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横山雄二

横山 雄二(よこやま ゆうじ、1967年3月29日[1] - )は、中国放送(RCC)のアナウンサー俳優映画監督宮崎県宮崎市出身。みやざき大使[3][4]いしのまき観光大使[1][5]

よこやま ゆうじ
横山 雄二
プロフィール
出身地 日本宮崎県宮崎市[1]
生年月日 (1967-03-29) 1967年3月29日(56歳)
血液型 O型[2]
最終学歴 第一経済大学経済学部経済学科卒(現日本経済大学
勤務局 中国放送(RCC)
部署 アナウンス部
活動期間 1989年[1] -
ジャンル テレビ番組ラジオ番組など
配偶者 あり
公式サイト 公式プロフィール
出演番組・活動
出演中 本文参照
出演経歴 本文参照
アナウンサー: (テンプレート) - (カテゴリ)

人物・来歴

宮崎県宮崎市出身。日向学院高等学校、第一経済大学(現在の日本経済大学福岡キャンパス)経済学部経済学科卒業[6]。高校時代には硬式野球部、大学時代には映画同好会へ所属していた。

1989年入社。1993年からラジオ『ジューケンキャンパススタジオ』を担当。番組から誕生したCD「広島の空」はヴァージン・メガストア広島で年間シングル売り上げ第2位を記録。

1996年に開始したTBS系列の朝の情報番組『おはようクジラ』の広島担当キャスターで全国デビュー。メインキャスターの渡辺正行が休んだ際のピンチヒッターを務めたことがある[7]

2003年から現在までラジオ番組『平成ラヂオバラエティごぜん様さま』のパーソナリティを務めている。

アナウンサー以外の活動も幅広く行っている。前述の「広島の空」や番組で共演していた猿岩石と結成した「KEN-JIN BAND」の曲「Hungryman/dear」など、多数のCDをリリースしている。映画『ミナミの帝王』などでは俳優として出演。ディズニー映画『Mr.インクレディブル』には声優として参加している[8]。また、テレビ深夜番組『KEN-JIN』を企画したり[9]、『ラジオの恋』ほか多数の映画で監督を務めるなど、制作者としても活動している。

2018年10月11日に初著小説となった自叙伝的小説『ふるさとは本日も晴天なり』(ハルキ文庫)を角川春樹事務所より出版。2018年12月5日時点で7刷出来[10][11]

受賞歴

  • 全日本トークダービー最優秀賞[7]
  • 2006年JNN・JRNアノンシスト賞のテレビ・フリートーク部門で全国グランプリ
  • 2015年放送批評懇談会主催の第52回ギャラクシー賞のラジオ部門DJパーソナリティ賞

備考

  • 少年時代は『ビートたけしのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のリスナーで、2回はがきを出して2回とも読まれた(「宮崎の横山」などと紹介された)。同番組の番組本『ビートたけしの三国一の幸せ者』にも横山のネタが掲載され、これを今でも宝物のように持っているという[12]
  • 日向学院高校では野球部に所属。2番センターだった。現在[いつ?]もRCC野球部に所属し、エースとして活躍している[13]
  • 実姉の(横山由美)は元エフエム宮崎アナウンサーで、2021年現在宮崎県拠点のフリーアナウンサー・ローカルタレントとして活動している[14][15]。2014年にはRCCラジオの特別番組で初めて姉弟で共演した[16][17]
  • チャリティー活動を数多く行っている。『ジューケンキャンパススタジオ』を担当していた期間に阪神・淡路大震災が発生。リスナーより集めたラジオ3000台を横山本人が被災地に届けた[2]。また、2014年広島豪雨災害の際には、『平成ラヂオバラエティごぜん様さま』で共演するRCCアナウンサー・泉水はる佳とともに「広島の空」をセルフカバー。売上全額の100万円を義援金として広島市に贈っている[12]。2011年の東日本大震災以降は「ヨコヤマ☆ナイト」と題したチャリティライブを月1回程度行っている。
  • radikoのエリアフリー機能が始まった2016年10月以降、地方のラジオ番組を聞くようになった爆笑問題太田光がラジオ番組で横山の話をするようになり、特に『JUNK爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)ではほぼ毎週話題にされており、それをきっかけに横山が『カーボーイ』にゲスト出演したこともある[18]。また、爆笑問題が所属しているタイタンの情報誌「号外」の2019年10月号では横山へのインタビュー記事が掲載されたほか、所属タレント以外では初めて表紙を飾った[19]。詳細は「(平成ラヂオバラエティごぜん様さま」#「太田光被害者の会)」を参照

