細川たかし

細川たかし（ほそかわたかし、本名：細川貴志^[1]、1950年 6月15日^[1] - ）は、日本の歌手。

細川たかし
真狩村に設置された細川たかし記念像
基本情報
出生名	細川貴志
生誕	(1950-06-15) 1950年 6月15日（72歳）
出身地	日本・北海道虻田郡真狩村
ジャンル	演歌・歌謡曲
職業	演歌歌手
担当楽器	歌
活動期間	1975年 - 現在
レーベル	日本コロムビア
事務所	バーニングプロダクション新栄プロダクション
共同作業者	三橋美智也
公式サイト	細川たかし音楽事務所

経歴・人物

北海道虻田郡真狩村出身^[1]。歌手を志したきっかけとなったのは、井沢八郎のヒット曲『北海の満月』を聴いてからであった。中学校の卒業アルバムに『北海の心　満月の姿』と書いたほど少年時代の細川はこの曲が大好きであった。後に『北海の満月』の作詞＆作曲コンビで『満天の舟歌』を歌っている。

札幌・すすきののクラブを中心に歌手活動を行っていた。雰囲気が森進一に似ていたことから“札幌の森進一”と呼ばれていた。その活動に東京の芸能プロダクションが着目し、メジャーデビューを勧める。この下積み時代にのちに妻となる2歳上の女性と知り合い、上京した1974年当時は妻子がいたが、妻に背中を押され「1年で売れなかったら戻る」と約束し、単身上京した（妻は2018年11月に逝去^[2]）。

デビュー『心のこり』

1975年 4月1日『心のこり』（作詞：なかにし礼、作曲：中村泰士）で歌手デビューする。伸びやかな高音と民謡で鍛えられた肺活量で迫力を持った歌声は評価され、第6回日本歌謡大賞で(放送音楽新人賞)、第17回日本レコード大賞最優秀新人賞など、同年の音楽新人賞を多数受賞。1位〜10位のすべてにランクされるという記録を樹立し、80万枚を売り上げ大ヒットした。

また同1975年の音楽新人賞争いは、岩崎宏美の『ロマンス』と激しい一騎討ちとなり、当時話題ともなった^[3]。自身初出場を果たした同年末の『第26回NHK紅白歌合戦』では、白組のトップバッターを務めた。

なおデビュー曲の『心のこり』は、当初「私バカよね」というタイトルとなる予定だった。しかしデビュー曲であったために所属するレコード会社が、挨拶まわりをする際に「このたび『私バカよね』でデビューすることになりました細川たかしです」と言うのはマズい、とのことで『心のこり』に改題されたという。

『心のこり』以降は長い間大きなヒットが出なかった。しかしながら、ヒットが出ないとはいえ当時、1作数十万枚の売れ行きがあった^[要出典]という。また、この頃に三橋美智也と出会い民謡も極め、三橋流「三橋美智貴」の名も貰った。『津軽山唄』に至っては、60歳を超えた現在でも、未だ変わらぬ凄まじい高音でのパフォーマンスを披露している。

欽ちゃんファミリー

テレビ朝日の『欽ちゃんのどこまでやるの!』でレギュラーとなり、欽ちゃんファミリーの一員として人気を博した。出演のきっかけは、かつて度々ゲスト出演していたTBSの『8時だョ!全員集合』内であった坂道の上にある一軒家に駆け上がるコントの際に、細川が誤って転んだためにアキレス腱を切断、長期入院を余儀なくされたことであった。復帰後の仕事量が激減した細川は、ある日にゲスト出演した際、萩本欽一に「仕事ないの?じゃあ毎回来る?」といわれ、同番組にレギュラー出演することとなった。

また日本テレビの『カックラキン大放送!!』に出演するときは、何故か自転車に乗ったお巡りさんの役ばかりだった。

レコード大賞3冠

1982年（昭和57年）3月1日、『北酒場』（作詞：なかにし礼、作曲：中村泰士）を発表。デビュー曲『心のこり』以来7年ぶりの大ヒットとなり、オリコンでは1982年度年間5位に入り、第24回日本レコード大賞を初受賞した。

1983年（昭和58年）2月21日、ちあきなおみが1976年に発表した『矢切の渡し』（作詞：石本美由起、作曲：船村徹）のカバーを発表。オリコン1983年度年間2位のヒットとなり、第25回日本レコード大賞を受賞。大賞受賞年の翌年は売れないというジンクスを打ち破り、史上初の2連覇を果たした。

1984年（昭和59年）8月21日、『浪花節だよ人生は』（作詞：藤田まさと、作曲：四方章人）を発表。第26回日本レコード大賞最優秀歌唱賞受賞。3冠達成となる。

なお日本歌謡大賞では、大賞を一度も獲得できなかった。細川が日本レコード大賞を連覇した1982年は岩崎宏美『聖母たちのララバイ』、1983年は田原俊彦『さらば‥夏』と、規定によりレコ大にエントリーできない楽曲が歌謡大賞を受賞している。

