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藤井風

藤井 風(ふじい かぜ、Fujii Kaze、1997年平成9年)6月14日 - )は、日本シンガーソングライターミュージシャンピアニスト[6][7][8]。本名同じ。岡山県浅口郡里庄町出身[1]身長181cm血液型はB型[9]

藤井 風
出生名 藤井 風
生誕 (1997-06-14) 1997年6月14日(25歳)
出身地 日本岡山県浅口郡里庄町[1][2]
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 2010年 -
レーベル HEHN RECORDS[5] / (UNIVERSAL SIGMA)(2019年 - )
事務所 HEHN RECORDS
共同作業者 Yaffle
公式サイト 藤井 風 OFFICIAL SITE
藤井 風
YouTube
チャンネル
  • Fujii Kaze
活動期間 2008年 -
ジャンル 音楽
登録者数 315万人
総再生回数 10億4790万2417回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年4月27日時点。
(テンプレートを表示)

略歴

幼少期とYouTubeでの活動( - 2018年)

岡山県浅口郡里庄町[1][2]にて、4人兄弟姉妹の末っ子として生まれる[9]。3歳からピアノを習い始め、ジャズクラシックポップス歌謡曲演歌など、多様なジャンルの音楽に触れる[10][9]

小学校卒業前に「これからはYouTubeの時代」という直感で、2010年1月1日(当時12歳)より、実家の喫茶店(現在は閉店)にて撮影したピアノ演奏をYouTubeに投稿し始める[9]。クラシックからJ-POP洋楽など様々な楽曲耳コピアレンジしており、特に2012年(当時15歳)に投稿された「「千本桜」を中学生がピアノで弾いてみたら・・・」などの動画で再生回数を獲得する[11]。また、ピアノだけでなくエレクトーンサックス演奏も堪能であり、2012年には、チャーリー・パーカー名曲「ドナ・リー」のサックス演奏動画を投稿している[12]。本チャンネルはデビュー後も公式チャンネルへと引き継がれており[注釈 1]、デビュー前の動画も視聴可能となっている。また、実兄でピアノ・トランペット奏者である藤井空との共同チャンネル「solakaze」においても、昭和歌謡をアレンジした演奏動画を投稿している[13]

中学校の卒業後、岡山県立岡山城東高等学校音楽学類に入学し[2][14]、音楽漬けの日々を送っていた。高校時代は動画投稿は休止していたが、卒業と同時に自ら動画投稿を再開した[9]2017年8月(当時20歳)、テイラー・スウィフトの「Look What You Made Me Do」のカバー動画にて初めて歌声を披露する[15][16]。以降はピアノ弾き語りスタイルの動画がメインとなり[9]、特に2018年に投稿された「アダルトちびまる子さん」では、テレビアニメちびまる子ちゃん』のテーマ曲おどるポンポコリン」をジャジーにアレンジし、再生回数を獲得した[17]。また、動画投稿の一方で、「愛のチャリティーコンサート」(2017年2月27日倉敷国際ホテル[18]や「第51回経大祭」(2018年10月21日広島経済大学[19]など、様々なライブやコンサートに出演。2018年9月には、西日本豪雨復興支援ソング「祈りそして願う」を同じく岡山県出身の歌手・千里-chisato-とのコラボレーション名義でリリース[20]

また、2017年末頃、ディスクガレージ河津知典が、当時担当していたアーティストから愛好していた藤井の動画を紹介され、そこに強烈なインスピレーションを受けたことにより、2018年夏、藤井の実家の喫茶店へと直接赴き、メジャーデビュー契約を求めた。藤井は当時、複数のレーベルからオファーを受けており、両親からも「東京に出なくていい」と言われ育っていたが、河津の情熱に両親共々心を打たれ、契約へと至った[21]。のちに河津は、藤井のマネージャー・ずっずとして広く知られることとなる。

メジャーデビュー、1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』(2019年 - 2020年)

2019年2月に上京し[9]5月には、ニューヨークへ「武者修行」に出る[22]。ニューヨークでは自ら英語で交渉し、飛び込みで弾き語りなどを行った。帰国後、全国のサーキットイベントや大型フェスに出演。7月には、自身初のワンマンライブ「Fujii Kaze "JAZZ&PIANO" The First」を開催。オリジナル曲リリース前にもかかわらず、追加公演を含めた東京大阪の全公演のチケットが完売した[9]。これが反響を呼び、7月27日ニッポン放送『藤井風のオールナイトニッポン0 (ZERO)生放送が実現、ラジオ初出演にして冠番組を担当することとなった。リスナーからの生演奏リクエストに即座に対応するなど好評を博し[9]、本番組には翌年にかけて計3回出演した。

11月17日LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催されたワンマンライブも、デビュー前にも関わらずチケットは即日完売となった[9]。翌日11月18日、初のオリジナル曲「何なんw」をデビューシングルとしてHEHN RECORDS / (UNIVERSAL SIGMA)よりリリース。この時点でYouTubeチャンネルの登録者数は14万人を超え、総再生回数は2,500万回を超えた[23]12月24日には、2nd配信シングル「もうええわ」をリリース。なお、公式サイトによると、藤井の正式なメジャーデビュー日は「何なんw」のミュージックビデオが公式YouTubeチャンネルに公開された2020年1月24日とされている。

