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酒井法子

酒井 法子(さかい のりこ、1971年〈昭和46年〉2月14日 - )は日本女優歌手サンミュージックプロダクション(1986年 - 2009年夏)、オフィスニグンニイバ(2012年 - 2021年4月30日)に所属した後、個人事務所「株式会社スマイル」を設立し所属(2021年5月1日 - )[4]。愛称はのりピー堀越高等学校卒業。

さかい のりこ
酒井 法子
酒井法子(1998年9月香港にて)
本名 酒井法子
別名義 さかいのりこ
生年月日 (1971-02-14) 1971年2月14日(52歳)
出生地 福岡県福岡市
身長 157cm[1]
血液型 B型
職業 女優歌手
活動期間 1986年 - 2009年
2012年 -
配偶者 高相祐一(1998年 - 2010年)[2][3]
事務所 株式会社スマイル
公式サイト norikosakai.co.jp[]
主な作品
テレビドラマ
ひとつ屋根の下』シリーズ
星の金貨』シリーズ
聖者の行進
天使が消えた街
利家とまつ〜加賀百万石物語〜
ムコ殿2003
映画
呪怨2
 
受賞
日本歌謡大賞最優秀放送音楽新人賞
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経歴

1986年昭和61年)にアイドルとしてデビュー後、自らを「のりピー」と名乗っていた。同時に「ヤッピー」「いただきマンモス」「うれピー」といった独特の言葉の「のりピー語」も流行させた。デビュー当時のキャッチフレーズは、「おキャンなレディ」。

生い立ち

1971年昭和46年)、福岡県福岡市生まれ。その後、埼玉県狭山市の叔母の家で小学校低学年まで育てられ[5]、実父の再婚に伴い福岡へ戻り、福岡市立大名小学校を卒業。父はその後再々婚[5]福岡市立舞鶴中学校時代にはソフトボール部に所属し、3年生時の1985年夏には、9番右翼手福岡県大会に出場し、準優勝している[6]

オーディション

1985年(昭和60年)10月、全国応募総数54,129名のオーディション企画「'86 ミスヘアコロン・イメージガール・コンテスト」(主催・資生堂)に出場、グランプリは水谷麻里が受賞したが、酒井には「BOMB!賞」が授与された[注 1]。当コンテストには本来このような賞はなく、芸能事務所サンミュージックの専務が酒井を見初め、「『彼女の』才能を試してみたい」との希望で急遽用意されたものであり[注 2]、このような経緯で酒井の芸能界デビューは決定した[7]

同年12月、福岡市から上京した酒井は、サンミュージック社長(当時)・相澤秀禎の自宅での下宿生活を始め、学校も東京都内の中学校に転校。

酒井にとって初めての仕事として、テレビドラマ 『春風一番!』(1986年1月 - )への出演が決定、1985年年末からその収録に参加する。同時期に雑誌 『Momoco』に登場し、(モモコクラブ)のNo.1482となる。

アイドルとしてデビュー

1986年(昭和61年)4月29日、同誌が開催したイベント「'86 モモコ・パーティー」におけるオーディション、『第2回 ミスモモコクラブ』で「ミスVHD賞」を受賞した酒井は、同年11月21日に VHDソフト[注 3] 『YUPPIE』を発売し、本格的にデビューを飾った。VHDソフトを用いたアイドルのデビューは世界初であった。またこの作品では、彼女が初めてレコーディングをした『お願いダーリン』が挿入歌として使用されている。テレビでは同時期放送開始のTBS系『モモコクラブ』にレギュラー出演し、番組の中心メンバーとして人気を博す。この時期から酒井は自身を「のりピー」と自称、同時に「のりピー語」を用いるようになった。

1987年(昭和62年)2月、『男のコになりたい』でアイドル歌手デビューし、オリコン最高6位と幸先のいいスタートを切る。同年の新人賞レースには数多く参戦し、畠田理恵立花理佐BaBe坂本冬美との激戦をくり広げた。また、『第18回 日本歌謡大賞』では『ノ・レ・な・いTeen-age』で、最優秀放送音楽新人賞を受賞した。

ザ・ベストテン』(TBS)では酒井直筆の歌詞がそのままテロップになって表示されたこともあって「変体少女文字を書く新人類」と言われたこともあった[6]

アイドル時代、酒井の活動は多岐に渡り、芸能活動のほかにイラストレーター漫画家ペンネームは平仮名の“さかい のりこ”)としても活動し、少女漫画雑誌『週刊少女コミック』に漫画の連載を持ったこともある。中学生の頃に自ら生み出したというキャラクター『のりピーちゃん』は、日本自動車工業会の交通安全ポスターにも使われた。また、そのキャラクターグッズも自身のショップ 「NORI-P HOUSE」[注 4]で販売されて人気を博し、当時のタレントショップブームの一翼を担った。1988年7月、富士山の8合目(標高3300m)の山小屋にグッズ店「のりピーちゃんハウス」を開店。「日本一標高の高いタレントショップ」として話題となった[8]。1991年には5合目の山小屋に富士山2号店がオープンしている。同年「のりピーハウスレーシングチーム」というチーム名でN1耐久レース(現在のスーパー耐久)にも参加し、チーム監督として酒井が着任していた。

