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青森テレビ

株式会社青森テレビ(あおもりテレビ、: Aomori Television Broadcasting Co., Ltd.)は、青森県放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。

株式会社青森テレビ
Aomori Television Broadcasting Co., Ltd.
青森テレビ 本社(2007年6月)
種類 株式会社
略称 ATV
本社所在地 日本
030-8686
青森県青森市松森1丁目4番8号
設立 1968年12月23日
業種 (情報・通信業)
法人番号 8420001000206
事業内容 民間テレビジョン放送事業
代表者 小山内 悟(代表取締役社長
資本金 3億円
売上高 35億352万5242円
(2021年度)[1]
営業利益 2億1788万2807円
(2021年度)[1]
経常利益 2億4500万5654円
(2021年度)[1]
純利益 1億6158万8378円
(2021年度)[1]
純資産 46億5346万6681円
(2022年03月31日時点)[1]
総資産 65億6566万9773円
(2022年03月31日時点)[1]
従業員数 106名(2022年3月現在)[1]
主要株主 中村孝之(13.2%)
主要子会社 株式会社エイティーブイ・ビジョン
有限会社アド・ステージ・ワン
関係する人物 中村薫(創業者)
外部リンク https://www.atv.jp/
(テンプレートを表示)
青森テレビ
英名 Aomori Television
Broadcasting Co., Ltd.
放送対象地域 青森県
ニュース系列 JNN
番組供給系列 TBSネットワーク
略称 ATV
愛称 ATV
ATV青森テレビ
(呼出符号) JOAI-DTV
(呼出名称) あおもりテレビ
デジタルテレビジョン
開局日 1969年12月1日
本社 030-8686
青森県青森市松森1丁目4番8号
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 6
デジタル親局 青森 30ch
アナログ親局 青森 38ch
ガイドチャンネル 38ch
主なデジタル中継局 #チャンネル参照
主なアナログ中継局 #アナログ参照
公式サイト https://www.atv.jp/
(テンプレートを表示)

略称ATVAomori TeleVision)。

概要

「ATV」のロゴは昔からの斜体文字のものと、それぞれのアルファベットに目玉を付けてキャラクター化させているものを併用していた。その一例として、「あいてるサーチ」(489(よやく)チャンネルドットコム)のCMでは、目玉バージョンが使用されていた。なお、『正式な局ロゴ』としては、現在のロゴは2代目である[注 1]

2006年に、一般公募によるステーションキャラクター山田じん子[注 2] が誕生し、キャッチフレーズも「ハートにジンジン、ATV。」となった。

局データ

  • 青森テレビの株主には東奥日報社朝日新聞社が名を連ねている[注 3]。また、同局の創業者の中村薫は現在も株式の1割強を保有する筆頭株主となっている。なお、東奥日報が大株主であるものの、青森放送青森朝日放送とは違い新聞社の影響はほとんど見られない。これは、JNNが全国紙をはじめとする特定の新聞の色を出さないことを加盟の条件としたことが理由である。その一方でJNN加盟にあたっては地元新聞社の出資も必要とされたため、東奥日報社が株式を保有することになった。
  • 子会社がエフエム青森の株式を6.77%保有しており、読売新聞グループ本社に次いで第3位株主となっている。そのためか、各種イベント等ではATVとAFBで支援・後援を行っている。

本社

  • 郵便番号:030-8686(専用、青森中央郵便局管内)
  • 住所:青森市松森1丁目4番8号
    • 同じ松森1丁目地内には青森放送の局舎もある。2008年に青森テレビと青森放送が共同キャンペーン『チーム守るべ青森』を行った際、互いに相手局の局舎屋上から手を振っている様子を収めたコマーシャルが流れたことがある。

支社・支局など

「報道部」は、NHKにおける「報道室」や、新聞社における「通信局」「通信部」に相当する。

  • 青森支社(青森市) - 本社内に置かれている。
  • 弘前支社弘前市) - 津軽地方(東青地区を除く)を取材対象地域としている。
  • 八戸支社八戸市) - 南部地方(三八地区)を取材対象地域としている[注 4]
    • 三沢報道部三沢市) - 上十三地区を取材対象地域としている。かつて置かれていた十和田支局(後述)の代替として設置。
  • むつ支局むつ市) - 下北地方を取材対象地域としている。
  • 東京支社東京都港区) - 当支社が取材したニュースが青森テレビで放送される場合は「ATV東京」のクレジットが出される(通常、関東広域圏の取材はTBSテレビが担当している)。
    • また、長らく当支社は銀座に置かれていたが、2022年度から、ヒューリックJP赤坂ビル内にあるシェアオフィス「SPACES赤坂5F」(一部のJNN各局と共同入居)へ移転した。
  • 大阪支社大阪市北区) - 高校ラグビー春の高校野球での県内高校関連の取材は、当支社および毎日放送[注 5] が行っている。
  • 仙台支局仙台市青葉区

支社・支局所在地

  • 青森支社:本社に同じ
  • 弘前支社:弘前市上鞘師町18番1号 弘前商工会議所会館4階
  • 八戸支社:八戸市長苗代二日市10番3号
  • むつ支局:むつ市中央2丁目26番36号
  • 仙台支局:仙台市青葉区大町1丁目2番1号 ライオンビル2階
  • 東京支社:東京都港区赤坂2丁目5番8号 ヒューリックJP赤坂ビルSPACES赤坂5階
  • 大阪支社:大阪市北区中之島2丁目3番33号 大阪三井物産ビル4階

