茨木駅(いばらきえき)は、大阪府茨木市駅前一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅である。駅番号はJR-A41。「JR京都線」の愛称区間に含まれている。
茨木駅 | |
---|---|
西口(2021年3月) | |
いばらき Ibaraki | |
◄JR-A40 JR総持寺 (2.0 km) | |
所在地 | 大阪府茨木市駅前一丁目1-10 |
駅番号 | JR-A41 |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 | A 東海道本線(JR京都線) |
キロ程 | 541.8 km(東京起点) 京都から28.2 km |
電報略号 | イハ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
(ホーム) | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- | 37,859人/日(降車客含まず) -2021年- |
開業年月日 | 1876年(明治9年)8月9日 |
備考 | (直営駅) みどりの窓口 有 * 旅客線側の隣駅 ** 貨物線側の隣の施設 |
概要
茨木市を代表する駅で、かつ新快速が通過する駅の中では最も乗車人員が多い。
当駅と阪急京都線茨木市駅の間は、距離にして約1.5km、徒歩なら約18分かかる。両駅間を阪急バス・近鉄バス・京阪バスが結んでいる。阪急への乗り換えは摂津富田駅や高槻駅がより至近である。
新快速停車の計画があると何度か報じられたが[1]、JR西日本からの公式発表はなく、以降進展する気配もない。
回送列車や臨時列車は通過待ちのため当駅で運転停車する事がある。
またITV設置の関係で、高槻・京都方面の10両・12両編成の快速のみ、ドア閉直前に乗降促進ベルが鳴る。
歴史
- 1876年(明治9年)8月9日:官設鉄道の高槻駅 - 大阪駅間に新設開業。旅客・貨物の取り扱いを開始。
- 1895年(明治28年)4月1日:線路名称制定。東海道線(1909年より東海道本線)の所属となる。
- 1969年(昭和44年)10月1日:現在の橋上駅舎に改築(3代目)。
- 1970年(昭和45年)3月14日 - 9月13日:日本万国博覧会の開催に合わせ、快速が臨時停車。「万博東口駅」という愛称がつく。停車継続運動が起こり、開催終了後も快速停車継続となる。
- 1976年(昭和51年)9月4日:当駅と専売公社・引き込み線間で京阪100年号事故が発生。
- 1986年(昭和61年)11月1日:貨物の取り扱いが廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1988年(昭和63年)3月13日:路線愛称の制定により、「JR京都線」の愛称を使用開始。
- 1990年(平成2年)4月1日 - 9月30日:国際花と緑の博覧会の開催に合わせ、一部の特急雷鳥が会場アクセスのため臨時停車。
- 2002年(平成14年)7月29日:(JR京都・神戸線運行管理システム)導入。
- 2003年(平成15年)11月1日:ICカード「ICOCA」の利用が可能となる[2]。
- 2007年(平成19年)3月18日:駅自動放送を更新。
- 2015年(平成27年)
- 2017年(平成29年)9月11日:改札内のエスカレーターが稼働を開始。
- 2018年(平成30年)
- 2019年(令和元年)5月17日:駅東南に「ビエラ茨木新中条」が開業[6]。
駅構造
島式ホーム2面4線を持ち、さらにホームのない待避線を上下1本ずつ備えた地上駅で、橋上駅舎を有している。12両編成の列車に対応している。当駅の千里丘方からは貨物列車用(はるかロード)の線路が分岐しており、吹田貨物ターミナル駅から梅田貨物線や北方貨物線などへ入る列車は貨物列車用の線路に入ることになる。改札内にトイレがある。
(直営駅)で、高槻駅長の管理下にあるが、吹田駅と同様に地区駅長が配置され、当駅は千里丘駅を管理している[7]。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。
