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竹ノ塚駅

竹ノ塚駅(たけのつかえき)は、東京都足立区竹の塚六丁目にある東武鉄道伊勢崎線。「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれている。駅番号はTS 14

竹ノ塚駅
東口(2022年3月)
たけのつか
Takenotsuka
TS 13 西新井 (2.1 km)
(2.5 km) 谷塚 TS 15
所在地 東京都足立区竹の塚六丁目6番1号
北緯35度47分40.2秒 東経139度47分26.8秒 / 北緯35.794500度 東経139.790778度 / 35.794500; 139.790778 (竹ノ塚駅)座標: 北緯35度47分40.2秒 東経139度47分26.8秒 / 北緯35.794500度 東経139.790778度 / 35.794500; 139.790778 (竹ノ塚駅)
駅番号 TS14
所属事業者 東武鉄道
所属路線 伊勢崎線(東武スカイツリーライン)
キロ程 13.4 km(浅草起点)
電報略号 ツカ
駅構造 高架駅
(ホーム) 1面2線
乗降人員
-統計年度-
59,069人/日
-2021年-
開業年月日 1900年明治33年)3月21日
(テンプレートを表示)

竹ノ塚駅
配線図
(凡例)
高架化後の改札口(2022年3月)
高架化後のホーム(2022年3月)
東口駅ビル(2012年9月)
西口(2015年7月)

歴史

当駅は伊勢崎線の開業から約7か月後に当たる1900年(明治33年)3月21日に開業した。開業当初は伊興村にあったが、1932年に東京市に編入合併され、東京市で最北端に位置する駅となった。東京市が廃止された後も当駅は東京23区で最北端に位置する駅であったが、2008年に東京都交通局日暮里・舎人ライナーが開業したことにより、東京23区内で最北端の駅は見沼代親水公園駅になった。

伊興村に開設されていたのにもかかわらず、東に隣接していた竹塚村を駅名に採用したのは、駅名を喚呼する時のことばの響きが良いという理由から[1]

連続立体交差事業

かつて当駅前後の踏切は、数少ない踏切保安係が操作を行う手動式踏切であった。交通量が多く「開かずの踏切」となっている。駅を挟んで北側・南側にそれぞれ1か所ずつ置かれ、南側(伊勢崎線 第37号踏切道[2])は「大踏切」、北側(同第38号踏切道[3])は「小踏切」と呼ばれている[4]

1974年(昭和49年)に北千住駅から当駅まで複々線化が行われた際に、運転本数が増加したことで当駅周辺の踏切は遮断時間が増加した。このため、線路の高架化が課題となっており、足立区は踏切解消に向けて1987年(昭和62年)より、継続的に鉄道高架化の可能性について検討を行ってきた。さらに、2001年(平成13年)には東京都と東武鉄道をアドバイザーとした「竹ノ塚駅周辺地域道路・鉄道立体化検討会」を設置し、検討を重ねてきた。高架化工事によって除却される踏切はどちらも足立区道であるが、当時は特別区が事業主体となって連続立体交差事業を施行することができなかったこともあり、議論は平行線を辿っていた。

そして、2005年(平成17年)3月15日に大踏切で踏切保安係(東武鉄道社員)の遮断機誤開による事故が発生し、2人が死亡、2人が負傷した((東武伊勢崎線竹ノ塚駅踏切死傷事故)も参照)。この事故がきっかけとなり、同年4月6日から地元の連合会による鉄道高架化の署名運動が行われ、同年8月12日までに216,993人の署名が集まった。事故半年後の同年9月には両踏切とも自動化された。また、2005年度からは特別区主体で連続立体交差事業を施行することが可能となった[5]

2015年(平成27年)3月1日にも同じ個所で踏切内に侵入した軽乗用車と列車が衝突する事故が発生し、軽乗用車の男性運転手が死亡している。2016年(平成28年)5月29日にも歩行者と上り特急列車の人身事故が発生した(ただしこちらは自殺である)、しかもこの日は下り急行線が高架化された初日であった。

2006年(平成18年)3月9日には、大踏切側に自転車対応エレベーター付きの跨線橋が設置された[6]。踏切操作の自動化および跨線橋が完成した後も、踏切の安全監視要員が24時間監視を行っている。また2006年(平成18年)から2008年(平成20年)にかけて、当駅にエスカレーターやエレベーターを設置するバリアフリー対応工事が行われている。ただし、東口へは工事前から駅ビル内にエスカレーター・エレベーターが設置されている。

