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日曜討論

日曜討論』(にちようとうろん、Sunday Debate)は、NHKのテレビおよびラジオで放送されている討論番組である。

日曜討論
ジャンル 政治討論番組
出演者 伊藤雅之
曽我英弘
星麻琴
政治・政党関係者若干名
過去の司会者は当該項目参照
製作
制作 NHK
(放送:総合テレビ
放送
放送国・地域 日本
放送期間1957年10月 -
放送時間日曜 9:00 - 10:00
放送分60分
公式サイト

特記事項:
延長あり
(テンプレートを表示)
日曜討論
ジャンル 政治討論番組
放送方式 生放送(内容により事前収録)
放送時間 日曜 9:00 - 10:00(60分、延長あり)
放送局 NHKラジオ第1
パーソナリティ 伊藤雅之
曽我英弘
星麻琴
過去の司会者は当該項目参照
出演 政治・政党関係者若干名
公式サイト 公式サイト
特記事項:
高校野球期間中は当日深夜(放送上。2012年度以後は<月曜日>0時台)に振り替えて録音放送する。
NHKワールド・ラジオ日本でも日曜深夜<月曜日>1時台に独自で再放送を行う
(テンプレートを表示)

NHKでは戦後初期のころから、毎週日曜日に『国会討論会』『政治座談会』『経済座談会』と題した国会議員政治関係者、財界・経済専門家をゲストに招いた番組を放送、放送時期とテーマによって題名を変えたが、1994年4月よりこれらの番組名を統合・一つにまとめ、現在のタイトルとした。

概要

※本項における以降の「現在」は、特記が無い限り2019年6月を示す。

主に野党政治家閣僚などをスタジオに招き[注 1]、政局や国内外の情勢などの問題についての討論を行う[1]。政治家の当番組での発言内容については、NHK・民放各局のニュース番組新聞各紙で引き合いに出されることも多い。

司会は、NHK解説委員室に属する政治担当の解説委員と女性アナウンサーが担当する。制作担当は放送総局報道局政経国際番組部・政治番組班である。番組の制作は、東京都渋谷区NHK放送センターではなく、東京都千代田区永田町に近い旧テレビ千代田放送所跡に建設されたNHK千代田放送会館内のスタジオで行われる。

『国会討論会』の時代には、議員が金曜日に地元に帰ることから、金曜日の夜収録・日曜放送というスケジュールが基本であった。そのため当番組での要人・政治家の発言を金曜夜のニュースで報道することがあった。しかし、政治家が選挙対策としてテレビ出演を重視するようになったこともあり、現在は生放送を基本とする[注 2]

「与野党に問う」「党首(または幹事長書記局長政策責任者国会対策委員長など)に問う」等と題し、国内外の政治・経済を討論テーマとして、国会議員ら政治家が出席するのが基本だが、ときおり特定の事件・事象を題材に社会情勢について取り上げ、政治家は参加しないで有識者のみが討論することもある。

討論に使用されるテーブルは長方形に構成されている。司会者はテーブルの正面奥に座り、テーブルの両側には一般的に議論が対立する関係にある者が相対する形で座ることが多い[注 6]

番組オープニングは最初に話題となった出来事(政治・社会・スポーツなどを問わず)を伝えたあと、その日に取り上げられるテーマの論点についてまとめたVTRで始まる[注 7]。このオープニングVTRの最後の部分でその日の番組出席者が紹介される[注 9]

司会

現在

  • 伊藤雅之(NHK解説委員。2018年3月11日 - )
  • 曽我英弘(同上。2020年度 - )
  • 星麻琴(NHKアナウンサー。2022年4月3日 - )
解説委員は交代で出演。
2014年度より出演する女性アナウンサーは、当日のテーマに関するデータや番組ホームページから寄せられた視聴者からの意見などを紹介する役割を担う。