1985年には真狩村に「細川たかしを讃える碑」、1994年には「細川たかし記念像」（別名「歌う銅像」）が建てられる。

不祥事

2007年、出資法違反容疑で警視庁から家宅捜索を受けたエル・アンド・ジーが円天の顧客獲得のために開いた会員向けコンサートの仕事を約50回にわたって引き受け、多額の出演料を得ていたことが発覚した。他にも多くの歌手を紹介し、彼らの出演料の一部（およそ4割といわれている）を紹介料としてピンハネしていた疑惑も判明。その結果、「多大なる心配を掛けた」ことを理由に『第58回NHK紅白歌合戦』への出場を辞退した^[4]。これにより連続出場記録は32回でストップした。

その後、円天被害者弁護団から“宣伝に関与した責任がある”として上級幹部会員1名及び大学教授と共に損害賠償請求訴訟を起こされている（棄却）。

2008年 4月15日放送の『大御所ジャパン!』で、若手演歌歌手に対して「ジェロに負けるな!」と言い、ジェロの服装について「あの格好は止めて欲しい」と苦言を呈した。しかし、共演者で同じ演歌歌手の藤あや子は「見た目格好いい方が良いじゃないですか」と擁護した。2008年9月中旬に(指定暴力団)山口組系後藤組組長とのゴルフコンペに参加したことが明らかとなり、NHKの番組出演が見送られ^[5]、第59回紅白に不選出、2年連続して紅白に出場できなかった。

紅白歌合戦出場歴

『紅白歌合戦』（NHK）にはデビュー1年目の1975年（第26回）に初出場して以来、2006年（第57回）まで32回連続して出場していた。上述の円天問題による影響で2007年（第58回）の出演を辞退したことで連続出場はストップしたが、五木ひろし（1971年〜2020年限りで紅白勇退）、森進一（1968年〜2015年限りで紅白勇退）、石川さゆり（1984年〜2020年継続中）、小林幸子（1979年〜2011年）に次いで、歴代5位の紅白連続出場記録を持つ。

2009年の第60回に3年ぶりに返り咲いて通算33回目の出場を果たし、2015年（第65回）まで7年連続出場。通算39回の出場であった。細川自身は紅白出場の継続に関し、「倒れるまでやった方がいいんじゃない」と述べていた^[6]。

2016年の第67回に出場すれば40回出場の節目になるはずであったが、それを前に細川は11月21日に「（紅白も）世代交代が必要」として後身に道を譲るべく同年の第67回の出場を辞退し、2015年限りで紅白歌合戦から卒業（勇退）する意向を表明した^[7]。

2021年の第72回では特別枠で6年ぶりに紅白に出場し、通算40回出場となった^[8]。紅白のどちらの枠でもなく特別枠での出場だった^[9]。

スキー

北海道出身ということもあり、少年時代からスキーを得意にしていて全日本スキー連盟（SAJ）公認スキーバッジテストで一級を取得している。またSAJ教育本部アドバイザーも務めている^[10]。

2010年にはスキーのジュニア選手育成とスポーツ振興を柱としたNPO法人『特定非営利活動法人細川たかしとワールドスキージュニア』を設立^[11]。2011年から細川自らの名を冠したジュニアスキー大会『細川たかしワールドスキージュニア大会』を創設、現在では35歳以上のスキーヤーを対象にした『細川たかしマスターズ・テクニカルカップ』も創設して二つの冠大会を毎年開催するなどスキー振興にも力を入れている^[12]。

趣味・嗜好

大のハローキティ好き（いわゆる「キティラー」）^[13]。元々は少年隊の植草克秀にプレゼントとしてキティグッズをもらったのがきっかけで、自らの座長公演の際には楽屋にキティ柄の寝具一式を持ち込むという^[13]。自身とコラボしたハンカチを特注したこともある^[14]。

北海道内テレビ6局合同キャンペーン

2019年に北海道命名150周年記念及び2018年に発生した北海道胆振東部地震からの復興を願い北海道の民放5局とNHK札幌放送局による共同キャンペーン『One Hokkaido Project』のキャンペーンソングに参加した^[15]。

