(1月7日 - 3月25日、フジテレビ) - ヒロイン・宮下理恵子 役
  • 魔女の条件(4月8日 - 6月17日、TBS) - 黒澤鏡子 役
  • 永遠のアトム 手塚治虫物語(4月15日、テレビ東京) - ヒロイン
  • ほんとにあった怖い話「深夜病練」(8月27日、フジテレビ) - 主演・久野之子 役
  • TEAM(10月13日 - 12月22日、フジテレビ) - 坂上(丹波)郁恵 役

2000年

  • 次郎長三国志(1月2日、テレビ東京) - 投げ節お仲 役
  • イマジン(1月11日 - 3月21日、関西テレビ) - 飯島美津子 役
  • 百年の物語 第1夜「大正編・愛と憎しみの嵐」(8月28日、TBS) - 戸倉史 役
  • オヤジぃ。(10月8日 - 12月17日、TBS) - 神崎美矢子 役
  • (スペシャルドラマTEAM スペシャル)(11月3日、フジテレビ) - 坂上郁恵 役

2001年

  • 刑法第39条フラッシュバック(2月4日、テレビ東京) - 主演・小川香深 役
  • ミスDJ - 殺しのリクエスト(2月16日、フジテレビ) - 主演・実矢 役
  • ルーキー!(4月10日 - 6月26日、関西テレビ) - 望月玲子 役
  • (TEAM 2)(10月5日、フジテレビ) - 坂上郁恵 役
  • 恋を何年休んでますか(10月19日 - 12月21日、TBS) - 堀川咲子 役
  • 鬼子母神(11月3日、テレビ朝日) - 主演・工藤公恵 役

2002年

  • ゴールデンボウル(4月20日 - 7月6日、日本テレビ) - ヒロイン・佐倉瞳 役
  • 明智小五郎対怪人二十面相(8月27日、TBS) - 篠崎未亡人 役
  • (松本清張スペシャル 鬼畜)(10月15日、日本テレビ、火曜サスペンス劇場) - 竹中春江 役
  • 恋を何年休んでますかスペシャル(10月4日、TBS) - 堀川咲子 役
  • (TEAM 3)(9月20日、フジテレビ) - 坂上郁恵 役
  • (狼女の子守唄)(TBS) - 狼女 役
  • (彼女たちのクリスマス)「クリスマスの花束」(12月24日、フジテレビ) - 文江 役

2003年

2004年

  • 夫婦。(10月10日 - 12月19日、TBS) - ヒロイン・山口華 役

2005年

2006年

2007年

2008年

  • 鹿鳴館(1月5日、テレビ朝日) - ヒロイン・影山朝子 役
  • リアル・クローズ(9月16日、関西テレビ) - 神保美姫 役
  • ママさんバレーでつかまえて(10月4日 - 12月28日、NHK) - 主演・藤田鈴子 役
  • (母恋ひの記〜谷崎純一郎「少将滋幹の母」より〜)(12月13日、NHK) - 北ノ方 役

2009年

2010年

2011年

2012年

  • (蛇蝎のごとく)(3月14日、テレビ東京) - 古田かね子 役
  • (推定有罪)(3月25日 - 4月22日 全五話、WOWOW) - 石原揺子 役
  • (黄昏流星群〜星降るホテル〜)(6月26日、関西テレビ) - 主演・高澤侑子 役
  • GTO(7月3日 - 9月11日、関西テレビ) - 桜井良子 役
  • 黒い十人の黒木瞳。(9月9日、NHK衛星・BSプレミアム) - 主演・黒木 役
  • 黒い十人の黒木瞳II(12月29日、NHK衛星・BSプレミアム) - 主演・黒木 役

2013年

  • 白虎隊〜敗れざる者たち(1月2日、テレビ東京) - 西郷千重子 役
  • おトメさん(1月17日 - 3月14日、テレビ朝日) - 主演・水沢麻子 役
  • 黒い十人の黒木瞳III(6月30日、NHK衛星・BSプレミアム) - 主演・黒木 役
  • LINK(10月6日 - 11月3日、WOWOW) - 櫻井聡子 役

2014年

2015年

  • ○○妻(1月14日 - 3月18日、日本テレビ) - 井納千春 役
  • (スケープゴート)(4月12日 - 5月3日、WOWOW) - 主演・三崎皓子 役

2016年

2017年

2018年

  • スペシャルドラマ必殺仕事人(1月7日、テレビ朝日) - - すずらん 役
  • アガサ・クリスティ 二夜連続ドラマスペシャル 大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜(3月25日、テレビ朝日) - 綵まど香 役
  • (黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜)(10月11日 - 12月13日、フジテレビ) - 目黒栞 役[49]
  • 過保護のカホコ〜LOVE & DREAM〜(9月19日、日本テレビ) - 根本泉 役[50]
  • 駐在刑事(10月19日 - 12月7日、テレビ東京) - 緒方綾乃 役[51]
  • (犬神家の一族)(12月24日、フジテレビ) - 犬神松子 役[52]