過去

NHK解説委員
  • 影山日出夫
    島田よりも前に着任した影山は、着任当初は当時解説委員だった山本孝と隔週交替、後に島田と隔週交替で進行を担当した。しかし影山は、2010年8月11日、東京・渋谷のNHK放送センター内のトイレで首を吊って自殺を図り、翌12日に搬送先の病院で死亡した。直近の放送では影山の担当が月1回程度でそれ以外は島田の担当が多くなっていた。8月1日の放送が最後の担当であった。死去については15日放送回でエンディングのあとに触れており、それによると影山は司会を259回務めた。
  • 山本孝
  • 島田敏男(2018年5月27日まで)
  • 神志名泰裕(2010年9月 - 2012年度)
  • 城本勝(2013年度 - 2015年6月)
  • 臥雲義尚(2015年7月 - 2015年12月)
  • 太田真嗣(2016年度 - 2020年度)
NHKアナウンサー
  • 兼清麻美[注 10](2012年6月10日放送分の日曜討論スペシャル「どうする“社会保障と消費増税”」のアシスタント)
  • 中川緑(2014年度 - 2016年度、2019年11月10日 - 2021年3月28日)
  • 松村正代(2017年4月2日 - 7月2日。産休により降板)
  • 牛田茉友(2017年7月9日 - 2019年3月31日) 
  • 小郷知子(2019年4月7日 - 11月3日。産休により降板)
  • 井上あさひ(2021年度)

放送時間・チャンネル

放送時間
毎週日曜日 9:00 - 10:00
状況に応じて生放送と事前収録を使い分ける。また、新年最初の放送や大きなテーマを扱う場合、2部構成をとる場合などには時間枠が拡大される[注 12]
チャンネル
通常は上記時間に以下の各波で放送される。
生放送以外による放送
NHKワールド・ラジオ日本:日本時間で月曜日1:00 - 2:00(放送時間枠拡大の場合あり)
録音による時差放送となる[注 16]
放送を終了したチャンネル
  • BShi - 2005年3月まで、時差放送された。
  • BS2[注 17] - 難視聴対策放送およびチャンネル自体の終了に伴い、2011年3月27日放送分をもって打ち切られた。
  • NHKワールドTV - 英語放送強化による番組改編で2008年3月30日放送分をもって打ち切られた。

振り替え放送及び休止例

特集番組

衆議院議員総選挙参議院議員通常選挙といった国政選挙には選挙期間中と投票後に各政党が出演する特集番組が何本か放送される。全て総合テレビとNHKワールド・プレミアム(ノンスクランブル)での放送が前提となっており、ラジオ第1、NHKワールド・ラジオ日本での放送時間が異なることがある。

選挙期間中の日曜日・日曜討論の時間ないしは『NHKスペシャル』が放送される21時台、及び投票翌日の19時台・20時台に放送される。国会討論会時代は『選挙討論会』として放送された。開票が投票日の翌日に行う時、投票日の21時から特集番組を放送する。

開票番組では『日曜討論』司会者のどちらかが出演し、NHKの開票速報本部と各政党・団体の選挙対策本部にいる党首・代表者を中継回線で結んだ討論会が行われる。翌日開票で投票日に開票番組を放送しない時は21時台に討論形式の特集番組を放送した。

投票日の『日曜討論』は公職選挙法により、投票締め切り24時間前から(投票日前日の土曜日午後8時から投票日当日の日曜日午後8時まで)選挙活動が禁止される(放送にも制約がかかる)ことと、開票速報の準備作業のために放送しない。投票日に『日曜討論』が休止となった場合は別番組を編成する[注 32]

衆参の補欠選挙統一地方選挙、あるいは東京都議会議員選挙の投票日は、政治家の出演がなくゲストが有識者だけになる場合が多い。

その他

新年最初の放送では、与野党の党首[注 33]が議席順に登場し、司会者との対談形式で新年の抱負を述べる形になる[注 35]

