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星野源のオールナイトニッポン

オールナイトニッポン > 星野源のオールナイトニッポン

星野源のオールナイトニッポン』(ほしのげんのオールナイトニッポン)は、ニッポン放送キーステーションに全国36局ネットで放送されているラジオ番組2016年3月29日(28日深夜)放送開始。

星野源のオールナイトニッポン
愛称 星野源ANN
ジャンル バラエティ番組
放送方式 基本的に生放送、場合により録音放送
放送期間 2016年3月29日-
放送時間 毎週火曜日 1:00 - 3:00(月曜日深夜)→毎週水曜日 1:00-3:00(火曜日深夜)
放送回数 300回(2022年8月31日時点)
放送局 ニッポン放送
制作 ニッポン放送
ネットワーク NRNCBCラジオ
パーソナリティ 星野源
出演 寺坂直毅
(宮森かわら)
野上大貴
テーマ曲 OP:「BITTERSWEET SAMBA
ED:星野源「Friend Ship
ディレクター (落合凌大)(2023年5月より)
公式サイト 公式サイト
(テンプレートを表示)

シンガーソングライター俳優文筆家などマルチな活動を行う星野源パーソナリティを務める。

沿革

2008年8月から11月まで『オールナイトニッポン クリエイターズナイト』の週替わりパーソナリティに起用された後、2015年6月に『オールナイトニッポンGOLD』枠内にて、12月に『オールナイトニッポン』金曜日担当の山下健二郎の代行としてそれぞれ単発特番を放送。

特に2015年12月にはメールサーバーがパンクする「異例の大反響」[1]があったことからレギュラーパーソナリティとして起用された[2]

レギュラー化について星野は「音楽をはじめ自分の大好きなものが詰まったラジオにしていきたいです。夜型人間なので一番元気な時間帯の星野源がお届けできると思います(笑)。リスナーと一緒に、新しいオールナイトニッポンを作れるように頑張ります!」と決意を述べている[3]

リスナーの名前(ラジオネーム)を、女性経験の無い、所謂童貞リスナーを「チェリーネーム」と言う男性リスナーが現れ、2016年8月9日(8日深夜)の放送で、「では(男性経験の無い所謂)処女は何と言えばいいですかね?」と言うメールが届き、アンケートの結果、処女リスナーは「ピーチネーム」という名前に決まった[4]

その後10月11日(10日深夜)の放送で、「『ピーチリスナー(処女リスナー)』でもない『チェリーリスナー(童貞リスナー)』でもないリスナーはどう言うか?」というメールが読まれ、非処女・非童貞リスナーはアンケートの結果、男女問わず「ヤリーネーム」という名前に決まった[5]

2016年12月のある日の放送ではradikoのタイムフリー機能で聴いた人の割合が71%となった[6]。また、2016年12月にビデオリサーチ社が行った首都圏ラジオ聴取率調査(2016年12月12日放送分)で、裏番組であるTBSラジオの『伊集院光 深夜の馬鹿力』を抜き去って同時間帯聴取率トップを獲得した[7]

2017年3月7日(6日深夜)の放送分で、2017年4月5日(4日深夜)からこの番組の放送枠を火曜日深夜(水曜日)に移すことが正式に発表された[8]

2019年5月29日(28日深夜)の放送で番組公式Instagramを開設したことを発表[9]

2020年12月16日(15日深夜)の放送よりビフォートークを放送開始。生放送回限定で24時45分頃から公式YouTubeチャンネル及び公式Instagramにて配信される。

2021年7月8日(9日深夜)の放送から2022年8月31日(30日深夜)の放送分までは3〜5分にまとめられたダイジェストを公式YouTubeチャンネルで公開していたが、2022年9月7日(6日深夜)放送回からは他のANNシリーズの番組[10]と同様にSpotify独占コンテンツとしてCMや曲をカットした再編集版をポッドキャスト配信する形に変更された[11]。なお星野の意向で曲フリは残されている[12]。また11月28日(29日深夜)放送回からSpotifyでの配信がスタートした2022年9月7日放送分から最新回までのOA曲をまとめたプレイリストが開設された。

2021年9月4日には、番組初のオンラインイベント「星野源のオールナイトニッポン リスナー大感謝パーティー」が行われた[13]

放送時間

  • 毎週火曜日(月曜深夜)1:00 - 3:00(2016年3月29日 - 2017年3月28日)
  • 毎週水曜日(火曜深夜)1:00 - 3:00(2017年4月5日 - )

パーソナリティ

  • 星野源

放送休止事例

代理番組

2017年
放送日 番組 パーソナリティ 備考
3月13日 YUKIのオールナイトニッポン YUKI
7月25日 KICK THE CAN CREWのオールナイトニッポン KICK THE CAN CREW
11月14日 細野晴臣のオールナイトニッポン 細野晴臣
11月21日 ココリコ・田中直樹と藤井隆のオールナイトニッポンのオールナイトニッポン 田中直樹ココリコ
藤井隆
11月28日 バカリズムのオールナイトニッポン バカリズム
12月19日 back numberのオールナイトニッポン back number
2018年
放送日 番組 パーソナリティ 備考
5月29日 堀内健と出川哲朗のオールナイトニッポン 堀内健
出川哲朗
6月19日 WANIMAのオールナイトニッポン WANIMA
8月28日 さまぁ〜ず三村マサカズのオールナイトニッポン 三村マサカズさまぁ〜ず 「お笑いラジオスターウィーク」の一環
11月27日 超特急のオールナイトニッポン 超特急
2019年
放送日 番組 パーソナリティ 備考
1月1日 土屋太鳳のオールナイトニッポン 土屋太鳳
2月26日 花澤香菜のオールナイトニッポン 花澤香菜