かつて存在した支社・支局など

  • 十和田支局十和田市) - 2008年(平成20年)3月まで置かれていたが、八戸支社に統合。
  • 五所川原支局五所川原市) - 津軽地方(西北五地区)を取材対象地域としていた。入居していた同じ建物(五所川原商工会館ビル)に青森放送五所川原支局が現在も入居している。かつては、青森銀行五所川原支店に隣接するビルに支局を置いていた。2010年(平成22年)4月、弘前支社に統合されたが、現在は報道部五所川原分室として残っている。

資本構成

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[2][3][4][5]

2021年3月31日

資本金 発行済株式総数 株主数
3億円 600,000株 140
株主 株式数 比率
中村孝之 [注 6] 79,000株 13.16%
東奥日報社 42,200株 07.03%
朝日新聞社 42,000株 07.00%
TBSホールディングス 38,000株 06.33%
青森銀行 30,000株 05.00%
みちのく銀行 30,000株 05.00%
白鳥雄士 24,000株 04.00%

過去の資本構成

沿革

  • 1968年昭和43年)
  • 1969年(昭和44年)
    6時45分からテストパターンを流し、7時00分の「JNNニュース」[注 11][注 12] から本放送開始[9]
    開局時からJNNニュースのネットと取材・配信に参加するが、他系列のNETニュースもネットしていたため排他協定の関係上、この時点でJNNへの正式加盟はならなかった[注 13]。また、開局当時から全日放送を実施。更に、ゴールデン・プライムタイムを中心に当初からカラー放送を実施。
  • 1970年(昭和45年)
    • 1月1日:ANNに加盟。
    • 8月7日:上北アナログ中継局開局[10]
    • 8月13日:八戸アナログ中継局開局。同日に記念番組「全県放送にあたって」を放送[11]
  • 1975年(昭和50年)
    • 3月30日 - ANNをこの日限りで退会。
    • 3月31日:JNN協定に調印し正式にJNNへ加盟。代わって同日に青森放送がANNに加盟。
  • 1976年(昭和51年)3月29日:夕方のニュース番組『ATVニュースワイド』放送開始。
  • 1984年(昭和59年)7月:現社屋に移行。開局当時の本社社屋は現本社の奥にあった。
  • 1990年平成2年)10月1日 - 音声多重放送(呼出符号:JOAI-TAM)開始。(RABと同日)
  • 2006年(平成18年)
  • 2007年(平成19年)11月5日:ニュース専用スタジオ(スポットニュースとJNN全国ニュース送出用)設備のハイビジョン化完了。
  • 2011年(平成23年)7月24日:デジタル放送への完全移行に伴い全アナログ送信所・中継局が廃局。
  • 2019年令和元年)12月1日 - 開局50周年を記念して、同日13時から『青森テレビ開局50周年記念特別番組「県民1000人が選ぶ 記憶に残るあおもり50年のニュース」』を放送[12]
  • 2022年(令和4年)3月7日 - 主調整室(マスター)設備を更新。メーカーもNEC製から東芝製に変更された。

テレビネットワークの移り変わり

  • 1969年(昭和44年)12月1日 : 開局。正式には日本教育テレビ(NETテレビ。現・テレビ朝日)ネット局としての位置付けであったが、当時NETテレビはニュースネットを結成していなかったため番組販売でJNNに参加、『ニュースコープ』『ニュースデスク』などのJNN系ニュースをネット受けする(青森県地方におけるJNNのニュース取材の担当も特例で認められる)。これがのちにニュースネットワークをJNNに一本化し番組もTBSテレビの単独系列に移行するきっかけとなった。一般番組はNET・TBS両系列の事実上のクロスネットで、このほかにフジテレビからも一部の番組をネットしていたがゴールデン・プライムの編成はTBS系列がメインであった。なお、当時の番組編成の割合は、TBS:NET=7:3だった[13]
    • 開局前はATVから社員がフジテレビに派遣されて研修を受け、1969年8月の社屋落成式には当時のフジテレビ副社長が祝辞を述べていたが、翌9月にフジテレビとの協定が白紙に戻され、TBSを中心とした番組編成とする方針になった。また、研修に派遣されていた青森テレビの社員に対するフジテレビの社員の態度がある日を境に急に冷淡になったという[14]
  • 1970年(昭和45年)1月1日 : NETテレビ系列のニュースネットワーク、ANNの発足と同時に加盟。ただし、番組販売によるJNNニュースのネット並びに報道取材活動への参加はこの時点で継続される。
  • 1975年(昭和50年)3月31日 : ANNを脱退しJNNに正式加盟、昼のJNNニュースのネット開始で全国ニュースを全日JNNに統一。「加盟局は他系列局のニュースをネットしないこと」というJNNの原則が加えられたことでこれ以上ANNへの加盟を継続することができなくなり、また、ニュース以外でのクロスネット継続もNETテレビの同意が得られず、最小限の番組を残して青森放送へ譲渡。入れ替わりに同局から開局後も移行されなかったTBSテレビの番組が移行され、ニュース・一般番組ともクロスネットを解消しTBSテレビの単独系列局になる(ただし、フジ系列一部番組のゴールデンタイムでの番販ネットはこの時点で継続)。
  • 1977年(昭和52年)4月1日 : 一部のフジテレビ系列番組が青森放送へ移行。
  • 1991年(平成3年)10月1日青森朝日放送開局により、残っていた一部のテレビ朝日系列番組が当局へ移行。

