石垣島(いしがきじま)は、沖縄県の八重山列島にある島。島全域が沖縄県石垣市に属している。
石垣島 | |
---|---|
石垣島と竹富島の衛星画像(2014年) | |
所在地 | 日本(沖縄県石垣市) |
所在海域 | 太平洋(東シナ海・フィリピン海) |
所属諸島 | 八重山列島 |
座標 | 北緯24度20分04秒 東経124度09分22秒 / 北緯24.33444度 東経124.15611度座標: 北緯24度20分04秒 東経124度09分22秒 / 北緯24.33444度 東経124.15611度 |
面積 | 222.54 km² |
海岸線長 | 162.2 km |
最高標高 | 525.5 m |
最高峰 | 於茂登岳 |
石垣島 石垣島 (八重山列島) 石垣島 石垣島 (沖縄県) 石垣島 石垣島 (日本) | |
プロジェクト 地形 |
沖縄県内では沖縄本島・西表島に次いで3番目、日本全体(北海道、本州、四国及び九州の4島と沖縄本島を含む)では21番目の面積を持つ[1]。人口は49,651人(2022年9月時点)[2]。
概要
石垣島は八重山列島の政治・経済・教育・交通などの中心地である。沖縄県の県庁所在地の那覇市からは南西に410km離れている[3]。一方、台湾とは概ね270kmしか離れておらず、地理的には日本の大半の地域よりも台湾に近い。
歴史
白保竿根田原洞穴遺跡から日本最古と見られる約2万年前の人骨が見つかっている。
1771年の八重山地震(明和の大津波)を含めて、巨大津波が過去2000年間に4度押し寄せたことが地層調査で明らかになっている[4]。
地理
地勢
面積は222.25km2[5]。島の主要部は概ね五角形で、その北東端から北東方向に細長く野底半島及び平久保半島が突き出ている[6]。島の中央やや北にある標高 525.5 m の於茂登岳は沖縄県の最高峰であり、この山以北は山がちである。於茂登岳の山腹からは、石垣島最大の宮良川が南流する[7]とともに、名蔵川が西流して河口に名蔵アンパルを形成する。南部は、隆起サンゴ礁の平地が多く、人口が集中する。
石垣島、竹富島、小浜島の航空写真(2014年)
川平湾(2019年9月11日撮影)
平久保半島
気候
石垣島 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
雨温図((説明)) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
石垣島を含む沖縄県は、亜熱帯に属し海洋の影響が強いため、その気候は亜熱帯海洋性気候といわれる[8][9][10]。また、石垣島は、気象庁の平年値(1981-2010年)に基づくと、ケッペンの気候区分上は熱帯雨林気候 (Af) に相当する。
- 石垣市登野城
石垣島地方気象台(石垣市登野城、標高6m)の気候 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 27.8 (82) | 29.1 (84.4) | 29.4 (84.9) | 32.9 (91.2) | 33.7 (92.7) | 34.6 (94.3) | 35.3 (95.5) | 35.6 (96.1) | 35.4 (95.7) | 33.2 (91.8) | 30.9 (87.6) | 29.0 (84.2) | 35.6 (96.1) |
平均最高気温 °C (°F) | 21.5 (70.7) | 22.0 (71.6) | 23.7 (74.7) | 26.0 (78.8) | 28.7 (83.7) | 30.9 (87.6) | 32.2 (90) | 32.0 (89.6) | 31.0 (87.8) | 28.8 (83.8) | 26.2 (79.2) | 23.0 (73.4) | 27.2 (81) |
日平均気温 °C (°F) | 18.9 (66) | 19.4 (66.9) | 20.9 (69.6) | 23.4 (74.1) | 25.9 (78.6) | 28.4 (83.1) | 29.6 (85.3) | 29.4 (84.9) | 28.2 (82.8) | 26.0 (78.8) | 23.6 (74.5) | 20.5 (68.9) | 24.5 (76.1) |
平均最低気温 °C (°F) | 16.7 (62.1) | 17.2 (63) | 18.6 (65.5) | 21.3 (70.3) | 23.9 (75) | 26.6 (79.9) | 27.7 (81.9) | 27.3 (81.1) | 26.0 (78.8) | 23.9 (75) | 21.5 (70.7) | 18.4 (65.1) | 22.4 (72.3) |
最低気温記録 °C (°F) | 6.0 (42.8) | 5.9 (42.6) | 7.2 (45) | 10.0 (50) | 11.2 (52.2) | 16.5 (61.7) | 20.0 (68) | 17.4 (63.3) | 17.2 (63) | 14.0 (57.2) | 7.1 (44.8) | 6.6 (43.9) | 5.9 (42.6) |