ゲスト:大本彩乃Perfume

4月9日 銀シャリのオールナイトニッポン 銀シャリ
5月7日 内村光良のオールナイトニッポン 内村光良ウッチャンナンチャン
6月18日 宇垣美里のオールナイトニッポン 宇垣美里
7月30日 長濱ねるのオールナイトニッポン 長濱ねる この日、欅坂46からの卒業イベントが行われ、その後の放送であったためグループの所属ではなくなった。また、一旦芸能界から退いたため、一般人として出演。
9月24日 THE ORAL CIGARETTESのオールナイトニッポン THE ORAL CIGARETTES
11月26日 麒麟のオールナイトニッポン 麒麟
12月24日 Kis-My-Ft2のオールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソンスペシャル Kis-My-Ft2
12月31日 三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いSP 2019→2020 三四郎
2020年
放送日 番組 パーソナリティ 備考
1月14日 山田涼介のオールナイトニッポン 山田涼介Hey!Say!JUMP ゲスト:芳根京子
蓮佛美沙子
濱田龍臣
(平川雄一郎)
3月17日 MAN WITH A MISSIONのオールナイトニッポン MAN WITH A MISSION ゲスト:水田わさび
6月30日 関ジャニ∞のオールナイトニッポン 関ジャニ∞ 大倉忠義は平熱より体温が高かったため欠席。
9月22日 くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン くりぃむしちゅー 「お笑いラジオスターウィーク」の一環
10月27日 DISH//のオールナイトニッポン DISH//
2021年
放送日 番組 パーソナリティ 備考
1月5日 成田凌のオールナイトニッポン 成田凌
1月12日 ずっと真夜中でいいのに。のオールナイトニッポン ずっと真夜中でいいのに。
8月3日 Kis-My-Ft2のオールナイトニッポン Kis-My-Ft2
12月21日 漫才サミットのオールナイトニッポン 漫才サミット
2022年
放送日 番組 パーソナリティ 備考
1月4日 ハロヲタのオールナイトニッポン 岩尾望フットボールアワー
市川紗椰
ぱいぱいでか美
堂島孝平
1月11日 山田裕貴のオールナイトニッポン 山田裕貴
5月31日 岡野昭仁と井口理のオールナイトニッポン 岡野昭仁ポルノグラフィティ
井口理King Gnu
8月9日 極楽とんぼのオールナイトニッポン 極楽とんぼ 「お笑いラジオスターウィーク」の一環
2023年
放送日 番組 パーソナリティ 備考
1月10日 堀内健と出川哲朗のオールナイトニッポン 堀内健
出川哲朗

ピンチヒッター

2016年
放送日 番組 パーソナリティ 備考
9月19日 Perfumeのオールナイトニッポン Perfume 放送当日、星野が体調不良になったため急遽決定。
2022年
放送日 番組 パーソナリティ 備考
8月2日 銀シャリ 橋本直のオールナイトニッポン 橋本直(銀シャリ) 星野の新型コロナウイルス感染による代理。

コーナー

投稿コーナー

『ジングルのコーナー』 :2016年3月29日(第1回)-
番組で使用するジングルを募集するコーナー。初回放送では、凡例として番組構成作家の寺坂直毅が制作したジングルが披露された。内容は約30秒以外に特に指定もなく、最後に『星野源のオールナイトニッポン!』(ゲスト回ではゲストの名前も入る)をいれればよい。 幅広く寄せられたものを紹介し、その中から選ばれた2つのジングルを番組エンディングの提供クレジットの前で改めて紹介する。
コーナーのタイトルは毎週変わっていた。当初はスタッフが考案したものを、リスナーから募ったタイトルを採用し、毎回タイトルコールをしては、星野がそのタイトルにちなんだモノマネをさせられ、怒って「不採用です」というのが恒例になっていたが、現在は単なる「ジングルのコーナー」となっている。
『夜の国性調査』 :2016年4月26日(第5回) -
リスナーの性体験を紹介するコーナー。
元々は第2回のメールテーマであった。コーナーとして正式にスタートしてからは、星野の思いつきにより、ハガキ投稿のみを受け付けている。
直接的な性表現を避け、その時々のシーズンものに合わせた文学的かつ、難解な比喩表現を使いつつ体験を絡めた内容のハガキが多いのが特徴。

投稿以外のコーナー

『弾き語り』 :2016年3月29日(第1回)-
星野が自身の楽曲を一曲生演奏。ゲストと共に歌う時もある。
『Yellow Music』:2016年5月9日(第7回)-
アルバム『YELLOW DANCER』制作時に星野が提唱した音楽ジャンル「Yellow Music」に沿う楽曲を星野自ら選曲し、解説する。
なお、当番組のレギュラー化以前にJ-WAVE他で放送されていた『星野源のRADIPEDIA』では毎回、星野自ら選曲した1曲の歌詞と世界観を詳しく掘り下げる「今週のリリシスト」という、当コーナーと類似したコーナーがあった。
『オープニングの叫び』:2016年5月30日(第9回)-
1時の時報直後、星野や短く何かをしゃべったり(寺坂直毅との会話形式や、唐突に始まる場合もある。)、一言を叫ぶ怒鳴りを発し、その後タイトルコールを行い、その直後「BITTERSWEET SAMBA」が流れる。
なお、2020年3月31日より、タイトルコールまでの時間は下記の『野上クイズ』に充てている。
『野上クイズ』:2020年3月31日(第186回) -
当番組のディレクター 野上の日常で起こった出来事を問題にする。番組放送中に回答した正解者の中から抽選で星野が持っていたCDを野上のサイン入りでプレゼントする。2020年8月4日(第203回)以降は、プレゼントが野上のブロマイドとなった。解答時間は2時30分まで(約90分間)。
当初は収録回限定とされていたが、生放送でも実施される場合がある。
『「うちで踊ろう」OAコーナー』:2020年5月5日(第191回)-
学校の合唱、合奏、軽音楽部などの「うちで踊ろう」を紹介するコーナー。紹介後は、星野から「(ゴールド)金賞!」と叫ぶ。
『星野ブロードウェイ』: 2020年4月14日(第188回) -
リスナーからドラマみたいな出来事を募集(リアル、空想を問わない)し、それを基に番組スタッフが脚本を書き下ろしたラジオドラマを行う。
ディレクター 石井による箱番組『石井玄のピカピカRADIO』のトークから誕生した。
役者は星野、構成作家 寺坂、サブ構成作家 宮森(本名の宮森名義)、ディレクター 野上の4人。ミキサー 大沢、AD 三浦、AD 落合が参加することもある。
『落合クイズ』:2021年12月7日(第268回) -
当番組のAD 落合の日常で起こった出来事を問題にする収録回限定のコーナー。番組放送中に回答した正解者の中から抽選で1人に「落合ブロマイド」をプレゼントする。解答時間は2時30分まで(約90分間)。

箱番組

2019年6月4日(第151回)放送内での星野の発言から突発的に始動した、番組スタッフによる箱番組。番組スタッフがパーソナリティを務める関係上ディレクターや作家も通常とは異なる役割を務める。また、ノベルティも独自のものが用意している[14]

なお、本来の箱番組とは「週1回、同一曜日の同時間に、同一タイトルで放送されるレギュラー番組」[15]であるが、当番組では寺坂が休演の際に対抗心を募らせた宮森が自身の箱番組を作ったことを機に、以下の番組スタッフによる箱番組を週替わりで星野とともに進行する。