1970年4月の番組編成

  • ニュース
    • 朝〜7:00、夕、6:30、夜 〜20:56、23:00 - TBS系列(JNN)
    • 昼〜11:45、夜〜21:55 - NET系列(ANN)
  • ゴールデンタイム、プライムタイムの編成
    • 月曜19時台、21時〜23時 - TBS系列、 20時台 - NET(NETワールドプロレスリング
    • 火曜19時〜21時、22時台 - TBS、 21時台 - NET(鬼平犯科帳
    • 水曜19時〜23時 - NET
    • 木曜19時台前半、22時台 - NET、 19時台後半〜22時 - TBS
    • 金曜19時〜23時 - TBS
    • 土曜19時台 - TBS、20時台 - NET(素浪人 花山大吉
  • TBS系列の番組がメインでNET系列の番組がところどころに組まれていた。

デジタル放送の送信所開設

  • 2006年(平成18年)7月1日:6時30分から青森本局(親局)において本放送開始[注 14]
  • 2007年(平成19年)8月1日:八戸・上北両デジタル中継局開局。
  • 2008年(平成20年)
    • 11月10日:大鰐・深浦・大戸瀬・風合瀬・岩崎の各デジタル中継局開局。
    • 12月18日:むつデジタル中継局開局
  • 2009年(平成21年)
    • 10月30日:西十和田・大畑の両デジタル中継局開局
    • 11月11日:東十和田デジタル中継局開局
    • 12月21日:大間デジタル中継局開局。
    • 12月25日:三戸南部・浅虫・小泊・今別・佐井の各デジタル中継局開局。
  • 2010年(平成22年)
    • 1月15日:十和田湖・木野部両デジタル中継局開局。
    • 1月22日:平内山口・平内内童子・平内外童子の各デジタル中継局開局。
    • 2月15日:大鰐虹貝デジタル中継局開局。
    • 8月30日:深浦追良瀬デジタル中継局開局。
    • 9月24日:三戸南郷デジタル中継局開局。
    • 9月30日:鰺ヶ沢中村鰺ヶ沢赤石両デジタル中継局開局。
    • 10月4日:袰部デジタル中継局開局。
    • 10月18日:深浦長慶平デジタル中継局開局。
    • 11月15日:竜飛帯島デジタル中継局開局。
    • 11月29日:片貝・道仏・西津軽舞戸・津軽上小国の各デジタル中継局開局。
    • 12月9日: 鰺ヶ沢一ツ森デジタル中継局開局。
    • 12月13日:(七戸)デジタル中継局開局。
    • 12月20日:津軽小国・中里今泉・深浦舮作・竜飛宇鉄の各デジタル中継局開局。
  • 2011年(平成23年)
    • 11月14日:(細越デジタル中継局)開局。
    • 12月7日:(脇野沢デジタル中継局)開局。
  • 2012年(平成24年)12月1日:久栗坂デジタル中継局開局。

情報カメラ設置ポイント

青森本社カメラは2009年(平成21年)12月9日、八戸・弘前カメラは2010年(平成22年)10月8日の放送から、青森空港カメラも現在はHD化されている。

  • 青森市
    • ATV本社屋上 - 在青テレビ局の本局カメラでのHD化は最後である。
    • 青森空港(空港ビル屋上)
  • 八戸市八戸港、八戸水産会館屋上) - 2022年より。在青テレビ局全局が同じ場所に設置している(当局が最後発)。
    • 以前は八幡漁業ビル屋上に設置していた。2011年3月11日 - 22日頃まで「東日本大震災」による停電の影響で情報カメラからの中継が停止していた。なお、八戸水産会館に設置していた他3局は地震発生・津波襲来時も情報カメラは稼動していたため、全国放送の生中継でその様子を伝えることができたが、当局はそれができなかった。
  • 弘前市弘前公園陸奥新報社本社ビル屋上)
    • 以前はMAC弘前コート(マンション)屋上に設置していた。

現在放送中の番組

自社制作番組

  • わっち!!(月曜 - 金曜 16:25 - 18:56)
    • わっち‼NEWS(わっち!!内:月曜 - 金曜 18:15 - 18:56)
  • ATV天気予報
  • 広報はちのへ(毎月第1・第3土曜 9:25 - 9:30)
  • いきいき健やかTV(日曜 6:15 - 6:30)
  • テレビ診察室(日曜 6:30 - 6:45)[1]
  • いい★ふる-いいふるさといい話みつけた-(毎月第4土曜 10:45 - 11:15)[2]
  • みんなの県庁!(毎月第1土曜 16:55 - 17:00)[3]
    • 青森県の広報番組
以下は支社・支局制作番組
  • スポット弘前(不定期放送、弘前支社 制作)
    • 弘前市の広報番組で、青森放送と青森朝日放送との持ち回りで制作。