のりば
付記事項
- 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。
- 原則として2番のりばと3番のりばが使用される。1・4番のりばは平日朝ラッシュ時の快速のみ停車し、それ以外の時間帯はロープが張られている。
改札口(2023年2月)
切符売り場(2023年2月)
1・2番のりばホーム(2023年2月)
3・4番のりばホーム(2023年2月)
運転取り扱い上の呼称
- 1番線(ホームなし(待避線))
- 2番線(1番のりば、下り外側線(本線))
- 3番線(2番のりば、下り内側線(本線))
- 4番線(3番のりば、上り内側線(本線))
- 5番線(4番のりば、上り外側線(本線))
- 6番線(ホームなし(待避線))
- 1番線、6番線は向日町駅 - 新大阪駅・大阪駅間の回送列車などの待避などに使われる。
- 下りは場内と第一出発 ~ 第三出発があり、[外]場内で1番線へ進入、[外]第三出発で外側線→貨物線、[内]内側線→外側線・貨物線へ進出できる。
- 上りは第一場内 ~ 第四場内と出発があり、[外]第一場内は貨物線から外側線へ合流、[外]第二場内で外側線→内側線、[外]第三場内で外側線→6番線、[内]内側線→5番線へ進入できる。
付帯施設
改札前コンコースに自動券売機・みどりの窓口がある。駅改良工事に伴い、改札正面から改札隣に移動した。また、2009年(平成21年)初までは京阪資本のジューサーバーがあったが閉店、その後バウムクーヘン店を経て2010年(平成22年)4月時点ではビアードパパの作りたて工房が開業した。隣のスペースには(ミスターミニット)が入居していたが、2013年(平成25年)初頭に閉店、2014年からは舞昆のこうはらが1年間限定で営業、その後洋菓子屋となっていた。いずれも、駅改良工事に伴い2016年10月31日をもって閉店した。なお、同じく駅改良工事に伴い、エスタシオンカフェ・麺家・キヨスクが閉店、日本旅行 (Tis) が閉店している。(高槻支店と統合)[9]。
改札内コンコースではパン屋が営業していたが、こちらも駅改良工事に伴い閉店した。
東口階段下には、コンビニ「ハート・イン」があったが同様に駅改良工事に伴い閉店した。西口階段下には、レンタサイクル「(駅リンくん)」がある。
なお、2018年春に一連の駅改良工事が完了し、以下の核店舗が開業した。
- セブンイレブン ハート・イン
- (デリカフェ)
- 麺家
- エピソード(ファッション雑貨)
- ココカラファイン(ドラッグストア)
- 日本旅行(2019年12月24日閉店)
また、当駅に設置されているトイレは大阪府内のJRの駅としてはかなり早い段階から無料でトイレットペーパーが設置されていた(関西空港駅・大阪駅に次いで3番目)。
バリアフリー
エレベーターは両ホームと改札階とを結ぶものと、改札階と地上(西口・東口とも)を結ぶものが設置されている。2017年(平成29年)9月11日には両ホームと改札階とを結ぶエスカレーターの使用が開始された[10]。
ダイヤ
朝ラッシュ時は、当該時間帯のみ外側線を走行する快速の多くが普通と連絡する。大阪方面については、当駅で快速と連絡を取らない普通も多くが新大阪駅到着までに追い抜かれる。
一方日中時間帯は普通と快速の連絡はなく、普通も全て大阪・高槻まで先着する。このためこれらの駅までの利用であれば1時間あたり12本(快速が4本、普通が8本)利用することが出来る。
利用状況
2020年(令和2年)度の1日平均(乗車人員)は37,859人であり、JR西日本の駅では尼崎駅に次いで第17位[JR 1]。新快速通過駅の中では最も多い[注 1]。茨木市内で最大の利用者数を誇り、阪急京都線の茨木市駅より利用者は多い。
近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。
年度 | 1日平均 乗車人員 | 出典 |
---|---|---|
1990年(平成 | 2年)44,225 | [* 1] |
1991年(平成 | 3年)44,582 | [* 2] |
1992年(平成 | 4年)45,510 | [* 3] |
1993年(平成 | 5年)45,840 | [* 4] |