2020年1月17日Spotifyが今年躍進を期待するアーティスト「Early Noise 2020」に選出[24]4月14日、3rd配信シングル「優しさ」をリリース。本楽曲は藤井が初めて(「何なんw」「もうええわ」よりも先に)レコーディングしたオリジナル曲である[25]5月15日には、4th配信シングル「キリがないから」をリリース。

5月18日、YouTubeが世界の気鋭を紹介する「Artist on the Rise」に日本人アーティストとして初めて選出された[26][27]6月からはライブツアー「Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020"」が予定され、チケットは既に完売し、追加公演も決定していた状況であったが、新型コロナウイルス感染拡大により全公演が中止となった。これを受け、公式YouTubeチャンネルでのピアノ弾き語り(生配信)が急遽決定[28]4月26日に行われた生配信では約20,000人が同時視聴するなど好評を博し、5月6日にもピアノ弾き語り生配信が行われた[29]

『HELP EVER HURT NEVER』

3月20日にリリースが発表されていた1stアルバムHELP EVER HURT NEVER』は、5月20日にHEHN RECORDS / UNIVERSAL SIGMAよりリリースされた[30]。なお、リリース前の5月18日に公式YouTubeチャンネルでアルバム先行視聴生配信「"HELP EVER HURT NEVER" Listening Party」を行った[31][32]。アルバムタイトルは「常に助け、決して傷つけない」の意で、藤井が父から教えられ、普段から当たり前に思っていた概念であり、「これに全てのことが集約されている」とコアメッセージとして掲げた。レーベルの「HEHN RECORDS」もこの言葉の頭文字から取られている。本アルバムは、Billboard JAPAN総合アルバムチャート「Hot Albums」で総合首位を獲得、6月1日付のオリコン週間デジタルアルバムランキングでも1位を獲得した[33]

本アルバムは、数量生産限定でアナログレコード盤9月23日にリリースされたほか、9月30日には、自身が監修した「オフィシャル・ピアノスコア 藤井 風「HELP EVER HURT NEVER」」をシンコーミュージックより出版した。本スコアはアルバム収録の全11曲に加え、ボーナススコアとしてピアノカバー3曲[注釈 2]を、藤井自らがピアノソロ向けとピアノ弾き語りの2形態で編曲を施しているほか、冒頭には藤井による各曲の演奏アドバイスも収録されている[34]

9月22日には、本アルバムに収録された「帰ろう」で表現された死生観コロナ禍で多くの人の共感を生んだとして、テレビ朝日系『報道ステーション』の特集に出演した[35][注釈 3]

10月29日、自身初の日本武道館公演「」を開催。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演は2部制、全スタッフ・来場者共に完全マスク着用、私語歓声厳禁で行われた[36]。本公演をおさめた映像作品(Blu-ray)は、翌年4月21日にリリースされ1位を獲得。1st音楽映像作品での1位獲得は男性ソロアーティストとして史上初であり[37]2022年3月3日には、「第14回CDショップ大賞2022」において、本作品が(ライヴ作品賞)を受賞した[38]。また、公式アプリ「Fujii Kaze」は同日にリリースされている。

翌日10月30日、武道館公演で初披露された新曲「へでもねーよ」「青春病」の2曲が配信シングルとして同時リリースされた[39]。また同日、年間の優れたミュージックビデオを表彰する音楽アワード「MTV VMAJ 2020」において、「何なんw」のミュージックビデオが「(最優秀R&Bビデオ賞/Best R&B Video)」を受賞[40][41]12月6日には、「2020 Mnet ASIA MUSIC AWARDS」において、自身初の海外での表彰となる「Best New Asian Artist Japan」を受賞した[42]

12月25日、自身初となる全国ホールツアー「(Fujii Kaze "HELP EVER HALL TOUR")」をスタート。翌年1月末にかけて、11都市全12公演を開催した。

日産スタジアムでの無観客ライブ「"Free" Live」、NHK紅白歌合戦初出場(2021年)

2021年1月、テレビ朝日系連続ドラマにじいろカルテ』の主題歌として「旅路」を書き下ろした[43]。藤井の楽曲がタイアップに用いられるのはこれが初である。本楽曲は、3月1日に7th配信シングルとしてリリースされ、同日、自身初のテレビ生出演となった『報道ステーション』(テレビ朝日系)で、ピアノ生演奏・弾き語りで「旅路」を披露[44]。本楽曲は、3月10日発表のオリコン週間デジタルシングルランキングで初登場1位を獲得。本ランキングでは自身初の1位獲得となった[33]

3月8日、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021」において、「BEST BREAKTHROUGH ARTIST(最も活躍した新人アーティストに授与される賞)」を受賞[45]。また、「青春病」のミュージックビデオが「BEST CONCEPTUAL VIDEO(コンセプトが最も優れたミュージックビデオに授与される賞)」を受賞[46]。これに伴い、スペースシャワーTVで放送された番組において、「青春病」のピアノ生演奏・弾き語りが披露された。3月10日には、「第33回ミュージック・ペンクラブ音楽賞」《ポピュラー》新人賞を受賞[47]。さらに3月23日、「第13回CDショップ大賞2021」において、『HELP EVER HURT NEVER』が(大賞受賞作品<青>)と(中国ブロック賞)を受賞した[48]

「きらり」のチャート躍進

4月22日には、同日にフルモデルチェンジしたHondaVEZELの新CMに「きらり」を書き下ろし、5月3日に8th配信シングルとしてリリース[49]。本楽曲のミュージックビデオでは、藤井が希望して初挑戦したというダンスバイクシーンが取り入れられている[50]