ブロックネット番組

北東北3県ネット

TBS系列番組

太字は同時ネット。特記のない番組はTBSテレビ制作。

他系列番組

フジテレビ系列

このほか、フジテレビ月9枠木10枠)・関西テレビ月10枠)・東海テレビ土ドラ)制作の連続ドラマが深夜のドラマパーク(月曜・水曜 23:56 - 翌0:55)[注 23]で放送されることがある。

テレビ東京系列

その他

過去に放送した番組

自社制作番組

  • ニュースジョッキー・天気(1969年12月1日 - 1971年7月2日)[15]
  • ATVホームミラー (1970年11月 - 1987年10月2日)[注 24]
    • 「-ウィークエンド90分」は、1991年3月29日まで放送[16]
  • うまかナイト
  • あおもりWakuWakuゼミナール
  • こちら長島一丁目[注 25]
  • 忘れじの小学校 - 現在は、レトロテレビ(ATVホームページ内) で、動画視聴可能。
  • らくてんスタジオ(1999年8月6日 - 2005年3月25日)
  • いちじまえ
  • トーク笑・なまるが勝ち(1988年 - 2006年9月24日)
  • みらい(2006年9月16日 - 2007年1月20日)
  • 正直先生のエネルギー講座
  • いただキッズ※HV
  • はちのへパラボラチャンネル〜県南情報バラエティ〜(八戸支社 制作)
  • バック・トゥ・ザ・デイズ(2009年6月 - 11月)※HV
  • 真奈ティのこだわらナイト(弘前支社制作、2009年5月7日 - 2009年9月24日)
  • 真奈ティののみともナイト(弘前支社制作、2009年11月5日 - 2010年3月28日)
  • 真奈ティのこだわリング(弘前支社制作、2010年5月7日 - 2010年9月24日)
    • 真奈ティこと若杉真奈美が2010年11月25日に医師法違反で逮捕[17]されたため、「…こだわリング」をもって、事実上真奈ティシリーズは打ち切られた。
  • ATVニュースロータリー※HV
  • いいでば!英語塾(2006年8月 - 2010年3月27日)※HV
  • 青森の!そこが知りたい(2007年1月 - 2010年3月)※HV
  • 青い森の国から - 東京支社 制作
  • THE!KACHI-MORI〜サードシーズン〜
  • 青森市からのお知らせ(- 2013年3月)
  • この人に(- 2014年3月)
  • 森の雫(- 2014年3月16日)
  • じしゃばん(2005年4月2日 - 2014年9月19日)
  • 八戸発!みなとの未来(2013年10月 - 2014年8月)
  • おしゃべりハウス(1991年 - 2015年3月27日)
  • ATVニュースワイド(1976年3月29日 - 2015年4月3日)
  • あおもり米Mori-Mori Kitchen[4]
  • ぱちんこスロットバラエティー・ぱちロケ!![5]
  • おしゃべりーの! 日曜指南役
  • じんじんcafé
  • かい決!ふしぎ捜査隊(不定期放送)
  • ちゅ~ぶらりん[6]
  • 金曜マルシェ(2015年4月3日 - 2020年3月27日)
  • (ワンダフルナビゲーション〜ワンナビ〜)[注 26][7]
  • わっち!!cafe

TBS系列ローカルセールス

ブロックネット番組

他系列の番組

★印は同時ネット

フジテレビ系列

他多数

東京12チャンネル→テレビ東京系列

他多数

NETテレビ→テレビ朝日系列〈主に朝日放送の番組中心〉

1975年4月以降のNET・テレビ朝日制作番組は、一部例外を除き青森放送で放送することになる。

ほか

ネットチェンジ前(事実上のクロスネット時代)に放送された番組

その他

過去の異例ネット

  • 青森テレビがNET系列だった1975年(昭和50年)3月30日以前も、一部のNET系番組は、青森放送にネットされていた。
  • ウィークエンダー」(1975年(昭和50年)春 - 1984年(昭和59年)春 日本テレビ系列)は、青森放送ではなく、当局で放送された。放送時間が月曜深夜だったため、「テレビ三面記事」と改題した[注 42]。2005年(平成17年)と2006年(平成18年)の大晦日復活特番は本来のネット局である青森放送で放送された。
  • ミヤギテレビ(MMT)が制作し、東北・新潟の日本テレビ系列にネットされる東北電力提供の番組(『白い国紀行』・『伊東四朗のOH!千客万来』・『笑顔TOえがお』(1989年(平成元年)4月~1995年(平成7年)3月)[注 43][注 44]も本来ならば青森放送でネットされるはずだったが、青森放送の東北電力提供番組は仙台放送制作の「新サンデートーク」や「今、きらめいて」が放送されていたのとRABのフルネット化後もスポンサー契約の都合上、青森では当局にネットされていた。『今・きらめいて』は放送途中で当局に移行し、ミヤギテレビのブロックネット番組は『ネットワーク・7』から青森放送に移行した。
  • 日本テレビ系列で放送されたトランスフォーマーシリーズ(1作目からV)やビッグイベントゴルフも青森放送ではなく当局で放送されていた。
  • よみうりテレビ製作の「遠くへ行きたい」は、1970年代の一時期から1980年代初期まで本来のネット局である青森放送ではなく、当局がネットしていた[55]。その後本来のネット局である青森放送でのネットに戻った。

アナウンサー

出典:[56]