現在の担当番組

テレビ

ラジオ

  • 平成ラヂオバラエティごぜん様さま(2003年4月1日 - ) 火曜〜金曜 朝9:00〜11:40
    • 安仁屋宗八・桑原しおりが司会の月曜は、2021年以降、時折番組中の『中国新聞ニュース』を担当することがある(2021年8月16日など)。
    • 安仁屋・桑原が新型コロナウイルス感染による隔離措置で休養となった2022年1月10日・17日(月曜。10日は祝日)は、安仁屋の代役で担当(桑原の代役は10日は中根夕希が、17日は河村綾奈が担当)。
  • ザ★横山雄二ショー(2007年4月7日 - ) 土曜 22:00〜22:55
  • ザ★横山雄二ショー ポッドキャスト版 楽屋トーク(インターネット配信)
  • 中国新聞ニュース(シフト勤務)※2021年4月24日より担当を再開。土曜の担当時は『ザ★横山雄二ショー』と連続することがある。
  • 横山雄二 グッドソング・ジャンボリー(2021年7月 - ) 日曜不定期特番。

過去の出演・担当番組

テレビ

  • スポーツ中継(プロ野球・Jリーグ)
  • おはようクジラ(1996年6月 - 1999年3月、TBS系列)広島担当リポーター
  • KEN-JIN(1997年4月18日 - 2004年3月)
  • モテモテ6(2000年)
  • KEN-JIN DX(2004年4月 - 2005年4月1日)
  • うたばん(TBSテレビ、2004年6月24日他)
  • (2005年4月 - 2006年9月)
  • 笑劇ヨコテン劇場!
  • ひろしま再発見
  • 理系文系ビジュアル系(特別番組)
  • ゴルフの花道(パート2:2003年4月[20][21] - パート19:2021年4月4日)日曜 朝6:15〜6:45
  • TIM神様の宿題(2007年4月 - 2009年3月)
  • Eタウン(2007年4月 - 2010年3月)
  • じゃんが×2スタジアム〜ひろしまスポーツ応援団〜(2009年4月 - 2010年3月)
  • 西日本横断生放送スペシャル どうにもとまらない2013(2013年1月1日)
     中国放送・毎日放送・山陽放送・RKB毎日放送による共同制作。
  • ノーヘン(2014年より不定期放送)
  • カープV7特別企画『金曜プレミアム』(2016年11月〜12月 金曜深夜)映画解説
  • カープV8特別企画『金曜プレミアム』(2017年11月〜12月 金曜深夜)映画解説
  • 怪盗有吉 瀬戸内の絶品グルメを狙え!(2018年2月10日、RCC発 TBS系28局フルネット) 進行
  • ヘイヘイホー!有吉は木を切る。〜広島の温泉街に檜の露天風呂を作っちゃったSP〜(2019年2月9日、RCCテレビ制作 TBS系列28局ネット)
  • カンムリ(2016年4月29日 - 2020年3月27日 金曜深夜)

ラジオ

ドキュメンタリー

  • 一人言葉〜東日本大震災ドキュメンタリー(企画・撮影・出演)(2011年8月)
  • 一人言葉〜REBIRTH 東日本大震災ドキュメンタリー(製作・企画・撮影・出演)(2012年3月11日)
  • 一人言葉3〜REBORN(2014年6月8日)