本楽曲は、8月ストリーミング累計再生回数1億回を突破[51]、藤井の認知度を高めることとなった。翌年1月14日には、藤井本人と本楽曲のアレンジを手がけたYaffleに加え、アジアの4都市からリミキサーが参加したリミックスEP『(Kirari Remixes (Asia Edition))』を配信リリースした[52]

5月20日、『HELP EVER HURT NEVER』のリリース1周年を記念して、初回盤に特典として付属した洋楽カバー11曲が収録されたボーナスディスク『(HELP EVER HURT COVER)』が復刻リリースされた[53]。これに併せて、アナログレコード盤も再販(抽選による数量生産限定)された[54]

8月には、「GQ」史上初の世界共通特集「地球上でもっともエキサイティングな若きミュージシャン21人」に日本代表として選出された[55][56]

9月4日神奈川日産スタジアムで無観客生中継ライブ「」を開催。本公演は公式YouTubeチャンネルで無料配信され、約18万人が同時視聴、世界トレンド1位を記録[57][58]。また同日、本公演で初披露された新曲「燃えよ」が9th配信シングルとしてリリースされた。

10月3日音楽番組初出演となった『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)では、本公演の模様が放送され[59]10月14日には、本公演が特集された『NHK MUSIC SPECIAL「藤井 風 -届け、世界へ-」』(NHK総合)が放送された[22]10月24日には、Google Pixelとのコラボレーション企画として、全編Google Pixel 6で撮影された「燃えよ」のミュージックビデオが公開され、同日、民放テレビ5局で順に放映される『STEP CM』(30秒CM5本を合わせて一編のCMとなる)がオンエアされた[60][61]

10月から11月にかけて、アリーナツアー「」を開催。なお、国立代々木競技場第一体育館でのファイナル公演を完全収録した映像作品(Blu-ray)が翌年6月14日にリリースされ[62]、前作に続き2作連続1位を獲得した[63]。1st音楽映像作品から2作連続での1位獲得はソロアーティスト史上初である。

12月24日第72回NHK紅白歌合戦への初出場が決定、当日は白組として出場した。岡山の実家で収録した「きらり」の披露後、東京国際フォーラムのステージにサプライズで登場、「燃えよ」をピアノ弾き語りで披露した[64]。また、大トリでは、藤井が初めて他アーティストに提供(作詞作曲)した楽曲「Higher Love」[65]MISIA歌唱、藤井はピアノ伴奏コーラスを務めた[66]

2ndアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』(2022年)

3月15日文化庁主催の芸術分野の優れた活動を顕彰する芸術選奨文部科学大臣新人賞(授賞式は都内にて)を受賞した[67]。また同日、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022」において、「BEST SOLO ARTIST」、「BEST CONCEPTUAL LIVE」、そして音楽ファンの一般投票で選ばれる「(PEOPLE'S CHOICE)」の3賞を受賞した[68]

3月23日、2ndアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』をリリース[69]。アルバムリリースに際し、リードシングル「まつり」をミュージックビデオ公開と同時に先行配信リリース[70]した他、公式YouTubeチャンネルにおいてアルバム先行視聴生配信「"LOVE ALL SERVE ALL" Listening Party」[71][72]、およびYouTube Premiumにおいて「"LASA Listening YouTube Premium Afterparty"」を行った[73]。本アルバムは翌年3月2日に「第15回CDショップ大賞2023」において、大賞受賞作品<赤>を受賞した[74]

3月28日、Billboard JAPAN週間アルバムセールスチャート「Top Albums Sales」(3月30日付、集計期間:3月21日 - 27日)が発表され、初動3日間で118,692枚、当週142,921枚を売り上げて、2位と11万枚以上の差をつけ本アルバムが1位になった[75]3月29日発表のオリコンの週間アルバムランキングにおいても1位を獲得、自身初のオリコンアルバムランキング1位となった(初週売上14.4万枚)[76]。3月30日発表のオリコンの週間デジタルアルバムランキング(4月4日付、集計期間:3月21日 - 27日)においても10,028DLで1位になった[77]。また同日、Billboard JAPAN総合アルバムチャート「Hot Albums」(集計期間:3月21日 - 27日)も発表され、総合首位を獲得した。本アルバムは、先立って発表されたCDセールス1位(初週売上142,921枚)に加え、ルックアップとダウンロード(9,675DL)も共に1位となったことで「Hot Albums」の構成3指標全てで首位となり、3冠を達成したことになる[78]

9月30日、本アルバムに収録された「damn」が11th配信シングルとしてリリースされ、ミュージックビデオが公式YouTubeチャンネルでプレミア公開された[79]10月14日には、「MTV VMAJ 2022」において、本楽曲のミュージックビデオが「(最優秀視覚効果賞/Best Visual Effects)」を受賞[80]

前作に引き続き、10月26日に数量生産限定でアナログレコード盤がリリースされ[81]2023年2月17日には、本アルバムの初回盤に特典として付属した洋楽カバー11曲が収録されたボーナスディスク『(LOVE ALL COVER ALL)』が配信リリースされた[82]3月30日には、「オフィシャル・ピアノスコア 藤井 風「LOVE ALL SERVE ALL」」をシンコーミュージックより出版した。本スコアは前作同様、アルバム収録の11曲に加え、ボーナススコアとしてピアノカバー3曲[注釈 4]が収録されるほか、巻頭には本人による演奏アドバイスも掲載される[83]