本節では、番組スタッフによる箱番組以前に放送した「雅マモルの恋はホップステップジャンプ!!」についても記載する。

なお、2022年4月20日(第284回)についてはスペシャルウィーク企画「箱番組総選挙2022」内での放送[16]

『寺坂直毅の駆け込み寺っくす!』:2019年6月4日(第151回) -
当番組の構成作家 寺坂が駆け込み寺の和尚としてリスナーからの悩みや質問に答える。ノベルティは御朱印。これがきっかけとなり、スタッフによる箱番組が恒例化した。
また、第167回では「オールナイトニッポン ミュージックウィーク」にちなんで、寺坂の好きなNHK紅白歌合戦の口上を披露した。
『寺坂直毅のデパートに愛を誓って!』: 2021年7月6日(第247回) -
当番組の構成作家 寺坂が毎回1つの都道府県のデパートを5分間ほどで紹介する箱番組。ビフォートークでのインスタグラムの操作の練習として寺坂が行ったインスタライブをきっかけにスタートした[17]
『宮森かわらの恋のお悩みかわら割り』:2019年8月6日(第158回) -
当番組のサブ構成作家 宮森がリスナーから届いた恋のお悩みを解決する。元々は寺坂が休演の際に、「寺坂直毅の駆け込み寺っくす!」の代わりとして放送したコーナー。ノベルティは(ほとんどが)番組スタッフに関するゴシップ情報が書かれた瓦版。
『野上大貴の生でガミガミいかせて!!』:2019年9月17日(第164回) -
当番組のAD(放送当時) 野上がリスナーから怒りを募集する。野上の両親が録音による出演をする事が多々ある。ノベルティは生写真。
「箱番組総選挙2022」での放送では、野上の妻も録音出演した。
『生でガミガミかわら割り寺っくす』:2019年12月10日(第174回)
上記の寺坂、宮森、野上の3人が出演し、リスナーからの反省メールを紹介した。
『石井玄のピカピカRADIO』:2020年3月31日(第186回)、2021年9月28日(第258回)
当番組のディレクターであり、オールナイトニッポンのチーフディレクター(いずれも放送当時)でもある石井がラジオに関する疑問に答える。この箱番組のみ受け付けメールアドレスが異なり、「pika@allnightnippon.com」となっている。タイトルコールは、三四郎相田周二が担当。
『宮森かわらの統計が出ています』:2020年4月14日(第188回)、2022年4月20日(第284回)
当番組のサブ構成作家 宮森が、リスナーが過去の恋愛から導きだした統計を紹介する。
『雅マモルの恋はホップステップジャンプ!!』:2018年6月12日(第108回)、2019年5月21日(第149回)、2020年12月8日(第219回)、2022年4月20日(第284回)、11月1日(第309回)
宮野真守のゲスト出演時に放送。永遠の16才・雅マモルが星野をゲストとして迎え入れ、リスナーからの質問メールを紹介する。
2018年6月12日(第108回)の時、星野は、宮野とのトークで「収録して編集もしたから5分で終わる」といっていたが、5分では終わらなかった。箱番組の最後には、タイトルコールを2人で行い、その音声が星野ANNの最後にも流れた。
『オークラの星野源にOh!クラクラ』:2020年1月28日(第178回)
星野の誕生日にゲスト出演した放送作家のオークラが、星野の音楽史や星野への愛を語った。そして、星野のソロデビュー作品「ばかのうた」の1曲目に収録している「ばらばら」を弾き語りした[18]
『山岸聖太のあわてんぼうのサンタクロース』:2021年6月29日(第246回)、2022年1月25日(第272回)
山岸聖太がゲスト出演時に放送。星野のイヤーブック『YELLOW MAGAZINE 2020-2021』に付属のCD・YELLOW DISCに収録された同名のラジオ番組が元ネタ。ゲストとしてニセ明が登場した。
『大沢和隆のションベンミュージック』:2022年4月20日(第284回)
「箱番組総選挙2022」でエントリー。当番組のミキサー 大沢が自身の音楽のルーツを語り、楽曲を垂れ流す。
当企画で審査員を務めた山岸聖太が選ぶ「山岸聖太賞」を獲得した。
『ポメラニアンと上柳昌彦のオールナイトニッポン』:2022年4月20日(第284回)
「箱番組総選挙2022」でエントリー。上柳昌彦とポメラニアンのわかば(2歳・オス)がパーソナリティを務める。
当企画のリスナー投票で1位を獲得した。
『MC落合の恋におち合い♡めぐり合い』:2021年9月4日、2022年4月20日(第284回)
当番組のオンラインイベント「星野源のオールナイトニッポン リスナー大感謝パーティー」内で開催。当番組のAD 落合がリスナーの恋愛相談にラップで答える。当番組では「箱番組総選挙2022」でエントリー。