降水量 mm (inch) | 135.0 (5.315) | 124.0 (4.882) | 134.4 (5.291) | 146.9 (5.783) | 190.7 (7.508) | 208.2 (8.197) | 142.3 (5.602) | 249.8 (9.835) | 259.7 (10.224) | 211.2 (8.315) | 138.1 (5.437) | 155.2 (6.11) | 2,095.5 (82.5) |
平均降水日数 (≥0.5 mm) | 14.9 | 11.7 | 11.7 | 10.3 | 11.1 | 10.0 | 10.4 | 13.3 | 13.1 | 12.3 | 12.8 | 14.8 | 146.3 |
% 湿度 | 72 | 73 | 74 | 77 | 79 | 81 | 77 | 78 | 76 | 73 | 73 | 71 | 75 |
平均月間日照時間 | 84.7 | 91.3 | 118.1 | 130.3 | 164.3 | 212.9 | 261.0 | 232.9 | 189.9 | 157.6 | 115.3 | 89.3 | 1,852.5 |
出典:気象庁 (平均値:1991年-2020年、極値:1896年-現在)[11][12] |
- 石垣市 (伊原間)
- 最寒月平均気温 18.3 ℃(1月)
- 最暖断月平均気温 28.8℃ (7月)
- 年間平均気温 23.8℃
- 最少雨月降水量 122.3 mm(7月)
- 最多雨月降水量 250.6 mm (9月)
- 乾燥限界 616 mm < 年平均降水量 2168.8 mm
石垣市伊原間(伊原間地域気象観測所)の気候 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 27.6 (81.7) | 28.2 (82.8) | 29.7 (85.5) | 30.3 (86.5) | 33.1 (91.6) | 34.8 (94.6) | 36.1 (97) | 35.6 (96.1) | 34.5 (94.1) | 32.6 (90.7) | 30.8 (87.4) | 28.1 (82.6) | 36.1 (97) |
平均最高気温 °C (°F) | 20.7 (69.3) | 21.2 (70.2) | 23.0 (73.4) | 25.4 (77.7) | 27.9 (82.2) | 30.3 (86.5) | 31.9 (89.4) | 31.6 (88.9) | 30.3 (86.5) | 28.1 (82.6) | 25.3 (77.5) | 22.3 (72.1) | 26.5 (79.7) |
日平均気温 °C (°F) | 18.3 (64.9) | 18.7 (65.7) | 20.3 (68.5) | 22.7 (72.9) | 25.1 (77.2) | 27.4 (81.3) | 28.8 (83.8) | 28.5 (83.3) | 27.4 (81.3) | 25.4 (77.7) | 22.9 (73.2) | 19.9 (67.8) | 23.8 (74.8) |
平均最低気温 °C (°F) | 16.2 (61.2) | 16.5 (61.7) | 18.1 (64.6) | 20.7 (69.3) | 23.0 (73.4) | 25.2 (77.4) | 26.5 (79.7) | 26.2 (79.2) | 25.2 (77.4) | 23.5 (74.3) | 21.0 (69.8) | 17.8 (64) | 21.7 (71.1) |
最低気温記録 °C (°F) | 7.6 (45.7) | 9.2 (48.6) | 9.4 (48.9) | 13.2 (55.8) | 16.7 (62.1) | 19.0 (66.2) | 22.0 (71.6) | 22.6 (72.7) | 20.4 (68.7) | 17.5 (63.5) | 12.7 (54.9) | 10.4 (50.7) | 7.6 (45.7) |
降水量 mm (inch) | 148.0 (5.827) | 141.8 (5.583) | 153.3 (6.035) | 187.7 (7.39) | 211.9 (8.343) | 208.7 (8.217) | 122.3 (4.815) | 221.3 (8.713) | 250.6 (9.866) | 186.5 (7.343) | 188.1 (7.406) | 148.6 (5.85) | 2,168.8 (85.386) |
平均降水日数 (≥1.0 mm) | 13.9 | 13.0 | 13.5 | 11.0 | 11.8 | 10.8 | 9.5 | 11.6 | 12.9 | 10.3 | 12.4 | 12.3 | 143.0 |
平均月間日照時間 | 70.5 | 77.2 | 97.3 | 107.1 | 140.8 | 184.1 | 245.6 | 224.7 | 174.7 | 135.4 | 99.1 | 85.2 | 1,637.3 |
出典:気象庁 (平均値:1981年-2010年、極値:1977年-現在)[13][14] |
自然
隣接する西表島と共通する貴重な種が多数生息している。若干の差が見られるものもあり、たとえば(ヤエヤマスミレ)(Viola tashiroi Makino)はこの両島のみに分布する固有種であるが、石垣島にはその変種のイシガキスミレ(Viola tashiroi Makino var. tairae K.Nakaj.)が分布する[15]。