ディスコグラフィ

シングル

全て日本コロムビアからリリース。

#	発売日	A/B面	タイトル	作詞	作曲	編曲	規格品番
1	1975年 4月1日	A面	心のこり	なかにし礼	中村泰士	あかのたちお	AA-120
1	1975年 4月1日	B面	泣きぐせ	たかたかし	森田公一	竜崎孝路	AA-120
2	1975年 9月1日	A面	みれん心	なかにし礼	中村泰士	あかのたちお	AA-140
2	1975年 9月1日	B面	長い夜	中山大三郎	森山慎也	あかのたちお	AA-140
3	1976年 2月1日	A面	女の十字路	中山大三郎	浜圭介	馬飼野俊一	AA-175
3	1976年 2月1日	B面	わかれ化粧	千野豊彦	浜圭介	馬飼野俊一	AA-175
4	1976年 5月1日	A面	六つの星	能丸武	中山大三郎	高田弘	AA-192
4	1976年 5月1日	B面	明日に賭けろ	能丸武		高田弘	AA-192
5	1976年 7月1日	A面	置き手紙	徳久広司		あかのたちお	AK-14
5	1976年 7月1日	B面	雨の約束	徳久広司		あかのたちお	AK-14
6	1976年 10月1日	A面	北の旅愁	石坂まさを	猪俣公章	小杉仁三	AK-30
6	1976年 10月1日	B面	あなた次第	石坂まさを	猪俣公章	竜崎孝路	AK-30
7	1977年 4月10日	A面	おんなの春	中山大三郎	八木架寿人	馬飼野俊一	AK-63
7	1977年 4月10日	B面	私と暮してよ	中山大三郎		竜崎孝路	AK-63
8	1977年 9月10日	A面	ひとり旅	橋本淳	三木たかし	高田弘	AK-97
8	1977年 9月10日	B面	海鳴りの町	橋本淳	三木たかし	高田弘	AK-97
9	1978年 3月1日	A面	遠い灯り	東海林良	徳久広司	馬飼野俊一	AK-114
9	1978年 3月1日	B面	あなたへ	中山大三郎		竜崎孝路	AK-114
10	1978年 7月1日	A面	ぬくもり	橋本淳	筒美京平	高田弘	AK-134
10	1978年 7月1日	B面	ジョニーの港町	橋本淳	筒美京平	高田弘	AK-134
11	1978年 10月1日	A面	港夜景	木未野奈	大野弘也	小杉仁三	AK-144
11	1978年 10月1日	B面	だけどあなたを憎めない	木未野奈	伊藤雪彦		AK-144
12	1979年 9月1日	A面	ゆきずり	池田充男	森山慎也		AK-199
12	1979年 9月1日	B面	いたわり	木未野奈	八木架寿人		AK-199
13	1980年 4月1日	A面	一緒に暮らそう	いではく	遠藤実	斉藤恒夫	AK-227
13	1980年 4月1日	B面	片えくぼ	いではく	遠藤実	斉藤恒夫	AK-227
14	1980年 6月1日	A面	しあわせ音頭	藤田まさと	市川昭介	佐伯亮	AK-657
14	1980年 6月1日	B面	新相馬節	福島県民謡			AK-657
15	1980年 9月1日	A面	ほたる草	池田充男	森山慎也	小杉仁三	AK-697
15	1980年 9月1日	B面	泣きぼくろ	伊藤緑	弦哲也	小杉仁三	AK-697
16	1981年 2月1日	A面	いつかどこかで	水島哲	曽根幸明		AH-18
16	1981年 2月1日	B面	女ですもの	東洋介		曽根幸明	AH-18
17	1981年 7月25日	A面	女ごころ	松本礼児	森山慎也	伊藤雪彦	AH-88
17	1981年 7月25日	B面	別れよう	五木寛之	浜圭介	伊藤雪彦	AH-88
18	1982年 3月1日	A面	北酒場	なかにし礼	中村泰士	馬飼野俊一	AH-177
18	1982年 3月1日	B面	幸子	岩城健治	水上勉	小杉仁三	AH-177
19	1983年 2月21日	A面	(矢切の渡し)	石本美由起	船村徹	薗広昭	AH-310
19	1983年 2月21日	B面	おんな岬	千家和也	浜圭介	竜崎孝路	AH-310
20	1984年 1月1日	A面	新宿情話	猪又良	船村徹	丸山雅仁	AH-397
20	1984年 1月1日	B面	那須の吊り橋	石本美由起	船村徹	丸山雅仁	AH-397
21	1984年 4月1日	A面	(ビクトリー)	能丸武	中山大三郎	高田弘	AH-443
21	1984年 4月1日	B面	燃えろ若き星	能丸武	中山大三郎	高田弘	AH-443
22	1984年 4月21日	A面	旭川恋の町	浜口庫之助		竜崎孝路	AH-448
22	1984年 4月21日	B面	旭川ブルース	鳥井実	浜口庫之助	竜崎孝路	AH-448
23	1984年 6月1日	A面	星屑の街	売野雅勇	鈴木慶一		AH-476
23	1984年 6月1日	B面	新宿情話	猪又良	船村徹	丸山雅仁	AH-476
24	1984年 8月21日	A面	浪花節だよ人生は	藤田まさと	四方章人	佐伯亮	AH-503
24	1984年 8月21日	B面	オホーツクの町	池田充男	横山聖仁郎	馬飼野俊一	AH-503
25	1985年 3月1日	A面	酒場であばよ	なかにし礼	中村泰士	竜崎孝路	AH-564
25	1985年 3月1日	B面	酔いつぶれて横浜	里村龍一	馬飼野俊一		AH-564
26	1985年 4月1日	A面	日本列島旅鴉	鳥井実	松浦孝之	京建輔	AH-580
26	1985年 4月1日	B面	吹雪の宿	池田充男	森山慎也	京建輔	AH-580
27	1985年 8月21日	A面	望郷じょんから	里村龍一	浜圭介	桜庭伸幸	AH-639
27	1985年 8月21日	B面	お前を一人に出来ないよ	里村龍一	大川健	佐伯亮	AH-639
28	1986年 4月21日	A面	湯けむり情話	石本美由起	南郷孝	佐伯亮	AH-731
28	1986年 4月21日	B面	男の涙	銀座八郎	麻布十郎	桜庭伸幸	AH-731
29	1986年 8月21日	A面	さだめ川	石本美由起	船村徹	京建輔	AH-758