平成期の活動:アジア各地での人気、女優・歌手

タレントとして伸び悩んでいた酒井は、1990年当時、日本の芸能界が目を向けていなかった台湾での活動を始め、香港、中国本土など、中国語圏各地においても、日本での評価以上の人気と知名度を獲得。中国語歌唱による楽曲も発表した。1992年(平成4年)5月には、初めての海外公演として、台北市でのコンサートを成功させた[注 5]1998年には、中国の中国唱片社が発行する音楽情報誌『音像世界』5月号に掲載された同年3月分のランキングで1位に登場し、同誌6月号では表紙を飾った[9]

「微笑みを見つけた」を中国の標準語(普通話)による歌詞でカバーしている(タイトルは「微笑」)。広東語バージョンは黎瑞恩の歌による「你知我想說甚麼」。

1993年脚本家野島伸司に引き立てられ、出演したドラマ 『ひとつ屋根の下』(フジテレビ)、続いて1995年に『星の金貨』(主演・日本テレビ)が立て続けにヒットする。同ドラマの主題歌となったシングルCD碧いうさぎ』は自身初のミリオンセラーの大ヒット曲となり、デビュー9年目にして初めて 『第46回NHK紅白歌合戦』(1995年)に出場した。ドラマでの役柄に合わせて、酒井はこの楽曲を、NHK紅白歌合戦史上初めて、日本手話を交えて歌った。

1996年(平成8年)3月には、個人事務所 「エヌ・コーポレーション」(東京・南青山)設立、継母と共に取締役に就任した。同年、『続・星の金貨』(日本テレビ)にも引き続き主演を務め、ドラマ主題歌のシングルCD『鏡のドレス』もヒット作となった。

その後、結婚・出産を経た酒井は、育児と女優活動を両立、2003年(平成15年)には、伊藤忠商事とサンミュージックが設立した(洋服ブランド)、『ピーピーリコリノ (PP rikorino)』のプロデュースを始める[10]。さらに、日中文化スポーツ交流年(2007年)・文化親善大使となって、様々なイベントに参加し、当時の内閣総理大臣安倍晋三とも面会[11]、また、最高裁判所制作による、裁判員制度のPR映画審理』(2008年)に主演するなど、芸能人としてのステータスを高めていた。

「のりピー」

デビュー当時、酒井のニックネームは、中学校時代からの渾名と同じ「のりっぺ」であり、「のりピー(のりピーちゃん)」は、自身がイラストで描くキャラクターの名称であった。また、酒井の独特の言葉遣いを「のりピー語」と称した。程なく「のりっぺ」と「のりピー」が混同されるようになり、酒井自身が「のりピー」を自称するようになった[6]。また、「のりピー」名義で1988年7月6日に企画シングル「のりピー音頭」もリリースしている。

のりピー語については後年、「20歳を越えた頃から似つかわしくないと思うようになった」と本人がテレビ番組で語っている。また、当時の事務所社長・相澤秀禎は、「のりピー語」が、酒井を売り出すための戦略だった事を明かしている[7]

私生活

1998年(平成10年)12月、当時プロサーファーだった高相祐一と結婚[2]。同時に妊娠3ヶ月であることも公表され[2]、酒井は翌年7月17日に長男をハワイ州で出産した。

産前産後休業をとっていた酒井は2000年(平成12年)に芸能活動を再開。しかし、同年7月にはデビュー当時からの担当マネージャーが芸能事務所社内で自殺するという事件が発生した。

酒井は、育児と女優活動を両立、酒井を前面に出した(ファッションブランド)をプロデュースし、公的イベントにも参加していたが、2009年(平成21年)には夫とともに覚醒剤取締法違反事件を起こし、両者とも有罪判決を受けるに至った( → 「#覚醒剤の所持及び使用事件とその後」を参照)。

事件翌年の2010年(平成22年)1月[注 6][12]、酒井は介護士音楽療法士を目指し、創造学園大学ソーシャルワーク学部ソーシャルワーク学科介護福祉コースに入学。eラーニングを主とした勉強を始めたが、同大は2013年3月に閉校している[13]2010年6月には離婚調停を経て夫との離婚が成立[3]慰謝料はなく、長男(当時11歳)の親権は酒井が得た[14]

覚醒剤の所持及び使用事件とその後

2009年平成21年)、覚醒剤を所持・使用し、逃亡を計り、当時の夫である高相と共に、覚醒剤取締法違反で東京地方裁判所から有罪判決を受けた。

この事件では、テレビ局が報道特別番組を放送[注 7]警察庁長官が事件に言及するなど[15]、世間の注目を大いに集めた。また、酒井は事件前、同年に始まった「裁判員制度」紹介のための広報映画『審理』(最高裁判所制作)に主演(#映画)するなど[16] していた。