現職アナウンサー

過去に所属していたアナウンサー

男性

  • 竹内博嗣(元青森放送。ATVの記念すべき第一声を担当した。また、「ATVニュースワイド」初代メインキャスター[放送開始 - 1978年3月31日まで担当])
  • 工藤敏幸(「ATVニュースワイド」開始当初の木・金曜を担当)
  • 江坂文男(「ATVニュースワイド」2代目メインキャスター[1978年4月3日 - 1990年3月まで担当])
  • 工藤全道(1976年 - 「ATVニュースワイド」3代目メインキャスター[1990年4月 - 1998年3月まで担当]、2010年4月より仙台支局長)
  • 竹下秀樹(1988年 - 現:編成部)
  • 鎌田裕一(1997年 - 現:報道制作局次長)
  • 小浜英博(1998年 - 2004年3月、現:SUN-TVアナウンサー)
  • 小野道洋
  • 横田光幸(2003年4月 - 2008年6月、テレビ信州を経て、現:フリーアナウンサー)
  • 小林祐太(2008年 - 2010年)
  • 小川功二(2006年11月 - 2011年3月、新潟テレビ21を経て、現:長野放送アナウンサー)
  • 郷間翔(2010年 - 2012年)
  • 津田禎(1987年、1990年代は報道部に在籍、2002年アナウンサーに復帰、現:八戸支社長)
  • 川口浩一(1974年 - 2016年12月、定年退職。但し、フリーとして、青森テレビの番組には引き続き出演する。)
  • 板垣真太朗(2017年 - 2018年12月)
  • 狩股直輝(2020年 - 2022年9月)

女性

アナウンサー以外の人物

  • 岸波香桜(元記者、2018年4月 - 2019年9月、現:フリーアナウンサー)
  • 工藤遥(元記者、2018年4月 - 2019年、現:福井放送アナウンサー)

チャンネル

 
JNN系列のリモコンキーID地図

青森本局

  • 2006年(平成18年)7月1日6時30分(朝のJNNニュース)より地上デジタル放送及びワンセグが開始された。【RABABAと同日】
    • 呼出符号JOAI-DTV・呼出名称青森テレビデジタルテレビジョン・物理チャンネル30ch(リモコンキーID:6)周波数575.142857MHz・出力1kW(実行輻射電力7.1kW)(馬ノ神山)
    • 送信所施設はデジタル放送単独であるがNHK青森放送局・青森放送・青森朝日放送と共用

中継局

  • 八戸:18ch 100W
  • 上北:25ch 10W
  • 深浦:25ch 3W
  • 大鰐:19ch 3W
  • 大戸瀬:25ch 300mW
  • 風合瀬:30ch 1W
  • 岩崎:45ch 1W
  • むつ:45ch 10W
  • 西十和田:18ch 300mW
  • 大畑:30ch 300mW
  • 東十和田:52ch 1W
  • 大間:26ch 1W
  • 三戸南部:18ch 1W
  • 浅虫:40ch 50mW
  • 今別:30ch 1W
  • 小泊:18ch 300mW
  • 佐井:48ch 300mW
  • 十和田湖:18ch 1W
  • 木野部:30ch 100mW
  • 平内山口:19ch 50mW
  • 平内外童子:19ch 50mW
  • 平内内童子:19ch 50mW
  • 大鰐虹貝:45ch 50mW
  • 深浦追良瀬:45ch 10mW
  • 鰺ヶ沢中村:18ch 1W
  • 鰺ヶ沢赤石:41ch 1W
  • 三戸南郷:45ch 100mW
  • 袰部:50ch 50mW
  • 深浦長慶平:30ch 50mW
  • 竜飛帯島:26ch 50mW
  • 片貝:44ch 10mW
  • 西津軽舞戸:30ch 10mW
  • 道仏:52ch 1W ※デジタル新局
  • 津軽上小国 18ch 50mW
  • 鰺ヶ沢一ツ森:33ch 50mW
  • 白糠:30ch 3W ※デジタル新局
  • 田子:45ch 3W
  • 津軽小国:18ch
  • 七戸:52ch 50mW
  • 中里今泉:18ch 50mW
  • 深浦舮作:45ch 50mW
  • 竜飛宇鉄:26ch 10mW
  • 細越:50ch 50mW ●テレビ放送デジタル完全移行後の開局
  • 脇野沢:44ch 50mW ●テレビ放送デジタル完全移行後の開局
  • 久栗坂:42ch 50mW 一旦アナログ中継局が廃局となったが、事実上の再開となる。
    • 五戸町の五戸局には本局のアナログ中継局しか置かれていなかったが、町内の全世帯が五戸町ケーブルテレビに加入することになり、当初デジタル局を置局する予定でいたが、2011年(平成23年)4月からのケーブル送信に変更され、デジタル局は置局されないこととなった。
    • なお、五所川原市と大間町には、「ギャップフィラー」方式のデジタル中継局が開局した。

再放送

秋田県ではJNN系列のテレビ局が存在しないため、青森県のテレビ局のうち当局だけ区域外の再放送(再送信)を行っている。

アナログ

2011年(平成23年)7月24日時点

青森本局

  • 呼出符号JOAI-TV(馬ノ神山、エフエム青森・青森朝日放送と送信アンテナのみ、局舎はエフエム青森とそれぞれ共有[注 45]):38ch 映像周波数621.25MHz 出力10kW(最大実効輻射電力110kW) 音声周波数625.75MHz 出力2.5kW(最大実効輻射電力27kW)
  • なお、テレビのリモコンでは「2」に設定される場合が多いが、「12」に設定される場合もあった。