29	1986年 8月21日	B面	浮雲	浅木しゅん	岸本健介		AH-758
30	1987年 3月21日	A面	夢暦	里村龍一	聖川湧		AH-811
30	1987年 3月21日	B面	女にて候	下地亜記子	立花亮	池多孝春	AH-811
31	1988年 2月1日	A面	北緯五十度	中山大三郎	望月吾郎	斉藤恒夫	AH-902
31	1988年 2月1日	B面	博多情話	なかにし礼	三木たかし	竜崎孝路	AH-902
32	1988年 3月21日	A面	正調おそ松節	秋元康	見岳章		AH-916
32	1988年 3月21日	B面	おそ松くん音頭	森雪之丞	中山大三郎		AH-916
33	1989年 3月10日	01	人生航路	なかにし礼	中村泰士	馬飼野俊一	12CA-8164
33	1989年 3月10日	02	男・夢詩	なかにし礼	中村泰士	馬飼野俊一	12CA-8164
34	1989年 8月10日	01	北国へ	秋元康	高橋研	竜崎孝路	CA-8313
34	1989年 8月10日	02	まだ夢が聞こえる	なかにし礼	中村泰士	馬飼野俊一	CA-8313
35	1990年 4月17日	01	男の火祭り	池田充男	浜圭介	京建輔	CODA-8509
35	1990年 4月17日	02	津軽じょんがら節	青森県民謡		佐伯亮	CODA-8509
36	1990年 9月21日	01	うかれ節	なかにし礼	杉本真人	馬飼野俊一	CODA-8590
36	1990年 9月21日	02	おんなの旅路	たかたかし	南郷孝	佐伯亮	CODA-8590
37	1991年 1月1日	01	ああ、いい女	星野哲郎	叶弦大	丸山雅仁	CODA-8647
37	1991年 1月1日	02	男に生まれた人生に	荒木とよひさ	弦哲也	高田弘	CODA-8647
38	1991年 5月1日	01	応援歌、いきます	糸井重里	岩崎元是^{[注釈 1]}		CODA-8578
38	1991年 5月1日	02	落葉の中で	山本秀行	岩崎元是^{[注釈 1]}		CODA-8578
39	1991年 12月1日	01	佐渡の恋唄	たかたかし	弦哲也	山田年秋	CODA-8961
39	1991年 12月1日	02	北の尋ね人	たかたかし	弦哲也	山田年秋	CODA-8961
40	1992年 6月21日	01	レッツオンドアゲイン^[16]	大瀧詠一	K.Mann D.Appell	井上鑑	CODA-37
40	1992年 6月21日	02	(オリジナル・カラオケ)	-	K.Mann D.Appell	井上鑑	CODA-37
41	1993年 5月1日	01	恋の酒	たかたかし	弦哲也	佐伯亮	CODA-186
41	1993年 5月1日	02	たかしの森の石松	たかたかし	弦哲也	佐伯亮	CODA-186
42	1993年 9月21日	01	人生希望と辛抱だ	大塚正士	馬飼野俊一		CODA-249
42	1993年 9月21日	02	落涙	池田充男	森山慎也	高田弘	CODA-249
43	1994年 1月1日	01	母恋鴉	沢島正継	弦哲也	津島利章西崎進	CODA-293
43	1994年 1月1日	02	はぐれ鴉	沢島正継		津島利章西崎進	CODA-293
44	1994年 4月1日	01	北斗の星	たかたかし		前田俊明	CODA-401
44	1994年 4月1日	02	月冴えて	たかたかし		前田俊明	CODA-401
45	1994年 11月21日	01	ヘドラーの山	林哲司			CODC-515
45		02	(オリジナル・カラオケ)	-	林哲司		CODC-515
46		01	夢酔い人	吉田旺	中村泰士	今泉敏郎	CODA-524
46		02	東京生まれの男	なかにし礼	中村泰士	高田弘	CODA-524
47	1995年 8月19日	01	ふたり道	たかたかし	弦哲也	佐伯亮	CODA-687
47	1995年 8月19日	02	星空の歌			前田俊明	CODA-687
48	1996年 8月21日	01	女のしぐれ			佐伯亮	CODA-1005
48	1996年 8月21日	02	北海船			前田俊明	CODA-1005
49	1997年 8月21日	01	冬の宿			佐伯亮	CODA-1247
49	1997年 8月21日	02	夢さがし			佐伯亮	CODA-1247
50	1998年 2月28日	01	いのち舟	石本美由起	船村徹	蔦将包	CODA-1454
50	1998年 2月28日	02	酒場「江戸川」	石本美由起	船村徹	蔦将包	CODA-1454
51	1998年 8月22日	01	双葉山	高橋直人	あらい玉英	池多孝春	CODA-1604
51	1998年 8月22日	02	湯けむり情話	石本美由起	南郷孝	佐伯亮	CODA-1604
52	1999年 1月1日	01	夢のゆめ	たかたかし	弦哲也	佐伯亮	CODA-1687
52	1999年 1月1日	02	櫻の花の散るごとく	たかたかし	弦哲也	前田俊明	CODA-1687
53	1999年 6月19日	01	しぐれの港	下地亜記子	和泉友大	南郷達也	CODA-1750
53	1999年 6月19日	02	開運!招き猫音頭	鶴光軍団	弦哲也	桜庭伸幸	CODA-1750
54	2000年 1月1日	01	雪港	たかたかし		前田俊明	CODA-1809
54	2000年 1月1日	02	相馬恋唄	たかたかし		前田俊明	CODA-1809
55	2000年 7月1日	01	粋な酒	土田有紀		池多孝春	CODA-1881
55	2000年 7月1日	02	十三湊	仁井谷俊也	南郷孝	南郷達也	CODA-1881
56	2001年 8月18日	01	北の五番町	二宮康	弦哲也	馬飼野俊一	CODA-1988
56	2001年 8月18日	02	冬物語	弦哲也		馬飼野俊一	CODA-1988
57	2002年 3月1日	01	この蒼い空には^{[注釈 2]}	柚木由柚	弦哲也	前田俊明	CODA-2032