「死ぬのがいいわ」のグローバルヒット

7月下旬、TikTokを通じて、1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』に収録されている「死ぬのがいいわ」のタイでの人気が高まり、7月30日には、Spotifyにおけるタイの国内バイラルチャートで1位を獲得した。これを受け、8月23日に公式YouTubeチャンネルに本楽曲の武道館公演の映像を公開、世界各国から動画コメントが寄せられた[84][85]

9月7日時点で、Spotifyのグローバルデイリーバイラルチャートで最高4位を記録。9月17日付のデイリーバイラルチャートでは、国別チャートが公表されている世界73か国全てにチャートイン。以降、10月3日付まで連続で73か国チャートインを達成した。デイリーバイラルチャート1位を獲得した国は23か国(タイ、インドネシアベトナム韓国などのアジア諸国だけでなく、イギリスフランスなどのヨーロッパ諸国、カナダブラジルエジプトなども含まれる。アメリカでは最高2位)であり、世界中に反響を巻き起こした[86][87][88]

また、グローバルチャート「Daily Top Songs Global」(9月4日付)にも159位で初登場、11月13日付では最高位の57位に達した[89]11月4日には、Spotifyにおける本楽曲の累計再生回数が1億回を突破、2023年1月8日には2億回、3月25日には3億回を突破した。このバズを受け、YouTubeチャンネルの登録者数も激増し、後に200万人達成記念として、「(Fujii Kaze "LOVE ALL SERVE ALL" STADIUM LIVE)」用に撮り下ろされた本楽曲の演出用映像も公開した[90][91]

音楽評論家田中宗一郎によれば、「坂本九の「SUKIYAKI」以来のグローバルヒット。しかも「SUKIYAKI」がアメリカだけだったのに対し、「死ぬのがいいわ」は東南アジア中東南米アフリカ、ヨーロッパ、北米にわたっており、本当の意味でのグローバルヒット」と述べた[92]。また、世界のトレンドをはかる指標として用いられる、世界最大のリリック&楽曲データベース「Genius」では、総合とPOPの両チャートで本楽曲が1位を獲得した(世界で一番見られている歌詞を意味し、J-POPとして前例が無い)[93]

11月1日、デビュー前の2018年(当時21歳)にYouTubeに投稿していたニッキー・ミナージュのカバー動画において、原曲に(Nワード)が含まれていることを海外のファンが指摘[94]。これを受け、藤井は翌日までに動画を削除し、自身のTwitterで英語で謝罪を行った[95][94]

11月26日、Spotify月間リスナー数が邦楽アーティスト史上初となる1,000万人を突破[96]。翌年2月11日には、自身最高となる11,775,353人を記録した。さらに、12月7日にSpotifyが発表した、2022年の音楽やポッドキャストシーンを振り返る年間ランキングで「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」において、本楽曲が1位を獲得した[97]

2022年度のその他の活動

2022年度はライブ、コンサート活動が精力的に展開された(後述)が、その他の活動としては、藤井にとって地上波初冠番組への出演が挙げられる[98]。藤井がお笑い好きだということから、シソンヌヒコロヒーの共演のもと実現したスペシャル番組『藤井 風テレビ with シソンヌ・ヒコロヒー』(テレビ朝日系)が、4月23日30日の2週にわたり放送された。

また、本年度は自身初となる雑誌表紙巻頭特集も担当。表紙を飾った音楽雑誌MUSICA」5月号(4月15日発売)には、藤井の半生、1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』、2ndアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』の3つのチャプターに分けられた、総計約80,000字・全50ページに及ぶロングインタビューが収録された[16]

6月3日には、自身がメインテーマ「The sun and the moon」と劇伴を担当した映画東京2020オリンピック SIDE:A』が公開された[99][100]

9月30日3月下旬に発表されていたNTTドコモと藤井によるプロジェクト「(docomo future project)」[101][102]の新CMがオンラインおよび地上波でオンエアされた。本プロジェクトは、藤井が書き下ろした未発表曲「grace」をもとに、小学生から大学生までの一般参加者がオリジナルのショートフィルムを制作するというもの。本CMは台本無し、コメントも表情も藤井のありのままの一発撮りというものであった[103]。本楽曲は10月10日に配信リリースされ、同日、全編インドロケとなっているミュージックビデオが公式YouTubeチャンネルに公開された[104]

第73回NHK紅白歌合戦においては、12月5日に追加での出演が決定[105]。「過去に例のない日本発のグローバルヒットを体現している藤井 風でしかなし得ないスペシャル企画」として、12月28日紅白歌合戦と連動させた特集番組『NHK MUSIC SPECIAL「藤井 風 いざ、世界へ」』(NHK総合)が放送された[106]。当日は白組として出場し、「死ぬのがいいわ」を歌唱した。

精力的に展開された2022年度のライブ、コンサート活動

2022年度の最初の全国ツアーは、5月19日から始まった全国ホールツアー「Fujii Kaze alone at home Tour 2022」であった[107]バンド無しの藤井のみによるパフォーマンスで、当日その場でリクエストを受け付け、弾き語りを披露する「リクエストコーナー」という試みも行われた(観客が公演前に配布されるリクエストカードに1曲記入し、藤井がステージ上でカードの山からランダムに選ぶというもの)[108]。本ツアー開催中の7月10日、藤井の体調不良により宮崎公演を延期[109]。その後、新型コロナウイルス陽性と判定され、14日から19日に開催予定であった兵庫奈良和歌山京都公演が延期となった[110]