終了した投稿コーナー

『来週の星野さん』 :2016年7月5日(第15回)- 2016年9月6日(第24回)
来週、星野の身にふりかかるであろう出来事を3つ予想する。このコーナーはメールに加えてはがきでも募集していた。
アニメ『サザエさん』の次回予告のパロディとなっており、BGMも『サザエさん』の次回予告で使用されている「レッツゴーサザエさん」をそのまま使用していた。
『A-1グランプリ』:2016年3月29日(第1回)-2016年内、2017年1月9日(第41回)、2022年6月14日(第291回)
想像が掻き立てられる「AEGIGOE(あえぎ声)」を募集するコーナー。単発特番の際に放送され、レギュラー化の際にも引き継がれた。音声を添付したメールにてリスナーから募る。このコーナーで星野は度々「女の子の本当のあえぎ声が聞きたい」と話していた[1]が、後の放送でその発言を真に受け、本当のあえぎ声を送ってくるリスナーが大勢いたことを明かした上で、「大喜利です」としている。
現在、番組公式サイトでの募集はされていないが、2017年1月9日(第41回)、2022年6月14日(第291回)で限定復活している。
『ラブレターのコーナー』:2016年11月7日(第32回)-2017年3月27日(第51回)
番組放送作家の安田、寺坂へのラブレターを募集するコーナー。火曜放送になってからは実施されなくなった。
『豚野郎!』:2016年5月17日(第9回)-2019年4月30日(第147回)
リスナーからの懺悔エピソードを紹介したあと、「この豚野郎!」と叱るコーナー。コーナーができて以降は、女性ゲストが来た際に「(この)豚野郎!」という声素材をいただくことになっている。
声素材は星野の他、東島衣里(ニッポン放送アナウンサー)、井上苑子ベッド・イン高森奈津美、星野の所属事務所の新人、吉田ユニ下田麻美によるものがある。当初は女性に限っていたが、2016年10月17日放送分で下田とともに出演した安元洋貴、2017年8月1日放送分で出演した宮野真守から素材をいただいており、男声レパートリーも増えた[19]
(この)豚野郎!(男性用)」以外にも、「このメス豚が!(女性用)」や「ノゥシッ!」(モンゴル語で「豚野郎」の意)や、「引いちゃう…」(宮野真守)などがある。
元々は第8回のメールテーマであり、好評を受けコーナー化。その第8回の際、フリートークで星野が自身のフェスグッズ「腕に巻きたくて…夏」の話をした後に「この話をするならJAYWALKをかけるべきだった」と発言したため、メールテーマに寄せられたエピソードを読む際に、スタッフが急遽THE JAYWALKの「何も言えなくて…夏」をBGMとし、コーナー化して以降もこの曲がBGMとなった。
新コーナー『きみが抜く物語』の開始に伴い終了。
『イントロクソやべえ!』:2017年5月2日(第56回) - 2019年10月15日(第167回)
リクエストされた4曲を歌い出しの1文字目まで流し、その中から星野の独断で1曲だけフルコーラスで流す。もともと「Yellow Music」の中で行っていたものを派生させたものである。
『夜の確定申告』:2018年3月27日(第98回)、2018年4月10日(第100回)、2018年5月1日(第103回)
チェリーやピーチのためのコーナー。リスナーが「自家発電」を申告するコーナーである。このラジオではおなじみである「確定」も、このコーナーがきっかけで出来た言葉である。現時点で行われたのは上記の3回のみ。
『きみが抜く物語(きみ抜き)』:2019年4月30日(第147回)[20] - 2020年3月3日(第183回)
中身を見なくてもタイトルを読むだけで抜けてしまうような架空のタイトルを募集。
初回の5月1日はそれらとともにコーナー名を募集しこのタイトルに決定。5月15日(第148回)から本格始動の運びとなった。番組内で終了告知はなかったが、現在は公式サイトの現在募集中のコーナーから削除されており、募集はされていない。
『アウトロクソやべえ!』:2020年3月10日(第184回)、2020年3月31日(第186回)
リスナーから「収録放送でやってほしい事」のメールテーマで提案し、コーナー化されたが、現時点で行われたのは上記の2回のみ。
『イントロクソやべえ!』を派生させたものではあるが、フルコーラスでは流さず、アウトロ前(ほとんどが大サビ)から流す。最初に星野が選曲した楽曲を1曲流し、その後リスナーから送られてきた楽曲を流す。

テーマ曲・BGM

CMフィラー

当番組のCMフィラーは星野自らが「夜中に聴きたいソウル」というテーマで選曲している[22]。また、2020年5月19日から、一部の放送局では流れなくなった。

出来事・ゲスト

※SW=スペシャルウィーク(聴取率調査週間

2016年
放送日 放送回 ゲスト 出来事
4月18日 4
SW
大泉洋TEAM NACS
5月9日 7 川村エミコたんぽぽ
6月13日 12
SW
ケンドーコバヤシ
7月25日 18 高森奈津美 星野がハマっているゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の推しキャラクターである前川みく役の高森がゲスト出演。また、映画『ちえりとチェリー』の宣伝のため。
番組内コーナー「豚野郎!」にて、高森から直々に「豚野郎!」と言ってもらった星野は、とても興奮して録音するほどであった。
8月22日 22
SW
ギター:長岡亮介
ドラムス:伊藤大地
ベース:伊賀航
キーボード:櫻田泰啓
2時間生演奏!星野源しか出ない夏フェス in いつものラジオブース」を開催。

OP曲「BITTERSWEET SAMBA」、ED曲「Friend Ship」、また番組内コーナーのBGMも全て生演奏で行われた。

8月29日 23 神木隆之介
9月19日 - 放送当日、星野が喉の不調及び発熱のため欠席。星野の指名でPerfumeが急遽パーソナリティを務めた。
なおPerfumeがオールナイトニッポンのパーソナリティを務めるのは2011年以来、2度目となる[23]
10月17日 28
SW
安元洋貴
下田麻美
安元が「ぶっかけ星人(ぶつ兄)」、下田が「ぬるぬる星人(ぬる姉)」に扮し「オールナイト宇宙」という世界観の中で放送。
冒頭と終盤はラジオドラマのような形式を採った。
12月12日 37
SW
藤井隆 2人でカラオケ大会を行った。
また、星野と藤井がTBS系ドラマ『(逃げるは恥だが役に立つ)』で共演していた新垣結衣がコメント出演した。
2017年
放送日 放送回 ゲスト 出来事
1月16日 42 細野晴臣
2月20日 47
SW
バカリズム
4月2日 52 この回より、放送枠を毎週水曜日(火曜深夜)1:00 - 3:00に移動。
4月18日 54
SW
コサキン小堺一機関根勤)、鶴間政行舘川範雄 コサキンDEワァオ!』での定番コーナーであった「意味ねぇCD大作戦」を再現。このコーナーのみ小堺が進行を務めた。
6月6日 61 長岡亮介
6月13日 62
SW
藤井隆
友近
カラオケ大会の第2弾。
8月1日 68 宮野真守
8月22日 71
SW
ギター:長岡亮介
ベース:伊賀航
ドラムス:伊藤大地
ピアノ、キーボード:櫻田泰啓
キーボード、フルート:石橋英子
2時間生演奏!星野源 Live Tour 2017『Continues』in ラジオブース」を開催。

