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石巻駅

石巻駅(いしのまきえき)は、宮城県石巻市鋳銭場いせんばにある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。石巻線((所属線))[1]仙石線が乗り入れており、仙石線は当駅が終点となっている。運転系統上は、両路線および仙石東北ラインの3系統が乗り入れる。

石巻駅
駅舎(2022年7月)
いしのまき
Ishinomaki
所在地 宮城県石巻市鋳銭場9-1
北緯38度26分6.65秒 東経141度18分13.49秒 / 北緯38.4351806度 東経141.3037472度 / 38.4351806; 141.3037472座標: 北緯38度26分6.65秒 東経141度18分13.49秒 / 北緯38.4351806度 東経141.3037472度 / 38.4351806; 141.3037472
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 イキ
駅構造 地上駅
(ホーム) 2面5線
乗車人員
-統計年度-
2,492人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1912年大正元年)10月28日[1]
乗入路線
所属路線 石巻線
キロ程 27.9 km(小牛田起点)
曽波神 (4.2 km)
(3.0 km) 陸前稲井
所属路線 仙石線
キロ程 49.0 km(あおば通起点)
陸前山下 (1.4 km)
所属路線 仙石東北ライン*
キロ程 47.2 km(仙台起点)
陸前山下 (1.4 km)
(3.0 km) 陸前稲井
備考 (直営駅)((管理駅))
みどりの窓口
* 正式路線名称
 - 陸前山下方:仙石線、陸前稲井方:石巻線
(テンプレートを表示)

歴史

1892年(明治25年)の鉄道敷設法において「宮城県下仙台ヨリ山形県下天童若ハ宮城県下石ノ巻ヨリ小牛田ヲ経テ山形県下舟形町ニ至ル鉄道」が規定され、石巻に鉄道を敷設することが法律で示されたものの着工はされず、また2度の私設鉄道が計画されたものの実現には至らず、石巻における鉄道敷設は困難が続いた[2]。実業家で貴族院議員だった荒井泰治が中心となって設立した仙北軽便鉄道株式会社が、土地の無償提供や寄付などを受けて、1912年(大正元年)に石巻と小牛田を結ぶ路線をようやく開通させ、ここに石巻駅が誕生した[3][4]。この仙北軽便鉄道は後に国有化され、軌道幅を広げて石巻線となり、女川まで延伸される[5][6]。一方、宮城電気鉄道が仙台から線路を順次延伸させ、1928年(昭和3年)に石巻まで開通した[7]。宮城電気鉄道も太平洋戦争中に戦時買収によって国有化され仙石線となるが、このような経緯から、同じ国鉄の駅でありながら、石巻線と仙石線で駅舎が別々に分かれているという形態になった。このため、石巻線と仙石線を乗り継ぐ乗客は一旦、駅の改札を出る必要があった。地元では仙石線の駅を「電車駅(または電車口)」、石巻線の駅を「汽車駅(または汽車口)」と呼んで区別していた[8]駅長室やみどりの窓口は石巻線側の駅舎にあった。国鉄において、このような形態の駅は石巻駅の他に、尼崎駅東海道本線福知山線と福知山線尼崎港支線)、浜川崎駅南武線鶴見線)、宇美駅香椎線勝田線)の3つが存在した。

二つの駅舎を統合するという構想は1940年代後半から存在した。1950年(昭和25年)に石巻市が描いた都市計画では、石巻駅を北方に100メートル程移動させ、駅舎を統合することが考えられていた。この頃は、現在の気仙沼線に当たる三陸鉄道の建設が気仙沼付近で中断している状態であり、この駅の改造計画は三陸鉄道の乗り入れも想定したものだった。三陸鉄道の工事が前谷地から始まった後、石巻市は石巻と柳津を結ぶ鉄道路線の建設を国に働きかけたが、この構想はほとんど顧みられず、駅舎の移動、統合計画も立ち消えた[9]

 
石巻川開き祭りの日の石巻線用駅舎(1964年)
 
仙石線用駅舎(1990年)

1978年(昭和53年)には石巻駅付近を高架化して駅舎を統合する構想が持ち上がったが、財源の問題や地権処理の困難さからこれも実現の見通しは立たなかった[9][10]。高架化は保留され、石巻線の駅を基盤として仙石線を移設することが決まり、1989年(平成元年)から工事が始まった。石巻線の駅舎だった建物は向かって左側に大きく拡張され、翌年1990年(平成2年)7月21日に石巻線と仙石線の統合駅舎が完成した[8]。当日はセレモニーが行われて新しい駅舎が祝われる一方、かつての仙石線の駅舎は取り壊されることになった[8]。また駅の整備に前後して、駐車場や駐輪場、駅を縦断する南北自由通路が設置された[9]