事件の経過

酒井の逮捕

8月3日、夫が東京都渋谷区の路上に駐車中の車内で覚醒剤を隠し持っていたところを逮捕される[17]。酒井も警視庁渋谷警察署から任意同行を求められたが拒否。自宅マンションから大量の荷物を持ち出し、コンビニエンスストア量販店食料品飲料水衣服下着などを購入。自家用車で逃亡を企て、携帯の位置情報で居場所が判明、山梨県身延町に報道陣が集まる騒ぎとなった[18]。 8月7日、夫が酒井の覚せい剤使用を供述。警察は酒井の自宅から微量の覚醒剤(8マイクログラム)と酒井の唾液が付着した吸引具を発見、酒井への逮捕令状(覚せい剤取締法違反(所持)容疑)を取った。その翌日の8月8日、酒井は警視庁富坂分庁舎(東京・文京区)の組織犯罪対策5課に出頭し、逮捕された。

8月28日、検察は覚せい剤取締法違反(所持)で酒井を起訴、それを受けてサンミュージックは酒井とのマネジメント契約を解除[19]、所属レコード会社のビクターエンタテインメント(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)も酒井との契約を解除した。その後、酒井は事件前、滞在先の奄美大島のホテルで覚醒剤を吸引していたことも判明[注 8]覚醒剤取締法違反(使用)で追起訴されている[20]

同年9月17日、(保釈保証金) 500万円を納付し、それまで勾留されていた東京湾岸警察署から保釈された酒井は、警察署の玄関前で謝罪、さらに同日、東京都内の如水会館において記者会見を行った。

裁判と事件の影響

酒井は同年10月26日に東京地方裁判所で始まった刑事裁判で起訴事実を認め、「夫と離婚して覚醒剤を断ち切りたい」、「芸能界を引退し、介護の仕事をやりたい」などと述べた。この公判は世間の関心を集め、裁判傍聴の抽選には20席の傍聴席に対して6,615人が参加するなど、330倍の倍率は日本の刑事裁判史上最高となった[21]。その後、酒井は懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を受け[22]、検察側・弁護側とも控訴せず刑が確定した。

なお、この事件では興味本位での報道が過熱したため、放送倫理・番組向上機構が警告を行った[23]

事件後

2010年(平成22年)12月18日及び25日放送のTBS系『情報7days ニュースキャスター』にVTR出演。12月3日に発売した自叙伝『贖罪』(朝日新聞出版、2010年)のPRで、本と同様、事件当時の胸中を振り返る内容になった。18日放送分は酒井にとって逮捕後初のテレビ出演となった。

2011年、中国禁毒大使のキャンペーンとして、中国に招聘され、イベントに出席した。

2012年11月の復帰時に、事件の際に前所属事務所サンミュージックが、約5億円の損害賠償を肩代わりしたことが明らかになった[24]

2012年9月27日に、12月から上演される舞台に主演することが発表[25]。役柄は信長の妹お市を演じることとなった[26]。同年11月23日に執行猶予期間終了。翌24日に復帰会見を行った[27]

2013年1月、中国ネットサイトの年度文化、ファンション賞「アジア最注目女優大賞」。5月29日には23日に病没した先代社長・相澤秀禎の告別式にも参列。「出来の悪い不良娘で申し訳ありません」と霊前に詫びた。

2013年10月、『さんまのまんま』(関西テレビ)にゲスト出演し、バラエティ番組にも復帰。

2014年今井雅之の舞台『手をつないでかえろうよ〜シャングリラの向こうで〜』に出演予定だったが、所属事務所オフィスニグンニイバが直前の1月16日になって辞退を申し入れる。代役は高橋明日香[28]

2016年9月22日、16年ぶりの正式なコンサート『酒井法子30th ANNIVERSARY コンサート』を開催[29]し、2017年2月14日には、26年ぶりのバースデーイベント『酒井法子 30th ANNIVERSARY FINAL ?BIRTHDAY & VALENTINEファンミーティング-』を開催した[30]

2017年10月には、5年ぶりの主演舞台『うんちゃん2』に出演[31][32]

2018年1月20日、18年ぶりの香港単独コンサート『Welcome Back! Sakai Noriko Live in Hong Kong』を開催。

2018年7月18日、ブルーシー・アンド・グリーンランド財団の「子どもの健全育成大使」に任命された[33]

2019年3月15-16日、海外初めてのディナーショー 『酒井法子 ディナーショー ~台湾ツアー~』を開催。

2019年7月13日、『「Miss you」 酒井法子 香港ミュージックシェアリングライブ2019』を開催。

2021年2月5日公開の『空蝉の森』に主演[34]。女優復帰してから初めての映画作品で、映画主演は2008年の裁判員制度PR映画『審理』以来13年ぶり[34]。2014年に撮影され、2015年に公開予定だったが、公開前に製作会社「ニューウェーブ」が倒産し、お蔵入りの危機を乗り越えての公開となった[34]

2021年4月30日、所属事務所オフィスニグンニイバを退所[4]。個人事務所「株式会社スマイル」を設立[4]

