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田町駅

田町駅(たまちえき)は、東京都港区五丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

田町駅
三田口(2020年3月)
たまち
Tamachi
上は乗換駅の三田駅
所在地 東京都港区五丁目33-36
北緯35度38分44.6秒 東経139度44分51.3秒 / 北緯35.645722度 東経139.747583度 / 35.645722; 139.747583座標: 北緯35度38分44.6秒 東経139度44分51.3秒 / 北緯35.645722度 東経139.747583度 / 35.645722; 139.747583
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 チタ
駅構造 地上駅橋上駅
(ホーム) 2面4線
乗車人員
-統計年度-
98,213人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1909年明治42年)12月16日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 京浜東北線*
駅番号 JK22
キロ程 4.6 km(東京起点)
大宮から34.9 km
JK 23 浜松町 (1.5 km)
(1.3 km) 高輪ゲートウェイ JK 21
所属路線 山手線*
駅番号 JY27
キロ程 4.6 km(東京起点)
JY 28 浜松町 (1.5 km)
(1.3 km) 高輪ゲートウェイ JY 26
乗換 A08 I04 三田駅[2]
都営地下鉄浅草線三田線
備考 直営駅管理駅
東京山手線内東京都区内[3]
* いずれも線路名称上は東海道本線
(テンプレートを表示)
芝浦口(2016年6月)

乗り入れ路線

線路名称上の所属路線は東海道本線である(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)が、当駅には電車線を走る京浜東北線電車および山手線電車のみが停車し、列車線を走る東海道線列車は停車せず、旅客案内では「東海道(本)線」とは案内されない。また当駅は、JRの特定都区市内制度における「(東京都区内)」および「東京山手線内」に属する[3]。 - (駅番号)「JK 22」(  京浜東北線)、「JY 27」(  山手線)。

歴史

 
田町駅周辺の白黒空中写真(1963年6月26日撮影)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

年表

駅名の由来

田町という駅名は、三田口(西口)周辺一帯に広がっていたかつての町名からとられたものである。『文政町方書上』によると、江戸時代に田畑が町屋へと移り変わったため、田町と呼ばれるようになったという。

明治初期は頭にを付けて「芝田町」と呼ばれていた(その後、1911年5月に「芝」の冠称が省かれる)。海岸に面した細長い範囲の町で、この海岸線に沿った海上防波堤の上に鉄道が敷設された。

1909年、この鉄道の新駅として、田町駅が芝田町一丁目に設置された。現在の芝浦口(東口)周辺一帯は当時まだ陸地ではなく、1913年に埋め立てられてから工業地帯へと変貌を遂げた。この芝浦口周辺は新芝町(後の西芝浦一丁目)と名付けられた。

駅名に採用された田町は、港区の発足した1947年に再び芝田町に町名変更となった。その後、住居表示実施に伴う町名・町域の変更により、1964年7月に一部が芝五丁目に、1967年4月に残りの全域が三田三丁目になり、地名としての田町は消滅した。

駅構造

(島式ホーム)2面4線を有する[10]地上駅で、橋上駅舎を有している。

京浜東北線と山手線は、田端駅から当駅まで、同一方向の電車は同じ島式ホームを共有する(方向別複々線)となっている[10]東京方面から京浜東北線南行(横浜方面)と山手線外回りとの相互乗り換えをする場合、(線路別複々線)配置となっている南隣の高輪ゲートウェイ駅品川駅ではなく、当駅で乗り換えを行うことによりホーム間移動が不要となる。そのため、京浜東北線南行と山手線外回りの車内では当駅での乗り換えを促すアナウンスが流れる。

以前は乗降客が非常に多いもののホームが狭く、駅利用者が平日に集中するため、朝のラッシュ時にはホームに人が溢れがちで危険であった。さらには、バリアフリー化に合わせエレベーターやエスカレーターの設置の動きがあったが設置する充分なスペースが無かった。そのため、3・4番線ホームの拡幅、階段の増設・コンコースの増床等の駅構内の改良工事を行い、2004年に終了した[4]

直営駅である。管理駅でもあるが、当駅は自駅のみの単駅管理となっている。

のりば

番線 路線 方向 行先
1   京浜東北線 北行 東京上野大宮方面
2   山手線 内回り 東京・上野・巣鴨方面
3 外回り 渋谷新宿池袋方面
4   京浜東北線 南行 大森横浜磯子方面

(出典:JR東日本:駅構内図)