8月13日、「(RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022)」(北海道石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ)に、新型コロナウイルス感染により出演を辞退したVaundyの代打として急遽出演、本イベントの公式YouTubeチャンネルでも生配信された。出演が決定したのはイベント開催の2日前(8月11日)であった。藤井は「(本イベントで)体調不良や新型コロナウイルス感染による出演辞退となったアーティストにリスペクトを込めて」と、Vaundyの「踊り子」やKing Gnuの「Vinyl」などの楽曲をピアノ弾き語りでカバーした[111]

10月15日16日、大阪・Panasonic Stadium Suitaで自身初の有観客屋外ライブ「(Fujii Kaze "LOVE ALL SERVE ALL" STADIUM LIVE)」を開催[112]、計60万人が申し込み、2日間で7万人が来場した[113]。本公演は、2023年3月10日からNetflixで世界配信が開始された[114]

12月17日から全国アリーナツアー「(Fujii Kaze "LOVE ALL ARENA TOUR")」をスタート。翌年2月にかけて、8都市全16公演を開催、計21万人を動員した[112]

自身初の海外公演「Fujii Kaze and the piano Asia Tour 2023」(2023年)

4月14日6月から7月にかけてアジアツアー「Fujii Kaze and the piano Asia Tour 2023」を開催することが発表された。自身初の海外公演となる本ツアーは6都市全9公演を予定しており、藤井がピアノ1台でパフォーマンスを行う[115]。これに併せて、1st・2ndアルバムのアナログレコード盤の海外流通(ツアー開催国のみ)と再販(日本のみ)が決定した[116]

4月21日、藤井によるJVKE「golden hour」のリミックス「golden hour (Fujii Kaze Remix)」が配信リリースされた。アメリカ出身の22歳のシンガーソングライター・JVKE(ジェイク)の本楽曲は、7億5000万回超えの再生回数を記録しており、世界各国のアーティストとのコラボレーションが行われているが、日本からも藤井が参加アーティストとなった。JVKEが藤井に直接ラブコールを送り、お互いのクラシック音楽を通過した音楽性に共感し、今回のコラボレーションに至ったという。どこか日本の繊細さや情緒感を感じる艶やかなリミックスとなっている[117]

音楽性・評価

R&Bヒップホップ歌謡曲など、多様な音楽のエッセンスを吸収したモダンなサウンドを奏でる。幼少期に始めたピアノの表現力も高い[118]岡山弁標準語を使い分け、歌詞を書いている[119]

2021年1月放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)内の恒例企画「売れっ子プロデューサーが選ぶ2020・年間ベスト10」では、川谷絵音が1位に「罪の香り」、いしわたり淳治が2位に「何なんw」、蔦谷好位置が5位に「優しさ」を選曲し、3人が同一アーティストから選曲するという企画初の事態となった。以前より藤井に好意的な評価をしていた川谷は[120]、「罪の香り」のサビメロディ、歌詞、コードについて「(自分では)思いつかない」「近年で一番衝撃を受けた。声良し曲良し歌詞良し、非の打ち所がない才人」「サビのメロディ。これは思いつかない。〈おっと 罪の香り 抜き足差し足忍び足〉、"何だこの歌詞" みたいな……歌詞が難しくないのに思いつかないという一番出来ないことをやっている」「(川谷にも思いつかないコードが使われていることを実演し)こんな、全部持ってる人いました?」と述べている[121]

ベテランの評論家が集うミュージック・ペンクラブ音楽賞においては、「藤井風には驚いた、すごい才能」と票が集まり[47]原田和典も「よく通る、深みのある声」「凛としたたたずまい」「洗練を極めた和音やメロディ・ラインから、ふと漂うユーモア」「20世紀からの数々の大衆音楽を体にしみこませ、消化吸収したうえで現代の空気に放つがごとき音作り」「岡山弁を織り交ぜてのスリリングな文才にすこぶる豊かな未来を感じた」と評している。

ロックユニットB'z稲葉浩志は、自身の会報誌にて、ファンからの「最近お気に入りのCDもしくはレコードを教えてください」という質問に対し、「ちょうど(コロナ)自粛期間中に聴き始めたのが藤井風さん。ラジオで聴いていいなと思って、それでそのままアルバムを聴いて」と回答している[122]

小野賢章[123]、クボタカイ[124]前山田健一[125]別所哲也なども好意的な評価をしている。前山田は「僕がシンガーソングライターだったら絶望していたと思う」と述べている。

人物

  • 「誰かがちょっといい気分で人生を送れたりするために音楽やっとるようなもんなんで」と語っており[35]デビュー前から自身のYouTubeチャンネルのカバー動画で、小物やオチ、変顔などを仕込んだり、自身のSNSでのコント風ショート動画を発信するなど[126]、人を楽しませたいというエンターテインメントの思いが強い[16][127]。また、大のお笑い好きでもある。
  • 一人称は「ワシ」。音楽以外は無頓着で[128]、よく物をなくす[129]
  • 本人曰く「タバコもやらない」[130]。また、「何なんw」のミュージックビデオメイキング動画において、「毎日、朝に瞑想をしている」と語っている[131]
  • 動物がかわいい」という理由から、ベジタリアンであることを公言しており[132]、自身のライブの飲食ブースでベジタリアンフードを提供する試みも行っている[133]
  • デビュー前に母校の後輩の遠征費を寄付している(本人は匿名で行ったつもりであったが、実際には名前が出ており、恩師にバレて感謝を受けた)[134][135]
  • 「(Fujii Kaze "LOVE ALL ARENA TOUR")」うち、サンドーム福井公演のコンサートプロモーターであった(キョードー北陸)の後藤社長は、藤井を見て「佇む・微笑む・そこにいる、そこにいるだけで人が寄ってくる。全く圧のないスターは初めて」と称している[136]
  • 運動神経はよい方(自称)で、脚が速く、ジョギング習慣にしている[22]