OP曲「BITTERSWEET SAMBA」、ED曲「Friend Ship」、番組内コーナーのBGM、さらにCM前のジングルの1つも生演奏で行われた。

8月29日 72 高橋芳朗
9月5日 73 ベッドイン
9月19日 75 高橋芳朗
10月17日 79
SW
生田斗真
11月7日 82 細野晴臣
11月14日 - 11月28日 - この期間は星野は休演だったものの、番組冒頭とエンディングで星野がコメント出演。
また、「ココリコ田中直樹と藤井隆のオールナイトニッポン」と「バカリズムのオールナイトニッポン」では、番組で行われているコーナーも実施した。
12月12日 84
SW
藤井隆 カラオケ大会の第3弾。
2018年
放送日 放送回 ゲスト 出来事
1月30日 90 バナナマン設楽統日村勇紀 星野の誕生日スペシャル。
2月27日 94
SW
ドラえもん(CV:水田わさび この回で、第55回ギャラクシー賞奨励賞を受賞。
3月6日 95 グッドラックヘイワ
4月10日 100 放送100回目。
4月17日 101
SW
三浦大知
6月12日 108
SW
宮野真守
6月26日 109 ディーン・フジオカ
7月17日 112 松重豊
7月24日 113 細田守(映画監督)
上白石萌歌
麻生久美子
映画『未来のミライ』の宣伝のため。
7月31日 114
SW
サポートギター:長岡亮介 2時間生演奏!星野源弾き語りライブ in いつものラジオブース」を開催。長岡は番組後半から出演。
10月16日 124
SW
生田斗真
ハマ・オカモトOKAMOTO'S
第3回 何で抜いたか選手権』を開催。ハマは後番組『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』にゲスト出演のため、エンディングにて登場した。
11月13日 127 井上苑子
11月20日 128 Creepy Nuts 後に、同年12月19日放送の『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』に星野がアルバムの宣伝のために出演した。
12月11日 130 藤井隆 カラオケ大会の第4弾。
12月25日 132 尾崎由香
2019年
放送日 放送回 ゲスト 出来事
1月15日 134 ハマ・オカモトOKAMOTO'S
1月29日 136 日村勇紀バナナマン
オークラ
星野の誕生日スペシャル。
2月5日 137
SW
大泉洋TEAM NACS
3月5日 140 細野晴臣
3月26日 143 大橋未歩
4月2日 144 Orono Noguchi(Superorganism)、小田部仁
4月16日 145
SW
菅田将暉 第4回 何で抜いたか選手権』を開催。
5月21日 149 宮野真守
6月11日 152
SW
飯尾和樹ずん
藤井隆
宇多丸RHYMESTER
宇多丸は後番組である『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』にゲスト出演のため、エンディングにて登場した。
8月6日 158 Creepy Nuts 番組途中、挨拶とアルバムの宣伝を兼ねる形で出演。
8月27日 160
SW
高橋一生
高畑充希
星野が主演を務めた映画『引っ越し大名!』のPRとして出演。
10月8日 166
SW
藤井隆
ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)
カラオケ大会の第5弾。
10月15日 167 ニッポン放送開局65周年記念『オールナイトニッポン ミュージックウィーク』の一環として放送。
10月22日 168 松尾スズキ 映画『108〜海馬五郎の復讐と冒険〜』のPRとして出演。
11月12日 171 小島秀夫
12月10日 174
SW
松重豊
12月17日 175 木梨憲武とんねるず
2020年
放送日 放送回 ゲスト 出来事
1月28日 178 日村勇紀バナナマン
オークラ
星野の誕生日スペシャル。
2月18日 181
SW
三浦大知 星野源 presents デモ-1 グランプリ feat. 三浦大知」を開催。
3月24日 185 細野晴臣
3月31日 186 佐久間宣行(※コメント出演)
4月7日 -
5月26日
187 - 194 この期間中、星野の自宅から生放送(クレジットの「東京有楽町、ニッポン放送をキーステーションに・・・」の件を「オレんちをキーステーションに」と表現。ただし過去の自宅放送例とは異なり、スタッフはニッポン放送におり緊急時に対応[24][25]
6月2日 195 この回よりニッポン放送のスタジオからの放送を再開。なお同時期に星野が出演するTBS系ドラマ『MIU404』の撮影が再開したため、スケジュールの調整や体調管理などを考慮し、暫くは一部放送回を除き録音放送となる(前日に収録)。
6月23日 198 橋本直(銀シャリ
佐久間宣行
若林正恭オードリー
星野のソロデビュー10周年当日の生放送。番組としては初のYouTube Liveと同時配信[26]。なお、同時配信に伴う楽曲権利の関係で、オープニングは「SUN」のインスト版に、CMフィラーも星野の楽曲に、ファンファーレなども差し替えられた。銀シャリ・橋本以外はコメント出演。YouTubeアーカイブあり[2]
7月14日 200 放送200回目。
8月18日 205 飯尾和樹ずん
9月1日 207 米津玄師 『MIU404』クランクアップに伴い、この回から生放送再開。
9月8日 208
SW
野木亜紀子
塚原あゆ子
新井順子

(TBS系ドラマ『MIU404』制作スタッフ)

MIU404スペシャル」。番組としては2回目となる、YouTube Liveとの同時配信。YouTubeアーカイブあり[3]
10月20日 213
SW
小栗旬
生田斗真
小栗は映画『罪の声』PRとして出演。
11月3日 214 高畑充希
三浦大知
松重豊
おげんさんファミリーといっしょSP」。NHK総合『おげんさんといっしょ』の生放送直後、NHKから中継で放送。その後、松重とともに中継車でニッポン放送まで移動したが、その移動中の様子も放送された。
12月8日 219 宮野真守
12月15日 220
SW
サポートギター:ハマ・オカモトOKAMOTO'S
飯尾和樹(ずん)
2時間生演奏!星野源 弾き語りライブ in いつものラジオブース!」を開催。
2021年
放送日 放送回 ゲスト 出来事
2月2日 225 バナナマン(設楽統、日村勇紀)
オークラ
星野の誕生日スペシャルとして出演[27]。日村は星野を驚かせるため、テレビゲーム『桃太郎電鉄』の登場キャラクターであるキングボンビーに扮して出演するも、星野が桃太郎電鉄を知らなかったため、不発に終わってしまった[27]
2月16日 227
SW
YOU 番組としては3回目となる、YouTube Liveとの同時配信[28]

2021年1月2日に放送された『逃げるは恥だが役に立つ』のスペシャルドラマでコラボをした縁から、星野は「ぶたやろう」、YOUは「ぱほりん」に扮し、NHK Eテレねほりんぱほりん』とのコラボコーナーを行った[29]。なお、同番組で「ねほりん」に扮する山里亮太は裏番組である『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に生出演していた。 YouTubeアーカイブあり[4]

2月23日 228 ファーストサマーウイカ 番組内コーナー『星野ブロードウェイ』に特別出演[30]。同年1月19日放送分(第223回)では同コーナーに録音で出演していたが、今回は生出演。

なお、別スタジオからの参加であったが、本人の希望でコーナー終了後そのままスタジオに登場することとなった。

4月6日 234 根本宗子 番組内コーナー『星野ブロードウェイ』に根本がオリジナル脚本「出会うべくして」を書き下ろし、上演した[31]。コーナー終了後には根本がスタジオに登場し、出演者が男性のみの舞台脚本を書いたのはこの作品が初めてだと明かした。
4月13日 235 YOASOBI この番組の前番組である『YOASOBIのオールナイトニッポンX』から飛び入りで出演[32]
4月20日 236
SW
又吉直樹ピース