  • 山手線は外回りの電車に当駅始発が早朝に2本ある。

かつて浜松町寄りに1 - 4番線への出入りが可能な留置線が1本設置されていた。この留置線は当駅 - 新宿駅 - 田端駅間の列車の運転が行われた時に使用されていたもので、その後も早朝に東京総合車両センターから出庫・回送され当駅始発の山手線外回りとなる列車と、深夜に山手線内回り品川止列車が東京総合車両センターへ回送・入庫する際の方向転換に使用されていた。京浜東北線で留置線へ入・出庫する定期列車は無いが、2019年11月16日に行われた品川駅線路切替工事の際に、この留置線を使用した折り返し運転が実施されている[報道 2]。この留置線は、羽田空港アクセス線(東海道線との直通で山手線や京浜東北線との直通計画は無い)建設工事に伴う線路移設・空間確保のため撤去される計画であり[11]、2022年3月に代替となる渡り線が山手線の品川寄りに設置されるとともに使用停止となった。

改札口

  • 当駅には北改札口と南改札口の2か所があるが、両改札口は自由通路を挟んで相対している[10]
  • 改良工事が行われる前は、各ホーム品川寄り階段通路から接続する臨時改札口(出口専用)が三田口側地上に設置されていた[4]他、ペデストリアンデッキ側に20台以上の自動改札機が並ぶ三田口、三田口のすぐ脇の陸橋側に自動改札機数台が並ぶ芝浦口があった。
  • 三田口側に指定席券売機が設置されている。

駅設備

バリアフリー設備
  • 北改札口(エスカレーター)、南改札口(エスカレーター・エレベーター)
トイレ
  • 北改札口・南改札口それぞれに車椅子対応タイプも含めて設置されている。
その他
  • 芝浦口とそれにつながるペデストリアンデッキは港区が設置したもので、JRは管理しておらず、鉄道営業法に定める鉄道用地にあたらない[6]。駅の看板は、ペデストリアンデッキの入口ではなく駅舎の入口箇所に設置されている。

利用状況

2021年(令和3年)度の1日平均(乗車人員)は98,213人で、JR東日本の駅の中では恵比寿駅に次いで第24位である。

近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1989年(平成元年) 142,071 [* 1]
1990年(平成02年) 148,838 [* 2]
1991年(平成03年) 153,767 [* 3]
1992年(平成04年) 156,556 [* 4]
1993年(平成05年) 155,948 [* 5]
1994年(平成06年) 154,315 [* 6]
1995年(平成07年) 156,615 [* 7]
1996年(平成08年) 161,805 [* 8]
1997年(平成09年) 164,897 [* 9]
1998年(平成10年) 164,578 [* 10]
1999年(平成11年) [JR 1]162,393 [* 11]
2000年(平成12年) [JR 2]154,714 [* 12]
2001年(平成13年) [JR 3]149,115 [* 13]
2002年(平成14年) [JR 4]149,429 [* 14]
2003年(平成15年) [JR 5]143,215 [* 15]
2004年(平成16年) [JR 6]141,843 [* 16]
2005年(平成17年) [JR 7]142,778 [* 17]
2006年(平成18年) [JR 8]145,240 [* 18]
2007年(平成19年) [JR 9]154,750 [* 19]
2008年(平成20年) [JR 10]154,124 [* 20]
2009年(平成21年) [JR 11]153,982 [* 21]
2010年(平成22年) [JR 12]149,477 [* 22]
2011年(平成23年) [JR 13]148,346 [* 23]
2012年(平成24年) [JR 14]145,724 [* 24]
2013年(平成25年) [JR 15]144,433 [* 25]
2014年(平成26年) [JR 16]143,526 [* 26]
2015年(平成27年) [JR 17]148,834 [* 27]
2016年(平成28年) [JR 18]152,624 [* 28]
2017年(平成29年) [JR 19]154,915 [* 29]
2018年(平成30年) [JR 20]156,364 [* 30]
2019年(令和元年) [JR 21]158,839 [* 31]
2020年(令和02年) [JR 22]102,704
2021年(令和03年) [JR 23]98,213

駅周辺

「三田口(西口)」と「芝浦口(東口)」の2か所が設置されている[10]。詳しくは三田(この2つは三田口)、芝浦(芝浦口)をそれぞれ参照のこと。

三田口

駅前を交通量の多い第一京浜(国道15号)が通っており、さらに日比谷通りとの交差点にも隣接している他、都営三田線や浅草線の三田駅も存在するなど交通の便がいいことから、森永製菓、森永乳業日本電気バンダイナムコホールディングスなど大企業の本社や、FCAジャパンスカニアジャパン、アボットジャパンSBJ銀行などの外資系企業のオフィス、官公施設が点在しており、高層・超高層のビルが多い。とりわけ、日本電気は本社がある「NECスーパータワー」だけでなく、当駅周辺のビルに数多く分散して入居している。

三田口周辺には、慶應義塾大学戸板女子短期大学普連土学園中学校・高等学校東京女子学園中学校・高等学校をはじめとして教育施設も多いため、学生街の様相も呈しており、飲食店など商業施設も集積している。そのためか、都市銀行の大部分の支店は三田口側に集約されている。

