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楽しんご

楽しんご(たのしんご、1979年3月15日[1] - )は、日本のお笑い芸人整体師実業家

楽しんご
本名 佐藤 信悟(さとう しんご)[1]
生年月日 (1979-03-15) 1979年3月15日(44歳)
出身地 日本神奈川県横浜市保土ケ谷区[2]
血液型 O型[2]
身長 184 cm
言語 日本語
コンビ名 Mint姉弟(2007年 - 2013年)
おいなり(2018年 - )
相方 すぎはら美里(Mint姉弟時代)
渋谷りゅうき(おいなり時代)
芸風 漫談コント
事務所 ワイルドシング →
ケイダッシュステージ
フリー
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
PABLO
活動時期 2000年 - 2006年 (俳優)
2006年 - (芸人)
過去の代表番組 エンタの神様
爆笑ピンクカーペット
あらびき団
他の活動 整体師
配偶者
公式サイト プロフィール
(テンプレートを表示)
YouTube
チャンネル
  • 楽しんごオフィシャル
活動期間 2019年 -
ジャンル エンターテイメント
登録者数 7940人
総再生回数 5.27万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2020年9月17日時点。
(テンプレートを表示)

来歴

芸能界デビュー前

神奈川県横浜市保土ケ谷区に生まれる[要出典]

中学時代に、なよなよした立ち居振る舞いが原因で不良グループに目を付けられいじめにあってしまう。その内容は、金銭を要求されて、それが出来なければカッターで唇を切られたり(その時の傷は卒業アルバムでも確認できる。後に手術によってこの傷は無くなっている)、友達やクラス全体からも無視されていた。自殺目的でリストカットを何度か行った。一方、両親には心配を掛けまいといじめのことは黙っており、リストカットの傷を隠す包帯も学校で怪我をしたとごまかしていた。この辛い過去を明かした理由として、自分のギャグを見て笑っている自分と同じ境遇にあっている子に、親や先生等の大人に相談して自分みたいになって欲しくないという思いが込められている。また、学生時代には女装するために公衆トイレで化粧をしたこともあった[3]

俳優時代

池袋では「あやせ」、宇都宮では「トミ子」の源氏名で働いていた[4]

20歳の時にアクション系俳優事務所の「シング」に所属。主宰の(松田太)の下で演技を学びVシネなどに出演。アクション映画『龍王 獣たちの掟』の「四川省から来た不法入国者」役、北朝鮮拉致されたサイボ役など演じていた[5]。当初は本名の「環心瑠」名で活動していたが、後に 「可愛麗華(かあいれいか)」に変更している[6]

お笑い芸人時代

後にインタビューで、「お笑い芸人にはまったく興味がなかった」「芸能界には3年いれれば良いと思っていた」と語っている[5]

2006年、ピン芸人「しんご☆くん」としてケイダッシュステージ所属。命名は事務所の先輩にあたるはなわである。同年、事務所ライブである「裏ケイダッシュライブ」にて舞台デビュー。

2007年に『エンタの神様』の打ち合わせの現場で、番組プロデューサー五味一男によりすぎはら美里と出会い、「姉弟」という設定で番組内での限定ユニット「Mint姉弟」(ミントきょうだい)を組み、「乙女な弟」として(ボケ)を担当。「僕、やっちんちん」というフレーズで人気を博し、同番組に6回出演。なお、Mint姉弟としては、2009年中にはM-1グランプリ出場や、テレビショッピング専門チャンネルQVC出演などの活動もある。活動は順調であったが、体調を崩し、しばらく休業する[7]

2008年、ケイダッシュステージを退社しフリーで活動。同時に「画数がいい」という理由で芸名を「しんご」に改名。

2009年に入ってからは「楽しんご」の名前でテレビ、ライブ等に出演している。R-1ぐらんぷり2009では3回戦まで進出(この時は「しんご」の名前で出場)。同年6月から「あらびき団」に定期的に出演する様になったのを機によしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属した[7]

2010年7月19日、お笑いフェス「LIVE STAND 2010」のKAWAKI-MON STAGEにて、「あらびき団ダンスフェス in LIVE STAND」で優勝したことで、『あらびき団』以外の露出が増加。直後にはオリコン調べによる「第2回ネクストブレイクを期待するお笑い芸人」アンケートで3位に選ばれる[8]

2011年、「R-1ぐらんぷり2011」で準決勝進出。7月期のTBS系金曜ドラマ『(美男ですね)』で連続ドラマデビュー[9]し、12月1日に発表された『2011ユーキャン新語・流行語大賞』で、自身のギャグ「ラブ注入♡」がトップテン入りを果たした。