57	2002年 3月1日	02	翼ある唄	柚木由柚	弦哲也	前田俊明	CODA-2032
58	2002年 7月20日	01	合掌風の宿	里村龍一	叶弦大	南郷達也	CODA-2061
58	2002年 7月20日	02	旅唄	里村龍一	叶弦大	南郷達也	CODA-2061
59	2003年 2月19日	01	大鴉〜故郷偲んで〜	小鳥遊鴉美	弦哲也	前田俊明	CODA-2092
59	2003年 2月19日	02	恋椿	仁井谷俊也	あらい玉英	南郷達也	CODA-2092
60	2003年 8月20日	01	夜明けの出船	池田充男	伊藤雪彦		COCA-15507
60	2003年 8月20日	02	銀座・霧の夜	池田充男	伊藤雪彦		COCA-15507
61	2004年 1月1日	01	夫婦ごころ	たかたかし	弦哲也	前田俊明	COCA-15615
61	2004年 1月1日	02	相馬恋唄	たかたかし	弦哲也	前田俊明	COCA-15615
62	2004年 8月25日	01	下北漁歌	松井由利夫	聖川湧	石倉重信	COCA-15690
62	2004年 8月25日	02	恋の川	松井由利夫	聖川湧	石倉重信	COCA-15690
63	2005年 1月19日	01	城崎恋歌	柚木由柚	弦哲也	前田俊明	COCA-15724
63	2005年 1月19日	02	雪密室				COCA-15724
64	2006年 2月15日	01	あやいろの恋				COCA-15840
64	2006年 2月15日	02	浪花の風	高橋直人	あらい玉英	南郷達也	COCA-15840
65	2006年 9月20日	01	オジロ鷲	木下龍太郎	船村徹	蔦将包	COCA-15927
65	2006年 9月20日	02	流れ旅	松井由利夫	船村徹	蔦将包	COCA-15927
66	2007年 3月21日	01	満天の船歌	松井由利夫	大沢浄二	南郷達也	COCA-15965
66	2007年 3月21日	02	大雪山	たかたかし	弦哲也	南郷達也	COCA-15965
67	2008年 5月21日	01	恋宿り〜銀山夜景〜	柚木由柚		前田俊明	COCA-16096
67	2008年 5月21日	02	おもいで縁日	柚木由柚			COCA-16096
68	2009年 6月24日	01	櫻の花の散るごとく	たかたかし			COCA-16276
68	2009年 6月24日	02	夢さがし	たかたかし		佐伯亮	COCA-16276
69	2010年 2月3日	01	北の男歌	柚木由柚	桜田誠一	伊戸のりお	COCA-16330
69	2010年 2月3日	02	雪密室	柚木由柚	弦哲也	前田俊明	COCA-16330
70	2010年 10月13日	01	北岬	千家和也	浜圭介	馬飼野俊一	COCA-16427
70	2010年 10月13日	02	望郷じょんから (ニュー・アレンジ)	里村龍一		馬飼野俊一	COCA-16427
71	2011年 6月22日	01	ねぶた	なかにし礼		若草恵	COCA-16492
71	2011年 6月22日	02	人生航路		中村泰士	馬飼野俊一	COCA-16492
72	2012年 1月11日	01	津軽へ		浜圭介	若草恵	COCA-16528
72	2012年 1月11日	02	博多情話		三木たかし	竜崎孝路	COCA-16528
73	2013年 1月23日	01	屋久島	おのりく	井上慎二郎		COCA-16640
73	2013年 1月23日	02	平泉讃歌	おのりく	井上慎二郎		COCA-16640
74	2014年 9月17日	01	艶歌船	松井由利夫	増田空人	丸山雅仁	COCA-16925
74	2014年 9月17日	02	艶歌船〜有段者用〜	松井由利夫	増田空人		COCA-16925
75	2015年 8月19日	01	北岳	志賀大介	望月吾郎		COCA-17045
75	2015年 8月19日	02	津軽じょんがら節	青森県民謡		佐伯亮	COCA-17045
76	2016年 8月24日	01	北海無法松	新條カオル	岡千秋	前田俊明	COCA-17205
76	2016年 8月24日	02	江差追分	北海道民謡		佐伯亮	COCA-17205
77	2017年 5月31日	01	縁結び祝い唄	さとうしろう	増田空人	前田俊明	COCA-17309
77	2017年 5月31日	02	人生夢将棋	仁井谷俊也	岡千秋	前田俊明	COCA-17309
78	2018年 6月15日	01	輪!諸居にっぽん	中村泰士		綛田陽啓	COCA-17461
78	2018年 6月15日	02	輪!諸居おおさか	中村泰士		綛田陽啓	COCA-17461
79	2018年 10月24日	01	新・応援歌、いきます^{[注釈 3]}	糸井重里	岩崎元是	野中"まさ"雄一	COCA-17536
79	2018年 10月24日	02	輪!諸居にっぽん	中村泰士		綛田陽啓	COCA-17536
80	2019年 5月22日	01	冬嵐	冬木夏樹	岡千秋	前田俊明	COCA-17615
80	2019年 5月22日	02	凍れ船	新條カオル	岡千秋	丸山雅仁	COCA-17615
81	2020年 4月22日	01	2020 イヨマンテの夜	菊田一夫	古関裕而	西村真吾	COCA-17758
81	2020年 4月22日	02	津軽山唄	青森県民謡		佐伯亮	COCA-17758
82	2021年 7月14日	01	風雪よされ	冬木夏樹	増田空人	伊戸のりお	COCA-17889
82	2021年 7月14日	02	最上川舟唄	山形県民謡		佐伯亮	COCA-17889
83	2022年 7月20日	01	能登の女	石原信一	浜圭介	西村真吾	COCA-18026
83	2022年 7月20日	02	蝦夷富士の唄	北海道民謡			COCA-18026