足立区は2011年(平成23年)3月31日に都市計画決定、同年12月20日には事業認可を取得し、2012年(平成24年)3月30日に東武鉄道と施工協定を締結した[7]。その後、同年11月4日には起工式が挙行された。踏切事故から7年7か月での事業着手は異例の早さである[8]。また、区が主体となる連続立体交差事業はこれが初めての事例となる。2021年3月に高架化工事完了予定であったものの[9]、草加寄りの高架橋建設時に使用した鋼矢板約2000枚が線路内に埋設していたため、この鋼矢板の撤去作業が必要となり、2022年3月19日に変更した[9]

年表

  • 1900年明治33年)3月21日 - 開業。
  • 1962年昭和37年)5月31日 - 営団地下鉄日比谷線(現在の東京メトロ日比谷線)との相互直通運転開始。
  • 1968年(昭和43年)11月3日 - 竹ノ塚駅ビルがオープン[10]
  • 1974年(昭和49年)7月2日 - 北千住駅 - 当駅間が複々線化。
  • 1988年(昭和63年)8月9日 - 当駅 - 草加間が複々線化[11]
  • 2001年平成13年)2月27日 - 西口にエスカレーターを1基設置[12]
  • 2002年(平成14年)
    • 2月22日 - 改札内にエスカレーターを1基設置[13]
    • 12月 - 駅ビル内にエスカレーターを4基設置[14]
  • 2003年(平成15年)
    • 5月26日 - 東口にエレベーターを1基設置[14]
    • 5月29日 - 駅ビルを「竹ノ塚 T BOX」にリニューアルオープン[14]。駅ビルの4階 - 10階部分に設けられた賃貸マンションを解体撤去[14]
  • 2005年(平成17年)
    • 3月15日 - 16時50分頃、竹ノ塚駅構内第37号踏切で(踏切死傷事故)が発生[15]
    • 6月 - 第37号踏切の歩道部を約0.7 m拡幅[16]。第38号踏切を約0.4 m拡幅[16]
    • 9月24日 - 西口にエレベーターを設置[17]。第38号踏切が自動化[17]
    • 9月29日 - 第37号踏切が自動化[17]
  • 2006年(平成18年)3月9日 - 第37号踏切でエレベーター付きの跨線橋が供用開始[6]
  • 2008年(平成20年)12月27日 - ホームにエレベーターを1基設置。
  • 2011年(平成23年)
  • 2012年(平成24年) - 連続立体交差事業に伴い、「竹ノ塚 T BOX」が全店舗の営業を終了。
  • 2013年(平成25年)3月16日 - ダイヤ改正に伴い、この日から日中の区間準急が各駅停車に格下げされて当駅発着に変更された(走行区間は浅草駅 - 竹ノ塚駅)[18]。これに伴い伊勢崎線内では東武の普通使用車両の主軸系統である10000系、10030系が当駅 - 久喜駅間で日中に運用されることがなくなった。
  • 2016年(平成28年)
  • 2017年(平成29年)
    • 8月27日 - 仮設地下改札と仮ホームの供用を開始し、下り緩行線を仮下り緩行線へ移設[24][15]。橋上駅舎を閉鎖[25][26][15]
    • 10月 - 橋上駅舎の解体工事を開始[27]
  • 2018年(平成30年)
    • 9月23日 - 上り緩行線を仮上り緩行線へ移設[28][15]
    • 10月 - 旧ホームの解体工事を開始。12月中旬まで[29]
  • 2019年令和元年)
    • 1月7日 - 連続立体交差事業の事業認可を変更[30][15]。これにより事業期間を3年延伸[15]
    • 6月29日 - 上り急行線を仮上り急行線へ移設[15]
  • 2020年(令和2年)
    • 6月6日 - 高架化工事の進捗とダイヤ改正により、引き上げ線の使用を停止[31]。これにより当駅を始終着とする電車は草加駅まで回送されることになった。一方日中に3往復設定されていた当駅と浅草駅を結ぶ普通列車は北千住駅発着に変更された他、朝と夜に設定されていた北千住以北と浅草駅を結ぶ普通列車が廃止となったことで当駅から発着する列車は一部を除き全て東京メトロ日比谷線直通列車となり浅草駅に向かう列車の発着がなくなった。
    • 9月26日 - 上り急行線を高架に切り替え[15][32]
  • 2022年(令和4年)
  • 2024年(令和6年)3月 - 引き上げ線を高架に切り替え、事業完了予定[15]