NHKオンデマンドの「見逃し番組サービス」では2010年4月の放送分から2020年2月放送分まで、他番組は14日間配信されているが、当番組のみ7日間で配信を終了していた。2020年3月1日放送分からはNHKプラスの同時配信・見逃し配信に移行した。

政治部出身の海老沢勝二(元NHK会長)は会長在任当時も頻繁に放送現場に立ち会ったという。

スタジオにいるカメラマンも背広姿で撮影業務を行うが、決して珍しいことではなく、報道番組全体や式典などでも行われる。

2022年4月10日からはNHKワールド JAPANのホームページ上において本番組の同時配信を開始する[7]。なお、日本国内からのインターネット視聴は既に類似サービスであるNHKプラスが行われていることや受信料制度との整合性の観点から配信対象外となっており、不可能である[8]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 出演者のスケジュールの都合により東京のスタジオに出られない場合は地方放送局のスタジオなどから中継で参加する。
  2. ^ ただし、政治家の日程の都合で土曜日など他の曜日に事前収録される場合もある(以前は全編収録放送となる場合があったが、現在は生放送の中で事前に収録したものを放送することがほとんどである)。
  3. ^ 衆議院解散時は実質与野党関係なく、片側端(司会者席側)が角張った形、片側端が円形となった長方形のテーブルの形にあわせて均等に座席が配分されている。これは有識者のみが出演する場合においても同様である。
  4. ^ 目立たないように低い位置に置かれている。最初は点滅した状態で点灯し、時間が来ると完全な点灯状態になる。次の発言者に交代するときに消灯される。2012年12月2日の放送では多数の政党の政策責任者が出演する都合などから司会者席側と奥側の2か所に置かれた。
  5. ^ 発言時間の目安を示す白色ランプは円形のテーブルの場合は司会者席の端の位置あるいは円の中心部分に置かれる。
  6. ^ 例えば与野党間の討論の場合には、画面右側に与党議員、画面左側に野党議員が座る[注 3]。なお、長方形のテーブルの中心部分は開いており、この開いている部分の司会者席の前の位置には、発言時間の目安を示す必要があるときに用いられる四角柱の形状の白色ランプが置かれている[注 4]。国務大臣と有識者の出演または有識者のみ出演の場合は円形のテーブルが使用されることもある[注 5]
  7. ^ ラジオでは音声のみ。
  8. ^ 国際放送での放送時は深夜時間帯の時差放送またはラジオ第1放送で高校野球中継が行われる関係で総合テレビの音声を使用してそのまま同時放送する場合は補足的なアナウンスは入らない。
  9. ^ 原則としてテレビ放送とラジオ放送の同時生放送(サイマル放送)であり音声も同一となるが、ラジオ放送の場合には映像がないため、番組冒頭では「日曜討論です」、司会の解説委員の紹介アナウンス(2019年6月現在は、司会者三人とも自らが挨拶時に自己紹介しているため省略)、番組終了では「日曜討論を終わります」とラジオ放送向けのアナウンスが補われている[注 8]
  10. ^ 解説スタジアムと同様、視聴者から寄せられた意見を紹介するアシスタントとして担当する。中川の前に本番組でアナウンサーを起用した唯一の事例である。
  11. ^ ニュースは放送時間延長の場合、基本的に本番組終了後に放送するが、途中で9:55または10:00から5分間挟む形で放送される場合もある。
  12. ^ 最大で11:10[注 11]
  13. ^ アナログ放送は2011年7月(岩手・宮城・福島各県以外)および2012年3月(岩手・宮城・福島各県)の終了までレターボックスで放送した。
  14. ^ 2008年10月からはノンスクランブルで視聴可能である。レターボックスで放送する。
  15. ^ ただし、その日の本番組の放送で終了時間が11:00を超える編成が予定されている場合は休止となり、別番組に差し替えられる(この場合でもNHKワールド・プレミアムで本番組の視聴が可能)。
  16. ^ 短波・衛星ラジオとも放送する。衛星ラジオは前日9:00に日本国内と同時で初回放送されるため、再放送扱いとなる。ただし、本番組自体放送がなかったときはラジオ深夜便の同時放送に変更される(放送時間枠拡大の場合でも本番組を休止して深夜便の同時放送に変更される場合がある)。
  17. ^ デジタル放送は16:9のワイドサイズで放送。アナログ放送はレターボックスで放送。
  18. ^ なお、ラジオ第1では、以下の理由とは別に夜間時差放送を行った時期があった。現在[いつ?]は同時放送であるが、編成の都合などでまれに時差放送となることもある。
  19. ^ 2009年度以後は若者向け番組の編成枠確保のため、2009-11年度(渋マガZ時代)は23時台、2012-14年度(「wktkラヂオ学園」時代)は翌0時台(月曜0:10-1:11=日曜24:10-25:11)で通常より1分余分に放送されている(「ラジオ深夜便」1時台冒頭のNHKニュースの生放送の時間調整や、地域によって日曜深夜<月曜未明>にラジオ第1のメンテナンスによる停波、ないしは減力放送が発生し、その休止・減力のアナウンスが放送される都合のためであるが、実際は普段と同じ1:10までであり、残りの1分は先述の休止・減力アナウンスか、通常通り放送する地域は時間調整のためのフィラー音楽である)。