また、港区内の他地域と同様にボツワナクウェートハンガリーイタリアなどの大使館、芝税務署・三田労働基準監督署、港勤労福祉会館・障害者福祉会館などの官公庁および公共施設以外に、セレスティンホテルアパホテルなどの宿泊施設、神社教会などの宗教施設が多数存在する。

地形的には、20世紀に入り芝浦口側が埋め立てられるまでは海辺であった駅周辺を離れると丘が多く起伏に富んでおり、やや離れた丘陵地には高級住宅やマンションが多く建っている。さらに近年は三田口側駅近辺にも高層高級マンションがいくつか建設されている。

なお、駅前のロータリーは構造上非常に狭くなっている。その中にタクシー乗り場があるので、一般車両の進入はあまり見られない他、バス乗り場も第一京浜に面してのみ設けられている。

  • 官公施設
    • 芝税務署
    • 三田労働基準監督署
    • 産業安全会館
    • 安全衛生総合会館
    • 港勤労福祉会館
    • 障害者福祉会館
    • 障害保健福祉センター
    • 港区立福祉会館
    • 女性と仕事の未来館
    • 港区立三田図書館
    • 東京消防庁芝消防署三田出張所
 
慶應大学三田キャンパス
 
カテリーナ三田

芝浦口

駅開業後の1926年に開設された。当時、田町駅の乗降客数は1日約4万人を数え、その3分の1が芝浦方面の埋立地に建てられた工場の労働者による利用だったため鉄道省が当時の価値で総工費およそ17,000円を投じ、約40坪の改札口が設置された[新聞 1]

芝浦口側は、そのほとんどすべてが20世紀に入って新たに埋め立てられた地であるために、橋梁を除き全体に平らな土地で、運河も多い。さらに埋立地として新規開発された工業区域であることから、工場倉庫・オフィスビルなどは多いものの、三田口側には多数存在する諸外国の大使館、寺・神社などの宗教施設は皆無で、官公施設や教育施設も少ない。

一方で、駅前の高層ビル「ムスブ田町」に三菱自動車本社が移転したほか、工場や倉庫の跡地、新規埋立地に大規模な再開発も進んだことから状況は変わりつつあり、愛育病院が移転してきたほか、新三井製糖の工場や都電操車場の跡地に建設された芝浦アイランドなどの大規模な高層マンション群の分譲や、その他の中小マンションの建設が進んだことから住人の数が急激に増えている。

これらの変化を受けて、駅前は2004年路線バスの乗り入れができるように整備され、都営バスちぃばすのターミナルとして機能している[注釈 1]。また、駅前にあった港区立芝浦小学校は芝浦4丁目へ移転し、東京ガスの跡地にできたみなとパーク芝浦内に、スポーツセンター等が移転した。2008年5月29日には、自由通路先のペデストリアンデッキに、視覚障害者向けの電子情報案内盤をNPO港区が共同設置した。案内盤はタッチパネル式で、地図のボタンを押すと目的地までの道順を音声で案内する。また、各種イベント情報なども表示する。

2021年3月1日には、NTT都市開発、鹿島建設、JR東日本、東急不動産の4社が、東京工業大学より同大学田町キャンパスの土地活用事業者に選定されたことを受けて、同年2月26日付けで東京工業大学と事業協定書を締結したことを発表した[報道 3]。これに伴い、民間施設(事務所、ホテル、商業施設、保育所、産学官連携施設など)や大学施設(教育研究施設、産学官連携施設)を併設した複合施設が建設され、複合施設が2030年6月頃に開業し、2032年4月頃にグランドオープンが予定されている[報道 3]

 
グランパーク

バス路線

三田口(田町駅前)

芝浦口(田町駅東口)

  • 都営バス[12]
    • (田92)・(田99):品川駅港南口行
    • (浜95):東京タワー行 / 品川駅港南口行
  • ちぃばす
    • 田町ルート:六本木ヒルズ行
    • 芝ルート:新橋駅行 / みなとパーク芝浦行
    • (芝浦港南ルート):品川駅港南口行
    • 車庫発着便:芝浦車庫行
  • お台場レインボーバス(kmモビリティサービス)※ロータリー内には乗り入れず、東京工業大学附属科学技術高等学校付近に専用の停留所が設置されている。
    • 01:お台場地区循環 / 品川駅港南口行
  • 高速バス

その他

戦前、国鉄では品川 - 東京間に複線を増設し、京浜東北線の急行(快速に相当)と横須賀線を走らせる「京浜急行線計画」が存在していた。その計画では当駅東京寄りの内側線が留置線となっており、京浜東北線・山手線ともに外側線を走行し、田町 - 浜松町間で京浜急行線が内側に合流する形となっていた。この計画は対米戦により中止されたが、後に京浜東北線と山手線の分離運転工事(『東京縦貫複々線化工事』という)に活用された。この「京浜急行線計画」は現在の京浜急行電鉄とは無関係で、当時は「京浜電気鉄道」という社名だった。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
  京浜東北線
快速・各駅停車
浜松町駅 (JK 23) - 田町駅 (JK 22) - 高輪ゲートウェイ駅 (JK 21)
  山手線
浜松町駅 (JY 28) - 田町駅 (JY 27) - 高輪ゲートウェイ駅 (JY 26)