ディスコグラフィ

シングル

# 発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 最高順位 規格品番
ビクター
1 1987年
2月5日
A面 男のコになりたい 三浦徳子 (Frankie T.) 萩田光雄 6位 SV-9200
B面 ワガママ・シンドローム 森浩美 緑一二三
2 1987年
5月21日
A面 渚のファンタシィ 竹花いち子 タケカワユキヒデ 新川博 4位 SV-9243
B面 月夜でドキッ! 篠原仁志 鈴木キサブロー 萩田光雄
3 1987年
8月25日
A面 ノ・レ・な・いTeen-age 森浩美 西木栄二 戸塚修 4位 SV-9268
B面 恋のスタイル さかたかずこ 鈴木キサブロー 萩田光雄
4 1987年
11月25日
A面 夢冒険[注 9] 森浩美 西木栄二 中村暢之 4位 SV-9297
B面 ハートの中のプリズム 石川恵樹
5 1988年
2月24日
A面 GUANBARE 森雪之丞 馬飼野康二 7位 SV-9315
B面 Bタイプが好き さかたかずこ 鈴木キサブロー 馬飼野康二
6 1988年
5月18日
A面 1億のスマイル 森浩美 飛鳥涼 船山基紀 2位 SV-9341
B面 窓際の恋飛行 飛鳥涼 十川知司
7 1988年
9月21日
A面 HAPPY AGAIN 森浩美 西木栄二 船山基紀 4位 SV-9374
B面 きらいよ… 小倉めぐみ
8 1989年
1月1日
A面 ホンキをだして 森浩美 筒美京平 4位 SV-9399
B面 かわらないでね
9 1989年
2月14日
A面 おとぎの国のBirthday 石坂まさを 和泉常寛 山本健司 6位 SV-9405
B面 星屑のアリス 月岡貞夫 歩一
10 1989年
4月26日
A面 Love Letter 尾崎亜美 佐藤準 5位 SV-9423
B面 Dream Call 夏目純 財津和夫
11 1989年
8月2日
A面 さよならを過ぎて 来生えつこ 前田克樹 船山基紀 8位 SV-9441
B面 少しづつの恋 濱田金吾 鷺巣詩郎
12 1989年
11月21日
A面 ALL RIGHT 遠藤京子 10位 SV-9448
B面 恋の場面 来生えつこ 来生たかお 船山基紀
13 1990年
2月21日
01 幸福なんてほしくないわ 松本隆 入江剣 10位 VIDL-10007
02 ほほにキスして 伊藤薫
14 1990年
5月21日
01 ダイヤモンド☆ブルー 遠藤京子 井上日徳 9位 VIDL-10029
02 Lonely Heartによろしく 及川眠子 都志見隆
15 1990年
8月21日
01 微笑みを見つけた 遠藤京子 鈴木キサブロー 9位 VIDL-10056
02 正しいパーティー
16 1990年
11月21日
01 イヴの卵 及川眠子 MAYUMI 山川恵津子 10位 VIDL-10082
02 ウィンター・ガーデン 竹花いち子 鈴木キサブロー 井上日徳
17 1991年
3月21日
01 あなたに天使が見える時 森雪之丞 土橋安騎夫 12位 VIDL-10109
02 レイン・レイン
18 1991年
6月21日
01 モンタージュ 16位 VIDL-10140
02 WE NEED LOVE 羽場仁志 十川知司
19 1991年
11月7日
01 涙がとまらない 〜HOW! AW! YA!〜 康珍化 原田真二 松本晃彦 21位 VIDL-10164
02 雪の小鳥たちへ
20 1992年
3月4日
01 軽い気持ちのジュリア 上田知華 URAN 19位 VIDL-10218
02 うれし涙 遠藤京子 清水信之
21 1992年
6月21日
01 渚のピテカントロプス 康珍化 羽田一郎 34位 VIDL-10247
02 キャンプ・ファイヤー・ソング 森山良子 吉川忠英
22 1992年
11月6日
01 たぶんタブー さいとうみわこ 松田信男 西平彰 54位 VIDL-10282
02 何にもしないクリスマス 亜伊林 波花行造 森村献
23 1993年
5月21日
01 あなたが満ちてゆく 朝水彼方 PROJECT
MOONLIGHT CAFE
田代修二 60位 VIDL-10350
02 言えないひとこと PROJECT MOONLIGHT CAFE
24 1993年
11月21日
01 笑顔が忘れられない M&M 山川恵津子 89位 VIDL-10465
02 ふたつの輝き 朝水彼方 PROJECT
MOONLIGHT CAFE
25 1994年
6月22日
01 誘われて… MOONLIGHT CAFE 65位 VIDL-10533
02 あなただけ
26 1995年
2月22日
01 OH OH OH
〜We are the Winners〜
[注 10]
秋元康 M.White
B.Meyers
K.Misawa
西脇辰弥 - VIDL-10615
27 1995年
5月10日
01 碧いうさぎ 牧穂エミ 織田哲郎 新川博 5位 VIDL-10649
02 永遠の朝 上田知華 山川恵津子
28 1996年
4月24日
01 Here I am
〜泣きたい時は泣けばいい〜
秋元康 川島だりあ 新川博 24位 VIDL-10767
02 思い出をめくるために MOONLIGHT
CAFE
29 1996年
10月9日
01 鏡のドレス 三浦らら 宇佐元恭一 土方隆行 9位 VIDL-10811
02 Star Talk[注 11] 沢田知可子
30 1997年
7月24日
01 涙色 河村隆一 20位 VIDL-30050
02 蝶々
31 1998年
5月13日
01 横顔 辛島美登里 十川知司 30位 VIDL-30199
02 Better half 田中リエ / 細木隆広
32 1999年
4月1日
01 PURE 藤井フミヤ 増本直樹 土方隆行 50位 VIDL-30412
02 フォトグラフ とみたきょうこ 奥居香
33 2000年
4月5日
01 WORDS OF LOVE 原由子 本山晴一郎 42位 VICL-35123
02 Miss You 川村真澄 村山晋一郎
34 2000年
11月1日
01 miracle 宮原芽映 - VICL-35194
02 私だけでいて S.Barakatt 松原憲
35 2004年
6月23日
01 天下無敵の愛 斉藤由貴 崎谷健次郎 VICL-35679
02 月明かりの下
36 2007年
8月22日
01 (世界中の誰よりきっと) 上杉昇
中山美穂
織田哲郎 上杉洋史 44位 VICL-36337
02 碧いうさぎ(2007 Version) 牧穂エミ