    なお、2014年3月30日は元々日程通り行われれば選抜高校野球休養日で通常放送となるところだったが、3月26日の試合が雨天順延によりこの日準々決勝を開催することになったためひとまずは27日0時台に移動して放送することになった。しかし3月29日に引き分け再試合が生じ、30日はその1試合だけを開催することから、結果的に当初の通常放送に戻されている。
    また2014年は「wktk-」が23時までの放送となり、「深夜便」は23:10開始に戻ったが、2011年度までとは違い、23時台の「ないとガイド」は通常放送となり、「日曜討論」は今までと同じ24時台の放送となる。なお2014年8月10日の放送は、全国高校野球の開催が8月9日の段階で台風11号接近により開催中止が決まったため、急きょラジオ第1も同時放送に変更された。当初は午前9時からの予定だったが、台風被害拡大のためこの時間は特設ニュースを放送するため、午後2時に一旦放送予定が繰り下げられたが、ニュース延長により午後3時30分からの放送開始となった。ただし公式サイトでは一時「午後4時開始」とする記述があったが、のちに3時30分開始に繰り上げられている
  20. ^ ラジオ第1放送で夜に録音放送される場合、NHKワールド・ラジオ日本では同時放送せず、FM放送・デジタルラジオ実用化試験放送の音楽番組など別番組に差し替えられる。ただし、2011年3月27日放送分は東日本大震災関連の特別編成により国際放送でもそのまま選抜高校野球の中継が放送される都合上、ラジオ第1と同時に夜の時間帯の録音放送もそのまま放送される。
  21. ^ 当該枠は歌の日曜散歩、またはすっぴん!インタビューセレクションに変更。
  22. ^ 総合テレビのロンドンオリンピック中継の関係で本番組自体休止となった2012年7月29日はこの時間帯に高校野球地方大会中継が組まれていた放送局は福井局のみだったが、そのままラジオ第1放送で地方大会中継を放送し、FM放送の『名演奏ライブラリー』は通常通り放送された。
  23. ^ 代わりに翌28日1:00からの国際放送単独の時差放送が休止となり、そのまま「ラジオ深夜便」の同時放送となった。
  24. ^ NHKワールド・プレミアムでは津波警報・津波注意報の発令域地図テロップは一切表示していない。
  25. ^ NHKワールド・プレミアムは総合テレビよりも数秒早く(終了時の挨拶の途中で)特設ニュースを離脱して本番組の映像に切り替わった。
  26. ^ このため、ラジオ第1とラジオ国際放送では『ラジオ深夜便』を中断。ラジオ国際放送は同時放送せず別番組に差し替え(通常の国際放送定時編成である1:00からの放送が実質的な代替放送)。
  27. ^ NHKワールド・プレミアムではノンスクランブル放送も実施。NHKワールド・ラジオ日本では通常の国際放送定時編成での放送。
  28. ^ NHKワールド・プレミアムとNHKワールド・ラジオ日本は別番組差し替え(前者は「ワイルドライフ」の再放送をスクランブル配信。後者はFM放送・過去に行われていたデジタルラジオ実用化試験放送の各番組を9:55まで。9:55から海外安全情報を放送)。これに伴い、NHKワールド・ラジオ日本の翌1時台の時差放送も休止となり、ラジオ深夜便の同時放送となる。
  29. ^ 番組中に進行役の解説委員から断りのコメントを伝え、総合テレビではしばらくの間、字幕スーパーでその旨の表示が出された(BS2とNHKワールド・プレミアムでは表示なし)。
  30. ^ NHKワールド・プレミアムではこの日、通常の局内回線受けでなく東京送出のデジタル総合テレビの放送映像をそのまま受けて使用したため、デジタル総合テレビの識別である「NHK G」のウォーターマーク、時報スーパー、逆L字画面による字幕情報(全国向け情報・首都圏向けローカル情報共通)もそのまま表示された(3月20日・27日放送分も同様)。
  31. ^ 2010年7月11日(参院選投票日)は2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会「デイリーハイライト・3位決定戦」を放送
  32. ^ テレビではドキュメンタリーやアンコール番組などを編成[注 31]、ラジオでは『歌の日曜散歩』を延長して対応する(ただし、9時55分からのローカル枠は原則設定されない)。
  33. ^ 総理大臣になった党の場合、自民党幹事長(2013年の1月13日放送ではそのまま自民党総裁が出演)。
  34. ^ 2013年最初の放送は1月6日だったが、この日は「2013年 安倍政権はどう動く 新閣僚に問う」と題して、第2次安倍内閣の新閣僚が一同に出演しての放送を行ったため、各党党首による新年の抱負は翌週の1月13日の放送となった。
  35. ^ この時のテーブルは国務大臣と有識者または有識者のみの出演と同じく、円形のテーブルが使用される(長方形を正方形に配したテーブルの場合もあり)。座る時の位置は与党が右側、野党は左側となっている。一部はスケジュールの都合上、地方局のスタジオからの出演または本番組のスタジオや司会者が党本部などに出向いて事前に収録を行う場合がある[注 34]