イベント

  • ヨコヤマ☆ナイト (2011年4月2日第1回 -、毎月開催 )
    • 2011年4月2日第1回 - 2018年6月15日第87回 東日本大震災 復興支援チャリティーライブ
    • 2018年7月13日第88回 - 東日本大震災・広島豪雨災害 復興支援チャリティライブ
  • 横山名画劇場〜ヨコゲキ (2016年2月27日Vol.1 -、隔月開催 、福山駅前シネマモード)
  • ヨコヤマ万博! YOKOYAMA EXPO2022(2022年4月9日 単独イベント 東広島芸術文化ホールくらら大ホール)

CD発売

横山雄二&飯村徳穂
  1. 広島の空 (横山雄二&飯村徳穂 Ver.) / 横山雄二&飯村徳穂
  2. ガンバレ!(横山雄二・ジューケンキャンパススタジオオールスタッフ Ver.) / 横山雄二・ジューケンキャンパススタジオオールスタッフ
  3. C調電車で行こう! / 横山雄二・ジューケンキャンパススタジオオールスタッフ
KEN-JIN BAND
  • Hungryman/dear (2001年10月27日発売 MORNING GLORY MGR-1003)「吉川晃司作曲・横山雄二作詞」
    • 「Hungryman」は後に吉川晃司にセルフカバーされ「Fame & Money」としてアルバム『PANDORA』に収録された。
  • 虹/君の左手 (2002年5月25日発売 INDIES HOUSE DNA-010)「ブルームオブユース作曲・横山雄二作詞」
  • あのとき (2002年9月22日発売 ミニケンCD「ミニケン/君にミニキュン」(MMS-00002)にボーナストラック収録)「ブルームオブユース作曲・横山雄二作詞」
  • 初恋(tune-up:243) (2002年11月27日発売コンピレーションアルバム「a day」(OCCA-1001)に収録)「村下孝蔵作詞作曲」
  • ロケット/働クオトコノウタ (2004年6月16日発売 KJR-001)「イズミカワソラ作曲・横山雄二作詞」
ヨコヤマとヤスシ
  • ひまわり/らぶれたぁ (2008年11月5日発売 1000枚限定 広島限定発売)「YASS作曲・横山雄二作詞」
横山雄二&泉水はる佳
  • 広島の空 (2014年10月30日発売 1000枚限定) C/WはヨコヤマとYASS「ふるさと」 広島土砂災害チャリティーCD
ユージーン&ドレッシング
  • 歌おう
    • Dressing ミニアルバム『NICE FANTASY』(2017年4月20日、Nice Fantasy、NFCD-003)に収録。
    • Dressingとデュエット。
平成30年7月豪雨災害支援CD
  • 広島の空 / ガンバレ!(2018年10月27・28日ひろしまフードフェスティバル会場先行発売 / 2018年11月1日発売)
  1. 広島の空(RCCアナウンサーズ[23])編曲:Mebius
  2. ガンバレ!(ヨコヤマとヤスシ)編曲:YASS
  3. ガンバレ!(RCCパーソナリティーズ(スペシャルVer)[24]
  4. 広島の空(インストゥルメンタル)
  5. ガンバレ!(カラオケ)