2019年

  • 砂の器(3月28日、フジテレビ) - 早坂琴美 役
  • Iターン(7月13日 - 9月28日、テレビ東京) - 麗香 役
  • (TWO WEEKS)(7月16日 - 9月17日、関西テレビ・フジテレビ系) - 久我早穂子 役[53]

2020年

2021年

2022年

映画

  • (化身)(1986年10月10日、東映) - ヒロイン・八島霧子 役
  • (花園の迷宮)(1988年1月15日、東映) - 百合 役
  • 死線を越えて 賀川豊彦物語(1988年、現代ぷろだくしょん) - 芝ハル 役
  • 姐御(1988年、東映) - 主演・紺野愛 役
  • (ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー)(1988年、プロモーティヴEye21) - 都倉加代子 役
  • 動天[1](1991年1月26日、東映) - ヒロイン・おその 役
  • 渋滞(1991年、アルゴプロジェクト) - 藤春恵 役
  • 略奪愛(1991年、東映) - 主演・落合妙子 役
  • (怖がる人々)「火焔つつじ」(1994年、松竹) - すみ 役
  • (四十七人の刺客)(1994年10月22日、東宝) - きよ 役
  • ()(1995年10月10日、東映) - 田乃内賀穂 役
  • (失楽園)(1997年5月10日、東映) - ヒロイン・松原凛子 役
  • 学校の怪談3(1997年7月19日、東宝) - 久保田真知子 役
  • SADA〜戯作・阿部定の生涯(1998年、松竹) - 主演・阿部定
  • 花のお江戸の釣りバカ日誌(1998年12月23日、松竹) - 小浪 役
  • (金融腐蝕列島〔呪縛〕)(1999年9月18日、東映) - 佐藤弘子 役
  • (破線のマリス)(2000年3月11日、アスミック・エース) - 主演・遠藤瑤子 役
  • (千里眼)(2000年6月10日、東映) - 友里佐知子 役
  • (すずらん 〜少女萌の物語〜)(2000年6月17日、松竹) - 川本富貴 役
  • (2000年7月8日、ニューウェーヴ=グルーヴコーポレーション) - 主演・立花遙 役
  • (T.R.Y.)(2003年1月11日、東映) - ヒロイン・喜春 役
  • (仄暗い水の底から)(2002年1月19日、東宝) - 主演・松原淑美 役
  • (阿修羅のごとく)(2003年11月5日、東宝) - 里見巻子 役
  • (東京タワー Tokyo Tower)(2005年1月15日、東宝) - 主演・浅野詩史 役
  • 怪談(2007年8月4日、松竹) - ヒロイン・豊志賀 役
  • (魍魎の匣)(2007年12月22日、ショウゲート) - 柚木陽子 役
  • 20世紀少年 3部作(東宝) - 遠藤貴理子 役
    • 20世紀少年 第1章 終わりの始まり(2008年8月30日)
    • 20世紀少年 第2章 最後の希望(2009年1月31日)
    • 20世紀少年 最終章 ぼくらの旗(2009年8月29日)
  • CMタイム(2011年11月10日、トリプルアップ) - 主演・城之内つばめ 役
  • 日本列島 いきものたちの物語(2012年2月4日、東宝) - ナビゲーター
  • (LIGHT UP NIPPON 日本を照らした、奇跡の花火)(2012年、ティ・ジョイ) - ナレーション
  • ウタヒメ〜彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター〜(2012年2月11日、東京テアトル) - 主演・井口美恵子 役
  • 箱入り息子の恋(2013年6月8日、キノフィルムズ) - 今井玲子 役
  • The Crossing ザ・クロッシング Part I(原題:太平輪)(2014年、中国) - 志村夫人 役
  • 嘘を愛する女(2018年1月20日、東宝) - マサコ 役
  • 終わった人(2018年6月9日、東映) - 主演・田代千草 役
  • 弥生、三月-君を愛した30年-(2020年3月20日、東宝) - 山田真里亜 役[65]
  • 魔女の香水(2023年初夏公開予定、アークエンタテインメント) - 主演・白石弥生 役[66]