デュエット・シングル

発売日	デュエット	A/B面	タイトル	作詞	作曲	編曲	規格品番
1987年 10月21日	武山あきよ	A面	星が見ていた	千家和也	市川昭介	竜崎孝路	AH-874
1987年 10月21日	武山あきよ	B面	雨やどり・恋やどり	千家和也	市川昭介	竜崎孝路	AH-874

配信

細川たかし - Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ（2022年7月1日）

自主製作盤

さい果て島未練（1973年／社団法人・北方領土復帰期成同盟推薦）
作詞：伊吹恵／作曲：澤昭夫／編曲：伊藤雪彦

参加作品

私たちの道（2019年／WESS RECORDS）^[15]

タイアップ曲

年	楽曲	タイアップ
1982年	北酒場	テレビ朝日系「欽ちゃんのどこまでやるの!」挿入歌
1984年	星屑の街	サントリー「缶ビール」CMソング
1988年	正調おそ松節	フジテレビ系テレビアニメ「(おそ松くん)」OPテーマ
1988年	おそ松くん音頭	フジテレビ系テレビアニメ「おそ松くん」EDテーマ
1991年	応援歌、いきます	キリンビール「ドラフト」CMソング
1992年	レッツオンドアゲイン	NTT「サンクスフェア」CMソング
1993年	人生希望と辛抱だ	大鵬薬品「ソルマック」CMソング
1994年	ヘドラーの山	NHKの音楽番組「みんなのうた」挿入歌

出演

NHK紅白歌合戦出場歴

1975年（第26回）から2015年（第66回）まで、途中2年の空白期間を除いて通算39回出場。白組トリかつ大トリを1983年（第34回）と1995年（第46回）の計2回務めており、また白組トップバッターかつ先攻トップバッターも1975年（第26回）と2005年（第56回）の計2回務めており曲順は年によって大きく変化している。2015年限りで紅白からの勇退を決めたが^[7]、2021年は「企画枠」として6年ぶり通算40回目の紅白へ特別出演した。

年度	放送回	回	曲目	出演順	対戦相手	備考
1975年	第26回	初	心のこり	01/24	岩崎宏美	先攻トップバッター
1976年	第27回	2	置き手紙	02/24	西川峰子
1977年	第28回	3	ひとり旅	04/24	西川峰子（2）
1978年	第29回	4	港夜景	12/24	高田みづえ
1979年	第30回	5	ゆきずり	11/23	研ナオコ
1980年	第31回	6	ほたる草	17/23	石川さゆり
1981年	第32回	7	いつかどこかで	10/22	牧村三枝子
1982年	第33回	8	北酒場	18/22	森昌子
1983年	第34回	9	矢切の渡し	21/21	水前寺清子	大トリ
1984年	第35回	10	浪花節だよ人生は	09/20	水前寺清子（2）
1985年	第36回	11	望郷じょんから	15/20	水前寺清子（3）
1986年	第37回	12	さだめ川	17/20	八代亜紀
1987年	第38回	13	夢暦	16/20	大月みやこ
1988年	第39回	14	北緯五十度	06/21	坂本冬美
1989年	第40回	15	北国へ	14/20	桂銀淑
1990年	第41回	16	うかれ節	22/29	松原のぶえ
1991年	第42回	17	応援歌、いきます	24/28	川中美幸
1992年	第43回	18	佐渡の恋唄	26/28	石川さゆり（2）
1993年	第44回	19	恋の酒	13/26	森口博子
1994年	第45回	20	夢酔い人	15/25	坂本冬美（2）
1995年	第46回	21	望郷じょんから（2回目）	25/25	和田アキ子	大トリ（2）
1996年	第47回	22	女のしぐれ	23/25	石川さゆり（3）
1997年	第48回	23	冬の宿	22/25	都はるみ
1998年	第49回	24	北緯五十度（2回目）	21/25	石川さゆり（4）
1999年	第50回	25	櫻の花の散るごとく	19/27	長山洋子
2000年	第51回	26	望郷じょんから（3回目）	25/28	石川さゆり（5）
2001年	第52回	27	北の五番町	09/27	香西かおり
2002年	第53回	28	津軽山唄（民謡）	24/27	香西かおり(2)
2003年	第54回	29	浪花節だよ人生は（2回目）	24/30	坂本冬美(3)
2004年	第55回	30	下北漁歌	20/28	（なし^{[注釈 4]}）
2005年	第56回	31	北酒場（2回目）	01/29	川中美幸(2)	先攻トップバッター（2）
2006年	第57回	32	浪花節だよ人生は（3回目）	06/27	藤あや子
2009年	第60回	33	望郷じょんから（4回目）	09/25	坂本冬美(4)	3年ぶりに紅白復帰出場
2010年	第61回	34	浪花節だよ人生は（4回目）	06/22	伍代夏子
2011年	第62回	35	ねぶた	06/25	藤あや子(2)
2012年	第63回	36	浪花節だよ人生は（5回目）	08/25	香西かおり(3)
2013年	第64回	37	浪花節だよ人生は 2013（6回目）	02/25	NMB48
2014年	第65回	38	応援歌、いきます（2回目）	08/23	香西かおり(4)
2015年	第66回	39	心のこり（2回目）	11/26	和田アキ子（2）
2021年	第72回	40	望郷じょんから（5回目）北酒場（3回目）	特別枠	（対戦相手なし）