中継局

  • 大戸瀬(大戸瀬崎):20ch
  • 深浦八森山):21ch 映像周波数519.25MHz 出力30W 音声周波数523.75MHz 出力7.5W
  • 大鰐手代森):22ch 映像周波数525.25MHz 出力30W 音声周波数529.75MHz 出力7.5W
  • 佐井:24ch
  • 八戸大びらき):33ch 映像周波数591.24MHz 出力1kW(最大実効輻射電力38kW) 音声周波数595.74MHz 出力250W(最大実効輻射電力9.5kW)
  • 竜飛宇鉄:38ch
  • 竜飛帯島(帯島):39ch
  • 七戸倉越):41ch
  • 津軽上小国:41ch
  • 津軽小国:42ch(垂直偏波)
  • 風合瀬(鳥居崎):42ch
  • 三戸南部玉掛):42ch
  • 東通入口:43ch
  • 十和田湖休屋):43ch
  • 片貝:47ch
  • 平内内童子:47ch
  • 平内外童子:47ch
  • 平内山口:47ch
  • 東十和田:48ch
  • 大畑:50ch
  • 小泊三角山):50ch 映像周波数693.24MHz 出力3W 音声周波数697.74MHz 出力0.75W
  • 鰺ヶ沢中村天狗岩):50ch(1994年(平成6年)頃まで56chで送信)
  • 鰺ヶ沢一ツ森:53ch
  • 西津軽舞戸(舞戸):54ch
  • 三戸南郷:54ch
  • 易国間:55ch(垂直偏波)
  • 木野部:55ch(垂直偏波)
  • 上北烏帽子岳):55ch 映像周波数723.26MHz 出力100W(最大実行輻射電力5.4kW) 音声周波数727.76MHz 出力25W(最大実行輻射電力1.35kW)
  • 今別尖岳):56ch
  • 中里今泉今泉山):56ch
  • 大間平:56ch
  • 下風呂:56ch
  • 久栗坂:56ch
  • 浅虫:56ch
  • 西十和田東英):56ch
  • 深浦長慶平:56ch
  • 深浦艫作:56ch
  • 西田子:56ch
  • 五戸:56ch
  • 名川剣吉:56ch
  • 南部小波田:56ch
  • むつ釜臥山):58ch 映像周波数741.25MHz 出力100W(最大実行輻射電力710W) 音声周波数745.75MHz 出力25W(最大実行輻射電力175W)
  • 鰺ヶ沢赤石(野脇山):59ch
  • 岩崎森山):59ch
  • 田子田子新井田):59ch
  • 大間根田内崎):60ch
  • 古野牛川:61ch
  • 袰部:61ch
  • 深浦追良瀬:61ch
  • 大鰐虹貝:62ch
  • (久栗坂)・(西田子)・(南部小波田)・(名川剣吉)・・(大間平)の各テレビ中継局については、デジタルテレビ中継局の置局予定がなく、2011年(平成23年)7月24日をもって廃止されたが、久栗坂中継局については、デジタル放送の受信環境改善のため、2012年(平成24年)12月1日にデジタルテレビの中継局が開局した。

エコキャンペーン

  • 当放送局では、2007年11月1日から2008年3月31日[57]まで、同じ青森市松森1丁目に本社を置く青森放送と共同エコプロジェクト「チーム守るべ青森」を、TBSテレビと毎日放送を除くJNN系列26社と共同で「結構です!レジ袋」をそれぞれ展開している。

主催事業

  • AOMORIマラソン大会(1992年~)[58]
    • 当局では、参加者募集のスポットが流れるほか、後日大会の模様が放送される。

社史・記念誌

  • 青森テレビ編『青森テレビ十年の歩み』1978年12月23日発行、576ページ。
    原子力船「むつ」[注 46] の報道記録(1974年8月 - 10月にかけて)が時系列で詳細に記載され(314~315頁)、同社取材のニュースがTBSテレビ系列/NETテレビ(現・テレビ朝日)系列の双方のニュースネットワークを通じて全国に放送された事実が述べられている(その際、TBSテレビからベテランの報道記者が応援に駆けつけたとの実名入りの記述もあり)。
  • 青森テレビ20周年記念出版編集委員会企画制作『ATV20年のあゆみ』 1989年11月発行、347ページ。
    開局時 - 1974年10月期(実質的なJNN/ANNのクロスネット時代)のタイムテーブルが掲載されている。
  • 青森テレビ開局30周年記念事業委員会企画制作『ATV30年のあゆみ』 1998年12月発行、319ページ。