劇場アニメ

吹き替え

音楽番組

ドキュメンタリー番組

  • 驚きももの木20世紀(1993年4月 - 6月、朝日放送) - 司会
  • 情熱大陸(2005年5月22日放送、TBSテレビ)
  • NHKスペシャル「源氏物語千年・黄金絵巻の謎に挑む」(2008年、NHK) - 司会・語り
  • 国宝阿修羅展特別番組(2009年、テレビ朝日) - メインナビゲーター
  • 課外授業 ようこそ先輩(2011年10月8日、NHK総合テレビ
  • 黒木瞳が行く 食の世界遺産
    • 黒木瞳が行く 食の世界遺産〜メキシコ料理の源流を訪ねて(2012年2月11日、BSジャパン)
    • 黒木瞳が行く 食の世界遺産II〜フランス美食術の神髄を訪ねて(2013年1月3日、BSジャパン)
  • ドキュメンタリー同期生「亡き友を胸に〜宝塚歌劇団67期生〜」(2012年12月28日、NHK)
  • 豪華列車で旅する九州・美しの国(30分版)(2013年10月14日、NHK総合テレビ)
  • 豪華列車で旅する九州・美しの国(2013年11月16日、NHK BSプレミアム)[注釈 3][69]
  • みんな大好き!ミッフィーの秘密〜黒木瞳 ブルーナ90年の人生をたどる〜(2017年8月16日、NHK BSプレミアム)[70]

バラエティー番組

その他のテレビ番組

CM

舞台

  • 将軍(1985年)
  • ハムレット(1990年)
  • 陽気な幽霊(1993年)
  • オセロー(1994年)
  • mama loves MAMBO(2000年) - 主演・柏木容子 役
  • クリスマス・ボックス(2001年)
  • mama loves MAMBO II(2002年) - 主演・柏木容子 役
  • mama loves MAMBO III(2004年) - 主演・川原麗子 役
  • MAMA LOVES mambo IV(2006年) - 主演・花岡洋子 役
  • 取り立てや お春(2010年) - 主演・お春 役
  • GURUになります。〜平浅子と源麗華の一週間〜(2015年) - 主演・平浅子 役[71]
  • 京の螢火(2017年11月) - 主演・お登勢
  • シラノ・ド・ベルジュラック(2018年5月) - ロクサーヌ

ラジオ

ディナーショー

  • Muse more 〜女神よさらに〜 talking & dancing(2005年)
  • 30th Dreaming dinner show(2010年)

監督作品

音楽

全てシングルCD。

  • (それでいいのね)(1991年10月30日 アポロン APDA-55) 映画「略奪愛」主題歌。作詞も担当。
  • (片方のつばさ)(作曲:藤井フミヤ)(1999年12月 マーキュリーミュージックエンターテイメント PHDL-1203) 映画「破線のマリス」主題歌。作詞も担当。
  • (運命〜ぐうぜん〜)(2005年11月23日 - 12月31日限定発売 テイチクエンタテインメント TECH-12085) 三井住友海上火災「ViV」CMソング

その他

朗読オーディオブック

著書

エッセイ集

  • 『わたしが泣く時』幻冬舎、1994 のち文庫
  • 『モン・モエ』(絵本)(大鹿知子)絵 幻冬舎、1999
  • 『夫の浮わ気』幻冬舎文庫、2000
  • 『ひとみごちて 阿修羅のごとく』角川書店 2003(フォトエッセイ)
  • 『もう夫には恋はできない』小林基行 [ほか]撮影 講談社 2004(フォトエッセイ)
  • 『母の言い訳』集英社、2005 のち文庫
  • 『私の場合 ブレない大人への段階』講談社(2010年、ISBN:978-4-06-216309-5)

詩集

  • 『長袖の秋』角川書店、1988 のち文庫
  • 『夜の青空』角川書店、1991 のち文庫
  • 『恋のちから愛のススメ』ニッポン放送 2005(ニッポン放送の番組で披露した五行詩を書籍にしたもの (ISBN 4-594-05040-9))

写真集

  • 『17か月のDesigned Woman』(谷口征)撮影 竹書房、1997
  • 『mama loves MAMBOII』
  • 『Timeless』(タイムレス)幻冬舎、2017

翻訳絵本

  • マーティン・ワッデル文 カミーラ・アッシュフォース絵 『すきなの だあれ?』小学館、1999
  • アラン・アルバーグ作 ジリアン・タイラー 絵『たからものさがし』小学館、2002

雑誌

  • メイプル(連載、終了)
  • Grazia(2009年1月号 - 連載)
  • 歌劇 1月号(歌劇創刊1000号記念お祝いメッセージ掲載)

関連図書

  • 吉田公子・著 『由美子へ』 扶桑社 2006年8月 (ISBN 4-594-05207-X)
    北原遥子の実母による、北原の美しくも儚かった24年の一生を綴った本。
    宝塚時代に北原と最も仲がよい親友だったことから、黒木が本書のあとがきを依頼され担当した。

受賞歴

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 水城学園という予備校に通っていた。[要出典]
  2. ^ ただしカップ麺インスタントラーメンは1年に数回食べたくなる程度としている。
  3. ^ 原沙知絵の旅・小山薫堂の旅とともに90分に構成

出典

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外部リンク

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