徳井義実チュートリアル

スペシャルウィーク企画『夜の国性調査〜春の品評会SP〜』に又吉、『オールスターちんちん隠し芸大会』に徳井が特別審査員として登場[33]
5月18日 240 山岸聖太 番組内コーナー(箱番組)『山岸聖太のあわてんぼうのサンタクロース』のゲストとしてニセ明が登場した[34]
5月25日 241 星野が新垣結衣との結婚を発表して初の生放送[35]。番組中で星野は様々な思いを語った[36]。また、番組中に新垣が出演する明治「チョコレート効果」のCMが流れたことも話題になった[37]
6月8日 243 米津玄師 二度目の登場。互いに新曲「Pale Blue」「不思議」をリリースすることから、曲作りを初め、両曲の共通点であるラブソングに焦点を当てた音楽談義を展開した[38][39]。収録放送。
6月15日 244
SW
三浦大知
YOASOBI
特別企画として、第2回「デモ-1グランプリ」を開催[40]。なお同日には前番組である『YOASOBIのオールナイトニッポンX』に星野がゲスト出演した[41]
6月22日 245 川口春奈
横浜流星
塚原あゆ子
新井順子
星野が主題歌を担当したTBS系ドラマ『着飾る恋には理由があって』とのコラボ[42]。主演の川口と横浜に加え、演出の塚原とプロデューサーの新井も出演。

番組内コーナー『星野ブロードウェイ』では、この4人が出演した特別版を放送した。

6月29日 246 関和亮
山岸聖太
映像ディレクターとして関が担当した「恋」「アイデア」などの星野のMVにまつわる話を中心に対談。山岸は番組後半から飛び入りで登場。

番組内コーナー『星野ブロードウェイ』は山岸が脚本を提供し、関和と山岸も出演した[43]

8月17日 252 WANIMA WANIMAが未発表の新曲「Feel」(リリース未定)を弾き語りで披露した[44][45]
9月7日 255
SW
若林正恭オードリー 番組後半で「Pop Virus」の弾き語りを披露。途中で若林がラップを挿入するというコラボとなった[46]

「Pop Virus feat.MC.waka」の音源のYouTubeアーカイブあり。

9月21日 257 荻上チキ リスナーから選挙での候補者の選び方について質問があり、その話題について議論を行った[47]
10月5日 259 YOASOBI この番組の前番組である『YOASOBIのオールナイトニッポンX』にてAyaseが星野の楽曲「不思議」を検索する際に、「ほちのげん」と検索してもヒットするか、という話題を取り上げたことから、オープニングに飛び入りで出演[48]
10月19日 261
SW
菅田将暉(※収録出演) 菅田は星野が主題歌「Cube」を提供した映画『CUBE 一度入ったら、最後』で主演を務めていることから出演。スケジュールの都合により菅田は生出演はせず、前日に録音された音源を放送した。

なおこの週では、前日放送の『菅田将暉のオールナイトニッポン』に星野がゲスト出演した[49]

10月26日 262 荻上チキ スタジオに用意されたお菓子を食べながら、同月31日に投票が行われる『第49回衆議院議員総選挙』についての話題などを中心に対談した[50][51]
11月16日 265 細野晴臣(※収録出演) 細野は生出演はせず、事前に録音された音源を放送[52]
11月23日 266 三浦大知
松重豊
同日に生放送された『おげんさんといっしょ』放送後からそのまま生出演。三浦、松重と共に中継車でニッポン放送まで遠回りしながら移動し、3人がそれぞれの所縁のある地域について思い出を語り合った[53]
11月30日 267 YOASOBI この番組の前番組である『YOASOBIのオールナイトニッポンX』から飛び入りで出演[54]
12月14日 269
SW
シソンヌ 2021年12月7日放送分の収録後に収録した音源を放送。星野は長谷川とじろうが芸人になるまでのルーツや好きな音楽、リスナーの質問から自らの生き方について対談した[55][56]。番組内コーナー『星野ブロードウェイ』にじろうが脚本を書き下ろした。
2022年
放送日 放送回 ゲスト 出来事
1月25日 272 山岸聖太 スペシャルウィーク企画「箱番組総選挙2022」を予定していたが、新型コロナウイルス感染対策のため急遽内容を変更し、リモートでの放送となった。
番組内コーナー(箱番組)『山岸聖太のあわてんぼうのサンタクロース』のゲストとしてニセ明が登場した。
2月22日 276 日村勇紀(バナナマン
オークラ
約1ヶ月遅れとなる星野の誕生日スペシャル。日村はガムテープ姿で登場した。
特別な放送時にプレゼントされる新ノベルティとして「ねぶい棒」が発表された[57]
3月23日 280 YOASOBI
ラランド
YOASOBIはこの番組の前番組である『YOASOBIのオールナイトニッポンX』からオープニングに飛び入り出演。ゲストであるラランドとは番組コーナーである「夜の国性調査スペシャル」を放送。
3月30日 281 高木晋哉(ジョイマン 高木は本番組の後クレ(ED前の提供読み)を読んでもらうという企画で番組後半から出演した。
4月6日 282 長屋晴子(緑黄色社会)

ぺこぱ

2022年度最初の放送ということで長屋は前番組である『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX』からオープニングに、ぺこぱは後番組である『ぺこぱのオールナイトニッポン0』からエンディングに飛び入り出演した。
4月13日 283 上柳昌彦 一度中止となるも、翌週のスペシャルウィークに改めて開催される事になった「箱番組総選挙2022」の新たな箱番組として発足された「ポメラニアンと上柳昌彦のオールナイトニッポン」の知らせを聞きつけ、番組放送途中に乱入した。
4月20日 284
SW
山岸聖太
上柳昌彦
1月に開催予定だった「箱番組総選挙2022」を改めて開催。山岸は箱番組の審査員として出演、上柳は自身の箱番組がリスナー投票で1位になったことを受けてED中に乱入した。
5月11日 287 江口拓也
種﨑敦美
早見沙織(※収録出演)
江口、種﨑、早見は星野がEDテーマとして「喜劇」を提供したテレビアニメ『SPY×FAMILY』の主要キャラクター「フォージャー家」の声優を務めていることから出演。
スケジュールの都合上、ゲストパートのみ事前に収録した音源を放送した。
5月18日 288 中村雅史 中村は金曜JUNK『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)のAD。同番組内のあだ名は「ドロボー」。同年5月13日の『バナナマンのバナナムーンGOLD』に星野が出演した際に話題となった事からゲスト出演。「バナナムーンGOLD」でも発表したドロボーの事について歌唱した『日村さん50歳誕生日の歌』をオンエアした。
6月15日 291
SW
スペシャルウィーク企画「帰ってきた A-1グランプリ」を開催。
7月27日 297 釘宮理恵
下野紘
杉田智和(※収録出演)
釘宮、下野、杉田は星野が主題歌として「異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ)」を提供した映画『ゴーストブック おばけずかん』に登場するおばけの声優を務めており、同曲にもコーラスで参加している。
スケジュールの都合上、ゲストパートのみ事前に収録した音源を放送した。
8月24日 299 安元洋貴
種﨑敦美
石田ゆり子
本来であれば放送300回スペシャルになる予定だったが、8月3日の放送が休止となった影響で「ほぼ300回スペシャル」に変更して放送。
この日はかつて行われていたコーナー「豚野郎!」をベースとした「お叱り」を開催。ゲストの3人がリスナーから寄せられたメールに対して「お叱り」を行った。
8月31日 300
SW
藤井隆 放送300回目。