対戦相手の（）は対戦相手との通算対戦回数、備考の（）はトリやトップバッター等を務めた通算出場回数を表す。曲目の（○回目）はその曲が紅白歌合戦に出場した通算回数を表す。出演順は「（出演順）／（出場者数）」で表す。

テレビ番組

欽ちゃんのどこまでやるの!?
『演歌の乱』ミリオンヒットJポップで紅白歌合戦SP（2018年9月25日、TBS） - 東野幸治、渡辺直美とMC
- ミリオンヒット音楽祭演歌の乱（2019年3月26日、TBS） - 同じくMC
NHKバーチャル紅白歌合戦（2020年1月1日、NHK総合テレビジョン）^[17]
がんばれ!TEAM NACS episode6（2021年7月25日、WOWOW） - 本人役^[18]

他多数

映画

男はつらいよ旅と女と寅次郎（1983年）- 矢切の男役^{[注釈 5]}
修羅のみち2 関西頂上決戦（2002年）- 大阪道友会組長琴引鉄久役

ラジオ

突撃!歌謡大行進（1982年-1983年、文化放送）木曜パーソナリティー

CM

ライオン歯磨「ザルツライオン」（1979年）
東洋水産「華味餐庁」（1982年）、めん美人（1984年）
ミツカン
- 「五目ちらし」（1992年）
- 追いがつおつゆ（1992年 - 1993年）
日立製作所「マスタックス」（1983年 - 1985年）
宝酒造
- 「宝焼酎宝っこ」（2000年 - ） ※東北地方限定販売
- 焙炒造り松竹梅生貯蔵酒（1997年 - 1998年）
サッポロビール[北海道で日本よ、もっとうまくなれキャンペーン]（2007年）
NTTドコモ「docomo with」『料金1,980円訴求「細川たかしさん」篇』（2018年11月 - ）
松下サービスセンター（2019年 - 北陸地区ローカル、弟子の杜このみと出演）

MV

One Hokkaido Project「私たちの道」（2019年）^[19]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

^ 弦アレンジ：岩崎文紀。
^ 作詞を手掛けた「柚木由柚」は、細川の長男・譲（ゆずる）のペンネームで、本楽曲以降も「城崎恋歌」や「あやいろの恋」など、細川の楽曲の作詞を手掛けている。
^ デュエット：杜このみ。
^ コーナー形式で藤あや子、長山洋子、鳥羽一郎、細川の順で歌唱したため。
^ オープニングにカメオ出演。