オンデマンド配信

「もう一度見たい!ATVオンデマンド」と題して過去の放送の配信を行っている。

配信している番組はわっち!!内で放送中の「わっちtheキッチン」や特別番組、スポットCM、県内のまつりの紹介など。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 1969年12月1日の東奥日報で開局当日の記事に当時のロゴが載っている
  2. ^ 2006年3月17日放送の『おしゃべりハウス』内でキャラクター名を発表した。
  3. ^ かつては毎日新聞社産業経済新聞社も少数ながら株式を保有していた。
  4. ^ 冬季を除く期間には、今武プロゴルファーによるゴルフ教室を主催している。
  5. ^ 両大会の開催場所を含む近畿広域圏が(放送対象地域)のため。
  6. ^ 青森テレビ 代表取締役会長
  7. ^ a b c 青森テレビ 代表取締役社長
  8. ^ a b c 青森テレビ 相談役
  9. ^ 平日は10:00から、土日は8:30からサービス放送を開始(東奥日報昭和44年11月のテレビ欄)。
  10. ^ 2008年7月23日東奥日報夕刊の「ふるさとあの瞬間」より。
  11. ^ 「ATV十年のあゆみ」75頁にその記載あり。
  12. ^ 開局当初は平日・土曜は7時、日曜は8時30分から、それぞれ放送開始だった。
  13. ^ 当初は番販扱い。これら開局時の流れは「加盟局は他系列局のニュースをネットしないこと。」というJNNの原則がJNN結成時ではなく、結成後に加えられた項目であることも関係している。
  14. ^ デジタル放送本放送開始後の最初の番組も『JNNニュース』。
  15. ^ 青森テレビ・テレビ岩手(日本テレビ系列)・秋田朝日放送テレビ朝日系列)の北東北3局で放送。
  16. ^ 11:30 - 13:55は全国ネット。
  17. ^ 通常は17:50 - 18:15(『わっち!!』に内包)の全国ネット枠のみの放送だが、有事・緊急時やスポーツ中継等の特別編成で第0部(15:49 - 16:50)または第1部(16:50 - 17:50)のどちらかを臨時ネットで放送する場合がある(前者は「ゴゴスマ×Nスタ きょうの"気になる"60秒」も臨時ネットで放送)。
  18. ^ 通常時は非ネットだが、有事・緊急時による報道特別番組扱いまたはスポーツ中継等の特別編成で同番組の放送開始時間が繰り下げられる際に臨時ネットで放送される場合がある。
  19. ^ フジテレビと同時ネット。一部G1開催日は14:30開始の場合あり。
  20. ^ 青森放送と放送日を調整しているが、両局で放送しない週もある。
  21. ^ 青森放送から移行。
  22. ^ 全国ネット番組『アッコにおまかせ!』を優先するため、開催日の深夜に録画放送する。一部スポンサードネット。
  23. ^ 編成の都合で平日午後に放送される場合あり。
  24. ^ 番組開始当初は、日曜日を除く6:40 - 7:00の放送であった。
  25. ^ 青森県の広報番組(「長島一丁目」は青森県庁の所在地)。 なお、2014年4月から『おしゃべりハウス』(2015年3月終了)内の月曜コーナー「こんにちは県庁です」で、実質ATVでの県の広報番組が復活した。
  26. ^ 店舗紹介のみ「金曜マルシェ」のコーナー内で先行放送された。
  27. ^ 1995年4月に青森放送から移行。
  28. ^ 青森テレビでのネット開始当時は火曜18時から放送。
  29. ^ ドラマ版も当局で放送。アニメ続編「巴里編」「フィナーレ」は県内未放送。
  30. ^ キッコーマン提供ではなく、地元スポンサー提供だった。
  31. ^ 2006年から2008年まではBSフジで、同じく2006年から2009年まではCS放送関西テレビ☆京都チャンネルでも放送されていた。
  32. ^ 理由は日曜日の「JNNニュースの森」と「JNN報道特集」の枠が30分繰り上がったことによって同時ネットが事実上不可能となったものによるもの。
  33. ^ 1992年3月まで土曜13時、以降打ち切りまでは日曜6時の放送。(出典:「ATV30年のあゆみ」に記載の基本番組表から)
  34. ^ 土曜深夜時代は青森放送で数回放送された。
  35. ^ 2ndハウスからトラブルマンまで、(嬢王3 〜Special Edition〜)からマジすか学園2まで、ここが噂のエル・パラシオからマジすか学園3までとリミット殺しの女王蜂は県内未放送。
  36. ^ 青森テレビでは、ネットチェンジ前までは、日曜16時から、ネットチェンジ後は10時30分からの放送だった。
  37. ^ その後、ガンダムシリーズについてはSEED開始で青森テレビに戻った。ただし、『機動戦士ガンダムUC RE:0096』はABAで放送。また、『ガンダム Gのレコンギスタ』は県内未放送。
  38. ^ 但し、腸捻転解消から1977年4月1日(日曜は1985年12月)まで、青森放送では、昼のANNニュースは未ネットだった。
  39. ^ フジテレビの『みんなのKEIBA』が『FNS27時間テレビ』や『F1日本グランプリ』等で休止される場合に代替放送。青森放送と放送日を調整しているが、同番組が休止の場合でも放送がない場合があった。
  40. ^ 下半期(10月 - 3月)のみ放送。
  41. ^ 本来の系列局ではなく当局で放送された。
  42. ^ 「テレビ三面記事」は本来のサブタイトルである。
  43. ^ 『青森テレビ30年のあゆみ』133頁「3.制作活動 急増する番組制作から」
  44. ^ 当時のネット局はMMT、ATVのほかにTVI テレビ岩手、ABS 秋田放送、YTS 山形テレビ(FNN→1993年(平成5年)4月よりANN)→YBC山形放送、FCT 福島中央テレビ、TNN(現在のTeNY) テレビ新潟である。
  45. ^ 2013年から2016年6月までは、ジャパン・モバイルキャスティングNOTTV)が送信アンテナを設置(ATV・ABAアナログ送信アンテナと入れ替え)。
  46. ^ 現・海洋研究開発機構(JAMSTEC)所属の海洋調査船みらい」。