1994年(平成 | 6年)45,660 | [* 5] |
1995年(平成 | 7年)46,898 | [* 6] |
1996年(平成 | 8年)47,118 | [* 7] |
1997年(平成 | 9年)45,816 | [* 8] |
1998年(平成10年) | 44,932 | [* 9] |
1999年(平成11年) | 44,367 | [* 10] |
2000年(平成12年) | 44,961 | [* 11] |
2001年(平成13年) | 45,805 | [* 12] |
2002年(平成14年) | 44,810 | [* 13] |
2003年(平成15年) | 45,314 | [* 14] |
2004年(平成16年) | 45,318 | [* 15] |
2005年(平成17年) | 45,237 | [* 16] |
2006年(平成18年) | 45,648 | [* 17] |
2007年(平成19年) | 45,502 | [* 18] |
2008年(平成20年) | 45,688 | [* 19] |
2009年(平成21年) | 44,799 | [* 20] |
2010年(平成22年) | 44,387 | [* 21] |
2011年(平成23年) | 44,091 | [* 22] |
2012年(平成24年) | 44,319 | [* 23] |
2013年(平成25年) | 45,194 | [* 24] |
2014年(平成26年) | 44,432 | [* 25] |
2015年(平成27年) | 48,122 | [* 26] |
2016年(平成28年) | 48,626 | [* 27] |
2017年(平成29年) | [JR 2]49,010 | [* 28] |
2018年(平成30年) | [JR 3]48,966 | [* 29] |
2019年(令和元年) | [JR 4]48,243 | [* 30] |
2020年(令和 | 2年)[JR 5]36,110 | [* 31] |
2021年(令和 | 3年)[JR 1]37,859 | [* 32] |
駅周辺
西口方面
- 茨木ショップタウン
- 茨木市立春日丘小学校
- 茨木市立穂積小学校
- 茨木警察署
- 茨木郵便局
- 北おおさか信用金庫本店
- イオンモール茨木
- 大阪府立春日丘高等学校
- 大阪モノレール宇野辺駅(1.3 km程) - 徒歩で20分近く要する。幹線道路(中央環状線)を越える必要があるため、乗換には注意が必要。
- 大阪府済生会茨木病院(東口より無料送迎バスあり)
- 大阪府三島府民センター
東口方面
バス路線
(出典:[11])
大阪モノレールの開業以降、万博記念公園へのバス利用者は激減、その後エキスポランドの閉園もあり、同園方面の便は大幅に減らされていた。しかし、EXPOCITYの開業に伴い、再び増便されたが、後に平日の運行を取り止めたり、一部系統の廃止が相次いだ。
市立吹田サッカースタジアムでJリーグが開催される際には近鉄バスにより臨時直行バスが西口4番のりばより万博記念競技場までピストン運行される[12]。この時は鳥飼以外の近鉄バス各営業所も応援として臨時便を運行する。
西口
路線バスは阪急バス・近鉄バス・京阪バスの3社が乗り入れている。2015年(平成27年)11月27日より、西口駅前広場再整備に伴いのりばが変更となった[13]。さらに、2016年12月5日からは、4番のりばを発着する近鉄バスの一部路線が、三菱UFJ銀行前に新設の11番のりばからの発着に変更された[14]。
エレベーターは西口1 - 3番のりばへは茨木駅前ビル側、西口5 - 10番のりばへは駅西口側に設置されているが、西口4番のりばには設置されていない。エスカレーターは西口11番のりばに設置されている。西口1 - 4番のりばと11番のりばおよびバス降り場から駅西口までの歩道橋には屋根が設置されていない。
停留所名は阪急バスと近鉄バスが「JR茨木駅」、京阪バスが「JR茨木」。
阪急バスは23時台以降発の便が深夜バスとして運行されている。深夜バスの運賃は通常の倍額である。