脚注

[脚注の使い方]

記事本文

注釈

  1. ^ かつては現在の田町駅東口前停留所付近にあった港区スポーツセンター停留所を発着地として新宿駅方面の都営バスも運行していた。東京都交通局田町第二寮の1階にバス折返し場があった。

出典

  1. ^ a b c d 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、10-11頁。ISBN (978-4-533-02980-6)。 
  2. ^ “” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2020年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月26日閲覧。
  3. ^ a b “JR東日本:きっぷに関するご案内>特定の都区市内駅を発着する場合の特例”. 東日本旅客鉄道. 2014年7月22日閲覧。
  4. ^ a b c d 日野 忠春(JR東日本 東京工事事務所 鉄道設備 課員)、 吉田 和俊(ジェイアール東日本建築設計事務所 構造設備部 部長)「田町駅改良と既存建物耐震補強」『SED : Structural engineering data』第23巻、東日本旅客鉄道構造技術センター、2005年2月1日、90-97頁。 
  5. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '92年版』ジェー・アール・アール、1992年7月1日、181頁。ISBN (4-88283-113-9)。 
  6. ^ a b c 原田敬美「」(PDF)『都市計画論文集』第41巻第3号、571-576頁、doi:10.11361/journalcpij.41.3.571、ISSN 0916-0647、NAID 130006947616、 オリジナルの2021年5月3日時点におけるアーカイブ。 
  7. ^ 「鉄道記録帳2003年3月」『RAIL FAN』第50巻第6号、鉄道友の会、2003年6月1日、18頁。 
  8. ^ “”. 東日本旅客鉄道. 2023年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月1日閲覧。
  9. ^ “” (PDF). 輸送サービス労組東京地本 (2022年12月15日). 2022年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月17日閲覧。
  10. ^ a b c d e “らくらくおでかけネット - 駅案内図一覧(田町駅・三田駅)”. 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団. 2014年7月22日閲覧。
  11. ^ “”. 乗りものニュース (2019年5月30日). 2019年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月16日閲覧。
  12. ^ a b c d “バスのりば>田町駅・三田駅”. 東京都交通局. 2014年7月23日閲覧。

報道発表資料

  1. ^ “” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月23日閲覧。
  2. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道東京支社、2019年9月17日。 オリジナルの2020年3月10日時点におけるアーカイブ2020年11月16日閲覧 
  3. ^ a b (PDF)(プレスリリース)NTT都市開発/鹿島建設/東日本旅客鉄道/東急不動産、2021年3月1日。 オリジナルの2021年3月1日時点におけるアーカイブ2021年3月1日閲覧 

新聞記事

  1. ^ a b “『田町驛に芝浦口』通勤通學者の不便を緩和”. 東京朝日新聞(夕刊) (朝日新聞社): p. 2. (1926年2月26日) 
  2. ^ “『田町で省電追突 七名重輕傷』鐵道側の不注意”. 東京朝日新聞(朝刊) (朝日新聞社): p. 7. (1932年7月29日) 
  3. ^ “『国電の乗客五人死傷』浜松町-田町間で”. 朝日新聞(朝刊) (朝日新聞社): p. 11. (1960年6月15日) 
  4. ^ a b “『田町駅またぐ歩道橋が完成』”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 13. (1971年2月6日) 

利用状況

  1. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
  2. ^ 港区行政資料集 - 港区
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
  1. ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
  21. ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
  22. ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
  23. ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
東京都統計年鑑
  1. ^ 東京都統計年鑑(平成元年)
  2. ^ 東京都統計年鑑(平成2年)
  3. ^ 東京都統計年鑑(平成3年)
  4. ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
  5. ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
  6. ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
  7. ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
  8. ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
  9. ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
  10. ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
  11. ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
  12. ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
  13. ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
  14. ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
  15. ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
  16. ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
  17. ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
  18. ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
  19. ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
  20. ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
  21. ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
  22. ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
  23. ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
  24. ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
  25. ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
  26. ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
  27. ^ 東京都統計年鑑(平成27年)
  28. ^ 東京都統計年鑑(平成28年)
  29. ^ 東京都統計年鑑(平成29年)
  30. ^ 東京都統計年鑑(平成30年)
  31. ^ 東京都統計年鑑(平成31年・令和元年)

関連項目

外部リンク

  • 駅の情報(田町駅):JR東日本
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