英語力・グローバル志向

  • 英語は幼少期よりから教えられ、独学で習得している。デビュー前には自身のYouTubeチャンネルに多数の洋楽カバー動画を投稿、動画内の訳詞のテロップは、全て自身で付している。また、インスタグラムは英語縛りでの発信を自身に課している[137]。これらは子供の頃から世界を強く意識しており、「日本だけに限定しない届け方をできるだけやっておこう、というのが最初からあった」ためだという[128]
  • 歌詞の意味をきちんと届けたい」という思いから、自身のYouTubeチャンネルで自己紹介や楽曲解説を英語で行っているほか、オリジナル曲は全て自ら訳した英語詞が付されている[138][139]
  • 生配信ライブにて英語習得のコツを聞かれた際には、「英語はもう耳コピ発音を真似して恥を捨てること。子供扱いされてもええから、恥とプライドを捨てて。ワシ日本語も下手じゃけん、失うものがないんです」と答えている[140]

アーティストスタイル

  • ファンクラブは無く、無料の公式アプリ「Fujii Kaze」でフォトギャラリーやスタッフダイアリーなどのコンテンツを提供している[141][142]
  • 自身のライブ、コンサートにおいては、アンコールは行わないのが通例となっている。

受賞歴

2020年
2021年
2022年
  • 第14回CDショップ大賞2022 (ライヴ作品賞)(『』)[38]
  • 文化庁 2021年度芸術選奨文部科学大臣新人賞 大衆芸能部門(「きらり」「燃えよ」ほか)[143][144][145]
  • SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022「BEST SOLO ARTIST」受賞
  • SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022「BEST CONCEPTUAL LIVE」受賞
  • SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022「(PEOPLE'S CHOICE)」受賞
  • 日本レコード協会 2022年3月度邦楽アルバム プラチナディスク認定(『LOVE ALL SERVE ALL』)[146]
  • MTV VMAJ 2022「(Best Visual Effects)」受賞(「damn」ミュージックビデオ)[147]
  • Universal Music India「New Artist of the Year 2022」受賞[148]
  • 2022 WPVR NY PINNACLE AWARD「WORLD ALBUM OF THE YEAR」受賞(『LOVE ALL SERVE ALL』)[149]
  • 2022 WPVR NY PINNACLE AWARD「BEST SOLO ARTIST - WORLD」受賞[149][150]
2023年
  • 第15回CDショップ大賞2023 大賞受賞作品<赤>受賞(『LOVE ALL SERVE ALL』)[74]
その他特記事項・記録

ディスコグラフィ

藤井風のディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 2
EP 5
映像作品 2
ミュージック・ビデオ 13
配信限定シングル 12
カバーアルバム 2
アナログ盤 2
楽曲提供 1

配信限定シングル

  配信日 タイトル Billboard JAPAN順位 RIAJ認定 収録アルバム
月日 Hot 100 DL ST DL ST
1st 2019年 11月18日 何なんw 99位 57位 - - ゴールド HELP EVER HURT NEVER
2nd 12月24日 もうええわ - - - - -
3rd 2020年 4月14日 優しさ 34位 31位 80位 - ゴールド
4th 5月15日 キリがないから 86位 - - - -
5th 10月30日 へでもねーよ - 25位 - - - LOVE ALL SERVE ALL
6th 青春病 68位 22位 - - -
7th 2021年 3月1日 旅路 10位 1位 43位 - ゴールド
8th 5月3日 きらり 2位 1位 5位 プラチナ トリプル・プラチナ
9th 9月4日 燃えよ 19位 2位 69位 - -
10th 2022年 3月20日 まつり 10位 13位 33位 - -
11th 9月30日 damn 42位 12位 95位 - -
12th 10月10日 grace 4位 2位 14位 - - 未収録

配信限定EP

  配信日 タイトル 収録曲
1st EP 2020年1月24日 何なんw EP
  1. 何なんw
  2. Close To You
  3. Don't Let Me Be Misunderstood
  4. Shake It Off
2nd EP 2020年2月21日 もうええわ EP
  1. もうええわ
  2. Shape of You
  3. Back Stabbers
  4. Be Alright
3rd EP 2020年12月4日 へでもねーよ EP
  1. へでもねーよ
  2. Just the Two of Us
  3. Sunny
  4. Sorry
4th EP 2020年12月11日 青春病 EP
  1. 青春病
  2. Teenage Dream
  3. Good As Hell
  4. Circles
リミックスEP 2022年1月14日 (Kirari Remixes (Asia Edition))
  1. Kirari (Original Remix)
  2. Kirari (Daul Remix)
  3. Kirari (FunkyMo Remix)
  4. Kirari (pxzvc Remix)
  5. Kirari (Kaze & Yaffle Just For Fun Remix)
  6. Kirari (Knopha Remix)
  7. Kirari (Naken Remix)
  8. Kirari (Yaffle Remix)
  9. きらり