企画シングル

アルバム

オリジナル・アルバム

  1. ファンタジア (Fantasia) / NORIKO Part I(1987年7月1日)オリコン最高位:19位
  2. 夢冒険 / NORIKO SPECIAL(1988年1月1日)オリコン最高位:15位
  3. GUANBARE / NORIKO Part II(1988年3月16日)オリコン最高位:8位
  4. Lovely Times/NORIKO Part III(1988年8月21日)オリコン最高位:8位
  5. Blue Wind/NORIKO Part IV(1989年6月21日)オリコン最高位:9位
  6. My Dear / NORIKO Part V(1989年12月16日)オリコン最高位:13位
  7. White Girl/NORIKO Part VI(1990年7月4日)オリコン最高位:9位
  8. Sweet'n Bitter/NORIKO Part VII(1991年1月21日)オリコン最高位:8位
  9. マジカル・モンタージュ・カムパニー(1991年7月21日)オリコン最高位:22位
  10. マンモス(1992年7月22日)オリコン最高位:26位
  11. あなたが満ちてゆく(1993年7月21日)オリコン最高位:40位
  12. 10 SONGS(1994年7月21日)オリコン最高位:58位
  13. 素顔 (ノーメイク)(1996年5月22日)オリコン最高位:24位
  14. スノーフレイクス(1996年12月18日)オリコン最高位:15位
  15. work out fine(1998年7月1日)オリコン最高位:39位

ミニ・アルバム

発売日 タイトル 品番 オリコン最高位
1st 2014年1月22日 涙ひとつぶ 109位
2nd 2015年11月11日 Truth〜飛べない鳥よ〜 206位

カバー・アルバム

発売日 タイトル 品番 オリコン最高位
1st 2003年9月6日 moments -

ベスト・アルバム

発売日 タイトル 品番 オリコン最高位
1st 1990年3月21日 Singles 〜NORIKO BEST〜 1位
2nd 1991年2月21日 CD FILE 酒井法子 VOL.1 32位
3rd 1991年2月21日 CD FILE 酒井法子 VOL.2 34位
4th 1991年2月21日 CD FILE 酒井法子 VOL.3 35位
5th 1991年12月5日 Sentimental Best 47位
6th 1992年12月2日 Singles 〜NORIKO BEST〜 II 49位
7th 1994年2月2日 natural best 50位
8th 1995年6月21日 Watercolour 36位
9th 1995年7月12日 TWIN BEST 84位
10th 1999年6月23日 PURE COLLECTION -
11th 2000年4月5日 Singles 〜NORIKO BEST〜 III 81位
12th 2005年3月24日 〈COLEZO!〉Noriko Sakai Best Selection -
13th 2005年12月16日 〈COLEZO! TWIN〉酒井法子 -
14th 2007年9月19日 大好き 〜My Moments Best〜 73位
15th 2016年9月21日 The Best Exhibition 酒井法子30thアニバーサリーベストアルバム VICL-64635/6 75位
16th 2017年2月22日[注 12] GOLDEN☆BEST 酒井法子 VICL-70226 -
17th 2017年3月15日 NORIKO BOX 30th Anniversary Mammoth Edition[35] VIZL-1104 192位

企画アルバム

  1. 微笑(1994年11月1日)
  2. 我愛美人魚(1996年2月1日)
  3. 有縁千里(1996年5月22日) - エリック・ソン(孫耀威)とデュエット曲「有縁千里」収録 オリコン最高位:80位
  4. ASIAN COLLECTION 97(1997年11月28日)
  5. ASIAN TOUR SPECIAL〜ASIAN COLLECTION 98〜(1998年10月1日)
  6. Asia 2000〜Words Of Love〜(2000年10月1日)

コンピレーション

発売日 商品名 楽曲 タイアップ
ビクターエンターテインメント VDR 1601
1989年6月7日 トップをねらえ!音楽大図鑑 酒井法子 「アクティブ・ハート」 OVA『トップをねらえ!』主題歌
「トライ Again...!」 OVA『トップをねらえ!』副主題歌