カラオケ大会を3年ぶりに開催。(第6弾)

9月14日 302 『オールナイトニッポン MUSIC WEEK』の一環として放送。
Spotifyでの配信開始に伴い、著作権等の都合でこれまでのファンファーレの音源が使用できなくなることを受け、リスナーの作成したファンファーレを募集する企画「F-1グランプリ」を開催[58]
10月5日 305 星野が製作した「オールナイトニッポン55周年記念ジングル」を初解禁。
10月19日 308

SW

中村悠一
マフィア梶田
中村と梶田はYouTubeチャンネル「わしゃがなTV」でMCを務めており、星野が過去8回ゲスト出演していることから出演。

4日前の10月14日に梶田が誕生日を迎えたことを受け、星野がPCエンジンDuoとソフトをプレゼントした。

11月2日 309 宮野真守 宮野は漫画「女の園の星」単行本第3巻特装版に付属するOVAで星野と共演したことを受けて出演。
11月23日 312 「夜の国性調査」で使用するBGMをリスナーから募集する企画「K-1グランプリ」を開催。
また、Spotifyでの配信がスタートした第301回から最新回までのOA楽曲をまとめたプレイリストの公開がスタートした。
12月6日 314 「寺坂直毅のデパートに愛を誓って!」で使用するBGMをリスナーから募集する企画「D-1グランプリ」を開催。
12月21日 316 土井善晴
2023年
放送日 放送回 ゲスト 出来事
1月17日 319 星野と若林正恭(オードリー)との共作による「オールナイトニッポン55周年記念」ジングルを初解禁。
1月31日 321 日村勇紀(バナナマン
オークラ
星野の誕生日スペシャルとして出演。日村は「カヌレの姿[59]で登場した。
2月14日 323

SW

佐久間宜行
3月7日 326 田中敦子
蓮見翔ダウ90000
番組内コーナー「星野ブロードウェイ」の公演100回目を記念して出演。蓮見が脚本を書き下ろした。
3月21日 328 ぺこぱ 2023年3月末まで後番組『ぺこぱのオールナイトニッポン0』を担当。毎回、番組内で流す曲を星野の曲に選曲していた事から御礼を兼ねてゲスト出演。
4月18日 332
SW
大久保佳代子 第5回 何で抜いたか?散ったか?選手権」を開催。

スタッフ

現在のスタッフ

  • ディレクター:落合凌大(2023年5月2日[60][61][62] - )
  • 構成作家:寺坂直毅、宮森かわら(2017年4月4日 - )、加藤俊甫(2023年5月2日[63][64] - )
  • ミキサー:大沢和隆
  • AD:岩田南(2023年5月2日 - )

過去のスタッフ

イベント

「星野源のオールナイトニッポン リスナー大感謝パーティー」(2021年9月4日)[69]
番組の放送が6年目に突入した事を記念し、オンライン配信にて開催された番組初のイベント。イベント前には通販限定で公式グッズの販売も行われた。
2022年6月8日には本イベントの様子を映像化したブルーレイが発売された。
出演者は()内のスタッフを兼任。
  • 出演者:星野源、野上大貴(演出)、寺坂直毅(構成)、宮森かわら(構成)、大沢和隆(音響)、落合凌大(演出補)
  • ゲスト:佐久間宣行
  • 「星野ブロードウェイ」脚本:野木亜紀子
  • 演出補:三浦憲高
  • プロデューサー:石井玄