一方、未だに大半を森林に覆われている西表島に対して、古くから開発が進んだ石垣島では、森林の面積は広くなく、数を減らしている生物も多い。例えば、日本では石垣島と西表島に分布する(ベニボシカミキリ)は、石垣個体群のみが、沖縄県のレッドデータブックで絶滅のおそれのある地域個体群に指定されている[16]。
東部の宮良川河口のマングローブや、北部の米原のヤエヤマヤシ群落は天然記念物に指定されている[17]。西部の名蔵アンパルは、2005年にラムサール条約に基づいて保護すべき貴重な湿地に登録された[18]。
海岸ではサンゴ礁がよく発達し、南西側には西表島との間に石西礁湖が広がる。東南側の白保サンゴ礁には、約120種以上のサンゴが分布しており、1987年に国際自然保護連合(IUCN)の調査により北半球最大規模とされた(アオサンゴ)の大群落をはじめ、(ハマサンゴ)の巨大な群落やマイクロアトール、ユビエダハマサンゴの群落が見られる[19]。北西部の川平湾も、流れが急で多様なサンゴがみられ、グラスボートによる遊覧が盛んである。 [20]。
2007年8月1日、石垣島の面積の約3割にあたる約 7,000 ha が西表国立公園へ編入されるとともに、名称が西表石垣国立公園に変更された。これは、国立公園としては、1964年の富士箱根伊豆国立公園以来43年ぶりの大規模な拡張である。また、この変更によりかつて新空港問題を契機に広く知られるようになった白保地区等が海中公園地区とされ、海中公園の面積は国内最大となった[21][22]。
生物
この地域に固有の動植物(固有種)は多い。その多くは西表島と共通である。それらのうち、「石垣」の名を冠する代表的な生物としては以下のものがある。
放送
観光
ダイビング・シュノーケリング
島の周辺は、日本の代表的なダイビングポイントの一つとして知られ、1年を通して多くのダイバーが訪れる場所となっている。スクーバダイビング専門誌『マリンダイビング』による読者投票では、2020年まで20年連続で国内ダイビングエリア部門で1位に選出されている[23]。
北西部の川平石崎沖には世界有数のナンヨウマンタのクリーニングポイントがあり、8月から10月を最盛期に、年間を通じて遭遇率が高い[24][25]。
島内には八重山ダイビング協会に加盟しているダイビングショップだけでも約70店舗がある[26]。また、シュノーケリングについても島の業者による観光客向けのツアーが催行されている。
名所・旧跡・観光スポット・施設
文化財
史跡
名勝
天然記念物
- 平久保のヤエヤマシタン
- 米原のヤエヤマヤシ群落
- 荒川のカンヒザクラ自生地
- 宮良川のヒルギ林
- 平久保安良の(ハスノハギリ)群落
- ンタナーラのサキシマスオウノキ群落
- 石垣島東海岸の津波石群(津波大石、高こるせ石、あまたりや潮荒、安良大かね、バリ石)[17]
重要文化財
その他
- 野底岳(野底マーペー)
- 白保サンゴ礁
- 平久保崎・平久保埼灯台
- (玉取崎展望台)
- 唐人墓 - 1852年の(ロバート・バウン号事件)で犠牲になった中国人苦力の慰霊墓地。(観音崎)にある。
- 石垣市立八重山博物館
- オヤケアカハチの碑
- 沖縄県営バンナ公園
- 石垣島天文台
- 具志堅用高記念館
- 請福酒造 - 工場見学可能[27]。
- (八重山平和祈念館) - 戦争マラリアの資料や写真を展示する施設[28]。
ギャラリー
フルスト原遺跡
先島諸島火番盛・平久保遠見台
於茂登岳
宮良川のヒルギ林
石垣島東海岸の津波石群・津波大石
宮良殿内
桃林寺権現堂
野底岳(野底マーペー)
平久保崎・平久保埼灯台
玉取崎展望台
唐人墓
石垣市立八重山博物館
石垣島天文台
具志堅用高記念館
島外との交通
空路
2013年に新石垣空港(南ぬ島石垣空港)が開港した。旧空港時代から就航している日本トランスオーシャン航空・琉球エアーコミューターおよびANAに加えて、スカイマークやPeach Aviationが新たに就航したほか、国際線も新たに就航した。
航路
石垣港から八重山列島各島への高速船やフェリーによる定期旅客航路がある。八重山列島外へは、かつては琉球海運や有村産業が那覇や台湾、香港などへの定期旅客航路を運航していたが、いずれも運航を休止するか旅客営業を停止しているため、八重山列島内と域外の間の公共交通機関による移動は航空路線のみに限られている[注釈 1]。
防衛
石垣島を舞台とする作品
- 小説
- バガージマヌパナス - 池上永一の小説。
- 風車祭 - 池上永一の小説。
- (夏化粧) - 池上永一の小説。
- (統ばる島) - 池上永一の小説。
- サウスバウンド - 奥田英朗の小説及びそれを原作とする映画。
- (匿名者のためのスピカ) - 島本理生の小説。
- 映画
- (うみ・そら・さんごのいいつたえ) - 椎名誠監督の1991年公開の映画。
- モスラ2 海底の大決戦 - 1997年公開の映画。
- (白百合クラブ 東京へ行く) - 2003年公開の映画。
- ナミイと唄えば - 2006年公開の映画。
- 恋しくて - 2007年公開の映画。
- サンゴレンジャー - 2013年公開の映画。
- テレビドラマ
- 僕の島/彼女のサンゴ - 2008年にNHK総合テレビで放送。
脚注
注釈
出典
- ^ 国立天文台(編) 平成19年 理科年表 p.565 (ISBN 4621077635)
- ^ “石垣市の人口(住民基本台帳人口移動詳細表)”. 石垣市. 2022年7月14日閲覧。