アルバム

オリジナルアルバム

  発売日 タイトル 順位(Billboard JAPAN 順位(オリコン 規格 規格品番
1st 2020年5月20日 HELP EVER HURT NEVER
  • デイリー 1位(5月19日)[158]
  • 週間アルバム 2位[159]
2-CD
UMCK-7064/5初回盤
CD
UMCK-1659(通常盤)
2nd 2022年3月23日 LOVE ALL SERVE ALL
  • Hot Albums 1位[78]
  • Download Albums 1位[160]
  • Top Albums Sales 1位(3月21日 - 27日)[75]
  • デイリー 1位(3月22日より通算5日)[161]
  • 週間アルバム 1位[162]
  • 週間デジタルアルバム 1位[77]
  • 週間合算アルバム 1位[163]
2-CD
UMCK-7162/3(初回盤)
CD
UMCK-1711(通常盤)

カバーアルバム

  発売日 タイトル 順位 規格 規格品番
1st 2021年5月20日 (HELP EVER HURT COVER)
4位
CD
UMCK-1693
2nd 2023年2月17日 (LOVE ALL COVER ALL)
4位
デジタル・ダウンロード
-

アナログ盤

  発売日 タイトル 規格品番
1st 2020年9月23日 HELP EVER HURT NEVER UMJK-9104
2nd 2022年10月26日 LOVE ALL SERVE ALL UMJK-9107

映像作品

  発売日 タイトル 順位 規格 規格品番
1st 2021年4月21日
1位
Blu-ray UMXK-1085
2nd 2022年6月14日
1位
UMXK-1089

ミュージックビデオ

公開日 タイトル リンク 監督 備考
2020年1月24日 何なんw
[動画 1]
Chris Rudz MTV VMAJ 2020「(最優秀R&Bビデオ賞/Best R&B Video)」受賞
2020年2月21日 もうええわ
[動画 2]
Spikey John(映像作家
2020年4月17日 優しさ
[動画 3]
山田健人
2020年5月15日 キリがないから
[動画 4]
2020年9月4日 帰ろう
[動画 5]
児玉裕一
2020年12月4日 へでもねーよ
[動画 6]
山田健人
2020年12月11日 青春病
[動画 7]
山田智和 SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021「BEST CONCEPTUAL VIDEO」受賞
2021年3月10日 旅路
[動画 8]
山田健人
2021年5月21日 きらり
[動画 9]
Spikey John
2021年10月24日 燃えよ
[動画 10]
関和亮
2022年3月20日 まつり
[動画 11]
MESS
2022年9月30日 damn
[動画 12]
山田健人 MTV VMAJ 2022「(最優秀視覚効果賞/Best Visual Effects)」受賞
2022年10月10日 grace
[動画 13]
QQQ

楽曲提供

アーティスト 発売日 タイトル 収録アルバム
MISIA 2021年12月1日 Higher Love 『HELLO LOVE』

書籍

発売日 タイトル 出版元 図書番号
2020年9月30日 オフィシャル・ピアノスコア 藤井 風「HELP EVER HURT NEVER」 シンコーミュージック ISBN (978-4-401-03874-9)
2023年3月30日 オフィシャル・ピアノスコア 藤井 風「LOVE ALL SERVE ALL」 ISBN (978-4-401-04118-3)

タイアップ

起用年 タイトル タイアップ先
2021年 旅路 テレビ朝日木曜ドラマにじいろカルテ主題歌[164]
きらり HondaVEZELCMソング
燃えよ Google特別企画「Fujii Kaze + Google Pixel #じぶんらしく燃えよ」実施楽曲[165]
2022年 The sun and the moon 映画東京2020オリンピック SIDE:Aメインテーマ[166]
grace NTTドコモ「(docomo future project)」CMソング[167][103][168]

ライブ

取り消し線は新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止・延期[110]となったもの

ワンマンライブ・主催イベント

開催日 タイトル 会場
2019年7月11日 Fujii Kaze "JAZZ&PIANO" The First Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
2019年7月10日・8月20日 Fujii Kaze "JAZZ&PIANO" The First <追加公演>
2019年11月17日 Fujii Kazeワンマン公演 LINE CUBE SHIBUYA
2020年4月26日 Piano Live Streaming ピアノ弾き語りライブ配信 Day 1 YouTube生配信
2020年5月6日 Piano Live Streaming ピアノ弾き語りライブ配信 Day 2 YouTube生配信
2020年5月18日 "HELP EVER HURT NEVER" Listening Party YouTube生配信
2020年6月4日・26日 Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020"
2020年10月29日 日本武道館
2020年12月25日 - 2021年1月31日 (Fujii Kaze "HELP EVER HALL TOUR")
2021年1月1日 HAPPY NEW YEAR 2021 - Piano Live Streaming あけおめ配信 YouTube生配信
2021年5月7日 HAPPY GW - Piano Live Streaming ねそべり配信 YouTube生配信
2021年5月21日 「きらり」MV AFTER TALK YouTube生配信
2021年9月4日 YouTube生配信
2021年10月2日 - 11月28日
2022年1月2日 HAPPY NEW YEAR 2022 - ねそべり紅白 YouTube生配信
2022年3月21日 "LOVE ALL SERVE ALL" Listening Party YouTube生配信
"LASA Listening YouTube Premium Afterparty" YouTube Premium生配信
2022年5月19日 - 9月5日 Fujii Kaze alone at home Tour 2022
2022年10月15日・16日 (Fujii Kaze "LOVE ALL SERVE ALL" STADIUM LIVE) Panasonic Stadium Suita
2022年12月17日 - 2023年2月15日 (Fujii Kaze "LOVE ALL ARENA TOUR")
2023年6月24日 - 7月30日 Fujii Kaze and the piano Asia Tour 2023