出典

  1. ^ 日本放送協会放送文化研究所 放送情報調査部 『NHK年鑑'95』日本放送出版協会、1995年10月11日、192頁。
  2. ^ 1次補正、審議始まる=異例の休日返上-衆院予算委 時事通信 2011年4月29日閲覧
  3. ^ 日曜討論公式サイト・放送記録2014
  4. ^ “「大阪」「びわ湖毎日」マラソン統合が正式決定”. 毎日新聞 (2021年7月14日). 2023年2月20日閲覧。
  5. ^ “NHK日曜討論公式@nhk_touronのツイート”. Twitter (2022年2月27日). 2023年2月20日閲覧。
  6. ^ “NHK日曜討論公式@nhk_touronのツイート”. Twitter (2023年5月21日). 2023年5月22日閲覧。
  7. ^ “日本語ニュース・番組の海外向けインターネット配信拡充について”. NHK国際放送局 (2022年4月1日). 2022年4月5日閲覧。
  8. ^ “「NHKインターネット活用業務実施基準(素案)」について”. 日本放送協会. p. 3 (2020年9月15日). 2022年4月5日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • 日曜討論
  • 国会討論会 - (NHK放送史)
  • 討論 - (NHK放送史)
  • 日曜討論 - (NHK放送史)
  • NHK日曜討論公式 (@nhk_touron) - Twitter
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