この記事は(検証可能)な(参考文献や出典)が全く示されていないか、不十分です。(2013年9月) |
解説
- オリコンチャートでは、発売翌月の6月にはTOP20に登場し8月にはTOP10入りを果たす。以後は翌年2月まで20位以内をキープするロングセラーとなり、賞レースなどでテレビによる歌唱が頻発する12月に入り最高順位3位を記録した。さらに、第25回日本レコード大賞特別金賞・第16回日本有線放送大賞、第16回全日本有線放送大賞を受賞した。またマレーシアでは康成・刘秋仪のデュエットで【浪花恋曲】のタイトルで北京語カヴァーされた。
- 都と岡は本楽曲で、1983年・第34回NHK紅白歌合戦に出場した。
- B面の「恋のさだめ川」は、作曲した徳久広司とのデュエットソング。