広島の空

  • 広島の空(RCCフロンティア・ポニーキャニオン/配信限定[25]
    1. 広島の空 (横山雄二&飯村徳穂 Ver.) / 横山雄二&飯村徳穂
    2. ガンバレ!(横山雄二・ジューケンキャンパススタジオオールスタッフ Ver.) / 横山雄二・ジューケンキャンパススタジオオールスタッフ
    3. C調電車で行こう! / 横山雄二・ジューケンキャンパススタジオオールスタッフ
    4. ひまわり / ヨコヤマとヤスシ
    5. らぶれたぁ / ヨコヤマとヤスシ
    6. ひまわり(instrumental) / ヨコヤマとヤスシ
    7. らぶれたぁ(instrumental) / ヨコヤマとヤスシ
    8. 広島の空(横山雄二&泉水はる佳 Ver.) / 横山雄二&泉水はる佳
    9. ふるさと / ヨコヤマとヤスシ
    10. 広島の空(横山雄二&泉水はる佳 Ver. / instrumental) / 横山雄二&泉水はる佳
    11. ふるさと(instrumental) / ヨコヤマとヤスシ
    12. 広島の空(RCCアナウンサーズ Ver.) / RCCアナウンサーズ
    13. ガンバレ!(ヨコヤマとヤスシ Ver.) / ヨコヤマとヤスシ
    14. ガンバレ!(RCCパーソナリティーズ Ver.) / RCCパーソナリティーズ
    15. 広島の空(RCCアナウンサーズ Ver. / instrumental) / RCCアナウンサーズ
    16. ガンバレ!(RCCパーソナリティーズ Ver. / カラオケ) / RCCパーソナリティーズ

連載

  • 横山雄二の世紀末巷談(月刊レジャー広島 平成9年7月号 - 平成11年12月号)[26]
  • ヨコヤマ監督の総合芸術論(TJ Hiroshima-タウン情報広島 2001年11月号(Vol.1) - 2017年12月号(Vol.188 最終回))

出版

  • KEN-JIN本(1998年8月15日、ザメディアジョン) (ISBN 978-4916219183)
  • 横山の流儀(2003年5月、(南々社)) (ISBN 4-931524-16-8)
  • 土手香那子 写真集 KEN‐JINギャル4号 (2003年8月、ザメディアジョン) 撮影・編集長:横山雄二 (ISBN 978-4902024104)
  • RCCアナ本。(2004年1月、ザメディアジョン) (ISBN 4-902024-15-2)
  • 別冊ヨコヤマ (2006年5月、ザメディアジョン) (ISBN 4-902024-99-3)
  • 生涯不良(2015年5月、ザメディアジョン) (ISBN 9784862503688)
  • クラフトブック『Gマガジンごぜん様さま』(2017年10月28日29日ひろしまフードフェスティバル2017会場先行発売、2017年11月21日一般書店発売、ザメディアジョン) (ISBN 978-4862505316)
  • 書き下ろし小説『ふるさとは本日も晴天なり』(2018年10月11日、ハルキ文庫) (ISBN 978-4758442091)
  • 書き下ろし小説『アナウンサー辞めます』(2022年9月15日、ハルキ文庫) (ISBN 978-4758445191)

出演

映画

テレビドラマ

  • 19 NINETEEN LAST TEENAGE SUMMER(2000年2月12日、RCCテレビ)

監督作品

テレビドラマ

  • 『浮気なストリッパー(テレビ版)』(2014年1月11日(10日深夜))監督・脚本・主演

映画

大学生時代

  • いつも、こころに…
  • ホワイトラビットからのメッセージ
  • ネムレヌ、ヨノタメニ(1987年)
  • SUPER MAN(1988年)えび天 銅監督作品
  • 経大シネマのフイルムパーティ(1989年)
  • 総合芸術(1989年)

RCCアナウンサー時代

  • 劇場版『浮気なストリッパー』(2015年12月1日公開、監督・脚本・主演)商業用映画監督デビュー作品
  • 中国放送大パニック(国民文化祭招待作品)[28]
  • メイキング・オブ・「ヒナゴン」
  • 井川遥ひと夏の記憶(映画(ヒナゴン)DVD特典映像)[29]
  • 愚か者のブルース(2022年11月18日)

その他(海外取材)