映像作品

  1. YUPPIE(1987年4月5日)
  2. YUPPIE2〜活躍少女(1987年9月25日)
  3. Please Your Smile - Noriko Live 88-(1988年11月21日)
  4. VIDEO FILE 1986-1988 - Noriko Sakai Vol.1(1989年9月21日)
  5. VIDEO FILE 1988-1989 - Noriko Sakai Vol.2(1989年9月21日)
  6. ホワイトガール物語(1990年9月21日)
  7. VIDEO FILE 1989-1991 - Noriko Sakai Vol.3(1991年5月1日)
  8. 酒井法子CF傑作集15×19(1991年5月21日)
  9. Zephyros - 酒井法子 in Greece -(1991年9月21日)
  10. 野音9.21〜マジカル・モンタージュ・ツアー(1991年12月16日)
  11. スタジアム・ライブ in 台湾(1993年2月24日)
  12. STELLA〜碧いうさぎ(1996年3月6日)
  13. PROMO MAXX I(2001年4月21日)
  14. 酒井法子のよいこのおはなしひろばシリーズ(2003年11月6日)
  15. 酒井法子 COMPLETE DVD BOX(2005年3月24日)
  16. 酒井法子 30th ANNIVERSARY CONCERT(2016年12月22日)

タイアップ曲

楽曲 タイアップ
1987年 男のコになりたい グリコ「キャンレディー」CMソング
ノ・レ・な・いTeen-age
夢冒険 NHKのテレビアニメ「アニメ三銃士」OPテーマ
1988年 1億のスマイル ライオンBan16」CMソング
HAPPY AGAIN 日本自動車工業会・キャンペーンソング
1989年 おとぎの国のBirthday NHKの音楽番組「みんなのうた」挿入歌
1995年 OH OH OH〜We are the Winners〜 L・リーグ・公式テーマソング
碧いうさぎ 日本テレビ系テレビドラマ「星の金貨」主題歌
1996年 Here I am〜泣きたい時は泣けばいい〜 TBS系テレビドラマ「ひよこたちの天使」主題歌
鏡のドレス 日本テレビ系テレビドラマ「続・星の金貨」主題歌
1998年 横顔 日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」主題歌
2004年 天下無敵の愛 TBS系テレビドラマ「よい子の味方」主題歌
2007年 (世界中の誰よりきっと) トヨタ新型ノア」CMソング

楽曲出版権利

出演

ドラマ

連続ドラマ
単発ドラマ

映画

  • 必殺!5 黄金の血(1991年11月23日) - お浅 役
  • 花のお江戸の釣りバカ日誌(1998年12月23日) - 浜崎美津 役
  • 呪怨2(2003年8月23日) - 原瀬京子 役
  • ムーンライト・ジェリーフィッシュ(2004年8月7日) - 寺沢由紀子 役
  • (予言)(2004年10月2日) - 里見綾香 役
  • (SS エスエス)(2008年1月12日) - 大佛久美子 役
  • 審理(裁判員制度広報用映画、2008年3月25日試写会開催) - 木村奈緒子 役
  • 空蝉の森(2014年製作・2021年2月5日公開) - 加賀美結子 役[34]

劇場アニメ

テレビアニメ

バラエティー

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1995年(平成7年)/第46回 碧いうさぎ 01/25 シャ乱Q
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

CM

ラジオ

  • ときめきパジャマ MARI NORI AKIのドッキンタイム(1986年4月13日開始、ニッポン放送
    ※歌手デビュー前に同じ事務所の水谷麻里岡谷章子と共に出演。
  • きらきらサンデーアイドルおちゃめランド(文化放送
    ※当時事務所の後輩だった田村英里子と共に出演。
  • のりピー 不思議な夢冒険
  • のりピー 気ままにセンセーション
  • 酒井法子 すてきにロマンス
  • 酒井法子 ドライブパートナー
    ※以上4番組は放送された局によって番組名が違うが、内容は同じものである。
  • 酒井法子のストレートライフ・夢色プリズム(ラジオ日本
  • Radio THISMBSラジオ
  • ヤンタン茶屋町学園 (MBSラジオ)
  • 酒井法子のマンモスradio(2022年4月3日 - 、MROラジオ
  • 森田健作 青春もぎたて朝一番!(2022年7月 - 、NACK5

舞台

  • 喜劇 雪之丞変化(1991年2月2日 - 2月28日、東京宝塚劇場) - 浪路 役
  • ミュージカル (サウンド・オブ・ミュージック)(1992年3月3日 - 4月22日、青山劇場) - リーズル 役
  • ミュージカル シンデレラ(1995年8月2日 - 8月29日、新宿コマ劇場) - シンデレラ 役
  • ブロードウェイミュージカル (big)(1998年7月8日 - 8月30日、東京国際フォーラム) - スーザン 役
  • 碧空の狂詩曲〜お市の方外伝〜(2012年12月15日 - 12月24日、渋谷区文化総合センター大和田さくらホール) - お市 役
  • うんちゃん2(2017年10月3日 - 5日、草月ホール/7日 - 8日、入間市民会館)