2002年(平成14年)石巻駅は「南三陸金華山国定公園の玄関口」として東北の駅百選に選定された。

年表

  • 1912年大正元年)10月28日:仙北軽便鉄道線(現在の石巻線)の石巻駅として開業[1]
  • 1919年(大正8年)4月1日:仙北軽便鉄道が国有化、国有鉄道の駅となる[1]
  • 1928年昭和3年)11月22日宮城電気鉄道線(現在の仙石線)の石巻駅が開業[11]
  • 1932年(昭和7年)1月8日:宮城電気鉄道線の石巻駅が宮電石巻駅に改称(届出)。
  • 1944年(昭和19年)5月1日:宮城電気鉄道が国鉄に戦時買収され、宮電石巻駅を石巻駅に統合[11]。ただし、駅舎は分かれたままであった。
  • 1971年(昭和46年)11月30日:貨物の取り扱いを廃止[1]自動券売機を設置[12]
  • 1973年(昭和48年)7月みどりの窓口設置。
  • 1985年(昭和60年)3月14日荷物扱い廃止[1]
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[1]
  • 1990年平成2年)7月21日:仙石線石巻駅を石巻線の駅舎に統合[1][8][11]
  • 2003年(平成15年)
  • 2008年(平成20年):有人改札・みどりの窓口・びゅうプラザのカウンター化工事を実施。同時にNEWDAYSを移転。
    • 9月12日:指定席券売機の使用開始。
  • 2011年(平成23年)
    • 3月11日東日本大震災により営業休止。津波による旧北上川氾濫のため駅及び駅周辺一時水没。
    • 4月5日:仙石線代行バスが当駅 - 東北本線松島駅間で、石巻線代行バスが当駅 - 小牛田駅間でそれぞれ運行開始。
    • 4月17日:石巻線小牛田駅 - 前谷地駅間復旧に伴い、石巻線バス代行区間を当駅 - 涌谷駅間に変更。
    • 4月19日:仙石線小鶴新田駅 - 東塩釜駅間復旧に伴い、仙石線バス代行区間を当駅 - 東塩釜駅間に変更。
    • 4月21日:当駅 - 女川駅間にも石巻線代行バス運転開始。
    • 4月29日気仙沼線前谷地駅 - 柳津駅復旧に伴い、石巻線代行バス区間を前谷地駅 - 当駅 - 女川駅間に整理。
    • 5月19日:石巻線前谷地駅 - 当駅間復旧に伴い、石巻線の営業再開[14]。石巻線代行バス区間を当駅 - 女川駅間に変更。[15] 当駅の信号設備が使えないため、鹿又駅 - 当駅間でスタフ閉塞式を実施(当駅は棒線駅扱い)。
    • 5月28日:仙石線東塩釜駅 - 高城町駅間復旧に伴い、仙石線代行バス区間を当駅 - 松島海岸駅間に変更。
    • 7月16日:仙石線矢本駅 - 当駅間復旧に伴い、仙石線も営業再開[16]。同区間の信号設備が復旧していないため、スタフ閉塞式を施行(当駅は棒線駅扱い、2番線のみ使用)。仙石線代行バス区間を松島海岸駅 - 矢本駅間に変更[17]
    • 10月15日:当駅構内の信号設備が復旧。仙石線のスタフ閉塞式は継続し、当駅でも運転扱いを行う(1番線の使用再開)。
    • 12月1日:石巻発仙台行の直通快速列車が石巻線・東北本線経由で平日のみ朝1本運転開始。仙石線経由の定期券や乗車券が利用できる。仙台駅直通かつ途中駅全駅通過のため、仙石線列車代行バス乗り継ぎよりも30分程度短縮となった。
  • 2012年(平成24年)
    • 1月10日:平日夜の仙台発石巻行直通快速列車が運行開始。
    • 3月17日:石巻線が当駅 - 渡波駅間で運転再開[18]。代行バス区間を渡波駅 - 女川駅間に短縮。仙台駅 - 当駅間の直通快速列車が毎日運行開始。
    • 9月29日:仙石線が当駅 - 陸前山下駅間での自動閉塞式(特殊)の使用を再開。当駅におけるスタフ閉塞式の取り扱いが終了する。
  • 2015年(平成27年)
  • 2016年(平成28年)8月6日:当駅を介して仙石東北ラインの列車1往復が石巻線女川方面へ乗り入れ開始[20]
  • 2018年(平成30年)5月11日:この日をもってびゅうプラザが営業を終了[21]