- ^ 加藤庸二『原色 日本島図鑑』(改訂第2版)新星出版社、2013年、359頁。ISBN (978-4-405-07166-7)。
- ^ . 沖縄タイムス. (2017年5月31日). オリジナルの2017年5月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ “平成27年全国都道府県市区町村別面積調 島面積” (PDF). 国土地理院. p. 111 (2015年10月1日). 2016年2月29日閲覧。
- ^ 金子慶之、川野良信、兼子尚知(PDF)『地域地質研究報告 5万分の1 地質図幅 宮古島(19)第6号 NG-51-12・18-1 石垣島東北部地域の地質』独立行政法人産業技術総合研究所 地質調査総合センター、2003年2018年9月13日閲覧。 。
- ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会 (8 July 1986). "宮良川". 角川日本地名大辞典 47 沖縄県. 角川書店. p. 676.
- ^ “”. 気象庁. 2022年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
- ^ 小林真、寺内方克、中野寛、江川宜伸「石垣島におけるパイナップル圃場の土壌保全を目的とした芝草類の畦間被覆作物としての利用技術」(PDF)『芝草研究』第26巻第2号、石垣島地方気象台、1998年3月、157-169頁、2018年12月29日閲覧。
- ^ “”. 石垣島地方気象台. 2022年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
- ^ “平年値ダウンロード”. 気象庁. 2021年6月閲覧。
- ^ “観測史上1〜10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2021年6月閲覧。
- ^ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2019年1月閲覧。
- ^ “観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2019年1月閲覧。
- ^ “イシガキスミレ Viola tashiroi Makino var. tairae K.Nakaj.”. 琉球の植物「データベース」. 国立科学博物館. 2020年12月5日閲覧。
- ^ 松村雅史『改訂・沖縄県の絶滅のおそれのある野生生物(レッドデータおきなわ)第3版 動物編 3.9 昆虫類』(レポート)、沖縄県、2017年3月、396頁。
- ^ a b c d e “石垣市内にある指定・登録文化財”. 石垣市 (2020年3月31日). 2020年12月5日閲覧。
- ^ . 八重山毎日新聞. (2005年11月9日). オリジナルの2020年12月5日時点におけるアーカイブ。
- ^ “サンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」”. WWFジャパン. 2019年4月12日閲覧。
- ^ 長谷川均、山野博哉 著「6 日本各地のサンゴ礁の現状 6-1-7 八重山群島」、環境省・日本サンゴ礁学会 編(PDF)『日本のサンゴ礁』環境省、2004年3月、220-237頁 。
- ^ 『報道発表資料【開催予定】石垣島の国立公園編入に関する説明会の開催』(プレスリリース)那覇自然環境事務所、2007年2月6日2019年4月12日閲覧。 。
- ^ . 八重山毎日新聞. (2007年2月8日). オリジナルの2008年4月15日時点におけるアーカイブ。2018年3月10日閲覧。
- ^ “読者の投票による海の人気ランキング 第20回 マリンダイビング大賞2020最終結果発表!”. Marine Diving web. 株式会社水中造形センター. 2020年12月5日閲覧。
- ^ “マンタについて”. 八重山ダイビング協会. 2018年3月10日閲覧。
- ^ “”. やえやまなび. 南山舎. 2020年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月5日閲覧。
- ^ “加盟ショップ”. 八重山ダイビング協会. 2018年3月10日閲覧。
- ^ “”. おきなわ物語. 沖縄観光コンベンションビューロー. 2020年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月5日閲覧。
- ^ “”. 八重山平和祈念館. 2020年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月5日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 石垣市(公式サイト)
- 石垣市観光交流協会
- 石垣島 - 八重山物語(石垣市経済振興公社)
- 石垣島 - 竹富町観光協会
- 石垣島 - おきなわ物語(沖縄観光コンベンションビューロー)
- 石垣島 - リトハク(沖縄観光コンベンションビューロー)
- ウィキトラベルには、石垣島に関する旅行ガイドがあります。
- 地図 - Google マップ