その他

写真集

  • 夢冒険(1988年1月1日、学習研究社) 撮影: 荒木英仁
  • LET'S NORI-P(1988年5月23日、音楽専科社) 撮影: 荒木英仁
  • LOVELY TIMES(1988年9月5日、近代映画社) 撮影: KUNIHIKO SESHIMOTO
  • Blue Peare(1989年2月25日、ワニブックス) 撮影: 井ノ元浩二
  • Shuffle Heart(1989年11月12日、音楽専科社) 撮影: 石川正勝
  • AQUARIUS(1990年3月31日、近代映画社) 撮影: 武藤義
  • White girl(1990年8月10日、ワニブックス) 撮影: 井ノ元浩二
  • Comme le Cinema(1991年4月20日、学習研究社) 撮影: 山内順仁(撮り下ろし)、荒木英仁(15 - 18歳のカット)
  • ZEPHYROS(1991年10月10日、ワニブックス) 撮影: 山内順仁
  • sentire,(1992年9月10日、ワニブックス) 撮影: 山内順仁
  • Shinin' Run(1993年3月10日、ワニブックス) 撮影: 井ノ元浩二
  • ORANGE HOTEL(1994年11月25日、ワニブックス) 撮影: 石田東
  • Naturelle(1996年3月1日、ワニブックス) 撮影: 石田東
  • 緑色の扉(1996年12月25日、ワニブックス) 撮影: 石田東
  • fizz(1997年12月10日、ワニブックス) 撮影: 井ノ元浩二

書籍

  • のりピーちゃん(1989年7月20日、小学館) - 漫画
  • のりピーランド(2001年12月、ゼスト、(ISBN 4883771180))
  • のりピーちゃん(2003年2月、小学館、(ISBN 4097274821)) - 絵本
    原作: さかいのりこ、作・構成・絵: 杉木ヤスコ
  • 贖罪(2010年12月3日、朝日新聞出版、(ISBN 4023308870)) - 単行本
  • レーネンさんから学んだ「つらい過去」を手放す方法 (2013年9月21日、主婦の友社、(ISBN 4072909378))共著: ウィリアム・レーネン
  • 30th Anniversary Box(2016年11月1日、ワニブックス)
    写真集、撮り下ろしDVD、自らデザインしたグッズを収めた限定2000セット販売[39]

受賞歴

1995年

1996年

  • 第11回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『続・星の金貨』)

2004年

2012年

  • 中国最大ネットサイドの年度文化、ファンション賞「アジア最注目女優大賞」[1]

脚注

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注釈

  1. ^ 昭和60年10月26日開催 この際、準グランプリを岡谷章子、Momoco賞を畠田理恵が、それぞれ受賞している。[6]
  2. ^ この賞はコンテストの後日、昭和60年11月22日に授与された。
  3. ^ 当時、日本の電気メーカー、日本ビクターが開発したVHDは、LDなどとの規格争いの最中だった。
  4. ^ 原宿恵比寿清里名古屋京都福岡などに存在した。
  5. ^ 1992年5月10日と11日 台北市立総合体育場で開催。
  6. ^ 創造学園大学の受験、合格については、2009年(平成21年)11月10日、大学側が明らかにした。
  7. ^ TBSテレビは、酒井の逮捕状が取られた時点で特別番組を放送した。
  8. ^ 2009年7月下旬の使用歴により、同年9月11日に追起訴された。
  9. ^ 第60回選抜高等学校野球大会開会式入場行進曲
  10. ^ 酒井法子 with L・リーガーズ名義。当時の現役女子サッカー選手10人がコーラスで参加している。
  11. ^ 宇佐元恭一とのデュエット。
  12. ^ 2009年9月16日発売予定だったが、一旦発売中止となった。