駅構造

緩行線のみホームがあり、島式ホーム1面2線の高架駅。高架化前の既設ホームは仮設ホームの東側にあったが下り線は2017年8月26日、上り線は2018年9月22日をもって供用を終了した。橋上駅舎を備えていたが下り線が既設ホーム使用停止と同日に供用を終了し、翌日より仮設地下改札に変更された。

西新井寄りには東京地下鉄(東京メトロ)日比谷線車両の車両基地である千住検車区竹ノ塚分室(以下、竹ノ塚分室)が立地する。当駅の配線は東側から高架線上の上り急行線・上り緩行線、駅ホームを挟んで下り緩行線・高架線上の下り急行線の4線となっている。以前は下り緩行線と下り急行線の間に竹ノ塚分室への入れ換え線があったが、高架化工事の進捗に伴い現在は撤去され、かわりに上り緩行線から竹ノ塚分室へ入庫できるように配線が変更されている。竹ノ塚分室へは、駅北側の引き上げ線に入線した後、進行方向を転換、上り緩行線を経由し、下り緩行線と平面交差してから入庫していた。さらに2016年5月28日までは下り急行線が地上だったため、入庫の際下り急行線との平面交差が存在していた。

2020年6月5日までは谷塚寄りに引き上げ線が設けられ、主に当駅折り返しの列車に運用される車両が使用していたが、高架化工事に伴い撤去された。代わりに草加駅北方に引き上げ線が整備、2020年6月6日より日比谷線からの当駅折り返し列車及び入庫列車は草加駅まで回送されるようになった。

東口駅舎はかつて高層住宅であったが、4階より上部を取り壊し3階以下をそのまま商業施設を備えたビルとしていた。現在は高架化工事のため、駅ビルの商業施設は営業を終了している。

トイレユニバーサルデザインの一環として多機能トイレが設置されている。橋上駅舎時代は改札内にあったが、仮設ホーム供用開始と同時にホーム上に移設された。

2010年(平成22年)12月10日より、発車メロディが導入された(谷塚駅・草加駅と同日に運用を開始)。

のりば

番線 路線 方向 行先
1   東武スカイツリーライン 上り 西新井北千住とうきょうスカイツリー浅草
  日比谷線 中目黒方面
2 下り 草加北越谷北春日部東武動物公園
  日光線 南栗橋方面
  • 上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。
  • 2020年6月6日実施のダイヤ改正より、当駅に発着する列車は北千住行きを除き全て日比谷線直通となったため、浅草駅方面への行き来をする場合は必ず北千住駅もしくは西新井駅などで乗り換える必要がある。

利用状況

2021年度の1日平均乗降人員59,069人である[36]。伊勢崎線の駅では北千住駅・新越谷駅・とうきょうスカイツリー駅(押上駅を含む)・草加駅に次ぐ第5位である。東武鉄道全線中、普通列車のみ停車する駅としては乗降人員が最も多く、急行停車駅である隣の西新井駅を超える。

当駅は普通電車のみ停車するが、駅周辺は人口密集地であり、駅前が路線バスのターミナルとなっていることから駅勢圏が広く、乗降人員も多かった。80年代後半から90年代前半にかけて1日平均乗降人員が10万人を越え、伊勢崎線の駅では北千住駅に次ぐ乗降人員を記録した時期もあった。2007年度までは8万人を越えていたが、2008年(平成20年)3月30日に日暮里・舎人ライナーが近隣に開業して駅勢圏が縮小した影響で乗降人員が減少し、2011年度以降は7万人程度で推移している。

近年の1日平均乗降・(乗車人員)の推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[37]
年度 1日平均
乗降人員[38]
1日平均
乗車人員[39]
1974年 41,773
1975年 42,787
1976年 45,422
1977年 47,012
1978年 47,549
1979年 48,160
1980年 48,745
1981年 49,314
1982年 49,523
1983年 50,108
1984年 50,310
1985年 50,344
1986年 50,951
1987年 51,368
1988年 52,569
1989年 52,691
1990年 52,669
1991年 52,931
1992年 52,576
1993年 51,556
1994年 50,013
1995年 49,091
1996年 47,636
1997年 46,233
1998年 88,430 45,328
1999年 85,963 44,022
2000年 84,399 43,046
2001年 82,913 42,505
2002年 81,717 41,847
2003年 81,556 41,745
2004年 81,175 41,449
2005年 80,968 41,361
2006年 80,498 40,998
2007年 82,167 41,727
2008年 78,099 39,333
2009年 75,393 37,921
2010年 73,179 36,711
2011年 71,580 35,759
2012年 72,407 36,051
2013年 72,677 36,207
2014年 71,215 35,519
2015年 72,473 36,134
2016年 72,287 36,219
2017年 73,186 36,622
2018年 73,529 36,762
2019年 72,689 36,319
2020年 56,198
2021年 59,069