その他イベント

  • 2018年12月30日 - (LIVE DI:GA JUDGEMENT) 2018
  • 2019年3月23日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM 2019 -MONSTER baSH × I RADIO786-
  • 2019年3月24日 - (HIROSHIMA MUSIC STADIUM -ハルバン '19-)
  • 2019年5月3日 - (VIVA LA ROCK 2019)[169]
  • 2019年6月1日 - SAKAE SP-RING 2019
  • 2019年8月10日 - TREASURE05X 2019 -HEADING FOR TOMORROW-
  • 2019年8月11日 - オハラ☆ブレイク '19夏
  • 2019年8月25日 - (MONSTER baSH 2019)
  • 2019年8月31日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019
  • 2020年9月3日 - FM802 HEAVY ROTATION NIGHT supported by Spotify Early Noise
  • 2021年5月3日 - (VIVA LA ROCK 2021)[170]
  • 2021年5月4日 - VIVA LA ROCK 2021 VIVA LA J-ROCK ANTHEMS ゲストボーカル
  • 2022年8月13日 - (RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO) ※Vaundyの代打出演[171]

出演

テレビ

  • 藤井風 HELP EVER HURT "COVER" SPECIAL(2020年6月17日、スペースシャワーTV)- 特番
  • 報道ステーションテレビ朝日
    • 【報ステ特集】藤井風さんコロナ禍で共感…死生観(2020年9月22日)[172]
    • 【報ステ特集】卒業生へ贈る 藤井風さん「♪旅路」(2021年3月1日)[注釈 5]
    • 【報ステ特集】藤井風さん 無観客でも届ける思い(2021年9月6日)
  • NHK紅白歌合戦NHK総合
  • 新・情報7daysニュースキャスター(2021年9月4日、TBSテレビ)- 特集「藤井風 日産スタジアム生中継ライブに込めた願いは?」
  • Fujii Kaze "Free" Live 2021 SPACE SHOWER TV Exclusive Edition(2021年10月9日、スペースシャワーTV)- 特番
  • NHK MUSIC SPECIAL「藤井 風 -届け、世界へ-」(2021年10月14日、NHK総合)
  • 藤井 風 MUSIC VIDEO SPECIAL -特別解説版-(2022年3月26日、スペースシャワーTV)[173] - リピート放送あり
  • V.I.P. -藤井 風- LOVE ALL "COVER" ALL SPECIAL(2022年3月26日、スペースシャワーTV)[174] - リピート放送あり
  • 藤井 風テレビ with シソンヌ・ヒコロヒー(テレビ朝日・TELASA[98][175]
    • 藤井 風テレビ with シソンヌ・ヒコロヒー Disc 1(2022年4月23日)
    • 藤井 風テレビ with シソンヌ・ヒコロヒー Disc 2(2022年4月30日)
  • NHK MUSIC SPECIAL「藤井 風 いざ、世界へ」(2022年12月28日、NHK総合)[176]

ラジオ

NHK紅白歌合戦出場歴

年度 放送回 曲目 備考
2021年 第72回 きらり / 燃えよ 白組出場歌手として追加発表[185]
2022年 第73回 2 死ぬのがいいわ 白組出場歌手として追加発表[186]

CM

10月24日17時57分頃に民放テレビ5局(フジテレビテレビ東京→TBSテレビ→テレビ朝日→日本テレビ)を横断した一夜限りのCM楽曲燃えよ」のミュージックビデオ全編をGoogle Pixelで撮影したコラボレーション企画。合計2分半に及ぶ映像を30秒×5本に分割した。本映像は公式YouTubeチャンネルで公開されたミュージックビデオのプロローグとして成立する試み[187][188]

関連書籍

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 開設当時のチャンネル名は「harisenbonreiko」であり、後に「Fujii Kaze」に変更された。
  2. ^ 「Close To You」「Shape of You」「Time After Time」の全3曲。『HELP EVER HURT COVER』に収録されている。
  3. ^ 翌日9月23日、地上波放送にインタビューを追加した完全版がANNのYouTubeチャンネルで公開された。
  4. ^ 「Weak」「Overprotected」「Eh, Eh」の全3曲。『LOVE ALL COVER ALL』に収録されている。
  5. ^ 藤井が母校を訪れる様子と「旅路」のピアノ生演奏・弾き語りが披露された。
  6. ^ 1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』編
  7. ^ 2ndアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』編

出典

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  18. ^ “愛のチャリティーコンサート”. KCTニュース (2017年2月27日). 2022年4月14日閲覧。
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外部リンク

映像外部リンク
  【報ステ特集】藤井風さんコロナ禍で共感…死生観(2020年9月22日)
  【報ステ特集】卒業生へ贈る 藤井風さん「♪旅路」(2021年3月2日)
  【報ステ特集】藤井風さん 無観客でも届ける思い(2021年9月6日)
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