2014年1月14日、個人事務所の30代の元男性マネージャーを殴って負傷させたとして、警視庁傷害容疑で書類送検した[10]。送検容疑は昨年7月21日朝、自宅マンションの浴室で元マネジャーの顔や腹を殴りけがをさせた疑い。楽しんごは「頼んでおいたのに起こしてもらえず(参院選の)投票に行けないと思い腹が立った」などと容疑を認めている。一方、殴られたことに対し「誠意を見せろ」などと言って楽しんごから現金110万円を脅し取ったとして、恐喝容疑で元マネジャーと知人女性(49)も書類送検した。

同年1月23日、東スポの直撃取材に応じ、脅迫してきた女性の実名を挙げ、「暴力団の存在をちらつかせて脅された」とも話し、「実在する暴力団の名前を出して『私には○○の知り合いがいる』と何度も言っていた」と明かした[11]。なお、この女性が書類送検された際に警視庁が公表した年齢と、楽しんごが名前を挙げた女性の年齢は一致していない。

2017年8月21日、フジテレビ系「バイキング」に出演し、過去のに起こした暴行事件について「後悔というかなんというんでしょう、調子に乗ってたなと思う」「急にブレークしちゃったので、いきなり大きな金額がドンドン入ってきて。事件があって自分を見直せたのかな」と振り返った[12]

2018年4月、渋谷りゅうきとのコンビ「おいなり」を結成して活動[13]

2019年4月1日、吉本興業を退社。YouTuber活動を本格化させるためだとされていたが[14]、事務所を通さない所謂「闇営業」でのトラブルが原因で吉本興業との契約を解除されたためだったと同年6月に報じられた[15][16]。この報道を受けて楽しんごは自身のSNSを更新し、「闇営業なんてみんなやってる」と事実であると認める発言をしている[17]

同年4月29日、大阪府豊中市の176BOXで開催された「天翔ソニック」でプロレスデビュー。昼の部は2対3の変則マッチで夏すみれ花園桃花と組んで、政岡純ドレイク森松と対戦、夜の部は3対4の変則タッグマッチでアルティメットスパイダーJr.、ドレイク森松、LINDAと組んで、木下亨平、山下りな、夏すみれと対戦した[18]

吉本退社後

吉本退社後は整体事業に専念しており、【時給日本一整体師】を自称している。整体師としての名義は角南 匡哉(すなみ まさや)。

芸能人関係からの予約が絶えず、数か月先まで予約が埋まっている。

人物

身長186cm、体重67kg[1]。血液型はO型[2]左利き。自称、ガチホモ。横浜市立坂本小学校、同市立保土ヶ谷中学校を卒業。読売テレビアナウンサー山本隆弥は小学校・中学校の後輩である[19]。高校は厚木高等専修学校を卒業した。中学3年生まで合唱ソプラノだった[20]

整体師としての活動として、神奈川県横浜市で整体院の店長をしていた経験も持つ。その後、2012年5月1日には名古屋店をヒルトン名古屋に開業している。「日本エステティック協会認定フェイシャルエステティシャン」の民間資格があり、日本痩身医学協会、手技療法研究会のそれぞれの会員でもある[21]

趣味は温泉ソムリエを活かした『楽しんご温泉ツアー』、音楽鑑賞映画水泳サラ・ブライトマンの大ファンであり、2008年の来日公演を日本武道館にて鑑賞。

2017年5月5日、腹の痛みを感じ始め、翌6日には右脇腹に鈍痛を感じ、同日夜に激痛になったために自分から救急車を呼び、東京都内の病院に搬送されたが、診断の結果、急性虫垂炎(盲腸)の破裂による急性腹膜炎と診断され、翌7日の朝に約4時間に及ぶ緊急手術を受けたことを9日に明かした。[22]

2020年1月、TwitterやInstagramで「髪切りました 49歳 3月15日で50歳 リアルです」「とうとう3月で50歳になってしまいました」[23]といった発言をし、生まれ年が1970年であることを示唆していた。しかし、2014年に書類送検された際、警視庁が1979年生まれだと公表していたため、年齢を偽っているのは明らかであり、メディアなどからは「話題作り」「逆サバ読み」であると指摘されている[24]。2021年5月には、自身のTwitterで「もう50歳なのか」というツイートに対し、「正確には52歳」と訂正しているが[25]、この場合は1969年生まれとなってしまい、前年の主張ともまた食い違ってしまう。

芸風

主に乙女キャラクターになって[26]コントなどを演じる。高い声と低い声を合わせたネタが得意[27]。「Mint姉弟」時代は、ボケネタを披露した後に「やっちんちん」というセリフを発するのが定番だった[28]

「楽しんご」になってからのネタには、「東幹久が言いそうなセリフ」を低い声で言ったなどの後に、高い声になり「ドドスコスコスコ(3回繰り返し)、ラブ注入」(この時に胸の前で手でハートマークを作る)とセリフを発しながら踊るというパターンがある。他に、低い声でドスの効いたようなセリフを発した後に「あん♥」と乙女キャラに転じるなどの芸もある。なおこれに際して、「ラブ注入」はすぎはらが使っていたギャグであると自ら言っている[29]