特記のない限り阪急バスは茨木営業所、近鉄バスは鳥飼営業所、京阪バスは高槻営業所の管轄である(東口発着の路線についても同様)。
のりば | 運行事業者 | 路線 | 系統 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 近鉄バス | 茨木線 | (八防) | 21番:南摂津駅 | 平日のみ |
各系統 | 阪急茨木市駅 | 春日丘系統2番、阪大系統12(平日のみ)・22番 | |||
2 | 阪急バス | 各系統 | 阪急茨木市駅(西口) | 90・92・95・81・181・85・82・83・86・87系統の復路及び91系統 | |
3 | 京阪バス | (枚方茨木線) | 3号経路:枚方市駅北口 | 朝のみ、白川三丁目は経由しない | |
4A号経路:白川三丁目 | |||||
7号経路:枚方市駅北口 | |||||
7B号経路:竹ノ内町 | |||||
4 | 近鉄バス | (茨木線) | (エキスポシティ) | 100番:万博記念公園駅(エキスポシティ前) | 土休日のみ運行、2022年度末までは阪急バスと共同運行だった(阪急バスは急行便) |
5 | (春日丘) | 1番:春日丘公園方面循環 | 当停留所始発 | ||
2番:春日丘公園方面循環 | |||||
6 | (阪大) | 12番:日本庭園前 | 平日のみ | ||
24番:阪大本部前 | 一部便は阪大本部前にて茨木美穂ヶ丘行きと連絡 | ||||
25番:茨木美穂ヶ丘 | 時間帯により経由順が一部異なる | ||||
7 | 阪急バス | (茨木彩都線) | 95系統:彩都西駅 | ||
(石橋線) | (石橋) | 92系統:小野原/阪急石橋阪大前駅 | 朝の一部は小野原止まり | ||
8 | 92系統:豊川一丁目 | 平日のみ | |||
臨時・直行:豊川一丁目 | 平日のみ、ノンストップ | ||||
(郡山団地) | 90系統:郡山団地/鍛冶屋橋/茨木営業所前方面循環/小野原 | 鍛冶屋橋行き最終、平日の小野原行最終は深夜バス | |||
93系統:豊川四丁目 | |||||
9 | (茨木サニータウン線) | (桑原橋) | 77系統:茨木山手台七丁目 | 茨木サニータウンから83または87系統となる便あり | |
(中央図書館前) | 83系統:茨木サニータウン | 中央図書館前経由。茨木山手台七丁目からは77系統 | |||
(春日) | 86系統:茨木サニータウン | 茨木山手台七丁目は経由しない。平日の最終便は深夜バス | |||
87系統:茨木サニータウン | 茨木山手台七丁目から77系統となる便あり | ||||
(忍頂寺車作線) | (忍頂寺) | 81系統:中河原南口/忍頂寺/余野(東能勢中) | 中河原南口行きは土休日最終の深夜バスのみ 豊能営業所と共管 | ||
181系統:希望ヶ丘東(豊能営業所) | (豊能営業所と共管) | ||||
(奥・粟生団地) | 85系統:粟生団地 | ||||
10 | (安威団地) | 82系統:追手門学院前 | |||
(メゾン千里丘線) | 57系統:阪急山田/千里中央 | 一部は阪急山田止まり | |||
(彩都もえぎ線) | 直行:ロジスタ・ロジクロス茨木彩都 | 阪急茨木市駅(西口)にて乗車扱いのみ行う。一般客も利用可 | |||
11 | 近鉄バス | 茨木線 | (弁天) | 14番:茨木弁天前 | 土休日1本のみ |
東口
近鉄バスと京阪バスが路線バスを運行するほか、関空リムジンバスが発着している。停留所名は全て「JR茨木東口」。
なお、2015年(平成27年)3月16日(京阪バスのみ3月29日)より、東口ロータリー再整備完了に伴いのりばが変更となっている。
のりば | 運行事業者 | 路線 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 京阪バス | (寝屋川茨木線) | 12号経路:寝屋川市駅(西口)/上鳥飼北 | 摂南大学休講期間は寝屋川市駅行きの1本が上鳥飼北行きになる |
2 | 近鉄バス | (平田系統) | 83番:水尾三丁目・平田方面循環 | |
3 | 84番:桑田町・平田方面循環 | |||