駅構造

2面5線のホームを有する地上駅

駅舎に面した単式ホーム(3番線)と、その北側にある島式ホーム1面2線(4・5番線)を、石巻線の列車が使用する。2つのホームはエレベーター付きの跨線橋で連絡している。

単式ホームの西側は南北が各1線ぶんずつ切り欠かれており、仙石線はこの切欠きホーム2線(1・2番線)を使用する。2番線の南側にはホームのない側線1線があり、これら3線は直流電化されている。

先述のとおり、かつては仙石線の駅が石巻線の駅と別になっており、仙石線のりばは現在よりも陸前山下駅寄りに頭端式ホーム2面2線を有していた。

小牛田駅石巻港駅を結ぶ貨物列車が当駅で方向転換のため機回しを行う。入換時の機関車の操車業務は日本貨物鉄道(JR貨物)グループの(ジェイアール貨物・東北ロジスティクス)が受託している。5番線の北側には、ホームのない側線1線と機回し線1線がある。入換作業はこの2線ならびに4・5番線で行っている。

仙石線ホームには発車メロディがある。平日と休日でメロディが異なるのが特徴で、曲名は平日が「A Sea Bird」休日が「Sea Green」である。また、後者は音源にウミネコの鳴き声が入っている。この曲は石巻市出身の作曲家大阪音楽大学教授、副学長である和泉耕二の作曲である。なお、石巻線ホームはメロディではなくベルである。

構内に乗務員宿泊所を併設している。

夜間滞泊は、仙石線普通列車が3本、仙石東北ライン快速列車が1本[注釈 1]、石巻線普通列車が1本設定されている。

のりば

番線 路線 方向 行先 備考
1 仙石東北ライン 上り 高城町塩釜・仙台方面[22] 女川始発は3番線
2 仙石線 上り 松島海岸仙台あおば通方面[22] 一部1番線
3・4・5 石巻線 上り 小牛田方面[23] 主に3番線
下り 女川方面[23] 仙石東北ライン快速女川行は3番線

(直営駅)(駅長・副長配置)。(管理駅)として、仙石線の陸前大塚駅 - 陸前山下駅間の各駅、石巻線の陸前稲井駅 - 女川駅間の各駅の各駅を管理している。

みどりの窓口自動改札機自動券売機2台・指定席券売機1台・自動精算機1台・NewDays東北総合サービス運営)がある。窓口カウンター化工事が行われ、有人改札・みどりの窓口・びゅうプラザ(現在は閉店)が一体化された。指定席券売機はSuicaなどICカードの残高を利用しての乗車券類の購入に対応している(定期券を除く)。

利用状況

JR東日本によると、2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員は2,492人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 5,075 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 4,914 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 4,807 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 4,788 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 4,703 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 4,513 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 4,392 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 4,197 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 3,936 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 3,811 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 3,627 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 非公表  
2012年(平成24年) 2,077 [利用客数 13]
2013年(平成25年) 2,154 [利用客数 14]
2014年(平成26年) 2,050 [利用客数 15]
2015年(平成27年) 3,005 [利用客数 16]
2016年(平成28年) 3,327 [利用客数 17]
2017年(平成29年) 3,342 [利用客数 18]
2018年(平成30年) 3,243 [利用客数 19]
2019年(令和元年) 3,222 [利用客数 20]
2020年(令和02年) 2,312 [利用客数 21]
2021年(令和03年) 2,492 [利用客数 1]

駅周辺

駅北側

駅南側

バス路線

乗り場 運行事業者 系統・行先 備考
1 降車専用  
2 宮城交通・(京王バス東) (広瀬ライナー号):(渋谷)  
ミヤコーバス (鹿妻線石巻渡波線):イオンスーパーセンター石巻東店
女川線女川運動公園前
鮎川線鮎川港
門脇山下線:市内循環(門脇五丁目方面)
石巻市内周遊線:市内循環(いしのまき元気市場方面)
 
3 高速「仙台 - 石巻線」県庁市役所前・東北大学病院
石巻専修大学線飯野川
 
4 石巻免許センター線石巻日赤線日赤病院
蛇田線石巻あゆみ野駅
中里線:石巻あゆみ野駅
河南線河南総合支所
 
稲井地区乗合タクシー
「いない号」
稲井地域乗合タクシー運行協議会 高木線真野金山線:水沼  
荻浜地区住民バス 荻浜地区住民バス運行協議会 福貴浦  
その他 乗合タクシー 山の手地区:山の手地区方面
水押・開北・大橋・水明地区:水押・開北・大橋・水明地区方面
ハーフデマンド方式、当該地区在住者のみ利用可
桜交通 (キラキラ号):バスタ新宿横浜駅東口・海老名 駅前ロータリーではなく、七十七銀行石巻支店裏通りに発着[25]