出演

テレビ

過去の出演

俳優・素人時代に出た番組

インターネット

  • 面接王DX((GyaO)) - 2006年
  • タケミネットあっ!とおどろく放送局) - 2007年1月13日、5月26日、8月18日、9月29日、10月6日、11月3日・10日・17日・24日、12月15日・29日、2008年1月12日、5月3日・24日
  • 夜遊びメールバトル火曜(あっ!とおどろく放送局) - 2009年8月4日・25日、9月8日
  • あした!こうなるテレビ(Yahoo!バラエティ) - 2010年9月23日
  • 革命ダラダラTV(USTREAM) - 2010年12月26日
  • 楽しんごインタビュー (モッテコ書店)- 2011年11月25日
  • モイ!異業種ババ抜き対決 優勝したら×××(2019年9月21日、TwitCasting
  • 【神回】楽しんごさんコラボ企画!健全なマッサージをしてもらいました!(後編)~マルチプルクラック週一動画~(マルチプルクラックチャンネル) - 2019年12月14日
  • インターネットTV型ラジオ、鳥越アズーリFMにて『楽しんごの6PM』を毎週日曜日の18時に担当。

映画

Vシネマ

  • 映画夢広場(2000年)
  • 龍王・獣たちの掟(2001年) - 劉歌明 役
  • 荒ぶる魂たち(2002年)
  • カタナーマン(2006年) - おかまサイボーグ・ズー1号 役

フィルム

  • 波線のマリス(2000年)最終審査6人まで残る

テレビドラマ

  • (美男ですね)(2011年7月 - 9月、TBS) - ヘアメイク・トオル 役

雑誌

ラジオ

CM

ゲーム

ライブ

  • 2017.4.28 abe gakk(キングレコード)メジャーデビュー記念ライブパーティー(神取忍、エスパー伊東、タジマジック、渡辺一久と共演)

ディスコグラフィ

シングル

発売日 作品名 最高順位 認定 アルバム
オリコン[31] (Hot 100)
[32]
RIAJ
DL[33]
2011年6月15日 ドドスコぽいぽいのうた (楽しんごとあやまんJAPAN) 21 ぽいぽい
"—"はチャート圏外、チャート対象外の何れかを意味する。

ミュージック・ビデオ

ビデオ 監督
2011年 ドドスコぽいぽいのうた 不明[34]