駅周辺

東口

東口駅前ロータリーは東武線各駅中でも規模が大きく、周辺にはピーコックストア銀座コージーコーナー、その他パン屋本屋などの小売り店が立地する。

竹ノ塚駅東口商店街の名称は、1988年昭和63年)に「カリンロード商店街」と改名された。

西口

西口の構内権は東武関連企業に限られ、タクシー乗り場もかつて東武グループの金龍自動車交通の専用となっていた。金龍の日本交通への売却で日交足立となり、美輝タクシー(日交グループ)との合併で日交美輝となった後は構内権の枠は日交美輝と日本交通千住営業所の一部車両のみ保有しているため、他の日本交通グループを含む他社車両や二社でも構内権の枠を持たない車両の客待ちはできない。

バス路線

東口と西口にバスターミナルがあり、(東武バスセントラル)と東京都交通局によって運行されている。

東口

竹の塚駅東口(東武)・竹の塚駅前(都営)

乗場 系統 主要経由地 行先 事業者 営業所 備考
1番 (竹15) 保木間仲通り 花畑団地 東武 足立 深夜バス運行
竹15-2 保木間仲通り・花畑五丁目 花畑団地
(竹16) 保木間五丁目・林松寺 文教大学
竹16急行 保木間五丁目 文教大学
2番 (綾22) 車検場・西六町 青井六丁目 葛飾 土休日の終車のみ
(綾24) 車検場・六町駅・青井六丁目・加平橋 綾瀬駅
(綾24) 車検場 六町駅
3番 (竹13
竹14
)
中島根 西新井駅東口 草加
(竹51) 足立 小型車で運行
(竹52) 足立区役所 本数少
4番 竹13 仲保木間 足立清掃工場(循環) 草加
竹14 仲保木間・足立清掃工場 谷塚駅
仲保木間・足立清掃工場・谷塚駅 花畑桑袋団地 西新井駅始発のみ
5番 (竹17) 保木間一丁目・足立総合スポーツセンター 六町駅 足立
保木間一丁目 足立総合スポーツセンター
6番 (北47) 六月町・足立区役所・千住車庫 北千住駅 都営 千住
六月町・足立区役所 千住車庫
7番 水神 足立清掃工場

西口

竹の塚駅西口

竹ノ塚駅高架化工事のため、2014年(平成26年)4月14日より、赤山街道沿いの踏切前(竹の塚保健総合センター・西友竹の塚店前)に移設された。

乗場 系統 主要経由地 行先 事業者 営業所 備考
1番 (竹01) 入谷町・中郷・舎人町 入谷循環(入谷町先回り) 東武 足立 始車より13時台前半まで
舎人町・中郷・入谷町 入谷循環(舎人町先回り) 13時台後半より終車まで
(竹02) 入谷町・舎人団地南・舎人町 入谷舎人循環(入谷町先回り) 始車より13時台前半まで
舎人町・舎人団地南・入谷町 入谷舎人循環(舎人町先回り) 13時台後半より終車まで
(竹03) 舎人町 見沼代親水公園駅
(竹07) 舎人町・見沼代親水公園駅 江戸袋循環 本数少
(竹08) 入谷一丁目・舎人町 放射11号循環 土休日の1便のみ
2番 (竹04) 竹の塚車庫・柳島・新堀 草加駅西口
(竹09) 待木医院前 竹の塚車庫 本数少
(竹06) 竹の塚車庫・柳島・新里・聖二之橋 新里循環(柳島先回り) 始車より13時台まで
聖二之橋・新里・柳島・竹の塚車庫 新里循環(新里先回り) 14時より終車まで
(竹10) 聖二之橋・新里・柳島 竹の塚車庫 終車時間帯のみ、深夜バス運行

駅最寄りバス停留所名称の表記法については後述する。

表記

当駅の所在地は「竹の塚」であるため、駅名表記についても「竹塚」と間違える事例が多いが、正式には「竹塚」である。読みも「たけのか」ではなく「たけのか」である。

都営バス・東武バスセントラルの一部などでは、「竹の塚駅」の表記も用いられている。

隣の駅

東武鉄道
  東武スカイツリーライン
急行・区間急行・準急・区間準急
通過
普通
西新井駅 (TS 13) - 竹ノ塚駅 (TS 14) - 谷塚駅 (TS 15)