出典

^ ^a ^b ^c 公式プロフィール - 細川たかし音楽事務所
^ “その日は仕事で…細川たかし妻・和子さん　11月に死去していた「ずっと陰ながら支え続けてくれた」”. Sponichi Annex. (2018年12月6日) 2018年12月6日閲覧。
^ “【1975年６月】心のこり／“つかみ”はＯＫ！“札幌の森進一”こと細川たかしデビュー”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2011年6月25日) 2021年11月24日閲覧。
^ “細川たかし歌手生命危機!?”. リアルライブ (株式会社アンカード). (2008年6月14日) 2021年11月24日閲覧。
^ . MSN産経ニュース. (2008年10月8日). オリジナルの2008年10月11日時点におけるアーカイブ。. 2021年11月24日閲覧。
^ “紅白定年論争　森進一「50回案」提案も…アッコ、五木、細川は疑問”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2014年12月30日) 2021年11月24日閲覧。
^ ^a ^b “細川たかし紅白卒業「世代交代必要」心境を明かす”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2016年11月21日) 2016年11月21日閲覧。
^ “細川たかし、特別枠で６年ぶり４０回目紅白決定「歌詞を間違えず熱唱させていただきます」”. スポーツ報知 (2021年12月24日). 2021年12月25日閲覧。
^ “「卒業」の細川さん、ＮＨＫ紅白歌合戦に出場へ”. 産経ニュース (2021年12月23日). 2022年1月7日閲覧。
^ 細川たかし新栄プロダクション時代のプロフィールより
^ “”. 内閣府NPOホームページ. 2021年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月25日閲覧。
^ 2016 細川たかしカップResult スキージャーナル
^ ^a ^b “細川たかしの"キティ好き"にマツコら衝撃 - きっかけは少年隊の植草克秀”. マイナビニュース (2017年1月20日). 2022年5月21日閲覧。
^ “あゆ驚がく細川たかしが“キティラー”だったとは”. 東スポＷeb (2017年6月19日). 2022年5月21日閲覧。
^ ^a ^b “北海道の歌、参加歌手”. One Hokkaido project. 2020年7月11日閲覧。
^ シングルには吉田保のミックスが採用されたが、ハナ肇とクレージーキャッツの「(実年行進曲)」のミックスを手掛けた(河田為雄)のミックスで一旦完成していた。河田のミックスはお蔵入り。しかし、2023年 3月21日発売の『(大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK / NIAGARA ONDO BOOK)』のDISC 2『NIAGARA ONDO BOOK』に収録され、陽の目を見た。
^ “「ＮＨＫバーチャル紅白歌合戦」放送決定！出場者も発表！”. NHK アニメワールド (2019年12月13日). 2020年1月24日閲覧。
^ “大泉洋×細川たかしがユニット結成「洋とたかしのソーラン節」制作決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年7月22日). 2021年11月12日閲覧。
^ “北海道にゆかりのある38人が歌う北海道の歌「私たちの道」”. YouTube. One Hokkaido Project (2019年2月8日). 2021年11月24日閲覧。

外部リンク

細川たかし音楽事務所
細川たかし - 日本コロムビア

[16] 弦アレンジ：岩崎文紀。

[18] 作詞を手掛けた「柚木由柚」は、細川の長男・譲（ゆずる）のペンネームで、本楽曲以降も「城崎恋歌」や「あやいろの恋」など、細川の楽曲の作詞を手掛けている。

[19] デュエット：杜このみ。

[20] コーナー形式で藤あや子、長山洋子、鳥羽一郎、細川の順で歌唱したため。

[23] オープニングにカメオ出演。

[prof-1] 公式プロフィール - 細川たかし音楽事務所

[2] “その日は仕事で…細川たかし妻・和子さん　11月に死去していた「ずっと陰ながら支え続けてくれた」”. Sponichi Annex. (2018年12月6日) 2018年12月6日閲覧。

[3] “【1975年６月】心のこり／“つかみ”はＯＫ！“札幌の森進一”こと細川たかしデビュー”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2011年6月25日) 2021年11月24日閲覧。

[4] “細川たかし歌手生命危機!?”. リアルライブ (株式会社アンカード). (2008年6月14日) 2021年11月24日閲覧。

[5] . MSN産経ニュース. (2008年10月8日). オリジナルの2008年10月11日時点におけるアーカイブ。. 2021年11月24日閲覧。

[6] “紅白定年論争　森進一「50回案」提案も…アッコ、五木、細川は疑問”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2014年12月30日) 2021年11月24日閲覧。

[kohaku_Retire-7] “細川たかし紅白卒業「世代交代必要」心境を明かす”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2016年11月21日) 2016年11月21日閲覧。

[8] “細川たかし、特別枠で６年ぶり４０回目紅白決定「歌詞を間違えず熱唱させていただきます」”. スポーツ報知 (2021年12月24日). 2021年12月25日閲覧。

[9] “「卒業」の細川さん、ＮＨＫ紅白歌合戦に出場へ”. 産経ニュース (2021年12月23日). 2022年1月7日閲覧。

[10] 細川たかし新栄プロダクション時代のプロフィールより

[11] “”. 内閣府NPOホームページ. 2021年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月25日閲覧。

[12] 2016 細川たかしカップResult スキージャーナル

[mynavi170120-13] “細川たかしの"キティ好き"にマツコら衝撃 - きっかけは少年隊の植草克秀”. マイナビニュース (2017年1月20日). 2022年5月21日閲覧。

[14] “あゆ驚がく細川たかしが“キティラー”だったとは”. 東スポＷeb (2017年6月19日). 2022年5月21日閲覧。

[:0-15] “北海道の歌、参加歌手”. One Hokkaido project. 2020年7月11日閲覧。

[17] シングルには吉田保のミックスが採用されたが、ハナ肇とクレージーキャッツの「(実年行進曲)」のミックスを手掛けた(河田為雄)のミックスで一旦完成していた。河田のミックスはお蔵入り。しかし、2023年 3月21日発売の『(大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK / NIAGARA ONDO BOOK)』のDISC 2『NIAGARA ONDO BOOK』に収録され、陽の目を見た。

[21] “「ＮＨＫバーチャル紅白歌合戦」放送決定！出場者も発表！”. NHK アニメワールド (2019年12月13日). 2020年1月24日閲覧。

[22] “大泉洋×細川たかしがユニット結成「洋とたかしのソーラン節」制作決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年7月22日). 2021年11月12日閲覧。

[24] “北海道にゆかりのある38人が歌う北海道の歌「私たちの道」”. YouTube. One Hokkaido Project (2019年2月8日). 2021年11月24日閲覧。

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[注釈 1]

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[注釈 2]

[注釈 3]

[注釈 4]

[17]

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[注釈 5]

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