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
石巻線
普通
曽波神駅 - 石巻駅 - 陸前稲井駅
仙石線
普通
陸前山下駅 - 石巻駅
仙石東北ライン
特別快速
矢本駅 - 石巻駅
快速(赤快速)
陸前山下駅 - 石巻駅 - 陸前稲井駅
快速(緑快速)
陸前山下駅 - 石巻駅

脚注

[脚注の使い方]

記事本文

注釈

  1. ^ 女川行最終列車が女川駅から当駅まで回送されたもので、翌朝女川駅まで再度回送される。

出典

  1. ^ a b c d e f g h 石野 1998, p. 482.
  2. ^ 『石巻の歴史』第5巻 産業・交通編766-770頁。
  3. ^ 『石巻の歴史』第5巻 産業・交通編775-776頁。
  4. ^ 『石巻の歴史』第2巻 通史編(下の2)317-319頁。
  5. ^ 『石巻の歴史』第5巻 産業・交通編780-781頁。
  6. ^ 『石巻の歴史』第2巻 通史編(下の2)320-321頁。
  7. ^ 『石巻の歴史』第2巻 通史編(下の2)326頁。
  8. ^ a b c d “60年の歴史に幕 JR石巻駅の同一駅2駅舎 21日統合、新駅に”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 4. (1990年7月13日) 
  9. ^ a b c 『石巻の歴史』第2巻 通史編(下の2)575-577頁。
  10. ^ 『石巻の大正・昭和』267頁。
  11. ^ a b c 石野 1998, p. 479.
  12. ^ 「石巻線など営業近代化」『交通新聞』交通協力会、1971年10月19日、1面。
  13. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2003年8月21日。 オリジナルの2020年5月26日時点におけるアーカイブ2020年5月26日閲覧 
  14. ^ 石巻線列車臨時ダイヤ(2011年7月1日訂補) 東日本旅客鉄道仙台支社
  15. ^ 石巻線代行バス時刻(2011年7月16日訂補) 東日本旅客鉄道仙台支社
  16. ^ 仙石線石巻方・列車臨時ダイヤ(2011年7月16日改正) 東日本旅客鉄道仙台支社
  17. ^ 仙石線代行バス時刻(2011年7月16日改正) 東日本旅客鉄道仙台支社
  18. ^ “東北地方の運転見合わせ区間” (PDF). 東日本旅客鉄道 (2012年2月23日). 2012年2月24日閲覧。
  19. ^ a b “2015年5月 ダイヤ改正について” (PDF). 東日本旅客鉄道仙台支社 (2015年2月26日). 2015年5月30日閲覧。
  20. ^ “仙石東北ライン一部列車の女川駅直通運転の開始について” (PDF). 東日本旅客鉄道仙台支社 (2016年6月29日). 2016年8月5日閲覧。
  21. ^ . 石巻かほく. (2018年5月9日). オリジナルの2018年6月17日時点におけるアーカイブ。. 2020年12月7日閲覧。 
  22. ^ a b “駅構内図(石巻駅)”. 東日本旅客鉄道. 2020年2月2日閲覧。
  23. ^ a b “時刻表 石巻駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月14日閲覧。
  24. ^ “石巻駅前に活気再び 市役所1階にスーパー開店、3年ぶり”. 石巻かほく. (2020年4月24日). https://www.kahoku.co.jp/special/spe1000/20200424_14.html 2020年4月25日閲覧。 
  25. ^ キラキラ号 石巻駅

利用状況

  1. ^ a b “各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月10日閲覧。
  2. ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  3. ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  4. ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  5. ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  6. ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  7. ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  8. ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  9. ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  10. ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  11. ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  12. ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  13. ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  14. ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  15. ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  16. ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  17. ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  18. ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  19. ^ “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月15日閲覧。
  20. ^ “各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月12日閲覧。
  21. ^ “各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月26日閲覧。

参考文献

  • 石巻市史編さん委員会 『石巻の歴史』第2巻 通史編(下の2) 石巻市、1998年。
  • 石巻市史編さん委員会 『石巻の歴史』第5巻 産業・交通編 石巻市、1996年。
  • 佐藤勝雄(編著) 『石巻の大正・昭和』 石巻日日新聞社、1988年。
  • 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN (978-4-533-02980-6)。 

関連項目

外部リンク

  • 駅の情報(石巻駅):JR東日本
  • 石巻市観光物産情報センター「ロマン回遊21」(石巻駅バスプール内)
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