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “”. 東武鉄道. 2022年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月7日閲覧。
  2. ^ “踏切安全通行カルテ 伊勢崎線第37号” (PDF). 国土交通省関東地方整備局. 2017年5月9日閲覧。
  3. ^ “踏切安全通行カルテ 伊勢崎線第38号” (PDF). 国土交通省関東地方整備局. 2017年5月9日閲覧。
  4. ^ a b c “” (PDF). 東武鉄道. 2021年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月4日閲覧。
  5. ^ 『街路交通事業事務必携』日本交通計画協会(原著2010年12月)、1122頁。 
  6. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2006年3月8日。 オリジナルの2006年7月13日時点におけるアーカイブ2022年5月7日閲覧 
  7. ^ “”. 足立区 (2014年8月1日). 2015年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月7日閲覧。
  8. ^ “竹ノ塚駅付近高架化へ着工―完成予定は2021年3月”. 足立よみうり新聞. (2012年11月6日). http://www.ayomi.co.jp/chiku01/detail.php?eid=02248 2017年5月9日閲覧。 
  9. ^ a b 鉄道立体推進室竹の塚整備推進課 / 鉄道関連事業担当課 (15 March 2018). 交通網・都市基盤整備調査特別委員会 (PDF). 平成30年3月15日 報告資料 (PDF). 足立区議会. p. 9. 2021年4月1日閲覧
  10. ^ 鉄道ピクトリアル 1969年1月号 105頁
  11. ^ “東武鉄道 複々線区間 私鉄最長に”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1988年7月27日) 
  12. ^ (プレスリリース)東武鉄道、2001年2月26日。 オリジナルの2002年1月4日時点におけるアーカイブ2022年5月7日閲覧 
  13. ^ (プレスリリース)東武鉄道、2002年2月25日。 オリジナルの2002年12月3日時点におけるアーカイブ2022年5月7日閲覧 
  14. ^ a b c d (プレスリリース)東武鉄道、2003年5月20日。 オリジナルの2013年3月24日時点におけるアーカイブ2022年5月7日閲覧 
  15. ^ a b c d e f g h i j k l m n 鉄道立体推進室竹の塚整備推進課 / 鉄道関連事業担当課 (6 July 2021). 交通網・都市基盤整備調査特別委員会 (PDF). 令和3年7月6日 報告資料 (PDF). 足立区議会. p. 25. 2021年7月6日閲覧
  16. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2005年4月22日。 オリジナルの2005年4月28日時点におけるアーカイブ2022年5月7日閲覧 
  17. ^ a b c (PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2005年9月13日。 オリジナルの2006年2月21日時点におけるアーカイブ2022年5月7日閲覧 
  18. ^ (PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2013年2月14日、3頁。 オリジナルの2013年2月28日時点におけるアーカイブ2022年5月7日閲覧 
  19. ^ (プレスリリース)足立区、2016年5月8日。 オリジナルの2022年4月29日時点におけるアーカイブ2022年5月7日閲覧 
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  23. ^ “”. 足立区 (2016年12月14日). 2022年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月7日閲覧。
  24. ^ “” (PDF). 東武鉄道. 2020年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
  25. ^ “” (PDF). 東武鉄道. 2020年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
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  27. ^ 鉄道立体推進室竹の塚整備推進課 / 鉄道関連事業担当課 (13 October 2017). 交通網・都市基盤整備調査特別委員会 (PDF). 平成29年10月13日 報告資料 (PDF). 足立区議会. 2020年2月9日閲覧
  28. ^ “” (PDF). 東武鉄道. 2020年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
  29. ^ 鉄道立体推進室竹の塚整備推進課 / 鉄道関連事業担当課 (16 October 2018). 交通網・都市基盤整備調査特別委員会 (PDF). 平成30年10月16日 報告資料 (PDF). 足立区議会. 2020年2月9日閲覧
  30. ^ “”. 足立区 (2019年1月24日). 2022年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月7日閲覧。
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  33. ^ (PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2021年12月22日。 オリジナルの2022年3月20日時点におけるアーカイブ2022年3月20日閲覧 
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  35. ^ (PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2022年3月10日。 オリジナルの2022年3月12日時点におけるアーカイブ2022年3月20日閲覧 
  36. ^ 東武鉄道 駅情報(乗降人員)
  37. ^ 東京都統計年鑑
  38. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  39. ^ 数字で見る足立 - 足立区

関連項目

外部リンク

  • 竹ノ塚駅(駅情報) - 東武鉄道
  • 東武鉄道 高架化工事他の現状
  • 交通網・都市基盤整備調査特別委員会 - 足立区議会。
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