映像作品

情報 オリコン
順位
[35]
売上
2011年 楽しんご❤ DVD みんなの疲れを癒しんご

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c “芸人データ”. お笑いライブTEPPEN. http://www.kaleidoline.jp/teppen/comedians/03sa/02shi/shingo.htm 2010年9月16日閲覧。 
  2. ^ a b c “プロフィール”. 公式ブログ「楽しんじの みんなにラブ注入」. http://tano.laff.jp/about.html 2010年9月16日閲覧。 
  3. ^ 真紀和泉 (2011年2月6日). “【エンタがビタミン♪】楽しんごが中学時代のイジメについて涙の告白。” (日本語). TechinsightJapan. 東京都: メディアプロダクツジャパン. http://japan.techinsight.jp/2011/02/tanosingo-kinsuma-ijme.html 2011年2月11日閲覧。 
  4. ^ TVでた蔵 「2011年9月13日放送 笑ってていいとも!」(2013年6月24日閲覧)]より。
  5. ^ a b “楽しんご「信念があれば成功できる」整体で生きる美学とは【インタビュー】”. やる気ラボ (2020年5月22日). 2020年5月22日閲覧。
  6. ^ “環心瑠や可愛麗華” (日本語). ワイルドシング (2011年). 2011年2月11日閲覧。
  7. ^ a b 「楽しんご♥【お笑い界の押さえドコ】整体師とオネエの顔を持つ乙女系ピン芸人」『日経エンタテインメント!』第14巻第17号、日経BP社、2010年10月、pp.131。 
  8. ^ “ネクストブレイクを期待するお笑い芸人、1位ピース” (日本語). オリコンキャリア. オリコン (2010年9月29日). 2010年10月2日閲覧。
  9. ^ “楽しんご「美男ですね」で連ドラデビュー!” (日本語). SANSPO.COM. 東京都: 産経新聞社. (2011年6月11日). http://www.sanspo.com/geino/news/110611/gnf1106110504001-n1.htm 2011年6月29日閲覧。 
  10. ^ “楽しんご書類送検…元マネジャーも”. デイリー (2014年1月15日). 2021年9月6日閲覧。
  11. ^ “楽しんごが「恐喝女」を実名告発!”. 東京スポーツ (2014年1月25日). 2021年9月6日閲覧。
  12. ^ “楽しんご「調子に乗ってた」暴行事件を激白…ブレーク当時の月収も明かす”. サンスポ (2017年8月21日). 2021年9月6日閲覧。
  13. ^ “楽しんごが新コンビ「おいなりさん」結成を発表 相方は国士舘大応援部OB”. デイリースポーツ (2018年3月30日). 2018年9月28日閲覧。
  14. ^ “楽しんごが吉本退社し新事務所に移籍 ユーチューバー活動に本腰か”. 東スポWeb. (2019年4月29日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/136215 2019年6月11日閲覧。 
  15. ^ “「ラブ、注入」楽しんごも闇営業、吉本が契約解消”. 朝日新聞デジタル&M(2019年6月10日). 2019年6月10日閲覧。
  16. ^ “カラテカ入江騒動のウラで、楽しんごも“闇営業”で吉本を解雇されていた!(週刊女性PRIME)”. Yahoo!ニュース(2019年6月10日). 2019年6月10日閲覧。
  17. ^ “楽しんごほえた「闇営業なんてみんなやってるわ!」”. 日刊スポーツ. (2019年6月11日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201906110000297.html 2019年6月11日閲覧。 
  18. ^ “楽しんご“笑撃”プロレスデビュー 私欲まみれのやりたい放題”. 東スポWeb. (2019年4月29日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/136200 2019年6月11日閲覧。 
  19. ^ 山本隆弥(ytvアナウンサー)『山本隆弥の出発進行!!』2011年12月9日投稿
  20. ^ “『エンタの神様』HP→「エンタ大百科」→「Mint姉弟」→「2007年4月28日 ONAIR」→「Talk Repoat」”. 日本テレビ. http://www.ntv.co.jp/ 2010年9月16日閲覧。 
  21. ^ “楽しんごがマッサージをする店「癒しんご」が大盛況!予約方法も紹介!”. 無制限99円取り放題. (2010年). http://202.221.143.116/tv-text_2887.html?uid=NULLGWDOCOMO 2010年9月16日閲覧。 
  22. ^ オリコンニュース『楽しんご、急性腹膜炎で緊急手術「死ぬ手前くらいの病気」https://www.oricon.co.jp/news/2090462/full/
  23. ^ “とうとう3月で50歳になってしまいました。”. 2021年9月6日閲覧。
  24. ^ “話題作り!?楽しんご、唐突な49歳とのカミングアウトに“疑い”の声”. exciteニュース (2020年1月20日). 2021年9月6日閲覧。
  25. ^ “そうですよ!性格には52歳ですよん wikiはほぼ違います!” (2021年5月17日). 2021年9月6日閲覧。
  26. ^ “乙女キャラ全開! 楽しんごの暴走にしずる「心配…」”. オリコン (2010年10月3日). 2018年9月28日閲覧。
  27. ^ “ブレイク中!楽しんごから目が離せない!”. livedoorNEWS (2010年12月14日). 2018年9月28日閲覧。
  28. ^ “寛平&しずちゃん&再生可能ボーイズが『みんなのMAEMUKI駅伝』ムック本を応援!”. よしもとニュースセンター (2013年4月11日). 2018年9月28日閲覧。
  29. ^ 瑛里 (2010年12月30日). “おネエ芸人楽しんご、女性に真剣プロポーズ。その結果は?” (日本語). TechinsightJapan. 東京都: メディアプロダクツジャパン. http://japan.techinsight.jp/2010/12/tanoshingo-propos.html 2010年12月31日閲覧。 
  30. ^ “【電撃乙女部】オトメイトの乙女向けミステリーAVG『バクダン★ハンダン』に楽しんごさんがキモかわマスコット役で登場!?”. 電撃オンライン. 2012年2月20日閲覧。
  31. ^ “楽しんごのCDシングルランキング” (日本語). オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年2月23日閲覧。
  32. ^ “JAPAN Hot 100” (日本語). ビルボード. 2011年2月23日閲覧。
  33. ^ “最新の音楽配信チャート” (日本語). RIAJ有料音楽配信チャート. 日本レコード協会. 2011年4月18日閲覧。
  34. ^ “ドドスコぽいぽいのうた”. 楽曲関連情報. スペースシャワーTV (2011年6月22日). 2011年8月5日閲覧。
  35. ^ “楽しんごのDVD売り上げランキング”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年8月19日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分) - 公式ブログ
  • ワイルドシング 佐藤信吾
  • 楽しんご (@teyan_dei) - Twitter
  • 楽しんご (@tanoshingo.official) - Instagram
  • 楽しんごオフィシャルブログ - Ameba Blog
  • 楽しんごオフィシャル - YouTubeチャンネル
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