出典

  1. ^ オフィスニグンニイバ プロフィール[]
  2. ^ a b c “【98年12月28日】酒井法子電撃入籍 プロサーファーと”. スポーツニッポン. (1998年12月29日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/sakai_archive/KFullNormal20091001197.html 2009年11月3日閲覧。 []
  3. ^ a b “のりピーやっと離婚出来た 6月末親権も”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2010年7月30日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100730-659747.html 2020年12月4日閲覧。 
  4. ^ a b c “酒井法子が事務所退社し個人事務所立ち上げ 未明にYoutuberデビュー”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2021年5月1日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/05/01/0014290097.shtml 2021年5月1日閲覧。 
  5. ^ a b サンケイスポーツ、2009年8月27日
  6. ^ a b c d 昭和50年男(株式会社クレタパブリッシング)2020年5月号 Vol.004 p.142 - 145「ガールイズマイン 酒井法子」
  7. ^ a b 相澤秀禎 『人気づくりの法則』(東洋経済新報社 1988年4月23日) (ISBN 978-4492553091)
  8. ^ "酒井法子「時効だと思うから言っちゃうけど」 "日本一"のタレントショップにまつわる暴露話". スポーツニッポン新聞社. 13 April 2023. 2023年4月14日閲覧
  9. ^ 、ZAKZAK、1998年5月15日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
  10. ^ 伊藤忠商事のプレスリリース 2007年9月26日他
  11. ^ 日中文化・スポーツ交流年を振り返って
  12. ^ “酒井法子被告: 創造学園大に合格 音楽療法など勉強か”. 毎日新聞. (2009年11月9日). http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091111k0000m040137000c.html 2009年11月11日閲覧。 []
  13. ^ “最後の卒業式、54人巣立つ 閉校の群馬・創造学園大 - 教育”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2013年3月17日). https://www.asahi.com/edu/articles/TKY201303160373.html?ref=chiezou 2020年12月4日閲覧。 
  14. ^ 酒井法子さん、高相祐一さんと、慰謝料無しで離婚 『Internatonal Business Times』 2009年7月30日
  15. ^ “「芸能界は薬物一掃を」警察トップ異例の要請”. 読売新聞. (2009年8月21日). https://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090821-OYT1T00106.htm 2009年11月3日閲覧。 []
  16. ^ 酒井法子容疑者主演、裁判員PR映画自粛 『産経新聞』 2009年8月7日
  17. ^ 酒井法子の元夫・高相氏、歌舞伎町の路上で倒れ込む 新宿署が保護 2011/01/26 【MSN産経ニュース】[]
  18. ^ 酒井法子容疑者、逃走の足取りメモ 2009/08/11 【日刊スポーツ】
  19. ^ “酒井被告、所属事務所を解雇…経過”. 日刊スポーツ. (2009年8月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090829-536534.html 2009年11月3日閲覧。 
  20. ^ “酒井法子被告らを追起訴 覚せい剤使用の罪で東京地検”. 朝日新聞. (2009年9月11日). https://www.asahi.com/national/update/0911/TKY200909110198.html []
  21. ^ “酒井被告の初公判、競争率は過去最高330倍”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2009年10月27日). https://www.sanspo.com/geino/news/091027/gnd1027008-n1.htm 2009年11月3日閲覧。 []
  22. ^ “酒井法子被告:懲役1年6月、執行猶予3年 東京地裁判決”. 毎日新聞. (2009年11月9日). http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091109k0000e040029000c.html 2009年11月11日閲覧。 []
  23. ^ 『「青少年への影響を考慮した薬物問題報道についての要望」を公表』(プレスリリース)放送倫理・番組向上機構、2009年11月2日https://www.bpo.gr.jp/?p=51342021年10月1日閲覧 
  24. ^ 酒井法子 全額返済の意思に前事務所社長「その気持ち忘れないことが大切」 - スポーツニッポン 2012年11月24日
  25. ^ 酒井法子、12月に舞台主演正式発表…芸能界復帰へ - オリコン 2012年9月28日
  26. ^ 公演情報 | 一期一会 公式サイト[]
  27. ^ 酒井法子が涙の女優復帰 愛息子に「頑張る背中見せていく」 - オリコン 2012年11月24日
  28. ^ 今井雅之が謝罪「酒井法子は悪くない」 デイリースポーツ 2014年1月16日
  29. ^ 酒井法子、16年ぶりコンサートで涙 ファン1200人に感謝「遅くなったけど、ただいま!」 オリコン 2016年9月22日
  30. ^ 酒井法子、26年ぶりBDイベント開催 織田哲郎氏もサプライズ登場 オリコン 2017年2月14日
  31. ^ 酒井法子、5年ぶり主演舞台で泣き演技 長男に感謝も「ひたすら、いい子どもでよかった」 オリコン 2017年10月3日
  32. ^ うんちゃん2 うんちゃん2公式サイト 2018年9月19日閲覧[]
  33. ^ 酒井法子、子ども健全育成大使就任 大役に葛藤も「私にできることがあれば…」 オリコン 2018年7月18日
  34. ^ a b c d “酒井法子、13年ぶり映画主演…女優復帰後初、来年2月公開”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年12月4日). https://hochi.news/articles/20201204-OHT1T50012.html 2020年12月4日閲覧。 
  35. ^ 酒井 法子 | NORIKO BOX [30th Anniversary Mammoth Edition] - ビクターエンタテインメント
  36. ^ サンデー毎日』(特集!バーニング帝国の素顔・第3弾) 2010年8月13日号 閲覧。
  37. ^ 1990年度作品集 ACジャパン[]
  38. ^ “のりぴー 薬物事件後初のイメキャラに「マンモスうれピー」”. スポニチアネックス. (2016年6月29日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/29/kiji/K20160629012868670.html 2016年6月29日閲覧。 
  39. ^ “のりピー「ふんだんに楽しめる」芸能活動30周年記念BOX販売”. スポニチアネックス. (2016年11月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/01/kiji/K20161101013640340.html 2016年11月1日閲覧。 

関連項目

外部リンク

  • 酒井法子 | Victor
  • 株式会社スマイル (@noripsmile) - Twitter
  • 酒井法子 (@noriko_sakai_official) - Instagram
  • 酒井法子 - 新浪微博(簡体字中国語)
  • 酒井法子 - NHK人物録
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