出典

  1. ^ a b c d e f g 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2022』コーケン出版、2022年11月30日、253頁。 
  2. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、245頁。 
  3. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、117頁。 
  4. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、174頁。 
  5. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、179頁。 
  6. ^ 2008年7月23日東奥日報夕刊の「ふるさとあの瞬間」より。
  7. ^ 1969年10月14日東奥日報朝刊記事「青森テレビ馬ノ神山送信所完成」記事
  8. ^ 出典:「ATV30年のあゆみ」282ページ「年表 1970~1971年」
  9. ^ 出典:『ATV30年のあゆみ』281頁
  10. ^ 東奥日報1970年8月7日朝刊10面「七日から放送 烏帽子岳テレビ中継局」記事とATV30年のあゆみの282頁
  11. ^ 出典:ATV30年のあゆみの282頁
  12. ^ 12月特別番組 - 青森テレビホームページ内
  13. ^ 青森テレビ20周年記念出版編集委員会 企画制作『ATV20年のあゆみ』青森テレビ、1989年、74頁。 
  14. ^ 小山内豊彦『眠れるメディア“テレビ”―青森から考える地域密着チャンネル』地方・小出版流通センター、1997年2月1日。 
  15. ^ 出典:『青森テレビ十年のあゆみ』533頁の「自社製作レギュラー番組年次別一覧表」から
  16. ^ 出典:「ATV30年の歩み」307頁の年表と1991年3月付け東奥日報テレビ欄
  17. ^ . 東奥日報. (2010年11月26日). オリジナルの2010年11月27日時点におけるアーカイブ。.  
  18. ^ a b 河北新報』1971年11月11日付朝刊、テレビ欄。
  19. ^ 『アニメディア 1988年10月号』 1988年、学研パブリッシング、テレビ局ネットワーク p.79。
  20. ^ 出典:『デーリー東北』1982年10月付青森放送テレビ欄
  21. ^ 『東奥日報』1979年3月の青森放送テレビ欄
  22. ^ 出典:1989年4月6日付『東奥日報』ATVテレビ欄
  23. ^ 出典:1991年3月28日付『東奥日報』テレビ欄
  24. ^ a b c d e f g 『河北新報』1972年4月12日付朝刊、テレビ欄。
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  26. ^ 『河北新報』1973年9月3日付朝刊、テレビ欄。
  27. ^ a b 『河北新報』1971年8月23日付朝刊、テレビ欄。
  28. ^ 『河北新報』1971年9月23日付朝刊、テレビ欄。
  29. ^ a b 『河北新報』1972年5月28日付朝刊、テレビ欄。
  30. ^ 出典:『東奥日報』1987年9月26日朝刊テレビ欄
  31. ^ 1973年3月21日から4月10日の東奥日報テレビ欄及び同年4月1日付け東奥日報の青森テレビ番組のお知らせから。
  32. ^ 出典:『東奥日報』1975年3月及び4月のテレビ欄
  33. ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1991年7月号、学研、105頁。 
  34. ^ a b 『河北新報』1971年8月3日付朝刊、テレビ欄。
  35. ^ 『河北新報』1972年12月4日付朝刊、テレビ欄。
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  39. ^ 『河北新報』1972年11月15日付朝刊、テレビ欄。
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  41. ^ 『河北新報』1973年2月14日付朝刊、テレビ欄。
  42. ^ 『河北新報』1972年6月3日付朝刊、テレビ欄。
  43. ^ a b 『河北新報』1972年7月8日付朝刊、テレビ欄。
  44. ^ 『河北新報』1973年5月12日付朝刊、テレビ欄。
  45. ^ 『河北新報』1973年1月17日付朝刊、テレビ欄。
  46. ^ 日刊スポーツ』1975年3月26日付テレビ欄。
  47. ^ 『河北新報』1971年10月6日付朝刊、テレビ欄。
  48. ^ 『河北新報』1972年7月7日付朝刊、テレビ欄。
  49. ^ 『河北新報』1973年1月26日付朝刊、テレビ欄。
  50. ^ 『河北新報』1974年8月25日付朝刊、テレビ欄。
  51. ^ 『河北新報』1973年4月7日付朝刊、テレビ欄。
  52. ^ 『日刊スポーツ』1975年2月6日付テレビ欄。
  53. ^ 『河北新報』1971年10月24日付朝刊、テレビ欄。
  54. ^ 『河北新報』1971年9月18日付朝刊、テレビ欄。
  55. ^ 出典:1969年10月付『東奥日報』(ここに青森放送でネットの記載あり)及び1977年から1981年の『東奥日報』テレビ欄から。
  56. ^ “アナウンサー│ATV青森テレビ”. www.atv.jp. 2019年10月20日閲覧。
  57. ^ 出典:『青森放送65年史』(青森放送・2019年6月30日発行)27頁「業績回復へ試練の時代」より。ページ最左の「年表」にその記載あり。
  58. ^ 出典:「ATV30年の歩み」309頁より参照

関連項目

外部リンク

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