受賞歴

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b “「A-1」復活!星野源、オールナイトニッポンで“全裸”届けます”. サンケイスポーツ. (2016年3月15日). https://www.sanspo.com/article/20160315-SNU4VRZHKFPEXDSY5LHVH66YXM/ 2016年3月15日閲覧。 
  2. ^ “星野源、『ANN』月曜パーソナリティー抜てき「一番元気な時間帯」”. オリコンスタイル. (2016年3月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2068477/full/ 2016年3月15日閲覧。 
  3. ^ “「星野源のオールナイトニッポン」月末にスタート”. ナタリー. (2016年3月15日). https://natalie.mu/music/news/179790 2016年3月15日閲覧。 
  4. ^ “第20回 「スペシャルウィーク特別企画発表!」”. 星野源のオールナイトニッポン公式ブログ. (2016年8月8日). https://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2016-08-08/01:00:00/ 2016年11月21日閲覧。 
  5. ^ “第28回 「来週、企画は言えませんがゲストは決まりました」”. 星野源のオールナイトニッポン公式ブログ. (2016年10月10日). https://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2016-10-10/01:00:00/ 2016年11月21日閲覧。 
  6. ^ 丸山進 (2017年2月17日). “ラジオ AM局、「ワイドFM」へ誘導 「タイムフリー」実験にも手応え”. 毎日新聞社. http://mainichi.jp/articles/20170217/dde/018/200/028000c 2017年2月17日閲覧。 
  7. ^ “ジリ貧ラジオが今背負うもの【2】新旧文化系男子、聴取率勝負!星野源が伊集院光を倒す日は来るか?”. サイゾーpremium. (2017年2月27日). http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2017/02/post_7400/ 2017年2月27日閲覧。 
  8. ^ “星野源のANN、4月から火曜日へ「『逃げ恥』ハグの日+ANNの日と覚えて」”. (2017年3月7日). https://news.mynavi.jp/article/20170307-a094/ 2017年3月7日閲覧。 
  9. ^ “第150回 「大沢さん」”. 星野源のオールナイトニッポン公式ブログ. (2019年5月28日). https://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2019-05-28/01:00:00/ 2019年7月19日閲覧。 
  10. ^ 開始時点では「Creepy Nutsのオールナイトニッポン」、「ナインティナインのオールナイトニッポン」、「霜降り明星のオールナイトニッポン(二部時代含む)」、「フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)(X時代含む)」、「ぺこぱのオールナイトニッポン0(ZERO)(X時代含む)」、「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」、「マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)」で実施。なお「三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)(1部時代含む)」は非独占コンテンツとして展開。
  11. ^ Inc, Natasha. “「星野源のオールナイトニッポン」Spotifyで配信スタート”. 音楽ナタリー. 2022年9月14日閲覧。
  12. ^ 2022年9月14日(13日深夜)の放送にて、「(再編集版で)曲は流せないんだけどSpotifyって曲聞けるじゃん、だから曲フリは残しているんです。」と言及している。
  13. ^ “「星野源のオールナイトニッポン リスナー大感謝パーティー」、オンラインで開催”. 音楽ナタリー. (2021年7月28日). https://natalie.mu/music/news/438544 2021年7月31日閲覧。 
  14. ^ なお、「夜の国性調査」でも、初期は星野のサイン入り紙パンツが独自のノベルティとして使用していた。
  15. ^ [1]
  16. ^ “星野源のオールナイトニッポン”. ニッポン放送. 2022年5月1日閲覧。
  17. ^ “第247回「オチラップ」”. 星野源のオールナイトニッポン公式ブログ. 2021年7月13日閲覧。
  18. ^ “第178回 「 祝!39歳 」”. 星野源のオールナイトニッポン公式ブログ. (2020年1月28日). https://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2020-01-28/01:00:00/ 2020年2月2日閲覧。 
  19. ^ 第29回 「星野源のオールナイト宇宙」
  20. ^ 第147回 「Hello 令和!」
  21. ^ “第65回 「いよいよ来週!!」”. 星野源のオールナイトニッポン公式ブログ. (2017年7月4日). https://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2017-07-04/01:00:00/ 2018年4月27日閲覧。 
  22. ^ “第2回 「音楽家・星野源として・・・」”. 星野源のオールナイトニッポン公式ブログ. (2016年4月4日). https://www.allnightnippon.com/hoshinogen/2016-04-04/01:00:00/ 2018年4月27日閲覧。 
  23. ^ “星野源、体調不良でANN欠席 急きょPerfumeが代役”. ORICON STYLE. (2016年9月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2078690/full/ 2016年9月20日閲覧。 
  24. ^ 出演者がニッポン放送以外の局のスタジオや現場から中継する場合、原則として局のアナウンサー、番組アシスタントが中継に向かわない番組スタッフとともに有楽町のスタジオに待機し、音声が途切れた際や有事の初動放送に対応するが、当番組の場合、星野自身が機器の扱いに慣れていること、構成作家をはじめ出演者の声が放送に乗ることでリスナーも耳なじみがあること、そのスタッフのみで対応出来得ると判断したため。ただし、それでも深夜早朝対応のアナウンサーや報道部記者は待機している。
  25. ^ “星野源、冠ラジオに自宅からテレワーク生出演 スタッフ抜きの単独生放送「おそらくラジオ史上初」”. ORICON STYLE. (2020年4月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2159323/full/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw 2020年4月8日閲覧。 
  26. ^ “番組史上初! 星野源のオールナイトニッポン YouTube Liveでの同時生配信が決定”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. (2020年6月17日). https://news.1242.com/article/229814 2020年6月24日閲覧。 
  27. ^ a b “星野源、バナナマンとのラジオドラマに感動 オークラ氏が渾身の脚本”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年2月3日). 2021年6月8日閲覧。
  28. ^ “『ANN』今年最初のSW 菅田将暉×松坂桃李、星野源×YOU、矢部の壁、L-1ら豪華企画”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年2月15日). 2021年6月8日閲覧。
  29. ^ “YOU“友達”星野源の生ラジオに登場 音楽のルーツ&カルチャーを語る”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年2月17日). 2021年6月8日閲覧。
  30. ^ “ファーストサマーウイカ『星野源ANN』に特別出演 ブロードウェイで妻役「マンマミーア」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年2月24日). 2021年6月8日閲覧。
  31. ^ 根本宗子 staff [@nemoshuu] (2021年4月6日). "本日25時〜の星野源さんのオールナイトニッポンに根本宗子お邪魔させていただきます。 根本の大好きなコーナー星野ブロードウェイに台本を書かせていただいております。一体どんな台本なのか! 皆様是非生放送リアルタイムでお楽しみください! ちなみに自身初のOOな台本らしいです・・! #星野源ANN" (ツイート). Twitterより2021年6月8日閲覧
  32. ^ “YOASOBI『星野源ANN』生登場 “好きなみそ汁の具”を語る”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年4月14日). 2021年6月8日閲覧。
  33. ^ “星野源ANNにピース又吉&チュート徳井、マヂラブは初のSPウィークで野田ゲー実況”. お笑いナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年4月19日). 2021年6月8日閲覧。
  34. ^ “ニセ明『星野源ANN』に見参 山岸聖太氏と生トーク「ウマ娘をやってみた」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年5月19日). 2021年6月8日閲覧。
  35. ^ “星野源、結婚後初のラジオ出演「まったく世界の景色が変わって見える瞬間」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2021年5月26日). 2021年6月8日閲覧。
  36. ^ “『星野源ANN』絶妙なバランス力 結婚報告&通常コーナーで“感動”と“笑い”の2時間に【寺ちゃん前口上つき】”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年5月26日). 2021年6月8日閲覧。
  37. ^ “星野源ANNで“夫婦初共演”実現?新垣が「大切な人にいい贈り物って…」”. 日刊スポーツ. 株式会社日刊スポーツ新聞社 (2021年5月26日). 2021年6月8日閲覧。
  38. ^ “米津玄師が「星野源のオールナイトニッポン」に再び登場、2人でラブソング談義を展開”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年6月2日). 2021年6月8日閲覧。
  39. ^ “米津玄師、星野源とラブソング論「恋愛ってなんだ」 菅田将暉への“ツンデレ”も”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年6月9日). 2021年6月12日閲覧。
  40. ^ “米津玄師『星野源ANN』で音楽談義再び 翌週は三浦大知&YOASOBI参加のリスナー大会”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年6月2日). 2021年6月8日閲覧。
  41. ^ “YOASOBI「オールナイトニッポン」初ゲストに星野源が登場”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年6月2日). 2021年6月8日閲覧。
  42. ^ “6月22日放送の『星野 源のオールナイトニッポン』に、まさかの川口春奈&横浜流星が登場”. エムオンミュージック (2021年6月16日). 2021年6月16日閲覧。
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外部リンク

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2022年オールナイトニッポンパーソナリティ
曜日 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
月曜版(火曜未明に放送) 菅田将暉 Creepy Nuts
火曜版(水曜未明に放送) 星野源
水曜版(木曜未明に放送) 乃木坂46
木曜版(金曜未明に放送) ナインティナイン
金曜版(土曜未明に放送) 霜降り明星
土曜版(日曜未明に放送) オードリー
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