85番:桑田町・平田方面循環 | 平日の最終便で、循環後に2回目の阪急茨木南口で運転を打ち切る |
特記事項
京阪バス寝屋川茨木線について、摂南大学の祝日開講日や学内でイベント(オープンキャンパスや各種試験)が開催される場合は臨時便として「NS経路」が運行される。定期便では阪急茨木南口始発のみが運行されており、当停留所始発の臨時便も停車する。また、平日朝に積み残しや途中停留所から通常便に乗車できない可能性がある場合、追加運行されることもある。
寝屋川茨木線は平日の一部と土休日全便が寝屋川営業所の(管轄)である。
毎年4月1日のみ京阪バス枚方茨木線9号経路・南茨木駅発着系統が停車する。南茨木駅行きについては駅東口から約200mのNSビル前に専用ののりばが設置されている。枚方市駅行きについては寝屋川茨木線同様東口1のりばに停車。
リムジンバス
東口5番のりばは関西国際空港行きのリムジンバスのりばとなっている。関西空港交通と近鉄バスの共同運行で、過去には大阪空港交通(現在の阪急観光バス)とも共同で運行していた。2021年3月から全便運休中。
スクールバス・通勤バス
バスのりばの容量の関係上、近隣の学校のスクールバスや企業の通勤バス等は駅前ではなく、駅より多少離れた場所より発着している。
主な発着場所は以下の2箇所であり、茨木市が管理を行っている。
- 茨木市上穂東町バスターミナル(JR茨木駅西口より北へ約600 m。春日1丁目交差点付近)
- 茨木市松ヶ本町バスターミナル(JR茨木駅西口より南西へ約500 m。イオンモール茨木北側)
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
- ^ 当駅より乗降客数が多い、新快速の停車駅は、京都駅・高槻駅・新大阪駅・大阪駅・尼崎駅・三ノ宮駅・神戸駅・明石駅・姫路駅の9駅である。
出典
- ^ 新快速、茨木に停まる?JR西が検討 大学・新スタジアムなど開業見据え 強みのスピードと兼ね合いが課題 - 産経新聞 2014年8月16日
- ^ (インターネットアーカイブ) - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2003年8月30日
- ^ 琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線・大阪環状線の駅のホームで使用している「入線警告音」の音質を見直します
- ^ “茨木駅改良工事が完成”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2018年4月11日)
- ^ JR京都線 茨木駅 リニューアル工事が完成 - 西日本旅客鉄道 2018年4月1日
- ^ VIERRA茨木新中条 5月17日(金曜日)オープン - 西日本旅客鉄道ニュースリリース 2019年5月10日
- ^ 『鉄道ジャーナル』2010年11月号・日本縦断各駅停車
- ^ a b “茨木駅|構内図:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2023年1月11日閲覧。
- ^ Tis茨木支店 - 日本旅行
- ^ 東海道本線(JR京都線)茨木駅改良計画について - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2014年2月24日付
- ^ JR茨木駅前 - 近鉄バス
- ^ ホームスタジアム/アクセス 市立吹田サッカースタジアム - ガンバ大阪
- ^ JR茨木駅西口駅前広場のバス乗り場変更のお知らせ - 茨木市役所建設部道路交通課
- ^ JR茨木駅西口駅前広場のバス乗り場を一部変更します - 茨木市役所建設部道路交通課
- ^ JR京都線、摂津富田~茨木駅間新駅の駅名決定について- 西日本旅客鉄道ニュースリリース 2017年8月8日
利用状況
- データで見るJR西日本
- 大阪府統計年鑑
- ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
関連項目
外部リンク
- 茨木駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道