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d “横山 雄二│RCCアナウンサー│ RCC中国放送”. RCC中国放送. 2019年2月5日閲覧。
  2. ^ a b RCCアナ本 2004, p. 65.
  3. ^ “About the Movie 作品情報|映画「彼女は夢で踊る(Dancing in her Dreams)オフィシャルサイト”. TimeRiver PICTURES INC. (2019年). 2019年10月12日閲覧。
  4. ^ “映画「君がいる、いた、そんな時。」ブログ”. とび級プログラム (2019年7月22日). 2019年10月12日閲覧。
  5. ^ “いしのまき観光大使 - 石巻市”. 石巻市 (2019年6月19日). 2019年10月12日閲覧。
  6. ^ RCCアナ本 2004, p. 30.
  7. ^ a b c 横山の流儀 2003, p. 263.
  8. ^ 別冊ヨコヤマ 2006, p. 87.
  9. ^ 横山の流儀 2003, p. 16.
  10. ^ デイリースポーツ広島版2018年12月6日.2018年12月7日閲覧。
  11. ^ “【芸能】地方局のアナウンサーが小説家デビュー 広島からマルチな活動続ける”. デイリースポーツ online (2018年12月13日). 2019年2月8日閲覧。
  12. ^ a b ラジオマニア2015(三才ブックス)p.12 - 17「SPECIAL INTERVIEW 01 この人に訊きたい! 横山雄二」
  13. ^ 別冊ヨコヤマ 2006, p. 99.
  14. ^ “横山由美 - サラみやざき”. 宮崎の声優・俳優スクールSARA MIYAZAKI. サラみやざき. 2021年4月15日閲覧。
  15. ^ 弟 - フリーアナウンサー キャリアコンサルタント 横山由美のペコログ 2011年12月31日
  16. ^ RCCラジオ - フリーアナウンサー キャリアコンサルタント 横山由美のペコログ 2014年2月11日
  17. ^ RCC RADIO 新・瓦版 VOL.40
  18. ^ - TBSラジオ 2017.1.25
  19. ^ “タイタン情報誌『号外』10月号は、タイタンシネマライブ10周年記念特別号!” (2019年9月25日). 2020年1月1日閲覧。
  20. ^ “RCCテレビ2003年春編成”. RCCテレビ. 中国放送 (2003年3月). 2021年4月2日閲覧。
  21. ^ パート1となる『ゴルフの花道 TV版』は上野忠美プロが、中級ゴルファー本名正憲アナウンサーと初級ゴルファー八木静佳にレッスンした。リニューアルされたパート2からパート19まで横山雄二アナウンサーが出演。上野忠美プロはパート19まで19年出演した。
  22. ^ 太田が欠席した事によるピンチヒッター
  23. ^ 横山雄二・泉水はる佳河村綾奈中根夕希伊東平渕上沙紀の6名。
  24. ^ RCCアナウンサーやラジオパーソナリティー総勢34名。
  25. ^ 株式会社ポニーキャニオン (2019年7月4日). “RCCラジオ『平成ラヂオバラエティごぜん様さま』、横山雄二が唄う「広島の空」を7月5日から音楽配信スタート!(プレスリリース)”. PR TIMES. 2020年1月1日閲覧。
  26. ^ 久村敬夫著『ヒロシママガジン―「映画手帖」「月刊レジャー広島」日本最長寿タウン誌の軌跡』(2003年、ザメディアジョン)p212-213. 2019年1月18日閲覧。
  27. ^ 東映とともにテレビ朝日と主要系列局が中心となって製作されたため、製作委員会には広島ホームテレビが参加している。
  28. ^ 別冊ヨコヤマ 2006, p. 86.
  29. ^ 別冊ヨコヤマ 2006, p. 200.

参考文献

  • 『RCCアナ本。 アナウンサー24人によるエッセイBOOK!』ザメディアジョン、2004年。ISBN (4-902024-15-2)。 
  • 『横山の流儀』南々社、2003年。ISBN (4-931524-16-8)。 
  • 『別冊ヨコヤマ』ザメディアジョン、2006年。ISBN (4-902024-99-3)。 

外部リンク

  • RCCアナウンサー 横山 雄二
  • - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分)(2007年7月22日最終更新 休止中)
  • 横山由美のペコログ - Ameba Blog(実姉・横山由美のブログ)
  • 横山雄二 (@yokonandes) - Twitter
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